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2012年3月31日 (土)

四万十川桜マラソンを明日に控え

3月31日(土:朝のうちは風と雨で悪い天気となったものの、正午ごろからは回復して気温も上がってきました。

 4月1日は第4回四万十川桜マラソンで、午後からその準備で参加者受付を手伝うことに。受付会場となる窪川小学校では参加者の前日受付をすることなっており、Dsc00223夕方6時までには参加申し込み者約1500名の3分の1程の方が受付をされました。遠くは北海道からの参加者もあり、その方は車で来られたとのことで温泉入浴を希望されており、松葉川温泉を紹介しました。

 桜の花も咲き、明日は絶好のマラソン日和になりそうで出走者全員の完走を期待したいものです。当日の受付は7時からで6時半には会場に行かねばなりません。

 受付をした多くの方がリラックスして、マラソンを楽しむスタイルに来年は走ってみようかと思うほどに。現実は厳しいかもしれませんが。(◎´∀`)ノ

旧友と痛飲

3月29日(木):午後社会福祉協議会会長が宛て職となっている会議が二つ。一つ目は四万十町交通安全町民会議で、町内の事業所・団体等が委員となっており、新年度に向けての事業報告や運動方針、春の交通安全運動に向けての会議でした。

 またもう一つは四万十町人権教育研究協議会窪川支部理事会で、新年度に向けての議事が。この人権教育研究協議会は課題を抱えており、今後町民運動となるよう取り組まねばと感じました。Dsc00211


 夜は千葉県に住む50年来の友人が帰省しており、居酒屋で懇親を。2次会経由で帰宅したものの久しぶりに大酔いにとなり、炬燵に入ってダウンを。用事をする予定が狂ってしまいました。(。>0<。)

 

あったかふれあいセンターに視察

3月28日(水):午前は孫と遊び、午後には四万十町窪川地区民生委員協議会総会に出席しました。今年の桜は冬の寒さの影響か開花が遅れており、総会会場に花があればと、自宅に咲いている桜の枝を持参し花瓶に活けてもらいました。Dsc00209

 総会には来賓挨拶のみで容赦いただき、あったかふれあいセンターへの視察研修に来られた宿毛市社会福祉協議会の方にあったかふれあいセンター「風らっと」職員と対応しました。

 宿毛市では宿毛市社会福祉センターと沖ノ島地区の2か所で4月から開設するというもので、準備の真っ最中とのことです。

 「風らっと」職員が2年間の活動の記録をパワーポイントに纏めており、音楽を入れてプレゼンテーションを。このような成果物作り、プレゼンテーション能力が発揮できる職員に育っていることに驚きもしました。仕事へのやる気と覚悟を垣間見た気がします。

 そんな中、春は別れと出あいの季節で社会福祉協議会が取引している金融機関職員の異動があり、新旧支店長が挨拶にこられたりで、バタバタの午後になりました。社会福祉協議会も新年度に向けての異動内示をしており、また新採用職員もあり、新体制でステップアップをしなければと思います。

社協評議委員会で1日が

3月27日(火):午前はしまんと町社会福祉協議会評議員会を開催し、補正予算・定款変更・新年度事業計画・予算案等を審議いただきました。年度末の忙しい時期と言うのに多くの評議員が出席いただき熱心な審議がなされました。Dsc00212

 新年度事業計画等に理解をいただいたことで、的確な事業推進をしなければと心が引き締まります。

 

 昼食を摂る間もなく午後に高知市で開催された高知県社会福祉協議会評議員会に出席するためこる車を飛ばしました。今回は議長を仰せつかっており、開始時間に滑り込みとなり無事に役目が果たせました。

 この評議員会も新年度に向けてのもので、意見や質問も無く終了しましたが、8年間県社会福祉協議会会長を務められた島田氏が退任されることとなり少しさみしい気持ちが。長い間ご苦労様でした。

 

