« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月31日 (金)

特色ある学校を

Dsc00633 8月31日(金): 午後から「平成24年度高知県立窪川高等学校第1回開かれた学校づくり推進委員会」に委員として出席しました。

 この会は、学校・家庭・地域社会が、それぞれの役割を果たしながら相互に連携し、一体となって生徒たちの教育に取り組むことを目的に設置されているもので、同窓会長として外部委員で出席したものです。

 会はPTAや町内の教育機関、行政などの機関や事業所そして生徒会・教職員で構成されており、学校評価・小中学校及び地域との連携・生徒会活動等について説明があり、意見交換を行いました。

 この中で地域へのアンケート結果が示されており、地域や保護者からは「特色ある学校づくり」が求められている事が顕著でした。今後母校がこの地で必要不可欠なものとして存続されることを希望するものです。次回推進委員会を明年3月に開催することを確認して閉会となりました。

 天候不順な8月が終わり、明日より9月。手帳の予定を見ると多くの会議や行事があり、のんびりできる日はなさそうです。幸いにして8月は少しの休養期間があり、体調を整えることが出来たので9月は頑張らねば。

 今月から1ヶ月にわたって高知県立大学から学生が実習でしまんと町社会福祉協議会に来ており、日々頑張っていただいています。その実習生が昨日「しまんと町社協人のつぶやき」(このブログにリンク)に取り組みをアップしていただいています。実習生の新鮮さを感じてほしいものです。

 

地域内移動の取り組みは

8月29日(水):朝食は中村天神橋アーケード街にある「寺田屋」食堂で。和食モーニングにコーヒーがついて500円とは安い感じも。Dsc00625

 土佐清水市役所に移動して、特定非営利活動法人ノアズアークが事業実施主体となるNPOとの協働モデル事業「協働による地域内移動システム構築事業」の進捗状況などを視察しました。

 この事業は、「現在運行している路線バス、通園・通学バスを含め市内全域の公共交通のあり方を見直し、市民誰でもが出かけることが出来るよう、多様な主体との協働により地域の実情に即した地域密着型の新しい交通体系・移動システムを構築する。」ことを目的としています。

 現在はニーズ調査・ニーズ調査分析等に取り組んでおり、課題の抽出が行われているとのことでしたが、この移動システムが構築できれば県内各地での取り組みに反映できるもので、事業採択した運営委員としても大いに関心のあるものです。Dsc00627

 視察終了後は土佐清水市で有名な「あしずり食堂」に立ち寄り昼食を。この日の日替わり定食の刺身はハガツオとネイリで美味しくいただきましたが、海が荒れており清水さばが食べれなかったことが残念でした。

 帰途には特定非営利活動法人ノアズアーク理事長が施設長をされている社会福祉法人清和会「地域密着型あんきな家」を訪ね、施設を見せていただきました。

 この「あんきな家」は高齢者福祉をメインに7事業を展開しており、目を見張るものがあります。

 夕方には窪川に帰り、2日間の「NPOとの協働モデル事業視察」が無事終わりました。市町村とNPOとの協働はまだスタートラインに立ったところで、取り組みを重ねながら対等な関係づくりやパートナーとしての信頼構築が重要となります。

 

モデル事業視察に

8月28日(火):高知市より朝帰りをし。午後からは「平成24年度NPOとの協働モデル事業視察」に新しい公共支援基金事業運営委員会委員3名と県担当者2名で1泊2日の視察を黒潮町と土佐清水市に。

 1日目は、まず23・24年度で黒潮町とNPO砂浜美術館などが取り組んでいる「考え方で拓く ~地域産業の振興・地域と世界をつなぐ地域資源活用ネットワークの創造~」についてで、事業内容は(ア)地域の宝を発信、販売できる「地域資源活用ネットワーク」のWEBシステムを構築する。(イ)町の様々な団体と協働し、「地域資源活用ネットワーク」を充実させ、運用する。ことで、「sunabi食品」、「sunabiグッズ」、「sunabi旅行」、「sunabi教室」等を企画する、参加するもので黒潮町特産品協議会との連携がポイントと思いました。Dsc00623

