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2012年11月30日 (金)

こんな馬鈴薯見たことない

11月29日(木):曇り空の1日になりました。午前には前日の霜で葉が萎れた馬鈴薯を一畝収穫することに。Dsc01139

 掘ってみるとびっくりするほど大きな物があり、嬉しくなりましたが果たして味がどうなのか?。掘った馬鈴薯を親しい知人に持参し、午後にはしまんと町社会福祉協議会の中間監査を受けました。

 この監査は定例のもので、2名の監査の方に事務局長から今年度上半期の事業報告・決算書等の説明がなされ、その場に立ち会ったものの、指摘事項が無く一安心を。忙しいなか一生懸命決算に取り組んでくれた職員に感謝感謝です。

午後は須崎市で

11月28日(水):朝は冷え込んで外に干しているタイルが凍るぐらいになり、畑の馬鈴薯は葉が枯れて冬の到来が近い事がわかります。

 午後は須崎市で開催された「高知県高齢退職者連絡協議会・高岡地域協議会総会」に出席しました。この会は高齢者運動の前進を図るため、高齢者が抱えている年金・医療・介護などの社会的な問題を解決すべく活動するものです。

 政治課題が多く、各種団体との連携も必要で、総会終了後には各団体等との会員と懇親交流を行いました。2年前からこの会の副会長となっており、この会で役員として再任されこれから2年間の役割を全うしなければなりません。

 帰りはJR須崎駅18時21分発の普通列車で帰途につきましたが、窪川行きの1両の列車は高校生を中心に空席が無いほどの乗車で、久しぶりに満車状態の列車を見ました。この車両には四万十町から通学する30人ぐらいの学生が乗車しており、地元窪川中学校から町外の高校に進学した生徒が多い事もうかがわれました。

 

2012年11月28日 (水)

午後は時間に追われて

11月27日(火)天候が良く穏やかな日となりました。午後には「四万十町窪川地区民生児童委員協議会総会」に出席し、社会福祉協議会の今年度事業や民生委員協議会への期待などを挨拶で延べ、その後は特定非営利活動法人「由菜の里」理事会に出席し、運営の状況把握と展望について議論を。職員を中心に運営努力がなされ、ご利用者に効果を出していることを評価させていただきました。Dsc01067

 夜には社会福祉協議会労働組合との団体交渉に。仕事と労働者側の要求の接点を鑑み対応を。使用者側の問題もあるものの、労働者側のスタンスも今一つで次回の交渉を行うことになりました。

 

公務員講座が最後に

11月26日(月):夜間は四万十市での高知県西部NPO支援ネットワーク主催の「地域に飛び出す公務員講座」運営のために出かけました。Dsc01134

 今回も四万十市中央公民館を会場とし、講師に愛媛県松前町長白石勝也さんをお招きし、『公務員よ!飛び出せ!やり出せ!頭出せ! ~地域に飛び出す公務員を応援する首長連合を代表してエールを送る~』との演題で講演をしていただきました。

 白石町長は1999年松前町長となり4期目。以前はNHK記者で橋本大二郎前高知県知事が知事選挙に初出馬する時期4年間高知県勤務をされていたとか。橋本氏はNHK記者が前身で、報道に気を使ったとのことなどから話に入りました。

 「記者は現場に行かなければ仕事にならない。町長になってもその姿勢を変えない。地域に出るのが町長の仕事と思っている。町長として町民に向かっては、見える仕事・分かる仕事・クリーンを公約としている。首長としては日頃の住民との付き合いを大切にし、住民の理解を得る努力が必要。」

Dsc01136_2 「職員は地域住民に協力してもらっていると思わないといけない。頑張る職員のことを住民に発信することも大切。公務員職場にユーモアが無い事も事実で、基本は挨拶であり色々なことに興味を持つ職員育成をしている。」と話され、「地域活動が広がるように首長の配慮が大切。」と締めくくられました。

