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2012年12月31日 (月)

いよいよ最終日

12月31日(月):いよいよ2012年も最終日となりました。風もあり寒さを感じる日となりました。29日からは保育所が休みとなってずっと二人目の孫の守りに明け暮れています。

 爺ちゃんべったりの孫には閉口するものの纏わりつけば邪険に出来ず、結局孫の思う通りとなってしまいます。

 孫守りのほかには家内の母宅に足を運びご機嫌伺いと汚れていたマイカーの洗車をして1日が過ぎました。Dsc01192

 今年は平穏な年でしたが、8月には短期入院手術があり、歳を実感したことでした。その後は至って体は健康で幸せに時間を過ごせた1年だったと言えそうです。支えていただいた方々、付き合っていただいた方々に感謝しながら新年が迎えられることを最高の幸せと思います。

 おつき合いいただいた皆さんに感謝し、新年も今まで以上によろしくお願いいたします。

 皆様、良いお年をお迎えください。

 

 画像は大晦日の一斗俵沈下橋風景です。

事業所を廻って

12月28日(金):前日と打って変わって悪天候に。午後からは社会福祉協議会の各事業所を廻って年末の挨拶を事務局長・在宅福祉課長と共に。

 今年は自分が社協会長となって初めての大型人事異動で、住民サービスのアップとはいえ現場や職員に負担をかけたことは否めません。しかし頑張ってくれた職員には感謝感謝です。特にデイサービス施設での土曜日営業の実施など新たな取り組みにチャレンジしました。まだまだ成果は実感できませんが、将来にわたって必要とされるサービスとして認知されるばかりか新しいニーズを喚起することになればと思っています。

 

久しぶりの送迎ボランティア

12月26日(水):穏やかな日となりました。以前から依頼されていた重度障害の方の外出支援運転ボランティアを。以前は結構運転ボランティアをしていましたが今回は久しぶりで、障害者支援施設のリフトカーを借りて施設の女性職員との外出となりました。

 外出される方は全介助が必要な女性で、介助を女性職員にお願いし愛媛県松野町に。目的はご家族に会われることで、窪川より国道381号を利用し、トイレ休憩・昼食等をしながらご家族が入居している高齢者福祉施設まで約3時間・80Kmの道のり。Dsc01187_2

 年末のこの日の日差しは暖かく、最高の外出日和となりました。面会しているうちは前夜の忘年会の疲れを回復するために車で昼寝を。

 帰途には我が社協十和支所でトイレ休憩を。社協職員も優しく介助を手伝ってくれたと感謝の言葉をいただき嬉しく感じました。車のリフトの上げ下げも慣れており、長い間障害の方々と関わった成果と自画自賛です。

 施設に送り届けた頃にはすっかり夕暮れとなったものの、天候には恵まれ事故も無く無事に終わった外出支援でした。今春に軽自動車に乗り換えて久しぶりの普通ワゴン車運転でしたが腕前は劣っていないと一安心です。

社協理事会・評議員会を

12月25日(火):午後は大正老人福祉センターで社協理事会を開催し、11月末に中間監査を受けた今年度上半期の事業及び会計監査について報告し、また12月補正予算について審議いただきました。

 15時からは第3回評議員会を開催し、10月以降の中間監査を含む各種報告と補正予算の審議をいただき原案通り決定いただきました。

 18時からは社協役職員全員対象の忘年会を大正「みたに」で行いましたが、今年採用した7名の職員の歓迎会も兼ねており、賑やかな会となりました。今年は退職した職員がいて、職員採用となったもので、今年の定期異動や事業展開がこの状況を生んだことも原因かと責任者として重く受け止めていますが、自分達のミッションは福祉のまちづくりで、役職員が力を合わせて住民の皆さんにより良いサービスを提供しなければと気持ちを引き締めました。

 

 

地区の総会などに

12月23日(日):午前は辷道地区の年末総会を自宅で行いました。地区の取組みや役員の任期が歴年であり、今年に引き続いて来年も区長を引き受けることとなりました。Dsc01186

 以前より住んでいる私たちと最近新興住宅地に住み始めた方々との共存について課題もありますが、地域の維持や自治会活動について一緒に取り組めるように配慮が必要です。

 比較的過ごしやすかった午前でしたが、夕方よりは北風が吹き寒い日となりました。今年もあと1週間となりましたが、平穏な年末であってほしいものです。

 写真は我が地区の一部で新興住宅地を移したものです。

 