 もう一つの事業は「気仙沼∞黒潮逢縁プロジェクト」で同じく黒潮町が関わっている協働モデル事業で、事業内容は、カツオの一本釣りで黒潮町とつながる宮城県気仙沼市で黒潮町オリジナルイベント「Tシャツアート展」と、「海辺の日曜市」の“気仙沼版”を開催する。世界中のファーマーズマーケットから応援フラッグを提供してもらい、展示するTシャツのデザインは地元の子ども達から応募する。となっており、気仙沼市との縁を深め、震災復興への力となる取組みと感じました。

 このイベントは10月6~8日に気仙沼市で行われ、黒潮町からも高校生や行政職員など30名余が参加するとのことで、昨年の東日本大震災を通しての交流が広がっていることを感じました。Dsc00622

 
 事業の目的は、「気仙沼∞黒潮逢縁プロジェト」で、「かきくけこ計画」がメイン。夕食を兼ねた懇親会は自分が旧中村市で勤務していた10年前ぐらいにオープンした市役所近くの「元屋」となっており、美味しい料理をいただきながら懇談しました

 かきくけこ計画の中身は、「か」つおTシャツ、「き」たへ向かって、「く」ろしお発、「け」せんぬま行き、「こ」ころはひとつ、となっており苦労が多かったようですが、

 

 

2012年8月30日 (木)

全国ボラフェスこうちは来年11月に

8月27日(月):夕方から高知県立県民文化ホールでの「第22回全国ボランティアフェスティバルこうち実行委員会(第1回)」に出席しました。

 この「全国ボランティアフェスティバル」は、ボランティア活動に関する全国的な情報交換、実践の交流と相互研さん、社会へのPR等を通じて同活動の進行を図るとともに、開催地域における同活動の推進・発展を目的としています。Dsc00632

 今年は三重県での開催ですが、昨年の東日本大震災の影響で来年は高知でとの要請を受け入れた模様で、2013年10月のねんりんピックの1ヶ月後の11月23・24に全国ボラフェス開催となります。

 この第1回実行委員会を構成しているメンバーは、県内のボランティア団体やNPO・教育機関・企業等で、多くは高知県ボランティア・NPOセンターとの関わりが深い方々がほとんど。

 また、日本NPOセンターや児童健全育成財団・全国社会福祉協議会等も実行委員会に参加いただき、事務局を含め全部で40名に上る陣容となっています。

 実行委員会は趣旨説明・高知県での取り組みの方向性・実行委員会設置要綱制定に続いて役員等の選出が行われ、事前に相談があったものの、自分が実行委員長に選出されました

 急遽開催地が高知県となったため来年の開催までタイトな日程となりそうです。本番は高知県立県民文化ホールをメイン会場として開催することを確認しました。Dsc00617_2

 初回の実行委員会でもあり、終了後には懇親会が新阪急ホテルの地下「高田屋」で行われ、久しぶりのメンバーと盃を交わすことに。1次会は遅い時間のスタートだったものの、親しい者で2次会まで足を運びシンデレラ爺さんでホテルに。さすがに全国レベルのイベントの実行委員長となると気が重くなります。多くの皆さんの協力をいただいて成功に導かねばと(〃゚д゚;A A゚Å゚;)ゝ ゚+:.。

 

2012年8月27日 (月)

雨に祟られ

8月26日(日):何とも言えない天候の1日となりました。24時間テレビイベントは2日目となり、窪川地区の募金会場は「道の駅あぐり窪川」と「サンシャイン四万十」の2か所で民生児童委員やボランティアグループが活動いただきました。Dsc00615

 しかし天候は優れず人出は今一つの感もしましたが、この取り組みが末長く出来ていることも大きな収穫です。経済の低迷から募金への関心が薄くなる中、継続は力でもあります。

