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2012年5月31日 (木)

ケルンが待望の再開を

5月31日(木:午前は昨日に続き田植えを行い、昼食をいただいて帰宅。

 今日は古くから利用しているカフェレストラン「ケルン」が2年半の休みから新築してオープン。このケルンは自宅からも近く、この再開を待ちかねていました。お店は少し小ぶりとなりましたが、以前の雰囲気を味わいたいと早速足を運びました。喫茶難民と冗談を言っていましたがやっと落ち着けることに(v^ー゜)ヤッタネ!!。Dsc00423

 

社協評議員会を

5月30日(木:中村から朝帰りののち、午前は妻の実家の田植えを行い、午後はしまんと町社会福祉協議会24年度第1回評議員会を開催しました。今回の評議員会の主な議題は23年度の事業報告・決算報告の認定で、多くの意見をいただきながら提案通りに承認いただきました。

 その中で戴いた貴重な意見は、30~40代への配慮も社会福祉協議会としてすべきではないかと。住民全てを対象とした地域福祉を唱えるなら当然のこと。しかし現実はこの分野には手つかずで、今後に課題も。昨年の評議員選任区分の変更で多様な意見が出されることは大きな一歩ととらえたいと思います。

 夕方は理事を務めているNPO法人「由菜の里」総会・理事会に出席しました。精神障害者小規模作業所として着実に歩みを進めていることに感謝です。

NPO法等改正セミナーを

5月29日(火:午後は「平成24年度四万十町青少年育成町民会議総会」に出席。この町民会議は、町民総ぐるみの活動展開で次世代を担う青少年の健全育成を図るもので、「山・川・海 自然が人が元気な町づくり」を推進するものとなっています。

 この町民会議は」町村合併後4年後に設立されており、育成事業を中心に取り組んでいることが報告されました。自分は社会福祉協議会会長としての宛て職で会計監査となっており、先日行った監査結果について報告をさせていただきました。住民主体の青少年育成の活動を具体的にどう推進するかは相当深い議論が必要との思いも。

 夜間は四万十市中央公民館での「NPO法改正&新寄付税制セミナー」に出席し、開会あいさつをしスタート。このセミナーは高知県と高知県ボランティア・NPOセンターが主催し、私たちの高知県西部NPO支援ネットワークが共催して行ったもので、昨秋に引き続き、講師にNPO法人シーズ・市民活動を考える制度をつくる会常務理事プログラムマネージャー関口宏聡氏を迎え、認定NPO法人への取組みや今年4月に改正されたNPO法の説明がなされました。Dsc00417
 

 この中で全てのNPO法人に関係するものも多く、中間支援組織としては法律に抵触しない運用に心掛けてほしい事です。特に「理事の代表権の制限に関する登記」は6か月以内に遅滞なく行ってほしいもので、このと登記を怠った場合は20万円以内の科料に課せられるとのことが。

 セミナーには県西部地域の8NPO法人から参加いただきました。県西部には50を超えるNPO法人があり各種啓発活動に力を傾注せねばと思ったことでした。

 終了後には講師・県職員、高知県ボランティア・NPOセンター職員を交えて遅い夕食を兼ねての懇親会を中村天神橋の「なかひら」で。新鮮で美味しい料理をいただいて満足したのち、男性3人はよく2次会に使っている「カテコテ」に場所を移して乾杯を。快く酔って宿泊場所の「中村プリンスホテル」に。この日の四万十市中村のホテルは満杯状態でした。

NPO経営塾2回目

5月26日(土:天候に恵まれ午前は妻の実家の農作業に出かけました。月末に田植えを予定しており代かきでトラクターの運転を。午前では作業が終わらず昼食を摂らず自宅に帰ったのは14時過ぎに。Dsc00413

 夕方からは高知県西部NPO支援ネットワーク主催の「NPO経営塾」の2回目に出かけました。今回から参加されるNPOもあり、少数ながら濃い中身の研修になりつつあります。

 今回から実質経営塾の中身に入ることとなり、講師である上田健作高知大学人文学部教授が、高知県社会貢献活動支援推進会議質的評価検討会が」作成した「NPO経営自己評価マニュアル」を活用して「NPO経営とPDCAサイクル~事業計画と評価~」をテーマに事業計画シートの作成からNPOの計画策定・事業評価の仕組みや検証について講義をいただきました。