障害者連盟旅行下見に

3月24日(土:前日からの雨はあがったもの、風が吹いて少し寒い日になったなか5月に予定している四万十町障害者連盟親睦旅行の下見に広島県に出かけました。

 今回の参加は障害者連盟役職員・施設職員・ボランティアの6名で、南国SA(サービスエリア)で朝食の後、鴻ノ池SA・福山SA経由で旅行本番で宿泊場所候補の大竹市湯坂温泉「賀茂川荘」を訪れてホテル内の下見をさせていただきました。Dsc00197_2
 このホテルは由緒があるようで美術品等が展示されており、値段も格式も高そう。しかし事務局職員のアタックと粘りにホテル担当者はたじたじに。

 大竹市の古い町並みを散策するも余り魅力が感じられず、呉市の大和ミュージアムへの途中で昼食を。瀬戸内を望む場所のレストランは料金の割にはボリュームがあり、全員が満腹。

 大竹市から呉市大和ミュージアムまでは国道を使って1時間余りで、館内を下見をした後は、広島呉道路・広島高速・山陽道経由で帰途につきました。大和ミュージアムは元気スポットなのか多くの観覧者で賑わっていました。天候に左右されず観覧できるのがベストです。

 帰りはしまなみ海道を利用することとし、日が暮れた来島海峡SAで食べたいと思っていたタコ飯に舌づつみを。今治湯の浦ICからは松山道で今月10日に開通した三間IC経由でR381号を窪川まで。23時前に帰着したものの、日帰りで800kmの車中は少し疲れました。本番で訪れる際にはもう一度立ち寄り場所を検討しなければとの意見もあり、さてどうしようかと課題をかかえました。

2012年3月26日 (月)

社協新年度に向けて

3月23日(金):午後にはしまんと町社会福祉協議会第12回理事会を開催しました。今年度は毎月理事会開催ということで理事はもちろん事務局も忙しいことだったと思いますが社会福祉協議会の役割は住民福祉の充実。役職員としては当然のことではありますが新しい取り組みには精力を使います。

 今回の理事会のメインは新年度に向けての事業計画と予算案で、社会福祉協議会合併から6年経過した中での体制改革や事業展開の見直しが必要な時期に来ており来年度は具体に展開する年度と思います。

 事業計画にはその思いを提案し、行動で具体化していくプロセスを理解していただきました。問題はこのプロセスを職員に理解していただくかで、腹を据えて取り組まねばと思ったことでした。

2012年3月23日 (金)

開花宣言

3月22日(木):午前は四万十町立窪川小学校の卒業式に社会福祉協議会会長として出席しました。今年の卒業生は46名で、我が子が卒業してた頃の4~5分の1で少子化の進行を思い知らせれました。

 修了証書授与式は校長先生から一人ずつ修了証書が手渡され、この時点での卒業生は約4500人に。校長先生が読み上げる修了証書の番号は何時からのものか気になったところです。窪川小学校は四万十町で一番規模が大きく、Dsc00188_2

 自分も子どもたちも卒業しており、懐かしい学校です。卒業生の前途に幸あれと祈るのみです。

 

 午後は久しぶりに時間があり、天候にも恵まれて畑仕事に専念しました。先日に管理機で耕運していた畑に畝をつくり、馬鈴薯を植えたのち大根・ホウレンソウ・旬菊・水菜などの種をまいて一汗かきました。

 比較的暖かく、畑の脇に植えている桜にはポツリポツリと花が咲き始めて春がそこまで来ていることを思います。

理事会シーズン

3月21日(水:午前は大正総合支所での「第6回四万十町地域自治区検討委員会」に。この検討委員会も大詰めとなり、所管区域の設定(区割り)が議題で、前回に確認した案①旧町村別(3地区)、②区長会地区別(9地区)、③総合振興計画整備方針地区別(11地区)をもとに議論しました。

 話し合いをする中で、いつも地域自治区の目的やまちづくりが取りざたされるものの、後戻りはしないとの確認をすることも必要かと。今回方向を定めようとする区割りは②案をたたき台に進めることを確認したものの、この地域自治区については6年前の町村合併以前から方向性が決められ、総合振興計画を議会が決定しているにもかかわらず、いまだ議会が視察をしたり議会では住民に理解を求めるようにとの意見などが。