 この日の修了は18時で、サンシャイン四万十会場でスタッフなどが乾杯をして解散を。悪天候の中、関わっていただいた多くの皆さんに感謝感謝です(/ ^^)/アリガトネ。

2012年8月26日 (日)

24時間テレビ

8月25日(土):このところ天気予報が当たらない。午前は保育所への孫の送迎をし、午後には2日間にわたって行われる「24時間テレビ」イベントの会場に足を運びました。Dsc00597_3

 十和会場は25日のみで、会場の「道の駅四万十とおわ」では民生児童委員の方々が11時より募金受付をしていただいており、夜間は道の駅の従業員と十和青年団の方が取り組んでくれるとか。

 大正会場はやまびこ作業所を中心にして多くのボランティアたちが模擬店を開いており、子どもたちの参加が多く賑わっていました。

 四万十町では25日は十和・大正・窪川と3会場での募金受付を行い、26日には窪川の道の駅「あぎり窪川」と「サンシャイン四万十」会場での募金受付けでとなっており、天候が回復するよう祈るのみです。

2012年8月25日 (土)

地域に飛び出す公務員講座の準備を

8月24日(金):久しぶりに夏らしい太陽が顔を出してくれました。午前は「高知県新しい公共支援基金事業」で高知県西部NPO支援ネットワークが取り組む協働研究会、「地域に飛び出す公務員講座2012in高知県西部」の企画を仕上げてチラシ原案の作成が終了。

 午後にはこの事業のチラシ印刷を行いました。この事業のキャッチフレーズは「公務員が変われば、日本が変わる!“公務員参加型地域おこし”だ!」で、目的はタテ割りや肩書にとらわれない“官民融合”がこれからの公共の重要な戦力になることを学ぶとともに、地域で活動する人たちが「地域に飛び出す公務員」をどのように“捕まえるか”そのワザを学ぶものです。

 講座は3回シリーズとなっており、全て会場は四万十市中央公民館(四万十市右山五月町8-22)で、第1回講座は9月16日(日)15時から17時に行います。Dsc00595

 この日の講座は「地域に飛び出す公務員ネットワーク -公務員が変われば日本が変わる-」で、講師に前神有里さん(愛媛県職員、地域に飛び出す公務員を応援する首長連合事務局スタッフ)で、この地域に飛び出す公務員ネットワークには全国で1000人以上の参加があり、1万名の参加を目標としているとか。またこの活動には知事をはじめ多くの首長が応援しており、尾崎高知県知事もそのメンバーです。

 第2回講座は10月20日(土)18時から20時までで、テーマを「地域公務員になろう -今日からあなたも地域デビュー!-」で、畠中智子さんをファシリテーターにトークセッションを。

 第3回講座では愛媛間松前町長の白石勝也さんが「公務員よ!飛び出せ!やり出せ!頭出せ! -地域に飛び出す公務員を応援する首長連合を代表してエールを送る-」と題して講演を。

 行政や首長・議員等が口癖のように言ってきた「住民協働」が市町村ではほとんど進んでいない現状で、この講座はインパクトがあります。行政職員のみならず地域活性化を目指す住民やNPOの参加を期待します。

2012年8月24日 (金)

協議が目に見える形に

8月23日(木):相変わらず天候不順な一日に。午後はしまんと町社会福祉協議会の8月理事会を開催しました。

 理事会前には総務組織・広報企画部会を開催し、懸案事項であった就業規則の表彰懲戒、私有車業務使用時事故の保険扱い、賃金の経験加算、社協広報ツールの整備そして社協特別会員制度などの協議を行い、次回理事会では議案として検討できるようになりました。Dsc00594

 引き続く理事会ではしまんと町社会福祉協議会の事業展開など、将来に向けての話し合いなどが行われ、より一層理事会としての役割の重要性も認識することとなりました。

 夜間は窪川高校創立70周年記念事業実行委員会に。記念事業を3ヶ月後に控えて募金活動や式典等の準備など具体的な取り組みが目白押しで実行委員長としては緊張します。この事業のメインは記念式典に引き続く講演会で世界的なガラス彫刻家武政建夫さんを予定しており、大いに楽しみです。