 

 

2012年12月28日 (金)

今年最後のNPO経営塾

12月22日(土):夜間は今年最後となる「NPO経営塾」を開催しました。今回は特定非営利活動法人くぼかわスポーツクラブを題材に経営課題等について議論を行いましたが、この中で全体の運営については順調ではあるものの、指定管理について課題があることも判明。

 公共施設の指定管理の在り方には特定非営利活動法人のみならず、各方面に課題があり、本来対等で管理運営すべきこの仕組みが行政主導となっており、指定管理料の扱いについても問題が生じています。

 今一度、指定管理の意味を双方が十分に認識する時期に来ていると感じました。民間の発想を活かした住民サービスより安上がりを目的にした指定管理と映ります。

十和地区民協忘年会に

12月20日(木):この日は窪川児童福祉協会職員の面談の最終日。

 夕方からは社会福祉協議会事務局長と共に十和地区「たかせ」での四万十町民生児童委員協議会十和地区忘年会に招かれて参加しました。社会福祉協議会は窪川・大正・十和の法定民生児童委員協議会の事務局を持たせていただいており、日頃からの関わりが深く、社協活動にも大きな役割をいただいています。

 直に民生児童委員の方々と話す機会は少なく、忘年会を通してゆっくり話ができて感謝の一夜でした。楽しく酒を酌み交わし、ご馳走をいただいて帰宅したことでした。

面談2日目

12月19日(水):午後には窪川児童福祉協会職員の面談2日目に。今年度は正職員のみの面談ですが、隔年で長期臨時職員との面談をしていて結構保育所運営に有効にはたらいています。

 この日は人生の大先輩である現四万十町障害者連盟会長が社会福祉協議会理事・評議委員を長きにわたって務めたことによる全国社会福祉協議会会長表彰の伝達式で、社協事務局長と高知市に出かけたとか。公私とも大変お世話になっている方で、自分のことのように嬉しく思います。Dsc01185

 地味ではありながら、社会福祉協議会を支えていただく方々のご協力に感謝せずには居られません。近いうちに祝賀会をと思っています。

 画像は児童福祉協会副会長のお土産でいただいた赤嶺酒造場(臼杵市野津町)の麦焼酎です。ロックで美味しいとか。

職員面談と団体交渉

12月18日(火):午後には数年前から行っている窪川児童福祉協会職員面談を行い、副会長・事務局長と共に職員との話し合いを。

 この面談は、窪川児童福祉協会の運営している四万十町窪川地区4保育所に勤務する職員の思いや取組みについて事前アンケートなどをもとに話を。日々の保育に対する職員の声が聞けて毎年成果を感じます。この思いを活かす保育所運営に心掛けたいものです。

 夜にはしまんと町社会福祉協議会労働組合との団体交渉に臨みましたが、要求についての一致は難しく年明けの交渉となりました。この中で労働契約のあり方やパート職員の生活課題等労働問題の多岐にわたる課題が浮き彫りとなった感もします。

2012年12月23日 (日)

今年最後のらんらんランチ

12月17日(月):昼食は社会福祉協議会あったかふれあいセンターの「らんらんランチ」でいただくことに。今回のランチは四万十町相去の「オープンやませみカフェの里」の出張弁当となりました。

 弁当には肉じゃが・柚子の皮煮・こんにゃく・卵焼き・柚子みそ・などに加え、山芋汁・地元産の米を使ったご飯などたくさんの食材で場は盛り上がり、参加の50名余は大満足。この時期らしい料理に舌づつみとなりました。食後には本格コーヒーのサービスがあり和やかな中にも話が弾みました。

 夜には窪川高等学校で「創立70周年記念事業第8回実行委員会」を開催しました。この実行委員会は同窓会長である私が実行委員長を務めさせていただき11月18日に事業を行ったもので、地域に対して窪川高校の存在と将来に向けての地域教育の展望を提案した事業でした。多くの町民や同窓生・PTA・教職員らの協力で無事終了出来たことを感謝しています。

 高校での会議が終了した後は社会福祉センターでの「中級手話講座修了式」に出席し、6名に修了証書を手渡しました。秋からこの冬にかけて寒い夜に講座に参加した方がたの努力に感謝します。是非出番を作って積極的な手話活動をしてほしいとメッセージを贈りました。

2012年12月17日 (月)

政治家が政治をダメに

12月16日(日):気温が高く過ごし良い日となりました。昼前からJA四万十農協会館で開催された「ときめきクリスマス2012」に100名余が参加を。この企画は障害の方とともに健常者・ボランティアらで交流を通してクリスマスを楽しむもので、20年ぐらいの取組みとなっています。Dsc01171

 いつものように、あさぎり作業所のハンドベルで始まったプログラムは、やまびこ作業所・由菜の里・オイコニア等障害者施設のご利用者やJA女性部・ファニーズ・窪川児童福祉協会保育士などが踊りや歌で場を盛り上げました。

 3時間の催しは和やかにかつスムースに進行され、今年仕事に就いた施設職員や社協職員が一生懸命取り組む姿は新鮮でもあり、今後への期待もされます。

 この日は衆議院選挙の投開票日で、開票開始から間もなく大勢が決まりました。3年3ヶ月の間、理想的なマニフェストを掲げながら実行できなかった民主党が敗北することは解散後から言われており、結果は驚きませんが二大政党を目指した小選挙区制のデメリットが出た結果でもありました。

 戦後60数年のうちほとんどを自民党が政権を運営し、3年間ほどの民主党政権でまだまだ結果として評価できる段階ではないけれど、この60数年間は政治が本当に国民に向いていたかと言うと疑問です。政治家の言葉の軽さと行動力の無さには幻滅です。政治家がいかに自分中心なのかが分かった数十年です。これからも自民党政治が始まるかと思うとうんざりします。しかしこれは国民の審判で受け入れることも大事かと。

町のお宝発見・・・・・・

12月15日(土):午前は午後に予定されていた「町のお宝発見ートレジャーハンティング・In四万十町」の資料などの準備に時間を割き、午後には窪川四万十会館で行われたこのイベントに参加しました。この企画は四万十町出身の青年が「四万十町盛り上げん会」という団体を立ち上げ、四万十町に点在する各組織(役場・商工会・JA・観光協会など)の横の繋がりを強め、四万十町発展のために絆を強めることを目的として開催されたものです。Dsc01164

 会には、JA四万十・JA四万十女性部・農事組合法人四国デュロジックファーム・クラインガルデン四万十・四万十町森林組合・四万十うなぎ株式会社・四万十町商工会青年部・豚太郎七子店・株式会社無手無冠・一般社団法人いなかパイプ・十川泉質紙・株式会社アクトワン・高知県立窪川高等学校・奥四万十大正♡美人の会・高橋バイオリン工房そしてしまんと町社会福祉協議会が活動等の報告を。

 社会福祉協議会としては、町村合併の意味や少子高齢過疎が進行する中での地域維持の展望を住民座談会や小学校区での生活支援サポーター研修で取り組んでいることを話させていただきました。

 町の総合振興計画にある地域の自立や住民との協働を考えた場合、課題を各団体が抱えていることも現実で、この出会いをきっかけに参加した16団体が地域や町内に目を配りながら、四万十町の活性化を考えることの重要性を認識したことは大きな成果と感じました。

 今後この取組みがネットワークに発展するか大いに期待されるところです。終了後には場所を農協会館に移して懇親交流会を。大いに盛り上がった会となりました。

 

 

 

 

2012年12月12日 (水)

初冠雪に

12月10日(月):前夜からちらほらしていた雪がうっすらと。Dsc01160

 画像は11月に植えた玉ねぎです。

 午後は須崎市に出かけ、前日に開通した四国横断自動車道四万十中央ICから中土佐IC迄を初走行。中土佐ICは下り出口と上り入口が交差しており、今までにない形状の上、見通しも悪く事故が起こらねばと心配します。

 帰途の須崎西ICから四万十中央IC間は丁度20分で、四万十中央ICは自宅からも近く、高速道の利便性を実感します。

 夕方には知人から携帯メールが。高速道開通時にさんさんテレビのインタビューに応えたことが放映されていたとか。孫を抱いて開通イベントの高速道上でインタビューに答えた記憶があるものの、放映されたとは少し驚きです。

 

 
 

2012年12月 9日 (日)

我が町も高速時代に

12月9日(日):時折雪の散る寒い日になりました。今日は四国横断自動車道の中土佐IC~四万十中央IC間14.8kmが開通となりました。曲がりくねった旧久礼坂から昭和40年代に現国道56号として整備され、40年余の時間を経て高速道が完成しました。これで首都圏からこの四万十町まで高速道でつながったことになります。Dsc01157