 講座の後には講師と共に中村天神橋の「居酒屋なかひら」に場所を移して交流会を行いましたが、白石町長は気さくな方で和やかに懇親ができました。

 進んでいると思われる愛媛県でさえ、行政職員や議員出身の首長が多く、本当に住民主体のまちづくりを推進するリーダー養成が必要とも感じました。

高速道開通イベントに

11月25日(日):12月9日開通予定の四国横断自動車道中土佐IC~四万十中央IC間完成を祝う開通イベントに、社会福祉協議会職員らとボランティア参加しました。Dsc01111

 事前に連絡を受けていた仁井田地区の高齢者の送迎が主な役割で、2台の車で四万十東ICから入り、高速道脇に用意されたヘリポート予定地での屋台村に。

 この日は早朝には四万十中央IC~久礼坂大坂谷大橋迄の22Kmのジョギング大会が行われ、屋台村をスタート地点としたウオーキングでは四万十中央ICと大坂谷大橋を目指して約1000人が12時スタート。スタートまでの屋台村は仁井田地区の方々150人が準備した豚汁・牛筋大根・おむすび・焼きそば・餅・ちらしずしなどが振る舞われ、長蛇の列ができ大にぎわい。牛筋で煮込んだ大根をトレイに盛る役割も担う事に。

 車に同乗してきた方々は屋台村の食事に舌づつみをうち、高速道路で手押し車を押したり歩いたりでして、住んでいる影野地区を眼下に眺めて感慨深そうでした。

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 開通すれば自宅から四万十中央IC迄車で3分、高知県庁迄も1時間を切ることができそうで、高知市等での会議参加も楽になります。

四万十町展に

11月24日(土):秋葉原のホテル「レム秋葉原」で朝を迎え、遅い朝食後に浅草に足を運び、隅田公園リバーサイドギャラリーでの「四万十町展」に立ち寄りました。これは四万十町展実行委員会が主催して行われているもので隅田川市民交流実行委員会が共催となっており、東京四万十会などの後援を受けて、この会場の使用料が免除され、四万十町の宣伝や産品の販売にも活用されています。Dsc01087

 オープニング時における客はまばらでしたが、開催イベントに参加いただいた「はちきんガールズ」の出番では結構な観客があり、歌と踊りに合してノリノリになる人も。

 ブースには、道の駅あぐり窪川・四万十農協・四万十町観光協会・四万十川上流淡水漁協・㈱四万十ドラマ・㈱南国製菓・㈶四万十川財団・四万十町森林組合が商品や展示物を並べてPRを。この企画は四万十町が町村合併する以前から行われており、合併後少しのブランクがあったものの継続されています。

 しかしながら、浅草はスカイツリー効果で観光客が多い割にはこの場所をを訪れる人は少なく、この建物の立地が影響していると思わざるを得ません。一段落ち込んだ場所を活かすことやPR方法も今後の課題と感じました。

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 外の通行人は多く、雷門通りは混雑で、人力車も多くは走っており、昔の面影のある浅草らしい様子がうかがえました。四万十展では1時間ほどお手伝いをして帰途につきました。曇り空だったものも正午過ぎから晴れ間が広がり、14時羽田発の飛行機は順調に飛行ができ15時半高知龍馬空港に。夕食後は少しの疲れはあるものの3日分のメールチェックののち就寝に。

分科会は「地域ぐるみで」がテーマ

11月23日(金):朝には雨となり、会場へは折りたたみ傘を買ってJR信濃町駅から徒歩で。

 午前の分科会は井岡仁志さん(社会福祉法人高島市社協地域支援課課長兼高島市ボランティア・福祉学習センター長)と、米山けい子さん(特定非営利活動法人フードバンク山梨理事長)がコーディネーターの古賀桃子さん(特定非営利活動法人ふくおかNPOセンター代表)のもと、「つながって動く~連携と御変容~地域ぐるみでよりそう」をテーマに討論を。

 井岡さんは、小地域見守りネットワーク、地域ケアシステムづくりに苦悩している状況を。米山さんはフードバンク活動を国策にと熱い思いを述べられました。活動の認知度や事業の可視化と共に、協働の視点が大事との結論に。