 画像は今年の24時間テレビチャリティTシャツです。25・26日2日間は天候が回復してほしいものです。

2012年8月22日 (水)

児童福祉協会理事会を

8月22日(水):今日も不順な天候に。午後は窪川児童福祉協会の理事会を開催しました。

 議題は24度第2回の補正予算と法律改正に伴う、介護休暇等に関する規則改正で原案通り承認されました。今年度は早くも5カ月を経過しようとしており、順調に保育所運営が行われているものの、長中期経営戦略をも議論しなければならない時期になっていると思います。Dsc00591

 また、保育所によっては保育料の未納額が多い事もあり、徴収は町の役割と言いつつ運営する児童福祉協会として無関心ではいられません。町と連携しながら公正な費用負担を訴えなければと感じました。

第9回地域自治区検討委員会

8月21日(火):時折強い雨が降るこの夏特有の天候となりました。午後には「きらら大正」での第9回四万十町地域自治区検討委員会が開催され出席を。

 今回は地域自治区設置に関する条例のたたき台が主な内容で、各自治区を運営する「地域協議会」の委員を住民公募と団体推薦で選び、委員定数を10~16人とする案をまとめました。

 地域協議会委員の選出は各地域協議会に選考委員会を設けるとともに、委員定数は各自治区の人口や産業形態によって判断することも必要との意見が出されました。また、自分からは12自治区の委員約150人への報酬概算277万円は議員報酬や職員給与から考えた場合、どうなのか?新町まちづくり計画を実行に移すためのコストとしては妥当かと問題提起も。Dsc00593

 また、検討委員会委員長からは「議会議員は地域自治区に消極的で、この検討委員会を進めていくことに不安もある。」との声も。町村合併時から地域自治区を制定して未来に向けた四万十町づくりを確認している議会としては積極的に推進しても逆はありえません。

 が、委員の一人としても心配の種ですが多くの委員は私たちと同じ気持ちです。少子高齢・過疎が進行する四万十町の展望を示さなければ議会の必要性も問われることとなります。

頑張りに終了証

8月20日(月):今年の夏は天候不順の日が多く、雨が降ったり止んだりで不快な日が続きます。

 夜には社会福祉協議会が6月11日より行ってきた10回シリーズの初級手話講座が最終日になり、講座終了後に修了証書を授与する場に参加。12名でスタートした受講生も仕事や家事にも関わらず7名が終了することに。聴覚障害者のサポートに関わる為に頑張っていただいた方々に感謝です。Dsc00590

 また、この講座を運営いただいた手話サークル「ともだち」の会長やスタッフにも頭が下がります。この「ともだち」は30年近い活動歴があり、県下でも有数の手話グループで、県西部のリーダー的存在でもあります。秋には中級手話講座が開始されますがこの修了生も参加いただきたいものです。

 右のチラシは9月1日に開催する「NPO交流集会高知県西部2012」です。この集会は県西部で活動するNPO等の活動がより推進されることを目的にしているものとなっています。

 内容は7月に「第5回海洋立国推進功労者表彰」を受賞したNPO法人黒潮実感センターと、若者で県西部の活性化を取り組んでいる西土佐連合青年団の事例発表と交流・懇親会です。多くの方々の参加を期待しています。詳細は高知県ボランティア・NPOセンター高知県男女共参画課のホームページにも掲載されています。

2012年8月19日 (日)

ふくし大会は従来通りに

8月17日(金):午前は今年度開催の「四万十町社会ふくし大会&当たり前に暮らすこと」第1回実行委員会の出席しました。

 今年2月に開催した上記イベントは一定の成果はあるものの、それぞれの個性が十分発揮できず相乗効果が薄いことが言われており、次回開催の方法等について話し合いがなされました。