 NPOが社会に認知されるとともに、活動を支援していただくためには積極的な情報公開が欠かせず、そのためにはまず自己評価からスタートが必要とも実感しました。せっかく始めたこの事業が件西部地域で大きく前進してほしいものです。

 丁度1か月前に9年で226.000km乗ったステップワゴンを手放し、軽カーであるNボックスを購入しこの日も往復を。車が表示するリットル当たりの走行距離は20kmを越えており、燃費には納得するとともに年齢相応の車に乗って正解かも。帰宅は21時半となり昼間の疲れが出てきて眠気が。((ノ)゚ω(ヾ))


社協の施設訪問と理事会

5月25日(金):午前は社会福祉協議会理事がしまんと町社会福祉協議会が運営している福祉施設を訪問し、現状認識につとめました。

 最初に訪ねたのは十和の里にある「グループホームひだまり」「デイサービスひだまり」「生活支援ハウスなごみ」「ショートステイなごみ」で、この施設は合併前の十和村が設置したもので、その後社会福祉協議会が指定管理等で運営しているものですが、素晴らしい環境の場所にあります。しかし建物の構造は明るさや空調等に課題もあり、今後改善に目を配らねばと思ったことでした。

 続いては十和支所に併設しているデイサービスと高齢者福祉センターそして大正地区にある指定管理の「支援住宅青空」、デイサービスセンター「百年荘」を訪問しましたが、施設改善を要する箇所があり、ご利用者の目線に立って運営を心掛けなければと気持ちを引き締めました。Dsc00416

 午後は社会福祉協議会大正支所において今年度2回目の理事会を開催。この理事会の主な議案は、平成23年度事業計画・決算・会計監査報告の承認で、事業総体では概ね順調に推移しているものの、資産の有効活用や予算執行についての改善点があり、社協としての中・長期計画の策定など地域福祉戦略を明確にした経営スタイルを確立しければと感じたことでした。

2012年5月26日 (土)

人権教理事会議長を

5月24日(木):久しぶりに自宅の田植えに向けての準備をとトラクターのエンジンをかけ、ミッションを入れた途端にクラッチが傷み修理の歯目に。すぐに修理が出来ず他の作業を行ったものの、田植え準備の遅れは必至。(´・ω・`)ショボーン

 午後は四万十町人権教育研究協議会窪川支部理事会に出席。この理事会は6月の大会に向けてのもので、議長に選出され「昨年の東日本大震災で5・7月に延べ半月宮城県の被災地に災害ボランティアセンター運営支援で訪れた。5月は被災後の姿のままだったが、7月には瓦礫等が片付けられており、その量の凄さに驚いた。四万十町は昨年早々に震災瓦礫受け入れ拒否の態度を明確にしたが、行政の決定とは言えみんなで暮らしやすい社会をつくることや人権問題からしたらどうなのか、考えるべき課題と思う。」と挨拶をして議事に入りました。Dsc00405
 

 役員から提案された議案は原案通り認められたものの、一昨年に旧町村時代から引きずってきた人権教育関係団体の合併がなされたようですが、まだまだ温度差を感じます。町村合併という新しいステージに一体感を持って臨むことにならなかったは、現在にも尾を引いているように感じます。

 人権教育関係団体の努力不足というよりは、町村合併時この問題を先送りした行政の責任と人権に関するスタンスが明確にされていないところに根があるように思います。それぞれの歴史や立場を越えて未来志向で取り組む必要性を痛感した理事会でした。

 夜には両親が2日間早朝より仕事で不在となる孫2人が宿泊に訪れてワイワイガヤガヤで、用事もままならず早めの消灯を。

 写真は先日大阪に行った際写した大阪梅田駅前に立つヨドバシカメラメディア館です。

 

 

 

2012年5月25日 (金)

改正NPO法説明会に大阪へ

5月23日(水:この日は内閣府が行う改正NPO法説明会に出席すべくJR利用で大阪に。この説明会は今年4月1日から施行された改正法に係る諸手つづきの円滑化を目的にNPO中間支援組織等を対象に行われたもので、全国4か所で開催されるうちの大阪会場に出かけました。