 住民が主体的に動くことの大事さ、良さ、素晴らしさが地域の活動をより一層進化させたり多くの効果を生むことが共有されました。

 昼食は会場の日本青年館から数分歩いた東京メトロ外苑駅に近い大戸谷に。。丁度昼食時で待つ客の列ができていたものの、店員が事前に注文を聞き客の回転がスムースで早く食事をとることができゆっくりして午後の分科会に。途中にある神宮球場とラグビDsc01081
ー場ではイベントやゲームが行われており、多くの観客等が会場を埋めつくしていました。

 『つながって動く~連携と変容~「つながる」ための7か条を探る』の分科会では、永井美佳さん(社会福祉法人大阪ボランティア協会事務局次長・ボランティアコーディネーター)、古賀桃子さん(特定非営利活動法人ふくおかNPOセンター代表)、長沢恵美子さん(災害ボランティア活動支援プロジェクト・1%クラブコーディネーター)、鹿住貴之さん(特定非営利活動法人JUON NETWORK理事・事務局長)、鈴木智子さん(公益財団法人日本国際交流センターシニア・プログラム・オフィサー)が登壇して問題提起を。

 最後には「つながるための7か条を探る」グループ討議をし、各グループが討議内容の共有をして修了となりました。

 会場を近くのTEPIAホールに移してのクロージングは、コメンテーターに今田克司さん(一般財団法人CSOネットワーク代表理事)、渋澤健さん(公益財団法人日本国際交流センター理事長)を迎え、田尻佳史さん(特定非営利活動法人日本NPOセンター常務理事・事務局長)が進行をして、「自ら動く」「つながって動く」「支えるために動く」の3つの視点から、国際的なトピックとも照らし合わせながら市民社会の未来を展望してこれからの動く方向」を探りました。

 この中で、日本人としての言語が通じない国の官僚と政治家が社会の進化を阻害しているとの結論が。民間の頑張りに対して政治の体たらくは許せません。

 夜には千葉に住む友人と秋葉原で待ち合わせをして、浅草にある「民謡の店・浅草追分」に案内されました。この店は津軽三味線で民謡を演奏し聞かせており、食事をしながらその雰囲気が味わえる店で、独特の雰囲気が。121123_004

 店は一階が食事処、二階が民謡酒場となっており、一日3回の演芸がなされ、友人と共にこの日は19時からの演芸時間を楽しむことに。自分たちが高知出身と知り、津軽三味線を使ってよさこい節や鳴子踊りの歌や演奏をしていただいて感激しました。

 昨年7月に東北大震災の復興支援の際、帰途時に立ち寄って以来の東京で、友人と懐かしく夜を楽しみました。

 

 

2012年11月25日 (日)

市民セクター全国会議

11月22日(木):高知龍馬空港9時50分発の1484便で東京での「市民セクター全国会議2012」に参加しました。

 高知からのフライトは順調で、羽田空港からはモノレールを使って浜松町に。 新橋に出て地下鉄で外苑前迄行き昼食後に会場である日本青年館(新宿区)に。

 この会議のメインテーマは「“動く”を究める」で、2日間の開催となっており、市民セクター全国会議2012実行委員会と認定特定非営利活動法人日本NPOセンターの主催です。

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 日本NPOセンターの代表理事は早瀬昇氏で、初代の高知県ボランティア・NPOセンター運営委員会アドバイザーでもあります。また、前代表理事の山岡氏は法政大学教授を務めらていて、過去に高知県西部NPO支援ネットワークとの交流もいただいた方です。

 オープニングでは、早瀬氏のコーディネートで菅野正寿さん(特定非営利活動法人福島県有機農業ネットワーク理事長:「自ら動くの視点から」)、長有紀枝さん(認定特定非営利活動法人難民を助ける会理事長:「つながって動く視点から」)、清水康之さん(特定非営利活動法人自殺対策支援センターライフリンク代表:「支えるために動く視点から」)の3人が、。この不確実な社会で当事者や連携できる人たち、そしてそれを支える人とのあり方について問題提起がなされました。