 福祉イベントのみならず各種講演会や催しに人が集まりにくなっており、内容も含めて再検討の時期との意見が出されました。しかし検討期間も短く、今年度は従来手法で来年3月に行い、その後分離開催等を検討することとなりました。Dsc00586

 福祉イベントが単なる啓発ではなく、住民の地域福祉活動として進むためには社会福祉協議会が常に地域に足を運び共に行動するスタンスが大切と思いますが・・・・。大きな課題を抱えていることをも実感しました。

2012年8月18日 (土)

集落活動センターが

8月16日(木):やっと夏らしい陽気が戻ってきました。

 この日の日本農業新聞の1面に高知県の集落活動センターについて、「130設立へ10年計画」、「資金と人材支援、中山間に新風」との記事が掲載されました。Dsc00588

 既に報道されている内容とは言え、全国にこのニュースが流れることは意味があるのではと。『高知県は今年度から10年間で、新しい地域づくりの核となる「集落活動センター」を130か所設立する。運営主体は地域住民で、各センターに県は年間最大1000万円を3年間助成し、人的支援も行う。全国に先駆けた中山間地域の振興策で県全域で集落再生の芽を育てる。』となっています。

 5年、10年後の中山間地を思った際、この方向性は正しいと思いますが、県が思う様に市町村の人材育成が進むのかと言ったら疑問も。第2期の県社会貢献活動支援推進計画にあるように住民の主体的な取り組をどう市町村が進めてきたのか?

 我が四万十町に置き換えて考えてみると、6年半前の町村合併時の新町まちづくり計画から始まって、総合振興計画に代わり、住民協働のまちづくり、まちづくり基本条例、地域自治区の設立など計画推進が遅れている中での集落活動センターの位置づけは。今後、地域づくりと併せて考えてみたいと思います。

2012年8月12日 (日)

空白の一週間

8月11日(土):オリンピック、よさこい祭りは盛り上がりがピークに。またこの夜は窪川まつり花火大会が行われました。

 この一週間はNPO等に関することがなかったため家を空けて頭と体のリフレッシュに。この間は、オリンピック放送を深夜に見たり高知市の花火大会をビルの谷間から見たり、またよさこい祭りの踊りを眺めたりで非日常的な日々を過ごしました。Dsc00584

 しかし政治はぐちゃぐちゃとなり、政党政治でもあるのに与党も野党も支離滅裂で弱小政党も加わってプロレスのバトルロイヤル状態。オリンピックの金メダルを目ざすぐらいの意気込みを期待したいものですが。

 そんな中、消費税増税を柱とした社会保障と税の一体改革関連法が成立し、消費税率が2014年4月に8%、15年10月には10%と段階的に引き上げられることに。野田首相は「増収分はすべて社会保障で還元されることを約束する。」としていますが。

 しかし、自民党政府から引き継いだものに加え、現在の国の借金は976兆円となっており、国民一人当たり765万円で、今回はこの借金解消については全く触れられていません。建設的な借金は良しとしても、ここまで来ると正に異常で、どの政治家も放漫財政のつけを払う方策を示せられないことに腹立たしい事この上ありません。

 久しぶりに帰った自宅には孫たちが集い、落ち着く時間もありませんが家族の有難さや温かさを感じます。

 

2012年8月 6日 (月)

3人の誕生会を

8月4日(土:6日以降1週間程度家を留守にするので、畔の草刈りや墓掃除に汗を流しました。Dsc00550

 夜には8月生まれの娘と孫、そして自分の誕生会を町内の居酒屋「味その」で

 誕生日プレゼントをもらった孫は大喜び。4歳になった孫はお爺と生年月日が同じで正に奇跡。ちなみにそれぞれは20年8月6日生まれで、昭和と平成の違いだけ。楽しい時間を過ごすことが出来て幸せです。