 5月下旬は多くの行事や予定が入っており日帰りをすることに。説明会は午後の時間のため窪川まで帰ってこれる便は無く、高知駅発で「車でトレイン」を利用することに。事前に窪川駅で乗車券等は購入したものの、乗車する列車は決めておらず高知からは「南風8号」9時13分発を利用することに。

 今回利用したのは「阪神往復フリーきっぷ」で高知発で16300円。このフリー切符は四国及び本州路の列車の指定席利用が出来ます。Dsc00402

 岡山からは鹿児島中央からの「さくら546号」に弁当とビールを買って乗車したものの、この列車は1列に4席とゆったりした構造となっており、大阪まで快適な1時間弱を。

 少し時間に余裕があったので新大阪からはJR利用で大阪に出て梅田付近をぶらぶら。目についたヨドバシカメラメディア館に立ち寄ると老若男女がスマートホンや関連商品を手に大混雑。これからの時代はスマートホンになっていくのかと複雑な気に。

 説明会会場は大阪府咲州庁舎で、場所は大阪港に近く、梅田からは地下鉄に乗り本町乗りかえでコスモスクエア駅に。ここからは徒歩で会場である「コスモタワー」に。Dsc00408

 説明会はNPO法改正についてでしたが、内容の多くは認定NPO法についてが主なもので、NPO中間支援組織の情報提供力や相談力が求められることを感じました。

 帰途は会場よりトレードセンター駅に移動し、ニュートラム・地下鉄を乗り換えて新大阪に。新大阪駅で夕食をとり20時29分発の「のぞみ57号」で岡山に。

 岡山からは高知までの最終特急「南風27号」の2両編成に乗って高知駅に着いたのが0時10分過ぎで、ここからはマイカーで自宅まで。入浴を済まして寝たのが深夜の2時に。さすがに大阪日帰りとなると疲れが残ります。

児童福祉協会理事会を

5月22日(火):午前中は妻の実家の農作業に時間を割き、午後は窪川児童福祉協会平成24年度第1回理事会を開催しました。Dsc00380

 今回の理事会は平成23年度の決算理事会でしたが、前年度まで当初予算の補正を9月に行っていたものを今年から5月理事会で行うこととして議案に。

 なぜ今まで当初予算の補正を遅らして現場の予算執行に支障をきたしていたかわかりませんが反省です。

 夕方からは理事会に関係している児童福祉協会役職員で無事決算監査が終わったことの慰労を兼ねて懇親会を。快く酔いすぎて帰宅してひと時の意識不明の時間が。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

2012年5月24日 (木)

金環日食

5月21日(月:高知県では163年ぶりという金環日食が見られると期待しましたが、天気予報は曇りで早朝からは予報通りで期待薄の中、テレビ中継で金環日食の状況を見ていたところ、家族より雲間から日食が確認できるとのこと。Dsc00394

 カメラを持って部屋を飛び出し、東の空を望むとうっすらと金環日食の様子がうかがえ、時計を見ると7時半前。

 小学生の時に下敷きを通して見たのは60年近い前で、その時は部分日食だったようです。報道によると、日本で次に金環日食が見られるのは北海道で2030年に。部分日食2016年と言われています。

 どちらにしても自分が平均余命まで生きるとして金環日食に出会う事は難しいことは確実なようです。

 午後には町外に足を延ばしてリラックスした時間を過ごしましたが、夕方には小雨となり朝に金環日食が見られたことを幸いに思ったことでした。

 

こいのぼり運動会

5月20日(日):孫が通っているくぼかわ保育所のこいのぼり運動会を見に行きました。この保育所は私が代表を務める法人が運営しているもので、四万十町内では一番園児が多い保育所です。Dsc00386

 曇り空のなか始まった運動会は途中から雨に見舞われ、急遽園内のホールに場所を変えて進行を。

 通っている孫2人は元気よく走ったりで、両親やお爺お婆も目を細めることに。

 何時までも元気な子どもの声が聞こえる保育園であって欲しいものです。

2012年5月20日 (日)

NPO経営塾高知県西部2012

5月19日(金:昼間は自宅の農作業をしたのち、夕方からは黒潮町保健福祉センターでの「NPO経営塾高知県西部2012」を開催しました。

 このNPO経営塾は今年度高知県の県西部のNPO活動基盤整備事業を受託してのもので、高知大学人文学部上田健作教授の「NPO活動を取り巻く状況と課題」についての講義で行われました。Dsc00382