 開通記念式典の後のセレモニーでは、時折時雨が降る四万十中央IC近くでテープカットとくす玉割りが。くす玉割りにはひかり保育所園児が参加して盛り上げてくれました。

 セレモニー会場の近くには開通を祝う餅投げがセットされており、孫を連れて餅拾いに参加を。聞くところによると、この餅投げは土佐ICオープン時に投げた12俵を上回る15俵の餅を投げるとかで、大型トラック3台と軽トラック2台の荷台から餅投げがなされて多くの人が楽しみました。高速道路上でテレビの取材を受けましたが、この高速道効果で四万十町の活性化と高知市への利便性が高まったことが期待されるとメッセージを。

 Dsc0115915時開通の自動車道は車も多く、インターチェンジ出口の国道交差点はしばらく渋滞となり、16時過ぎにコーヒーを飲みに行ったインター出入り口のケルンから下り方面の国道に出るのにも時間がかかりました。しかしこの現象も土・日・祝日だけで、1月半ばには平常になると思われます。

 

 

大正支部老人クラブ大会に

12月8日(土):社会福祉協議会職員とともに送迎を兼ねて四万十町大正老人福祉センターでの「第27回四万十町大正支部老人クラブ大会」に参加しました。

 今年から老人クラブの愛称を、「よさこいクラブ四万十」としており、この日の会場には大正地域の方々100名余が集まっての大会となりました。Dsc00920

 物故者への黙とうに続き主催者の老人クラブ大正支部長の挨拶のあと、四万十町老人クラブ連合会長としまんと町社会福祉協議会会長が祝辞を述べたのちは、恒例となっている映画鑑賞を。

 今年は昨年の「愛染かつら」に続いて「君の名は:第1部」で、1950年代にラジオ放送がなされ、余りの人気で銭湯が空になるとの現象が起きたとのエピソードが語り継がれています。

 この映画はそのラジオ放送の脚本がもととなって制作されたもので、佐田啓二・岸恵子が主演となり、太平洋戦争末期の東京空襲の一夜を過ごした二人が数寄屋橋での再会を約束し、再会前後の2~3年間が前編のストーリーで、この時期に青春を過ごしたと思われる老人クラブの方々には映画は至って好評で、後編が楽しみだと言われる方が多い中、映画鑑賞は終わり昼食を兼ねての懇親会に。

 懇親をしながらのアトラクションでは、踊りやカラオケが披露され、和やかで楽しい場になりました。毎年招待を受け参加していますが、今年はこの大会をサポートしている社会福祉協議会職員と共にカラオケで歌うとともに、お世話させていただいた若い職員をよろしくとお願いをちゃっかりと。適度にアルコールが入り気持ちよく帰途につきました。

 画像は老人クラブ大正支部長の住んでいる下津井地区のめがね橋。

 

2012年12月 8日 (土)

郷分区長会に

12月7日(金):午前は四万十町郷分区長会に出席を。区長の任期は暦年の1年間のため今回が今年最後となるもので、多くは年末年始の町役場からの連絡事項が主なものでしたが、地域自治区についての資料配布や集落再編成についての提起は、町村合併以来の懸案事項である地域自治課題解決に一歩進んでいるかと感じたところです。Dsc01149

 午後は私用で外出したのちは、年末が近いために家周辺の掃除をしたり野菜に霜よけをしたりで夕方に。気がつけば今年も残すところ3週間になり、片付けねばならない用事が山積しており、気持ちだけ焦っています。

 写真は社会福祉協議会に十和地区の前民生児童委員さんから届いたザボンです。

 

2012年12月 6日 (木)

理事会、視察研修、そして会議

12月5日(水):この冬一番の冷え込みで、朝の気温は氷点下になり前夜外に干していた洗濯物は凍りついており、氷点下2度ぐらいになっていた模様です。

 孫たちを保育所に送り社会福祉協議会事務局に。この日の午前は今年度第8回理事会があり、年末のボーナス支給に向けて給与規定の改正を行ったものの、今年度の業績は余り芳しく、年間の期末勤勉支給総額を行政職員と同額とすることになりました。

 またその他の協議では社会福祉協議会運営についての意見が多く出され、理事・幹部職員の情報共有が大切との気持ちを強く持ちました。 

 午後には岡山県吉備中央町社会福祉協議会役職員が視察研修で来られました。この研修は11月に理事の改選があり、新理事によるもので、しまんと町社会福祉協議会理事会の活性化手法や組織機構のあり方を学ぶこととを目的に理事10名・職員3名が来られました。

 吉備中央町は平成16年に賀陽町と賀茂川町が郡をまたいで合併した町で、人口は12000人余りとなっており、岡山県の中西部にあります。

 研修では自分からしまんと町社会福祉協議会が誕生してからの経過や役職員が理事会をはじめ、組織の活性化に取り組んできた経緯などを話させていただきました。

 この研修には当社協理事も参加し、3グループに別れて意見交換を行いましたが、会員会費制や福祉委員制などについて我が社協の弱点についても研修ができ、有意義な研修会となりました。

 夜には高知市のNPO会議室での「高知県ボランティア・NPOセンター第64回(2012年度第4回)運営委員会幹事会」に出席し、次期3カ年戦略及び2013年度事業計画について話し合いを行いましたが、特に災害ボランティアセンター体制づくり事業の展開では時間を多く取って議論を。

 災害ボランティアセンター体制づくりにおける今までの取り組みを進化させるために、県域センターとしての調整機能強化と市町村社協の体制強化についてどう取り組むのかが大きな課題で、沿岸部における初期行動計画に基づく迅速な災害Vセンターの設置、沿岸隣接部における社協のバックヤード機能の創設、また山間部における継続支援体制などが議論の的に。

 例えば、沿岸部を持ちながら県西部地域へのバックヤード機能を期待されるしまんと町社会福祉協議会や、県東部へのバックヤードはどうするのか、多くの時間を割いて議論を行いました。

 また、NPOの経営力強化支援については、現在行っているNPO経営塾・NPO経営研究会の方向性や今後におけるNPO経営支援について突っ込んだ議論が行われました。これからの地域づくりや災害対応にはNPOの力は欠かせないものの、市町村レベルでそのことを理解しているかと言えば不安材料が多く、今後市町村社協が一歩前に出てNPOとの連携基盤整備を行う事が重要と感じました。Dsc01120

 高知県庁前から車で1時間10分程度で帰宅できましたが、今月9日15時には我が町の四万十中央インターチェンジまで高速道が延伸開通し、県庁まで1時間を切ることとなります。

 1日中会議や研修、そして会議と時間を使い、それ以外の事にも関わりながら落ち込みつつこのブログを書いています、。この年になって人との係わりの難しさを感じつつ。「相手の気持ちになっって考える事が大切」と容易く言うけれど、現実は厳しい事もあり、頭を悩ませることにも。何か愚痴っている自分を情けなく思う事も。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 帰宅後、入浴しパソコンのメールチェックする頃には日付が変わりました。

 

 

四万十町ふくしフェア開催

12月6日(木):四万十町農村環境改善センターを会場に「第3回四万十町ふくしフェア」が開催され町外に出かける途中に立ち寄りました。Dsc01152

 このフェアは四万十町障害者自立支援協議会が主催し、事務局は町役場です。イベントは音楽療法・福祉機器展示・相談コーナー・障害者作品展・作業所による販売喫茶コーナーなどが開設され、多くの方で賑わいましたが認知度はまだまだで、広く障害者などへの理解の場を持たねばなりません。

 自分はオイコニア職員によるセラピューテックケアで、手を使っての首と肩のマッサージやハンドケアで快い気持ちに。四万十市での用事のため、出店している「由菜の里」のうどんで昼食を摂って出発。

 午後は土佐くろしお鉄道中村駅での「こらぶ・で・とーく」に参加しました。この事業は高知県庁が関係部署が抱えている課題解決について取り組むもので、今回は交通運輸政策課からの提起でテーマが「公共交通の維持と県民参加~中村・宿毛線の活性化~」。

 「こらぶ・で・とーく」はNPO法人NPO高知市民会議がこの事業を通して課題解決にかかわったもので、幡多エリアにある我が高知県西部NPO支援ネットワークに声が架かり、この場には土佐くろしお鉄道職員・高知県交通政策課と男女共同参画課職員・四万十町職員そしてNPO役職員が出席し、今回は『土佐くろしお鉄道・高知西南交通バスサポーターズクラブ「のりのり支援隊」』の運営等についての改善が課題。

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 3600人の会員を持ちながら、今後の活動展開に不安を感じている事務局の悩み解決が第一歩で、沿線にある高校や高校生の積極的な関わりを促進するとともに、ICT等を使った情報発信で活性化の方向を目指そうとの話がなされました。

 公共交通はここ10年以上にわたって厳しい状況下にあり、今後もこの傾向は変わらないと思われますが、過疎地における社会的インフラとして住民・県民の理解と認識を得ることが重要。しかしこの鉄道維持のために沿線市町村の公的資金注入が何時まで続くかも注視しなければ。

 画像は土佐くろ鉄中村駅前ロータリーと駅舎。

 帰りの国道56号沿いの土佐湾はコバルトブルーで鮮やかな景色を見せてくれるとともに気持ちを和ませてくれました。

2012年12月 5日 (水)

早くも忘年会を

12月4日(火):午後は窪川児童福祉協会の今年度第3回理事会を開催し、本部会計・施設会計・指定管理保育所会計の補正予算について審議を行いました。補正予算は当初予算を第1回補正で現状に近いものにしており、小額の補正となりました。

 その他は施設の廃園に伴う財産処分に関する定款変更や経理規定・管理規定の改正を行い、無事議案が承認されました。

 また、再来年以降の事業展開や町からの相談案件について協議をするなど、理事が闊達な議論ができる理事会でもあり、法人のミッションを全体で再確認できたと思います。理事からは事業本体のスキルを上げつつ新規事業展開に力を注ぐことが大事との貴重な意見を戴いたことを嬉しく聞き、気持ちが引き締まったことです。

 終了後は理事・監事・所長そして事務局が懇親を兼ねた忘年会を町内の居酒屋で開き、交流を深めました。今年の忘年会はこの夜が初めてで大いに盛り上がりました。

2012年12月 2日 (日)

県社会福祉大会に

11月30日(金):県立ふくし交流プラザで行われた第63回高知県社会福祉大会に四万十町内の民生委員・社協役職員で参加しました。

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 今年のテーマは『ともに支え合いながら生き生きと暮らす「高知型福祉」の実現に向けて』で、午前中は開会・表彰式典で、午後の実践活動発表は興味深く聞くことができました。

 6件の発表中、特に興味深かったのは、NPO法人訪問理美容ネットワークゆうゆうの中山間地域や離島への理美容サービスに取り組んでいることで、この法人は以前に県との協働推進事業にも取り組んでいる経過もあり、高齢社会の中で益々活動が求められるものと思います。

 また今年4月より四万十市で「あったかふれあいセンター愛ハピネス」を運営している豊永センター長は、10年を越す地域高齢者への様々な福祉サービスを通してこのあったかふれあいセンター運営に取り組んでいると熱く語られました。この事業開始にあたっては、しまんと町社会福祉協議会にも研修に来られ、また運営は訪問・送迎・預かる・配食など住み慣れた地域での町づくりを目指しており、柔軟な取り組みにも脱帽です。見方によっては社協より社協らしい活動をしているとも言えます。

 そして、津野町床鍋地区にある「森の巣箱」を拠点とした福祉委員活動が発表されましたが、この廃校利活用の取り組みは長い歴史があり、地域づくりや廃校利活用の世界では有名です。今回の社会福祉大会は地域の活動報告が中心であり、有意義だったと思います。この手の福祉の地域づくりをテーマにした大会は、しまんと町社会福祉協議会として町村合併の翌年から続けています。

 夜間は高知市市民活動サポートセンターでの「第22回全国ボランティアフェスティバルこうち(仮称)実行委員会(第4回)」に出席しました。Dsc01144

 今回の主な議題は、大会の名称及びテーマ決定と全体会1日目の方向性、分科会の方向性そして今後の広報計画で、大会名称は「第22回全国ボランティアフェスティバル高知」に、テーマは「時代を拓く 市民力(シチズンパワー)ぜよ」と決定しました。

 また、全体会及び分科会についても高知らしい企画にしようと実行委員は意気込んでおり、幹事会で案を固めて次回実行委員会で決定することとし閉会しました。

 この夜の実行委員会には全国社会福祉協議会の部長と県社会福祉協議会事務局長も出席しており、東京からの実行委員や高知県ボランティア・NPOセンターの担当者らを交えて市内の居酒屋で懇親会を行い和やかに交流ができました。

 画像は高知市中央公園入り口の電飾です。

 

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