 まちづくり基本条例を制定し、地域自治区設置は住民協働で取り組むとの総合振興計画を5年前の議会において全会一致で決議しているにもかかわらず、この総合振興計画や町の将来展望についてあまり議論をしてこなかった議会は何だったのか。

 今回の検討委員会には多くの議員が傍聴に来ており、議員の中には地域自治区が出来たら議会の役割が無くなるとか、今になって地域自治区の勉強の必要性を認識した等の声もあり、何とも心もとない気になりました。総合振興計画に書かれているように今後のまちづくりは、住民(将来的には地域自治区)・議会・行政が役割を明確にして協働していくとなっていることを理解していないのでしょうか。

 地域の住民課題等は区長や区長会に任せて、議員は町全体に関わる政策や将来展望について議会での活動をしてほしいものです。また町当局にはハードのみならずこのような政策を不退転で取り組む姿勢を示してほしいものです。少子高齢・過疎が進行する四万十町において今が大きく踏み出す最後のチャンスと思われます。5年・10年後には現体力が町に残っていないと思うからです。この区割りを議論する検討委員会はあと2回ぐらいの気がします。Dsc00158


 午後は会長を務める社会福祉法人窪川児童福祉協会第6回理事会に出席しました。この理事会は本部会計・施設会計の補正予算と指定管理ひかり保育所の3月予算に加え、新年度に向けての施設長任命の議案があり原案通り決定いただきました。

 しかしながら運営している4保育所のうち3保育所長が3月末をもって退職となっており、幹部を中心に大幅な異動をすることになりました。どの職員も子どもや保護者のために精一杯取り組んでいただけるものと思って異動をしたところです。

 夜には新旧所長・事務局・役員の懇親交流会を行い2次会まで全員が参加し、役職員一体で窪川児童福祉協会保育所運営に頑張ってくれる環境整備と意気込みを感じました。久しぶりの2次会ではマイクを持ってネクタイを小道具に。快く酔った一夜でした。

2012年3月19日 (月)

認知症見守り声かけ体験

3月19日(月Dsc00177比較的過ごしやすい日となり、午後は小野川集会所を会場に「認知症見守り声かけ体験研修」が行われ、地域の方や民生委員そして地域包括支援センター職員ら約60名が参加しました。

 これは地域で暮らす認知症の方々を地域住民が見守り、声かけなどで支えることを目的に行われたもので、包括支援センター職員から「認知症」について講義を受けたのち、参加者が10グループに分かれ、この集落付近で認知症役で行動をしている人に声かけをしたり見守りをする模擬体験を行いました。

 自分は歩き疲れて道端で佇んでいる役をお願いされており、帽子をかぶりタオルを首に巻き長靴姿で道端に座り込んで声かけをされることに。声を掛けられても応じないふりや、拒否をしたりで模擬体験の方が惑われたと思います。

 模擬体験後には参加者全員がグループワークで振り返りを行いました。その中で、「声かけは後ろからはしない」、「ゆっくりした口調で話しかける」、Dsc00179「やさしい声かけをする」、「知らない人には声をかけにくい」、「不安にさせない」、「笑顔で話しかけることで心が開く」など多くの意見が出されました。

 この中で、参加者から認知症役をした5人の人の演技が上手いとの声も。また、このような取り組みを他地区に広げようとの声も出されました。

 最後に社会福祉協議会会長として、参加者を労うとともに、高齢になっても安心して暮らせる地域やまちをつくろうと挨拶させていただきました。この体験では参加者の生き生きした顔や積極的な取り組みに感動しました。o(*^▽^*)o

 

2012年3月18日 (日)

140年の歴史に幕

3月18日(日:暖かくなったのは良いけれど昨日に続き雨になりました。朝のうちは十和体育館での四万十町囲碁・将棋大会に社会福祉協議会会長として出かけました。

 この大会は昨秋に囲碁町長杯として始まったもので、今日は囲碁社協会長杯・将棋教育委員長杯として行われたものです。囲碁大会は社会福祉協議会のあったかふれあいセンターで囲碁を楽しんでいる方々が自主的に取り組んだもので、社協としてもその取組を応援してきたところです。Dsc00171

