« 四万十町ふくしフェア開催 | トップページ | 郷分区長会に »

2012年12月 6日 (木)

理事会、視察研修、そして会議

12月5日(水):この冬一番の冷え込みで、朝の気温は氷点下になり前夜外に干していた洗濯物は凍りついており、氷点下2度ぐらいになっていた模様です。

 孫たちを保育所に送り社会福祉協議会事務局に。この日の午前は今年度第8回理事会があり、年末のボーナス支給に向けて給与規定の改正を行ったものの、今年度の業績は余り芳しく、年間の期末勤勉支給総額を行政職員と同額とすることになりました。

 またその他の協議では社会福祉協議会運営についての意見が多く出され、理事・幹部職員の情報共有が大切との気持ちを強く持ちました。 

 午後には岡山県吉備中央町社会福祉協議会役職員が視察研修で来られました。この研修は11月に理事の改選があり、新理事によるもので、しまんと町社会福祉協議会理事会の活性化手法や組織機構のあり方を学ぶこととを目的に理事10名・職員3名が来られました。

 吉備中央町は平成16年に賀陽町と賀茂川町が郡をまたいで合併した町で、人口は12000人余りとなっており、岡山県の中西部にあります。

 研修では自分からしまんと町社会福祉協議会が誕生してからの経過や役職員が理事会をはじめ、組織の活性化に取り組んできた経緯などを話させていただきました。

 この研修には当社協理事も参加し、3グループに別れて意見交換を行いましたが、会員会費制や福祉委員制などについて我が社協の弱点についても研修ができ、有意義な研修会となりました。

 夜には高知市のNPO会議室での「高知県ボランティア・NPOセンター第64回(2012年度第4回)運営委員会幹事会」に出席し、次期3カ年戦略及び2013年度事業計画について話し合いを行いましたが、特に災害ボランティアセンター体制づくり事業の展開では時間を多く取って議論を。

 災害ボランティアセンター体制づくりにおける今までの取り組みを進化させるために、県域センターとしての調整機能強化と市町村社協の体制強化についてどう取り組むのかが大きな課題で、沿岸部における初期行動計画に基づく迅速な災害Vセンターの設置、沿岸隣接部における社協のバックヤード機能の創設、また山間部における継続支援体制などが議論の的に。

 例えば、沿岸部を持ちながら県西部地域へのバックヤード機能を期待されるしまんと町社会福祉協議会や、県東部へのバックヤードはどうするのか、多くの時間を割いて議論を行いました。

 また、NPOの経営力強化支援については、現在行っているNPO経営塾・NPO経営研究会の方向性や今後におけるNPO経営支援について突っ込んだ議論が行われました。これからの地域づくりや災害対応にはNPOの力は欠かせないものの、市町村レベルでそのことを理解しているかと言えば不安材料が多く、今後市町村社協が一歩前に出てNPOとの連携基盤整備を行う事が重要と感じました。Dsc01120

 高知県庁前から車で1時間10分程度で帰宅できましたが、今月9日15時には我が町の四万十中央インターチェンジまで高速道が延伸開通し、県庁まで1時間を切ることとなります。

 1日中会議や研修、そして会議と時間を使い、それ以外の事にも関わりながら落ち込みつつこのブログを書いています、。この年になって人との係わりの難しさを感じつつ。「相手の気持ちになっって考える事が大切」と容易く言うけれど、現実は厳しい事もあり、頭を悩ませることにも。何か愚痴っている自分を情けなく思う事も。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 帰宅後、入浴しパソコンのメールチェックする頃には日付が変わりました。

 

 

« 四万十町ふくしフェア開催 | トップページ | 郷分区長会に »

ボランティア・NPO」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 理事会、視察研修、そして会議:

« 四万十町ふくしフェア開催 | トップページ | 郷分区長会に »