 この日の分科会では「支えるために動く~継続と循環~支え合う仕組みを作る」をテーマに、栗田暢之さん(東日本大震災支援全国ネットワーク代表世話人・特定非営利活動法人レスキューストックヤード代表理事)、片山信彦さん(特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン常務理事・事務局長)が鹿野順一さん(特定非営利活動法人いわて連携復興支援センター代表理事・特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター代表理事)のコーディネーターで進行が。

 この日の論点は、東日本大震災を通してNPOが支えた意味・長期的な視点と柔軟性・仕組みを維持する資金の課題・NPOセクターと政府や行政との関係等について議論を。この中で、重要とされるのは共通の目的を持つとともに、災害時を日頃の取り組みの延長として捉えることの大事さが議論されました。

 終了後には、神宮球場脇のアーリーズテラス(TEPIAプラザ2階)に場所を移しての交流会に参加を。参加者の中には知り合いもあり、主催者役員や分科会登壇者である高島市社協地域支援課長に会ったことは大きな収穫です。

 交流会が終わった後にはJR総武線の信濃町からホテルのある秋葉原に。ホテルの「レム秋葉原」は阪神阪急第一ホテルグループで、JR秋葉原駅改札口が直結しており、立地はもとよりアキバ・トリムとしてユニクロ・無印商品・レストラン等が入居している近代的はホテルで使い勝手は最高です。快い夜が過ごせました。

 

 

 

2012年11月21日 (水)

畑に玉ねぎ苗を

11月21日(水):晩秋と言うのに穏やかで比較的暖かい日になりました。22日より東京での「市民セクター全国会議」に出席することとなっており、関係している団体等の用務に午前の時間を割きました。Dsc01068

 午後は前日に用意した畑に玉ねぎの苗植え作業を。早生・中生の苗を400本ともなると結構時間がかかりましたが、来年6月ごろの収穫が楽しみです。

 国政は政局のみで既成政党・新党等が入り混じって批判合戦などでガタガタしており、ニュースを見るのもうんざりです。国会議員の国民に向いた目線が感じられないのですが。この国の混乱の一番の原因は国政とは情けない限りです。

戦没者追悼式に

11月20日(火):昼間は暖かい日となりました。午前は四万十町主催の平成24年戦没者追悼式典の窪川児童福祉協会代表として列席しました。この追悼式は戦後67年を経過した中での開催で、真に遺族と言われる方々がほとんどいなくなった中での式で、今後同様な形での開催は課題があると感じました。

 午後は畑仕事で玉ねぎを植える畝作り作業を。肥料を播き、管理機で耕し畝を作りマルチを張って用意が終わりました。玉ねぎの苗を400本も買っており、植えるのも大変ですが、収穫時のことを考えれば楽しみでもあります。

 

介護員養成研修が終了

11月19日(月):午前は隣町に住む叔母の外出支援で町内の歯科医院に出かけ、買い物に付き合ったのち自宅に送り届けると早くも正午に。Dsc01063

 この日は社会福祉センター内にあるあったかふれあいセンターの「らんらんランチ」に参加。この「らんらんランチ」は月に1回行う食事会で、この日はセンターの大ホールがいっぱいになる盛況ぶり。

 今月の食事は食生活改善グループ(ヘルスメイト)の皆さんが料理を。美味しい美味しいと腹がいっぱいになり大満足。ヘルスメイトの皆さんによる料理ゆえ、栄養のバランスと味は保証物と実感しました。

 一息ついた後は大正老人福祉センターでの「平成24年度介護員養成研修修了式」に出かけました。この養成研修は9月から130時間をかけて行ってきたもので、22名に修了証書をDsc01064
授与することができました。社協主催であったとはいえ、町の委託で町内での介護員確保が目的です。すでに仕事をしている方が多く、今後のスキルアップに活用してほしいものです。

2012年11月20日 (火)

天候に恵まれ記念行事が

11月18日(日):素晴らしい天候となり、実行委員長を務める「窪川高等学校創立70周年記念事業」を午後から窪川高校体育館を会場に開催しました。

 記念式典では、挨拶で窪川高校の生い立ちやこの事業の目的を延べ、校長先生は式辞を。続いて四万十町長・高知県教委委員長から祝辞を戴きました。少子化における学校経営は大きな課題がありますが、窪川高校をこの地での最高学府として地域住民が支え、育まねばと再認識しました。Dsc01032