 優勝杯を贈呈させていただき挨拶ののち窪川にとんぼ返りをし、町立丸山小学校閉校式に出席しました。

 この丸山小学校は1872年(明治5年)に開設され、140年にわたって地域の文教のシンボルとして2200人余りの卒業生を輩出してきたとのことです。

 この小学校は自分の住所と同じ大字(あざ)にあり、自宅から校舎が見える位置にもありますが、小字が異なることから自分は窪川小学校に通学したことでした。しかし昭和40年代には青年団活動などでこの校舎を使ったこともあり他人事のように思えません。

 閉校式には地域の方々の多くや行政・教育関係者など200名を越す出席者で、会場の体育館は満席となり、アトラクションの演奏・校歌斉唱ののち教育委員長が式辞を行いました。また来賓として町長が挨拶し、小学校長・PTA会長・児童挨拶など閉校式にふさわしいセレモニーが行われました。

 この丸山小学校閉校は町村合併後設置された「四万十町小中学校適正配置計画」に基づくもので、この経過に関わった検討委員としても複雑な気がします。窪川地域では昨年に家地川・志和小学校の閉校がなされ、今年度は口神ノ川小学校と共に2校の閉校がなされることになり地域の少子化が思う以上に進行している結果だと思います。そんな中、この学校統合を選択した保護者の気持ちを大事にする行政であって欲しいものです。

 閉校式終了後には参加者による懇親交流会が行われ、過去に無い規模の交流会になっているとの教育関係者の言葉が。この小学校では「丸山小研」と言われる地域特性を生かした教育研究会があり、きちんと地域に根差した取組や、丸山体育会のような活動は今後の地域活性化に有用だと感じました。

 多くの地域の方々や行政・議会・教育関係者との懇親は3時間続き、すっかり酔っぱらいになってしましました。この小学校の行方を決めるのは地域の方々ですが、行政としても積極的な関わりをもつことが必要と感じました。

 

 

研修で現場体験を

3月16日(金:23年度高知県認知症対応型サービス事業開設者研修の現場体験で須崎市にある「グループホームぬっく須崎」を訪れました。

 このグル―プホームは須崎市内の医療法人が運営しており、平成18年3月末に開設されて1階と2階に分かれて2ユニット18人の利用が出来ます。Dsc00156

 開設者研修の内容は、このグループホームで1日利用者として過ごし、体験することで内容を知るとともに運営に生かすことが目的です。

 9時到着し9時半から介護員のリードで新聞の読み聞かせ、体操・施設内廊下を使っての歩行を1時間余りすると結構な運動になりました。

 施設の周辺は静かな住宅街で、運動後にはご利用者と共に周辺をしばらく散歩しましたが、この場所は須崎市妙見町で、高台に行くと妙見台公園があり眼下には多ノ郷駅や高速道・最近オープンした商業施設、また須崎湾を望むことが出来見晴らしは抜群ですが、海抜16.6mで、昨年の東日本大震災の経験からすると必ずしも安心できる場所ではないかもと管理者の説明が。

 ご利用者の介護度は1~5で、平均3.1とか。しかしホーム内は非常にゆったりとしており、職員の方々も自然な形でのケアがされていると感じたことでした。

 昼食後には管理者から施設の状況等について聞き取りをしたり、ご利用者の話を聞いたりで、おやつをご馳走になり6時間の研修を終えました。しまんと町社会福祉協議会が運営している「グループホームなごみ」の状況をあまり知らないまま今日まで社協会長職にいることを少し恥ずかしく感じました。

 夕方にはしまんと町社会福祉協議会事務所に帰り、3日間出ずっぱりで処理が出来ていなかった文書類の決済等を行うとともに、事務局長らと打合せを行い帰宅は日暮れ時になりました。久しぶりに充実した3日間でしたが、この研修を組織運営に生かすにはリーダーシップを発揮することは当然ですが、職員の理解とスキルを上げることにも汗をかかねばと思ったことでした。