教育福祉人材研修が

8月3日(金):この日は1日かけて町内の小中学校教職員を対象とした「教育福祉人材研修」が四万十町農村環境改善センターで行われました。

 この事業は、学校現場の教職員が地域福祉や障害者福祉に理解を持っていたこうと4年前から町教育委員会と社会福祉協議会が協働して行っているもので、今年で4回目になります。Dsc00570

 この研修参加者は27名、運営スタッフ26名の研修で、認知症についての研修では四万十町認知症キャラバンメイトが、また視覚障害についての研修では県身体障害者連合会視覚障害者生活訓練指導員の影平氏が講義を。

 また、体験講座として①高齢者疑似体験、②車イス体験、③視覚障害体験(アイマスク)にチャレンジののち、午後は「障害ってなに?」の講義を大崎和正氏(障害者支援施設オイコニア支援課長)の講演と再び体験講座を。

 最後には福祉学習プログラムづくりのグループワークが行われ、各グループが学校現場に合したプログラムを発表しました。今後福祉教育が日常の教育プログラムで行われることを望むものです。Dsc00573

 終了後には町内の居酒屋でスタッフの懇親交流会を。楽しく酔って帰宅しましたが、スタッフの頑張りに感謝でした。


2012年8月 5日 (日)

ボランティア・NPOセンター幹事会に

8月1日(水:7月末で社会福祉協議会を退職した職員があり、今年度の採用試験で補欠採用となっていた者を採用することになり、この朝は採用の辞令交付を行いました。20代の青年ですが是非職場や地域に早く溶け込んで力量を発揮してほしいものです。

 夜には高知市のNPO会議室での「高知県ボランティア・NPOセンター第62回(2012年度第2回)運営委員会幹事会」に出席しました。高知県庁の耐震対策が終わり、夜間に駐車場が無料で使用できるのが嬉しい限りです。Dsc00567

 幹事会役員と事務局との会議は、次期3カ年戦略に多くの時間を割きました。

 特に市町村ボランティアセンター機能強化については各社協の経営スタンスまで議論することに。しかし、現実は高知県ボランティア・NPOセンターがそこまで干渉できるのか限界もあり、厳しい環境でもあります。

 またNPOの経営力支援における県東部・西部のネットワーク連携はいま一つ課題があり、今後も多くの対応が必要との認識がなされました。

 夜には断続的な雨があり、遅い夕食後に帰宅したのは23時前で若干の疲れも。今月前半はタイトな日程となっており、段取りが必要かと。

 

8月社協理事会

7月30日(月):午後には十和保健センターで社会福祉協議会理事会を開催。この理事会議案は会長専決事項の承認のみでしたが、重要な協議事項があり、結構時間をとりました。しかし十分な協議を重ねて物事を決め、進めていくこの手法は今の社会福祉協議会経営に必要なことと思っています。Dsc00556

 協議事項の主なものは、町が募集している地域密着型サービス事業者の対応やデイサービスの土曜日営業などで、社会福祉協議会事業のミッションを再確認することにもなりました。

 この夜には町長も参加いただき十川「たかせ」を会場に、7月末で退職する職員の送別会を行いましたが、70名を越す参加があり盛大だったことを嬉しく思いました。

 日頃会う機会の少ない職員とも顔を合すことが出来るばかりか、話も出来て素晴らしい一夜になりました。

 退職した職員の未来に幸多かれと祈らざるを得ません。

2012年8月 3日 (金)

今年は土佐清水市で

7月28日(土)28日(日:4年ぶりに高知県での開催となる『平成24年度第10回四国地域福祉実践セミナー、第16回こんぴら地域福祉セミナー in高知・土佐清水 ~「ちいきに生きる」まるごと、とさしみず~』が土佐清水市立市民文化会館をメイン会場に開催され、四万十町から民生児童委員・社会福祉協議会役職員ら10数名で参加しました。Dsc00559

 このセミナーは四国の地域福祉関係者が一同に集い、四国の地域福祉実践の交流を深め、日ごろのとりくみについて協議・研究することを目的に開催されたもので、過去最高の550名が参加し暑い中、熱いセミナーとなりました。