 続く記念行事ではシンポジウムと記念講演が。シンポジウムでは自分がコーディネーターを務め、「夢・志」をテーマに小中高生と一般住民9人が意見発表を行いました。目標を持っている小学生、ゆっくり考えようとの中学生、そして進路が決まった高校生。この町で暮らしながら夢を描いている住民などの発表が。短い時間でのコーディネートは苦労します。

 記念講演では地元出身で世界的なガラス彫刻家武政健夫さんが「故郷を遠く離れ 夢を追い続けて」と題して講演いただき、ユニークな話しぶりの中、自身の学生時代や20代の経験を紹介されました。

 「若いうちいろんな人に出会い、多くの経験をして視野を広げてほしい」「試すことで道が見えてくる小さな夢を積み重ねる過程を大切に」と締めくくられました。講演の最後には質問タイムがとられ、笑いのある回答も。260人が楽しんだ記念事業となったことは確実です。Dsc01048

 夕方からはJA四万十農協会館に場所を移しての祝賀会を行い、ここにも多くの方が参加され、楽しい会となりました。気分良く2次会にまで多数が足を運び、記念行事が無事終わって良かったと安堵を。(◎´∀`)ノ

 気分良く酔っての帰宅となりました。

 

 

 

認定NPO法人高知県1号

11月17日(土):午前は強い雨もあり、窪川高校文化祭は観客の足が心配されるなか、18日の窪川高等学校創立70周年記念事業実行委員会の打ち合わせのため学校に。校舎内ですれ違う生徒は気持ちの良い挨拶がなされ、うれしい気持ちになりました。

 夕方からは高知市のサンピアセリーズでの「NPO高知市民会議認定NPO法人記念パーティー」に出席しました。昨年にNPO法が改正され、社会的信頼性の高い上に税制優遇などのメリットが生かせる認定NPO法人設立が可能となり、NPO法人NPO高知市民会議が高知県下で第1号の認証となったものです。Dsc01015

 前半ではNPO高知市市民会議半田副理事長から経過等の報告がなされ、後半は祝賀のパーティーに。このパーティーにはNPO高知市民会議と関わりのある方など100名余が出席し、和やかな交流会となりました。

 また、NPO高知市民会議が取り組んでいる、土佐っ子タウン・わいわいくじら・寄附ギフト等のコーナーでも賑わいが。中間支援組織でのNPO高知市民会議の多彩で積極的な事業展開にも目を見張りました。この夜も1週間前と同様に最終列車で帰宅となりましたが昼前の雨はどこへやら。すっかり天候回復です。

この日も高知市に

11月14日(水):午後からの高知共済会館での「第8回新しい公共支援基金事業運営委員会」に出席。

 この日の主な議題は、平成24年度上半期事業の事業実績報告及び評価が主なもので、新しい公共支援事業に関する都道府県の実績報告について意見交換がなされました。

 事業は、①NPO活動ステップアップ支援事業「集合型研修」で高知県ボランティア・NPOセンターが行った事業について評価がなされ、概ねすぐれた評価がなされました。②NPO活動ステップアップ支援事業「専門家派遣による個別支援」についても多くの実施ができており、③NPO活動強化支援事業は私たちの高知県西部NPO支援ネットワークが受諾しており、一定の成果を収めているとの評価が。

 ④NPOとの協働モデル事業では、9事業について取り組みがなされているものの、協働の本質に迫れていない事業もあり、後半で頑張って欲しい事もありますが、継続事業として成り立つのかが心配な事も。

 ⑤NPO寄附募集支援事業については、県社会福祉協議会が柱となって取り組んでおり、「第2回ファンドレイジング・ジャパンinこうち~善意がめぐる寄付ぎふと~」を2013年3月2日に開催することになっています。