 上田教授はNPOの状況を考えたとき、キーワードは「協働(コラボレーション)」で。、今後はNPOが社会からその成果を問われるようになるとの話がされ、現状を思うときNPOと言えとも社会的使命は行政や企業と同じように見られていることと思いました

児童福祉協会監査が

5月18日(金:午前は窪川児童福祉協会の年度監査を受けました。窪川児童福祉協会は今年3月から町立保育所の指定管理を受け、新しい形態での運営が始まり監査にも緊張します。幸いに指摘される事項は無く一安心を。Dsc00381_2

 午後はJA四万十本所運営委員役員推薦会議に出席し、今年6月末のJA総代会で改選される理事・監事の候補者選考について話し合いをしました。農協のみならず農家が課題を抱えているのなかで、国や自治体の農政が確立していない状況で将来展望が見えません。

 国や自治体への期待をしないものの、JAだけは小規模農家などの立場を代弁出来る団体であって欲しいものです。

介護認定の再調査に

5月17日(木:午前は隣町で一人暮らしをしている叔母の介護認定区分変更申請による調査に立ち会いました。Dsc00380

 叔母は大正6(1917)年生まれで95歳。今年3月に要支援認定通知を受けているものの、ここ1ヶ月余りの間に急に衰弱し生活に支障をきたすようになり今回変更申請をしたものです。調査員とケアマネージャーが叔母に対して状況の調査が行われ実態を見ていただきましたが、甥である自分も叔母の状況をつぶさに実感することに。

 高齢で独居で暮らすことの厳しさを思い知らされました。介護保険にひずみがきていることは分かっていましたが、社会を作ってきた先人がこのような末路をたどることになるとは何ともやり切れません

 午後は前日に続いて妻の実家の農作業を。

 

社会福祉協議会監査を

5月16日(水:社協会長として初めて年度の事業監査を受けました。しまんと町社会福祉協議会は多くの事業所で多くの事業を行っており、年間の事業報告・決算書は分厚いものとなり、監事さん2名による監査は4時間にも及ぶことに。過去の指摘事項はクリアしており、スムースに決算を行った会計担当者等の努力に感謝・感謝。Dsc00378

 監査終了後には妻の実家の田植えの準備で松葉川に。3~4日後に植える品種はモチで、義母は親戚や知人に贈るのが楽しみの様で、毎年早めに田植えをしています。

 高齢となった義母が何時まで農業に関われるのか不安ですが気持ちを大事にしてあげねば。

 田圃の多くは四万十川に架かる最古と言われる一斗俵沈下橋の近くにあり、見るたびに心がなごみます。

2012年5月16日 (水)

県西部のNPO等に

5月15日(火:雨のため家の用事が出来ず久しぶりに県西部のNPO等を訪ねることにしました。

 昼前より四万十川を下流に向かい、我が社協の支所や障害者通所作業所「やまびこ」に立ち寄ったのちは「道の駅四万十とおわ」で野菜いっぱいカレーで昼食をとり、四万十市西土佐に。Dsc00371

 ここでは大宮地区であったかふれあいセンターを運営している「NPO法人いちいいの郷」と、4月よりB型障害者作業所を運営している「NPO法人ぴーす」に立ち寄りました。過疎地にもかかわらず地域特性を生かして活動しているNPOへの期待が増します。画像は四万十市鵜ノ江から上流を望んだ四万十川。

 四万十楽舎に立ち寄った後は四万十市国見にある「あったかふれあいセンター愛・ハピネス」を訪れました。このあったかふれあいセンターは「NPO法人高知県介護の会」が今年4月から運営しており、開設に少しお手伝いをしたものの、試行錯誤で運営しているとの話がありました。高知県介護の会はデイサービス・小規模多機能施設・グループホーム・訪問介護等の事業も行っており、何時も理事長のパワーに圧倒されます。この事業展開を社協として見らなわねばと思います。

 続いては宿毛市小筑紫にある「NPO法人ひかりの会」が運営する障害者B型作業所に。ここでは約20人のご利用者がクリーニング作業やお菓子づくりを行っているとのことで、知人が開設時より運営に関わっていることを頼もしく思っています。