 

 

2012年3月17日 (土)

研修2日目

3月15日(木:穏やかで比較的暖かい日になりました。この日は10時開始の研修で、「開設者としての心がまえ」と題して小規模多機能型居宅介護事業所ほのか管理者より、県下で最初に開設した小規模多機能施設の取組について話がなされました。この中で、講師は理念の大切さや地域とのかかわりの大切さを熱く語られました。しまんと町社会福祉協議会も地域の高齢者事情を考えた場合、小規模多機能施設は地域密着の取組として有用なものと思います。Dsc00158

 続いて現場体験のオリエンテーションが県高齢者福祉課職員からなされ、現場体験とレポートの提出のついて説明が。

 午後は研修指導者から「サービスの質の評価と人材育成」について講義がなされましたが、この部分はしまんと町社会福祉協議会としてはウイークポイントとの一つで、大いに参考となりました。

 最後は社会保険労務士を講師に「介護従事者に対する労務管理」についての講義が。自分が常に言っているのは社会福祉協議会は労務管理がなっていないと。誰のための社会福祉協議会かということを常に思いつつ、経営にあたっていかなければと身の引き締まる思いでした。理解してくれる職員づくりも会長としての役割かと思いつつ帰途につきました。

3日間の研修スタート

3月14日(水:この日から3日間は平成23年度認知症介護実践「認知症介護サービス事業開設者研修」が行われ参加することとなりました。この研修は事業所を開設している法人等の代表者などが受けなければならない必須のもので、昨年10月しまんと町社会福祉協議会会長となりその役割が生じたものです。Dsc00154
 

 1日目になるこの日は、まず最初に「サービス基準について」と題しての講義を高知市介護保険課長から受講を。24年度からの介護報酬改定に伴う内容も話されて非常に参考に。

 続いては研修指導者から「家族・地域・医療との関わり/地域密着型サービスの取りくみ」と題して、地域密着型サービスの基準等について丁寧に講義がされましたが、この場でやっと地域密着型サービスの意味が呑み込めました。

 地域密着型サービスとは、認知症になっても住み慣れた環境で生活できるように支援するものとのことで納得しました。

 昼食弁当後は再び研修指導者による「認知症高齢者ケアのあり方とリスクマネジメント」と題して4時間の講義がされましたが、我が任務と思えば眠気も無く17時の終了時まで講義の中味に引き込まれていました。はたして我が社協運営の施設で徹底したリスク管理が出来ているかと言えば不安な部分もあります。

 写真は研修会会場である県立ふくし交流プラザ5階から高知市中心部を望んだものです。

2012年3月16日 (金)

保育所長ら懇親を

3月12日(月:昼間は自分の用事をしたのち、JR予土線で大正駅まで。夕方から行われた町内保育所長等との懇親会に参加しました。

 町内には1幼稚園12保育所があり、今年度末をもって6名の所長が退職することとなり、慰労・送別を兼ねての懇親会で、「松月荘」で美味しい料理をいただきながら懇談を。児童福祉協会会長としてここ3年ぐらい招かれており、この夜も公立保育所長の皆さんとの交流で楽しいひと時を過ごしました。

 3月中旬というのに朝方には雪が散り、夕方には冷たい風が吹き寒い1日でした。

2012年3月15日 (木)

採用2次試験を

3月11日(日:昨年発生した東日本大震災から丁度1年が経ちました。マスコミ等は報道番組や報道特集記事を組んでいます。しまんと町社会福祉協議会では十和地区で「災害ボランティアセンター運営模擬訓練」を開催し、住民の防災意識の啓発を行いました。

 自分は窪川児童福祉協会職員採用第2次試験に。第2次試験に残った5名のうち2名を採用するための試験は作文と面接で、いつものように採用試験は試験官が試されているような気がします。4名の試験官で慎重に選考の結果既定方針通り2名の採用を決定したものの、それぞれが個性ある素晴らしいものを持っており、頭を悩ましました。

 少子化が進行し、子育て支援の重要性が増す中での職員採用と法人経営のバランスに常に心配りが必要とは思うものの現実は厳しいものも。経営者として毅然とした態度を示さねばならないこともあることを実感しました。Dsc00111

 

 画像は四万十町六反地国道56号から見た四国横断自動車道の表示。中土佐ICから四万十町西IC迄の開通は今年中か来年3月か?