 評価の総括では、、全般として「A、優れた成果が得られた」との評価がなされましたが、個別には課題もあり、今後慎重な取り組みと見守りが必要と感じました。

 夜には高知市市民活動サポートセンターでの「高知県ボランティア・NPOセンター第50回(2012年度第2回)運営委員会全体会」に出席しましたが、前夜に続く高知市での会議となりました。

 協議内容の主なものは、「『2013年~2015年』の3カ年戦略と2013年度事業計画」で、3カ年における最重点事業として、①市町村社協のボランティアセンター(VC)の強化支援、②NPOの経営力の強化支援となっています。

 市町村社協等のボランティアセンター(VC)の強化支援は、高知型ボランティアセンター機能強化事業と災害ボランティアセンター体制強化事業とし、ボランティアセンター担当スタッフの研修、交流の場の充実を図ることとなりました。Dsc00999
 

 その結果、2015年度末の目標として、①全ての市町村が「VC事業」を事業計画に明記する。②VC機能を十分に有する組織のある市町村が6割になるよう支援する。こととしました。

 NPOの経営力の強化支援では、2015年度末の目標として、各種網座・セミナーへの新規参加NPOを30団体とし、NPO経営塾やNPO経営研究会への参加を促進し、NPO経営の質を高めて行くこととしました。

 この夜は県立ふくし交流プラザで「知事との対話と実行座談会」が開催され、我がしまんと町社会福祉協議会が取り組んでいる「生活支援サポーター養成研修」の報告がなされました。

 

 

2012年11月14日 (水)

1年後に向かって

11月13日(火):午前は隣町に住む叔母の外出支援で町内の歯科医院に。一人暮らしゆえ、健康には気を配っているようで体に少しの不安があると医療機関に付き合わされます。(@Д@;

 用事が終わって自宅に送り届けての帰りは四万十川に沿って下る形で自宅に。道中の木々はすっかり紅葉となっており、今年の色鮮やかさには目を奪われます。Dsc00997

 夕方からは県立ふくし交流プラザでの「第22回全国ボランティアフェスティバルこうち実行委員会幹事会(第3回)」に出席しました。

 幹事会は先日行った第3回実行委員会の振り返りののち、こうち大会のテーマについて議論をした結果、「時代を拓く 市民力(シチズンパワー)ぜよ」を次回の実行員会に提案することに。

 また、こうち大会の名称や初日全体会の企画や分科会企画の進め方について議論しました。本番まで丁度1年となり、具体に企画をしなければなりません。実行委員長として実行委員や事務局員の力量に期待するところです。

 高知県ボランティア・NPOセンター運営委員会などで検討されている市町村社会福祉協議会のボランティアセンターのあり方など、この大会を進める中で考えてみる価値はあります。ボランティアセンター事業の飛躍に向けて分科会を設けても良いかと。この全国ボランティアフェスティバルを通して高知県のボランティア活動やNPOの活動に弾みをつけるものにしたいものです。

2012年11月13日 (火)

21回目のあさぎりバザー

11月10日(土):朝から晴れ間はないものの穏やかな日になりました。「第21回あさぎりバザー」へのボランティアに早朝からでかけました。施設は廃止となった法務局支局の建物をリニューアルし、地域の方々を中心にコーヒー1杯分のカンパで開設した施設で、開設に関わったものとして感無量の一日。Dsc00988

 この施設は茂串山の北側に位置し、日当たりが悪くこの時期の日照時間は1時間余りで環境は最悪ですが、オープニングで挨拶された町長弁では再来年度末の新庁舎落成後には旧庁舎の一部をあさぎり作業所に提供するとか。有難く思うとともに、住民の10%以上が障害者関係手帳交付を受けている中での行政の障害者施策の遅れも感じます。

 あさぎりバザーオープニングでは、ふるさと応援団ザ・ファニーズのパフォーマンスと和太鼓志鼓倶が。また餅投げは恒例となっており、多くの皆さんに楽しんでいただきました。

 オープン後にはバザー用品の販売や提供いただいた野菜販売等に多くの方がつめかけて盛況となりました。また、模擬店ではうどん・おでん・ご飯・おむすび・コーヒーなどが販売され賑わいました。抽選会にも多くの方が訪れ、ここも賑わいが。Dsc00989

 イベント終了後には片づけをし、一段落ごとなった夕方からは高知市のラ・ヴィータで行われたNPO高知市民会議女性職員の結婚を祝う会に出席しました。この方と長い付き合いでこの度のお祝いは感無量です。参加者の多くは日頃付き合いがある方であったり、懐かしい人であったりで、和やかな中にもすばらしい披露宴でした。

 このお祝の会は19時開始だったため、2次会に足を運ぶ間もなく、JR四国高知発特急「あしずり9号」に乗車し窪川に。この車両はアンパンマン列車で下り最終特急列車。窪川に着くj間にはすっかり酔いが回って良い気分に。楽しい一日でした。

2012年11月 9日 (金)

水車亭にクリスマスツリー登場

11月9日(金):10日(土)は「第21回あざぎりバザー」のため、開設時から関わっているボランティアとして準備作業に。障害者通所作業所として初めて旧窪川町にオープンして21年の時間が経過しましたが、この施設を温かく見守る町民は多く、準備は会場準備から始まり、餅つき・バザー用品の陳列や値段付け・景品買い出しなど多くのボランティアが参加して準備をしました。

 早朝からの準備は午後には一段落し、後は自分のことで有意義な時間を過ごせました。夕方に通りかかった「水車亭」の前には、昨年同様のクリスマスツリーの電飾があり、店の前や駐車場にも電飾がされていてバージョンアップがされている様子。Dsc00972

 新聞折り込みでは今月10日(土)PM5:30に点灯式とかで、クリスマスツリー当てクイズがあり、今年使用しているLED証明の数が設問となっています。

 ヒントでは昨年の使用数が39.002球とのこと。今年使用する全体の数は56.000台で正解者の中から1等5名には塩けんぴの袋半年分とか。

 水車亭は土佐電気鉄道の電車1両を塩けんぴの宣伝でラッピングして走らせており、また今月には物まねタレントのコロッケさんのショーに1.000名を招待したりで、会社の業績が想像できます。町内に元気な会社があることは良い事です。

2012年11月 8日 (木)

V/NPOセンター3カ年戦略を

11月6日(火):午後に高知市に出かけました。四万十町出身の県議会副議長に18日の開催する「窪川高等学校創立70周年記念事業」への協力をお願いするために県庁に。

 幸い副議長が在室で、窪川高校校長と共に記念行事への協力を依頼し、祝賀会での祝辞を快諾いただきました。県議会には足を運ぶ機会がほとんどなく、前職場関係の県議会議員が副議長になりお祝を兼ねて訪れた以来でした。打合せに副議長の秘書が立ち会って日程や内容について確認がされました。Dsc00968

 夜には県立ふくし交流プラザでの「高知県ボランティア・NPOセンター第63回(2012年度第3回)運営委員会幹事会」に」出席。

 今回は2013~2015年度3カ年戦略についてが主な議題で、開設以来13年が経過し、多様化・増大する市民活動の発展を支える高知県ボランティア・NPOセンターの役割の再認識や、将来展望を話し合いました。

 まず、第2期3カ年戦略(2010~2012年度)における市町村社協等のボランティアセンター強化支援はどうだった?のか。この中で見えてきた課題は、①市町村社協における組織ぐるみでの取り組みが不十分。②市町村社協の地域福祉推進機能におけるボランティアセンター機能の整理。で、ボランティアセンター機能の位置付けが弱い社協が多い事があげられました。

 また、NPOの経営力強化支援では、NPO経営塾・研究会を行う中で見えてきたのは、「*NPO自らの経営自己評価をする中から経営塾につなげる仕組み」、にあり、その課題を次期3カ年で完結すべく取り組むことを議論しました。

 2013年度からの3カ年における重点事業のである「市町村社協のボランティアセンター(VC)の強化支援」は、全ての市町村が「VC事業」を事業計画に明記することが重要で、社協のミッションの明確化が求められます。