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 最後には土佐清水市社協を訪問し、事務局長や職員と社協運営や夏に開催される「四国地域福祉実践セミナー」などについて意見交換を。土佐清水市社協とは2001年の西南豪雨水害災害ボランティアセンター運営時からの付き合いで、知り合いが多く話が弾みました。

 夕暮れ時の帰途となり黒潮町白浜付近から見た東の空には夕日が差して綺麗な雲が見られ天候の回復を感じました。

 

2012年5月15日 (火)

全国ボラフェスを高知で

5月14日(月:午後からは高知県立文学館ホールでの「第6回新しい公共支援基金事業運営委員会」に出席しました。Dsc00370写真は会場への途中で写した高知城大手門前の堀に咲くスイレンです。

 今回の運営委員会は、まず平成23年度NPOとの協働モデル事業成果報告から始まり、須崎市の「移住定住プログラム実施事業」と黒潮町の「考え方で拓く~地域産業の振興・地域と世界をつなぐ地域資源活用ネットワークの創造~」で、23年度後半からの事業展開で相当苦労をしたことがうかがわれました。この中では、行政の情報発信のあり方の課題や地域産業に関わる協働事業の必要性を提起いただきました。

 続いては23年度下半期事業実績の報告の後評価を行い、概ね順調に成果が得られていることを確認しました。また、24年度成果目標についても議論を。

 最後に、NPOとの協働のモデル事業の視察スケジュールを確認して閉会しました。

 

 夜にはNPO会議室での「高知県ボランティア・NPOセンター第61回(2012年度第1回)運営委員会幹事会に出席しました。Dsc00369

 議題は次期3カ年戦略と2012年度の事業展開が主な内容で、市町村社会福祉協議会ボランティアセンターの役割やNPOとの連携不足など多くの課題が出されましたが、果たしてこの状況を経営者である理事会が認識しているのかが疑問です。

 次に2013年秋に「全国ボランティアフェスティバル」を高知県で開催することとなった背景や運営体制について議論を。この年には「ねんりんピック」開催も決まっており、この全国ボラフェスの目的を「ねんりんピック高知よさこい大会に多数のボランティアが参加するのを機に、ボランティア・NPO活動への関心を高め、ボランティア・NPO活動の更なる発展を目ざす。」となっています。

 準備期間が短いものの、過去に全国ボランティア研究集会を成功させたパワーを再構築して取組み、さすが高知とのボラフェスとしたいものです。遅い夕食を済まして帰宅は23時前に。

2012年5月14日 (月)

旅行2日目も好天に

5月12日(土:この時期は夜明けが早く、カーテンの外の明るさで目が覚めて起床をし、7時からの朝食バイキングを終えたあとは、ホテルを出て国道2号線をを西進し最近一部開通した東広島呉道路で「大和ミュージアム」に。

 「大和ミュージアム」は呉市海事歴史科学館と言って、『世界一の戦艦「大和」を生んだ「呉」の歴史と平和の大切さ、科学技術のすばらしさを未来にへ』をコンセプトに開設されているもので、土曜日とあって多くの観覧者が訪れていました。Dsc00366

 施設の屋上から望む呉港は天候に恵まれて多くの船舶や見られ、素晴らしい景色でした。

 帰途は再び東広島呉道路経由で小谷SAに立ち寄り昼食を。

 帰りのコースはしまなみ海道(西瀬戸自動車道)を使い、来島海峡SA・伊予灘SA・道の駅「みま」でトイレ休憩ののち道の駅「とおわ」に。

 2日間何事も無く楽しい旅が出来たのは会員の思いとスタッフの努力によるものと感謝・感謝。この旅行が永遠に続くことを願うものです。快い疲れの2日間でした。

広島方面に一泊二日

5月11日(金:この時期恒例となっている「四万十町障害者連盟親睦旅行」にボランティア参加を。この一泊旅行は窪川町時代から続いており、今年で21回目で連続参加は会員・スタッフの2名だけで、2回目より連続参加というボランティアスタッフにも頭が下がります。自分も18~19回参加しており、この旅行は障害者施設開設から取り組んだ福祉活動の原点ともいえます。Dsc00340_26回目の旅行からはスタッフで一泊二日の旅行を日帰りで下見をしており、今回も3月末に下見をし本番に備えてきました。