 オープン後のシンポジウムのテーマは「持続可能なコミュニティを目ざした住民活動」で、大橋謙作氏(日本社会事業大学特任教授)をコーディネーターに、甲藤眞氏(土佐清水市連合区長会長)、山下一郎氏(徳島:福祉みなわの会会長」三好市地区住民福祉協議会)、藤平栄作氏(香川:善通寺市地区社会福祉協議会連絡協議会長)、高岡順子氏(愛媛:松山市石井東地区社会福祉協議会会長)の4名が個性ある実践報告をされました。

 この中で共通して話された内容は、「地域のきずな」をキーワードにしたもので、住民主体の地域福祉活動がより重要となってくるとのコーディネーター大橋氏のコメントでした。

 この日の後半では分科会が行われ、自分が参加した分科会④「暮らす~住み慣れた地域で~」では西村敏行氏(土佐清水市大浜地区区長と中嶋かおり氏(土佐清水市社会福祉協議会事務局次長)から話題提供がなされました。特に関心の高かったのはこの地特有の「区長場」を中心とした自治の仕組みや福祉活動の取り組みには目を見張るものがありました。地域経営が出来る仕組みが古くからあったことは驚きで、この仕組みが現在でも通用していることは素晴らしいと思います。

 夜は交流会が足摺国際ホテルで行われ参加を。幸い宿泊のホテルでもあり安心して和やかに交流を行いました。この交流会の司会進行をしていただいたのが地元のNPO法人「スポーツクラブスクラム」の方で元気良さに感服。遅くまで香川の社会福祉協議会職員らと懇親をしてやっと日付が変わる前に水平飛行。

 セミナー2日目早朝にはホテルの露天風呂で県内社協中堅職員らと裸の交流を。

 市民文化会館のセミナー会場でのプログラムは前日の「分科会報告」に続いての大橋謙作氏の総括講演は「災害とソーシャルワーク~東日本大震災に学ぶ~」が演題。

 この中で氏は災害被災後の時期(ステージ)毎で異なる必要な支援、「災害ボランティアセンター」の運営もさることながら、「災害ソーシャルワークセンター」の必要性、災害に立ち向かうソーシャルワーク・ケアワーク機能の立ち位置とスタンス、また被災者支援に必要な「DMAT」のソーシャルケア版機能(DSWAT、DCAT)を展開する協議会の結成と運営の確立の重要性を強調されました。Dsc00562

 加えて仮設住宅における「生活相談員」への支援とソーシャルワーク・ケアワーク機能、被災地支援に関わる人びとへの支援とソーシャルワーク機能、復興特区に基づく復興計画の一環としての地域福祉計画、介護保険事業計画、障害者福祉計画、健康増進計画、次世代育成支援行動計画等における住民参画による計画策定の支援とソーシャルワーク機能の必要性を。

 そして、既存の資源、縦割り行政が壊れた被災を、逆転の発想で“チャンス”と捉え、「福祉のまちづくり」の視点による開発支援、地域住民の孤独死・自殺予防及び仮設住宅居住者へのICFの視点に基づく継続的対人支援を行うソーシャルワーク機能を発揮できるシステムづくり、仮設住宅等における子どもの居場所づくり、学習支援と親族後見人への支援、放射能に伴う遠隔地避難者への支援とソーシャルワーク機能の必要性をを熱く語られました。

 最後に大橋氏は地域福祉デザインを早く描くことが求められており、今後は地域型NPOが地域機能を高めていく方向にある。地域の機能として、①地域自立・連帯、②福祉力、③自治能力・・・が重要と話されました。

 我がしまんと町社会福祉協議会では、四万十町地域福祉活動計画を基本にして事業計画を進めており、上記3点を中心に福祉のまちづくりに取り組んでおり、地域福祉の方向性が誤ってないことに自信を持ちました。閉会後には土佐清水市内のレストランで昼食を摂り帰宅を。

 

 

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »