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2012年11月28日 (水)

分科会は「地域ぐるみで」がテーマ

11月23日(金):朝には雨となり、会場へは折りたたみ傘を買ってJR信濃町駅から徒歩で。

 午前の分科会は井岡仁志さん(社会福祉法人高島市社協地域支援課課長兼高島市ボランティア・福祉学習センター長)と、米山けい子さん(特定非営利活動法人フードバンク山梨理事長)がコーディネーターの古賀桃子さん(特定非営利活動法人ふくおかNPOセンター代表)のもと、「つながって動く~連携と御変容~地域ぐるみでよりそう」をテーマに討論を。

 井岡さんは、小地域見守りネットワーク、地域ケアシステムづくりに苦悩している状況を。米山さんはフードバンク活動を国策にと熱い思いを述べられました。活動の認知度や事業の可視化と共に、協働の視点が大事との結論に。

 住民が主体的に動くことの大事さ、良さ、素晴らしさが地域の活動をより一層進化させたり多くの効果を生むことが共有されました。

 昼食は会場の日本青年館から数分歩いた東京メトロ外苑駅に近い大戸谷に。。丁度昼食時で待つ客の列ができていたものの、店員が事前に注文を聞き客の回転がスムースで早く食事をとることができゆっくりして午後の分科会に。途中にある神宮球場とラグビDsc01081
ー場ではイベントやゲームが行われており、多くの観客等が会場を埋めつくしていました。

 『つながって動く~連携と変容~「つながる」ための7か条を探る』の分科会では、永井美佳さん(社会福祉法人大阪ボランティア協会事務局次長・ボランティアコーディネーター)、古賀桃子さん(特定非営利活動法人ふくおかNPOセンター代表)、長沢恵美子さん(災害ボランティア活動支援プロジェクト・1%クラブコーディネーター)、鹿住貴之さん(特定非営利活動法人JUON NETWORK理事・事務局長)、鈴木智子さん(公益財団法人日本国際交流センターシニア・プログラム・オフィサー)が登壇して問題提起を。

 最後には「つながるための7か条を探る」グループ討議をし、各グループが討議内容の共有をして修了となりました。

 会場を近くのTEPIAホールに移してのクロージングは、コメンテーターに今田克司さん(一般財団法人CSOネットワーク代表理事)、渋澤健さん(公益財団法人日本国際交流センター理事長)を迎え、田尻佳史さん(特定非営利活動法人日本NPOセンター常務理事・事務局長)が進行をして、「自ら動く」「つながって動く」「支えるために動く」の3つの視点から、国際的なトピックとも照らし合わせながら市民社会の未来を展望してこれからの動く方向」を探りました。

 この中で、日本人としての言語が通じない国の官僚と政治家が社会の進化を阻害しているとの結論が。民間の頑張りに対して政治の体たらくは許せません。

 夜には千葉に住む友人と秋葉原で待ち合わせをして、浅草にある「民謡の店・浅草追分」に案内されました。この店は津軽三味線で民謡を演奏し聞かせており、食事をしながらその雰囲気が味わえる店で、独特の雰囲気が。121123_004

 店は一階が食事処、二階が民謡酒場となっており、一日3回の演芸がなされ、友人と共にこの日は19時からの演芸時間を楽しむことに。自分たちが高知出身と知り、津軽三味線を使ってよさこい節や鳴子踊りの歌や演奏をしていただいて感激しました。

 昨年7月に東北大震災の復興支援の際、帰途時に立ち寄って以来の東京で、友人と懐かしく夜を楽しみました。

 

 

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