 今年の旅行は会員33名・家族2名とボランティア・看護師・福祉施設や社協職員ら総勢49名の過去にない大所帯となりました。

 宮地観光バスのリフト付きバスと四万十町役場のバスを借りての旅行となりました。バス2台を使っては初めてのことで8時過ぎ四万十町社会福祉センター前を出発し高知道に。

 南国SA・与島SAでトイレ休憩ののち山陽道福山SAで昼食を。この食事は自由食となっており、それぞれが楽しい食事タイムを。自分はタコ飯セットをと思ったところ売り切れで仕方なく尾道ラーメンを。尾道ラーメンは有名なのか多くの者が食べていました。

 午後は最近開通した尾道自動車道で世羅高原に移動して「世羅ふじ園」に。世羅高原は春には桜・ボタン桜・芝桜・チューリップ等が順次咲いて、これからはふじやボタンが盛りとなるとのことで、このふじ園では広い庭園のふじ棚に年季を重ねていると思われる花が咲き誇り、参加者は目を奪われました。Dsc00347
 

 この世羅高原には多くの施設があり、ふじ園を出たあとは「世羅ワイナリー」に場所を移してワインの試飲や買い物を楽しんでこの夜の宿である「湯坂温泉:ホテル賀茂川荘」に17時前に到着。

 チェックインした後は温泉入浴を会員たちと共に。施設職員らが障害の方の体を洗った後で浴槽で介助するのが自分たちの役目で、長時間の入浴となってのぼせ気味に。

 楽しみの懇親交流会はホテルの配慮で庭園の見える会場に設定されており、コース料理に舌づつみを打った後はカラオケタイムとなり、会員の歌や施設職員のダンスなど楽しい時間に酔いました。Dsc00357

 カラオケには多くの会員が積極的にリクエストがあり、にわか司会の自分も忙しく嬉しい目に。10数曲の歌と踊りが笑いや感動を呼び、この旅行の良さが弾けた気がします。

 3時間近い宴会終了後には我が部屋にボランティアスタッフが集まって再度懇親を。とにかくこの旅行は年々良さが増しているような気がします。

 一つ残念なのは2次会・3次会と足が運べなかったことです。(´Д⊂グスン

2012年5月10日 (木)

広域社協総会に

5月9日(水):しまんと町社会福祉協議会副会長・事務局長と共に須崎市で開催された「平成24年度高幡広域社協連絡協議会総会」に出席しました。Dsc00336

 この会は県下で唯一連携を保ちつつ活動をしている高幡地域の5市町社協(須崎市・梼原町・津野町・中土佐町・しまんと町社会福祉協議会)が継続しているもので、総会行事に引き続いては研修を。

 この総会には構成メンバーの社協会長・副会長そして事務局長などで15名が出席しました。

 研修は2本予定されており、最初は須崎市の災害避難対策がテーマとなっており、過去の津波被害を受けた須崎市が取り組んでいる避難対策が示されましたが、先だって国が示した東南海地震による津波の高さが須崎市で20メートル超となることを受けて見直しが必要との報告も。

 続いては今年3月に策定された「中土佐町地域福祉計画・地域福祉活動計画」について報告説明がなされました。中土佐町では行政・社協が連携して計画づくりを行うとともに、「地域福祉研究所」設置など斬新な取組みが披露され大いに興味をひかれました。計画は策定したものの、そのPDCA(プラン、ドゥ、チェック、アクション)サイクルがなされておらず、計画倒れにならないようにしなくてはと、我が社協の福祉活動計画や今年度策定する四万十町地域福祉計画が頭をよぎりました。

2012年5月 9日 (水)

地域自治区の検討が佳境に

5月8日(火:午前は社会福祉協議会会長の宛て職である四万十町青少年育成町民会議監事として23年度監査を町会計管理室長と共に行いました。この町民会議は青少年の健全育成を目的に取り組んでいる任意団体ですが、会の事業の重要性から町より補助金が出ており、丁寧な監査をさせていただきました。Dsc00339

 

 午後は役場十和総合支所での「第7回四万十町地域自治区検討委員会」に出席し、所管区域の設定(区割り)について突っ込んだ論議を。

 前回には現在の区長会の地区別区割り(9地区)をベースに検討することとしていたものの、議論の結果これも検討課題であった総合振興計画地区別整備方針による地区割に窪川街分・郷分を分離した12地区で方向性を目ざすこととなりました。