 

2012年3月13日 (火)

保育所職員と懇親を

3月9日(金:夜には窪川児童福祉協会職員の「お疲れ様会」に招待を受けて参加しました。この「お疲れ様会」は毎年年度末に行われており、役員が参加しています。

 今年の会は懇親が目的ながら3名の保育所長の退職もあり、送別会をも兼ねているものです。それぞれ保育所の職員が退職する所長への送るメッセージをパワーポイントや寸劇・唄などで表現し、笑いや涙を誘って感動の場面がありました。職員が前向きに取り組める保育所づくりに関わらねばと思ったことでした。

2012年3月12日 (月)

社協幹部と面談を

3月8日(木):高知市から朝帰りをし、昼前より社会福祉協議会幹部職員と面談を。この面談は社協経営や事業運営等について意見を聞くもので、今回初めて副会長と共に行いました。職員の社協ミッションの共有や職員のスキルアップなども面談の大きな目的です。幹部との面談は疲れます。

 夜には四万十市社会福祉センターで高知県西部NPO支援ネットワーク理事会を開催しました。主な内容は新年度に県から委託される「「NPO活動強化支援事業」についてで、有効に活用しNPO基盤整備に繋げねばと確認したことでした。

 久しぶりに一杯やろうと話がまとまり、市内の「北原鮮魚店」で懇親を。店構えは大したことはないものの料理は抜群で、鯵の姿ずし・クジラの煮つけ・キツオのたたき・刺身・ブロッコリーのサラダ・そして刺身で料理した魚のアラを使っての澄まし汁などうまいうまいと舌づつみをうちました。車のためアルコールは飲めなかったものの料理を堪能し、帰りには美味しかった鯵の姿ずしを1本買って翌朝に焼いて食べようと帰途に。23時前に帰宅となりました。

1日おきに高知市泊

3月7日(水):前日の社協研修会でお世話になった講師を窪川駅に送り、午後には新年度よりあったかふれあいセンター事業を展開しようとしている四万十市の宅老所「えびす」より4名の視察が。

 宅老所「えびす」とは10年を超す付き合いとなっており、理事長のパワーと行動力にはいつも頭が下がります。しまんと町社会福祉協議会あったかふれあいセンター開設準備から現在までについて熱心な視察となりました。

 夕方からは高知市市民活動サポートセンターでの「高知県ボランティア・NPOセンター第48回(2011年度第3回)運営委員会全体会」に出席しました。今回はアドバイザーである田尻佳史氏(日本NPOセンター常務理事・事務局長)も出席されました。

 まず、2011年度事業の振り返りののち、田尻氏からNPOを取り巻く情勢について情報提供が。東日本大震災関連では仮設住宅が13万世帯必要なところ仮設住宅に入居したのが7万世帯で、あとはみなし仮設と言われる借り上げ住宅や原発事故で県外に避難した人も多く、所在不明者などがあり実態把握が困難となっている。また、昨年改正されたNPO法関連の新しい公共支援事業はNPOの情報開示をキーワードに大きく前に進んでいけるようになったと。

 続いて高知県県民生活男女共同参画課からNPO法の改正と新しい公共支援事業の取組について説明がなされました。既に高知市・四万十市での説明会も行われているものの、運営委員会全体には初めてのものとなりました。

 

 2011年度事業レポートについて確認し閉会したのちは、恒例の懇親会に場を移しました。会場は3日に行った「FRJ inこうち」で寄付つき飲食店となったうちの1店「八金~やがね~」に。この店ではサラダ料理を注文すると「土佐のおきゃく」期間中100円がNPOに寄付されることになっています。

