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2012年12月 6日 (木)

四万十町ふくしフェア開催

12月6日(木):四万十町農村環境改善センターを会場に「第3回四万十町ふくしフェア」が開催され町外に出かける途中に立ち寄りました。Dsc01152

 このフェアは四万十町障害者自立支援協議会が主催し、事務局は町役場です。イベントは音楽療法・福祉機器展示・相談コーナー・障害者作品展・作業所による販売喫茶コーナーなどが開設され、多くの方で賑わいましたが認知度はまだまだで、広く障害者などへの理解の場を持たねばなりません。

 自分はオイコニア職員によるセラピューテックケアで、手を使っての首と肩のマッサージやハンドケアで快い気持ちに。四万十市での用事のため、出店している「由菜の里」のうどんで昼食を摂って出発。

 午後は土佐くろしお鉄道中村駅での「こらぶ・で・とーく」に参加しました。この事業は高知県庁が関係部署が抱えている課題解決について取り組むもので、今回は交通運輸政策課からの提起でテーマが「公共交通の維持と県民参加~中村・宿毛線の活性化~」。

 「こらぶ・で・とーく」はNPO法人NPO高知市民会議がこの事業を通して課題解決にかかわったもので、幡多エリアにある我が高知県西部NPO支援ネットワークに声が架かり、この場には土佐くろしお鉄道職員・高知県交通政策課と男女共同参画課職員・四万十町職員そしてNPO役職員が出席し、今回は『土佐くろしお鉄道・高知西南交通バスサポーターズクラブ「のりのり支援隊」』の運営等についての改善が課題。

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 3600人の会員を持ちながら、今後の活動展開に不安を感じている事務局の悩み解決が第一歩で、沿線にある高校や高校生の積極的な関わりを促進するとともに、ICT等を使った情報発信で活性化の方向を目指そうとの話がなされました。

 公共交通はここ10年以上にわたって厳しい状況下にあり、今後もこの傾向は変わらないと思われますが、過疎地における社会的インフラとして住民・県民の理解と認識を得ることが重要。しかしこの鉄道維持のために沿線市町村の公的資金注入が何時まで続くかも注視しなければ。

 画像は土佐くろ鉄中村駅前ロータリーと駅舎。

 帰りの国道56号沿いの土佐湾はコバルトブルーで鮮やかな景色を見せてくれるとともに気持ちを和ませてくれました。

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