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2013年1月19日 (土)

地域支援事例研究会を傍聴

1月17日(木):午後から開催された「平成24年度第4回地域支援事例研究会」に我が社会福祉協議会職員2人と共に参加しました。

 この研究会は県社会福祉協議会が主催して行っているもので、今回はしまんと町社会福祉協議会が取り組んでいる「生活支援サポーター養成研修を通した地域住民の意識・活動づくり」が研究テーマで、全国のモデル事業として初回から関わった社協役員としての関心もあり傍聴参加をしました。Dsc01253

 2人の職員からは今年度取り組んだ小学校区の集落住民座談会を積み上げての生活支援サポーター養成講座の取組みが報告され、その中での成果と課題を整理し、この事例研究会の検討課題として、①養成講座の受講者を増やすためにはどうしたらよいか、②地域への関わり方、③地域・福祉に対する意識が薄いことの改善策とは、の3項目を検討してほしいと。

 参加した15名が3グループに別れてワークをした結果、斬新な考えや取組みが提言されました。またアドバイザーとして参加された山首土佐町社協事務局長は、多くの住民を巻き込んでの地域福祉活動の推進が社会福祉協議会としての大きな役割で、幅広いネットワークと社協職員のスキルが地域福祉を高めると話されました。

Dsc01257 しまんと町社会福祉協議会から参加した職員にはこの生活支援サポーター養成研修が、今後の社会福祉協議会地域福祉活動の中心となることを認識してほしいと思いつつ研究会を見聞きしていました。

 このサポーター養成講座は、地域の人づくりをしながら、地域づくりの最終目標で、四万十町全地区に地域特性を活かしつつ活動を展開するかがポイントと思っています。

 4時間弱の研究会に参加いただいた職員に感謝感謝です。取り組んだ住民座談会には成果があったものの、同じ小学校区で取り組んだ生活支援サポーター養成研修は今一つ結果に消化不良を感じたようですが、次に繋げるきっかけづくりとなった事は成果と言えます。地域福祉の取組みは幅広く、継続して取り組む力の素晴らしさを感じた研究会でした。粘り強く地域に足を運びコツコツ仕事をこなしている職員の力に頭が下がります。

 

 

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