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2012年12月 2日 (日)

県社会福祉大会に

11月30日(金):県立ふくし交流プラザで行われた第63回高知県社会福祉大会に四万十町内の民生委員・社協役職員で参加しました。

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 今年のテーマは『ともに支え合いながら生き生きと暮らす「高知型福祉」の実現に向けて』で、午前中は開会・表彰式典で、午後の実践活動発表は興味深く聞くことができました。

 6件の発表中、特に興味深かったのは、NPO法人訪問理美容ネットワークゆうゆうの中山間地域や離島への理美容サービスに取り組んでいることで、この法人は以前に県との協働推進事業にも取り組んでいる経過もあり、高齢社会の中で益々活動が求められるものと思います。

 また今年4月より四万十市で「あったかふれあいセンター愛ハピネス」を運営している豊永センター長は、10年を越す地域高齢者への様々な福祉サービスを通してこのあったかふれあいセンター運営に取り組んでいると熱く語られました。この事業開始にあたっては、しまんと町社会福祉協議会にも研修に来られ、また運営は訪問・送迎・預かる・配食など住み慣れた地域での町づくりを目指しており、柔軟な取り組みにも脱帽です。見方によっては社協より社協らしい活動をしているとも言えます。

 そして、津野町床鍋地区にある「森の巣箱」を拠点とした福祉委員活動が発表されましたが、この廃校利活用の取り組みは長い歴史があり、地域づくりや廃校利活用の世界では有名です。今回の社会福祉大会は地域の活動報告が中心であり、有意義だったと思います。この手の福祉の地域づくりをテーマにした大会は、しまんと町社会福祉協議会として町村合併の翌年から続けています。

 夜間は高知市市民活動サポートセンターでの「第22回全国ボランティアフェスティバルこうち(仮称)実行委員会(第4回)」に出席しました。Dsc01144

 今回の主な議題は、大会の名称及びテーマ決定と全体会1日目の方向性、分科会の方向性そして今後の広報計画で、大会名称は「第22回全国ボランティアフェスティバル高知」に、テーマは「時代を拓く 市民力(シチズンパワー)ぜよ」と決定しました。

 また、全体会及び分科会についても高知らしい企画にしようと実行委員は意気込んでおり、幹事会で案を固めて次回実行委員会で決定することとし閉会しました。

 この夜の実行委員会には全国社会福祉協議会の部長と県社会福祉協議会事務局長も出席しており、東京からの実行委員や高知県ボランティア・NPOセンターの担当者らを交えて市内の居酒屋で懇親会を行い和やかに交流ができました。

 画像は高知市中央公園入り口の電飾です。

 

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