 しかしながらこの区割りでは小規模自治区が生まれるため、将来への運営に不安もあり地域特性やマンパワー等も含め、次回は権限・地域協議会選出方法等について話し合う事となりました。

 この中で、議会の対応に懸念が出され、町村合併前からの新町まちづくり計画、合併後の総合振興計画、まちづくり基本条例等の流れから当然地域自治区は推進をしなければならない立場である議会の腰の重さは何なのか?。

 情報共有をしながら自治区設置に加速が必要ではないかと。地域自治区は単に区割りを行うだけではなく、住民自らが地域を考え行動する正に住民力アップにつながらなければ意味がないと思います。少子高齢・過疎が進行する四万十町の将来展望を描くきっかけにしなくてはと。

国の監査に立ち会いを

5月7日(月):午後には民間保育所の積立預金と町のこども手当に対する国の監査が行われることとなっており、児童福祉協会役員としてこの監査に立ち会いました。

 監査員1名に県の担当課員5名が物々しく並ぶ中、監査を受けました。民間人ならこのような監査に行きあう事は無いところ貴重な場に臨みましたが、場の設定を見て職員は舞い上がった状態になり、気の毒なことに。特に重要な指摘は無いものの、国の監査と言うだけで対等である関係が上下関係に変化を。貴重な経験をさせてもらいました。

 夕方には2つの飲み会が重なり、まず国の監査の打ち上げを町職員・児童福祉協会職員と居酒屋で。日頃交流の少ない町職員との懇親は貴重でもあります。この中には娘の同級生もいて話が弾みました。最後まで残れないことを残念に思い次の場所に移動を。

 次に場所を移した居酒屋は、今年3月に42年の勤続を終え円満退職した親友の退職祝と今月11・12日と広島県に旅行する身体障害者連盟の旅行の打ち合わせに。と言ってもこの会も前の会と同時刻にスタートしており、時すでに宴たけなわとなっていて打合せの事はどこへやらで、もっぱら杯のやり取りに専念して結構なアルコール摂取量に

 この会には障害者福祉施設職員・ボランティアそして社協職員など多くの参加者があり、彼の前途と旅行の成功を願って和やかな交流を。気心の知れた仲間などで楽しい時間を過ごせました。天気予報では旅行の2日間は比較的天候が安定している様子です。

2012年5月 7日 (月)

「こどもの日」も五月晴れ

5月5日(土:ゴールデンウイークの後半は天候に恵まれ気持ちの良い五月晴れとなっています。Dsc00335
 

 「こどもの日」の高知新聞は「子ども31年連続減」と報じています。15歳未満の子どもの数は1665万人で1982年以降、31年連続で減少し、総人口に占める割合は38年連続で低下し、過去最低の13%だと。

 ここ10年以上の少子化は私たち保育所経営に関わるものにも影響を与えています。我が法人が運営していた保育所はこの間ピーク時に9か所だったものが、現在では4か所に。この間、保育所のみならず小学校も統廃合が進み地域から子どもの声が聞かれなくなっています。

 新聞報道によると東日本大震災による福島第1原発の影響で、福島県では子どもの数が前年より13000人減少しており、全都道府県でもっとも減少したといわれています。

 またこの夜には北海道電力泊3号機原発が定期検査入りで停止となり、全国の原発50基がすべて停止したとのことです。しかし、原発立地地域対策交付金は、安全上の理由で動かない場合は「最大81%発電量実績があった」とみなして交付金を支払うというみなし規定があり、全国50基すべてが対象となるようです。

 結局、原発を作れば稼働してもしなくても交付金が入るしくみとなっており、この交付金が年間予算の7割近くに及ぶ自治体もあり、夏の電力最大需用時で供給が不足する電力会社はわずかで、約40年間自民党が推進してきた原発政策は何がったのか、この間投入された税金は膨大なもので、過疎地の自治体への原発関係補助金・交付金等の住民の依存体質も問題で、ここで政府はエネルギー政策を見直し、減原発・脱原発に舵を切るべきなのに民主党の弱腰は何なのか。

