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2013年2月15日 (金)

大詰めの地域自治区検討委員会

2月12日(火):15時からは四万十町役場での「第11回四万十町地域自治区検討委員会」に出席しました。地域自治区検討項目については2012年度末に答申することとなっていましたが、昨年秋から2回にわたる議会との意見交換会があり、スケジュールは遅れ気味で、今回の議事ではまずこのスケジュールについての確認が大きな内容となりました。

 議会や区長会の意見に十分な説明と理解が必要との声があり、今回の中間答申を経て役場内庁議を行い、後2回の検討委員会を経て最終答申を行うことを確認しました。その時期は今年6月ぐらいで、この後各地の区長会、集落説明会、シンポジウム等を1年半にわたって実施したのち、公聴会・意見公募を経て議会上程の道筋をとることとしました。また、この自治区の施行は平成27(2015)年度とすることとなります。

 旧窪川町・大正町・十和村の町村合併以前から議論されてきた新しい町づくり計画の地域自治区が約10年の時間を経てスタートするようになるのか?。この検討委員会は地域自治区設置を目的に作られており、その方向を目指して、また合併時における新町まちづくり計画や町村合併後に策定された総合振興計画に基づくて進められているもので、もう後退は許されないと思いますが、現実は外野の意見に惑わされる事もあり前途多難です。

 しかし、少子高齢・過疎が進行し、人口減少・高齢化率が高い中での行政運営では税収入や交付金等が少なくなることは確実で、行政サービスを担保するための手段として住民自らが地域自治に関わることは重要です。

 そのための地域自治区設置は、これからの地域維持や活性化に大きな役割を果たすし、果たさねばなりません。妙案が無ければこの地域自治区制度を早く共有した地域づくりを進めなければなりません。次回の第12回検討委員会では今回の答申原案を文書整理して町長に答申することになります。

 終了後には居酒屋「ひょうたん」で遅ればせながらの懇親の新年会を。町長も参加し、検討委員や役場事務局員たちと苦労話や将来の四万十町について話に花が咲きました。未来を見据えての行政が求められていることは明白です。一住民の立場で行動を起さないと何も変わらないと実感しています。

 

 

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