 また、NPOの経営力強化支援では、NPO経営塾と研究会の継続と充実に加え、専門的相談事業や県東部・西部の広域ネットワーク組織との連携に加え、災害ボランティアセンター機能強化について意見交換をしました。

 気がつけば県庁前の木々は色づき、秋が深まったことを感じます。以前は紅葉狩りに行ったものですが今はそのムードはどこえやらで、余裕の無さを反省です。

 

 

2012年11月 1日 (木)

協働モデル事業中間報告会を

10月31日(水):午後から県庁正庁ホールでの「NPOと行政との協働モデル事業中間報告会」に出席しました。。

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 この報告会は平成24年度高知県新しい公共支援基金事業で「地域課題を“NPOと行政との協働”によりどのように解決するのか、現在取り組んでいる9つの事業」の進捗状況等について報告を受ける中で意見交換をするもので、事業実施団体をはじめNPOや県民そして行政職員らの参加で行われました。

 9つの事業は地域のNPOと市町村(黒潮町・大川村・四万十町・土佐清水市・中土佐町・須崎市・本山町)そして協議体が補助金を受けて実施しているもので、実施主体は行政やNPO。

 事業の中間報告がなされましたが、多くの実施主体はこの新しい公共支援基金事業があったため取り組んだもので、日頃の地域課題に鈍感な市町村の実態が垣間見られました。要するにお金が目あての事業が多いと言う事なのかと。

 報告会の後半では新しい公共支援基金事業運営委員会上田健作委員長が進行を。内容等について確認が行われ、纏めの中で協働とは「お金・人材がコラボしないと進まない」との結論に近いものが示されました。この中間報告は大いに盛り上がって約4時間の長丁場に。この取り組みが県下市町村に広がる事を期待しますDsc00966_2

 また、「協働」についての市町村の捉え方は様々で、まだまだ担当者段階では「協働」の意味合いが確立されていないことも露呈した報告会でもありました。

  日頃からの住民との連携で地域運営が進んでいるかが浮き彫りとなった事も事実です。

 10月の後半は高知市での用務が多く、帰途の車中では大きなあくびが。とは言え無事に事業実施が進んでいることの表れと理解しました。

 

 

 

よさこい四万十大学に

10月30日(火):正午から開催の「平成24年度よさこい四万十大学・芸能大会」に招かれました。

 これは過去から行われている老人大学を愛称に変えて四万十町老人クラブ連合会が主催して行われたもので、開校式では老人クラブ活動に尽力された12名の会員の方に会長表彰が授与されました。高齢者の活動が細っている中、積極的な会員の活動に頭が下がります。

 続いての講演では横川遊亀寿さん(四国綜合教育研究所)が「求められて生きる~介護予防のために~」をテーマに話がされました。横川さんは、「ありがとう お陰さまで。この年になったら生きていることが唯ただありがたい。老いの上手が、人生の幸せを作ります。一方では出来るだけ自立して他人に迷惑をかけないようにし、他方では、若し他人の世話になったなら、素直に世話を受けて、感謝して生きるという、二つの対立した主義の上に成り立っている。」と。

 また、『老いてこそ、にじみ出る品性を、老春を楽しもう。生きがいがあるから、死にがいもある。今を充実させることが明日への設計。この年になったら生きているが「ご愛嬌」。老化大いに結構。生きる目標を持とう・・やる気で生きる。いくつになっても男と女(ときめきこそドラマの脚本)。人生やりたいことを三つ持て(のんきで生きる)。若々しく生きようよ。脳に豊かな栄養を(愛・好奇心・笑い・そして口癖)。』と老春を楽しむ秘訣を強調されました。要するに前向きに生きようとのメッセージと聞きました。多いに参考としたいものです。

 横川さんは自分たちが青年団活動をしていた当時、青年学級にも講師で来て頂いた方で、親しみある話し方に気を引かれます。

 芸能大会では15組の方々が衣装に身をまとい、舞踊や歌に日頃の練習の成果を披露されました。各単位老人クラブから選ばれた方々で、すばらしい発表に目を奪われましたが、大舞台に上がる度胸にも脱帽です。

 

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