 「暮らしがいちばん」との民主党のスローガンはどこに?。「安全」「安心」の社会づくりに政治が動かねば。腰の据わらない民主党政権には幻滅するものの、原発問題の解決に言葉を発しない自民党は政党の体をなしていないように思えます。将来を担う子どもたちが安心して暮らせる社会づくりは政治と大人の役割です。可愛い孫たちに素晴らしい町を残さねばと。 

 夕方からは地区内に住む以前に仲人をした夫婦の次男が結婚することとなり、須崎プリンスホテルでの結婚披露宴に出席しましたが、地区の方と話したのは結婚披露宴への出席は何年振りかで、葬儀の回数の何十分の1になってはしないかと。

 結婚適齢期の男性の約5割が独身とのデータに驚いているものの、新しい夫婦の幸せを祈りつつ披露宴で乾杯の発声をさせていただきました。少子化の中、多くの子育てをしてほしいものです。

2012年5月 5日 (土)

みどりの日

5月4日(金:「みどりの日」らしく晴天に恵まれ、山は新緑に覆われて清々しい日となりました。前日の農作業の疲れを理由に孫を相手に過ごすことに。Dsc00338
 

 「みどりの日」は2006年までは4月29日で、国民の祝日に関する法律によると、「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨としているゴールデンウイークを構成する休日の一つと言われています。

 以前は4月29日が「天皇誕生日」であり、昭和天皇崩御のあとに「みどりの日」となり、その後2007年以降は「みどりの日」を5月4日に移動し、4月29日を「昭和に日」とすることとなり、異例の変更となったようです。

 西日本は天候に恵まれたものの、東北・北海道では豪雨水害に襲われて各地に被害が広がっているとのニュースが。特に近年、風水害の被害が北日本に多いのは温暖化の影響でしょうか。特に東北地方太平洋側は昨年の大震災に続いての被害で胸が痛みます。局地的とはいえ、災害ボランティアセンターは機能することになるのかと密かに心配をします。

 

 

2012年5月 4日 (金)

1年前には災害ボラセン支援

5月3日(木:前日・前々日の強い雨も上がり、正に五月晴れとなりました。朝から妻の実家の農作業で、古いことで有名な一斗俵沈下橋付近の田圃をトラクターで作業を。Dsc00856
 

 沈下橋脇での作業をしていた午前だけでも多くの人が沈下橋を訪れ、橋付近を散策したり写真を撮ったりで結構賑わっていました。最近、沈下橋の両岸にトイレや駐車場が整備されて楽しめる環境が整いました。

 せっかく町外等の観光客が訪れるわけなので、天候に恵まれた休日だけでもインタープリター(解説者)を地域のお年寄りに依頼して、お接待などをするのも一考ではと思いました。

 保育所が休みのため、孫が遊びと応援を兼ねて訪ねてくれてお爺は元気になり、トラクターに孫を乗せて喜ばせたりで、作業が一時中断に。農作業は夕方まで続き日暮れ前に帰宅し、入浴で汗と快い疲れを洗い流して軽く一杯

 

 昨年の憲法記念日は、東日本大震災Dsc02289
後の宮城県東松島市災害ボランティアセンター運営支援3日目で、大曲市民センターを拠点とした大曲サテライトの運営をしていました。

 この大曲災害ボラセンサテライトでは、ボランティアバスの団体ボランティア受け入れとコーディネートが主な役割で、数台のボランティアバスが到着して復旧作業に精出して戴きました。

 この大曲市民センターから海側を望むと道路脇の田圃と思われるところには瓦礫や自動車などが形をとどめないほどに散乱しており、津波の恐ろしさを知らされました。水道は使用できたものの、電気は通じておらず発電機を使ってのサテライト運営が続きました。この日に東松島市災害ボランティアセンターDsc02295を訪れたボランティアは1100人を超え、ゴールデンウイーク中最高の人数となりました。

 5月の災害ボラセン支援は7日まで行い帰宅しましたが、この東松島市災害ボラセンには震災発生直後の3月16日から高知県社協・高知県内市町村社協が運営支援に入っており、8月までの継続支援に延べ70名余が参加しました。

 災害後14カ月になろうとする東北地方は今は豪雨に見舞われ、被災地は大変な状況とのニュースに心が痛みます。

 

 

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