 懇親会の参加者は10数名で、この場には田尻氏も参加いただき、また北海道から高知に来られて6年、現在運営委員会幹事をされている高知県立大学の新藤さんが埼玉県に転居することとなり、その送別会をも兼ねての会となりました。

 新藤さんは運営委員会ボランティアセンター研究会のリードやFRJ inこうち副実行委員長などを務められ、若いながら存在感のある方でした。お別れは残念ですが新任地でのご活躍をお祈りします。この夜は1次会でホテルに帰りのんびりと休んだことでした。

しまんと町社会福祉協議会研修を

3月6日(火:高島市からお出で戴いた馬塲氏を講師にしまんと町社会福祉協議会では研修会を予定しており、高知市から一緒に四万十町入りをしていただきました。県社協に立ち寄った後、昼食を済ましてからは社協大正支所での幹部会に出席いただき多くのアドバイスを。Dsc00150

 夕方からはしまんと町社会福祉協議会正職員全員を対象とした研修会を。馬塲氏の講演テーマは「高島市社会福祉協議会の取組について」でしたが、社協人としての心構えや理念の徹底の大切さを語られました。しまんと町社会福祉協議会ではこの思いやミッション・理念の浸透不足から多くの課題もあり、新年度はこれらの課題解決に取り組まねばならないことになりそうです。

 研修会終了後には馬塲氏を囲んで町内の「おおひら」で慰労を兼ねての食事会を行いましたが、いつも「おおひら」の料理は美しく味も素晴らしいものです。

 

 

2012年3月11日 (日)

社協役職員研修会で講演

3月5日(月:須崎市で昼食ののち、県立ふくし交流プラザでの「平成23年度市町村社会福祉協議会役職員研修」に。この研修会は県社会福祉協議会が主催したもので、二つの講演のうち前半を自分が担当することになっており、「社協の役割と理事、評議員、監事の役割について」をテーマに話をさせていただきました。Dsc00149

 この講演は県社会福祉協議会からテーマを与えられたもので、今回参加している社協会長の中で一番役職の期間が短い会長と思いつつ講演を。県社会福祉協議会の紹介では、今年度から毎月理事会を行うとともに、理事会に部会設置をしていることが話しの内容となりました。

 研修会には市町村社協から170名余の役職員が参加されていました。

 自分の話の中では、県内の中山間地における社協活動の課題と展望を話させていただきました。高齢者の福祉ニーズが高まる中、人口減による地域力低下をどう克服するのか。

 地域密着型など新しい福祉サービスの展開や主体的な住民組織の確立など多くの課題を抱える中での社会福祉協議会の役割を自覚する事の大切さを訴えました。

 後半の講演は、滋賀県高島市社会福祉協議会事務局長馬塲八洲男氏が「地域福祉活動計画に基づく地域福祉推進の方法について」題して講演を。

 馬塲氏は平成20年度~21年度に実施された「市町村社協活動ステップアップ研究会」のアドバイザーとして、高知県内市町村社協事務局長研修に関わっており、高島市社協が平成21年度地域福祉活動計画及び推進計画を策定したのち、高島市を6地区に分け活動推進組織を作り取り組んでいる模様を話されました。馬塲氏の話は我がしまんと町社会福祉協議会にも大いに参考となりました。

 夜には馬塲氏を囲んで県社協職員と夕食会を。久しぶりの高知市での2次会にも元気はいま一つという状態でホテルに帰って就寝を。

ひかり保育所落成式

3月4日(日):時折小雨の降るあいにくの天候となりましたが、仁井田地区統合保育所である「町立ひかり保育所」の落成式典と祝賀会が行われました。Dsc00145_2
 

 ひかり保育所での式典には町関係者・地元の方々・業者・建設委員会関係者や保育関係者など数十人が列席し、厳かに行われました。

 式典後には関係者や園児によるテープカットののち、餅投げを。小雨というのに多数の方々の餅拾いで賑わいました。

 投げた餅は5俵(30kg袋10袋)で、地元の農事法人と窪川児童福祉協会理事からいただいたものでした。

 保育所は今月から保育をしており、年長児はこの保育所での卒園児となります。保育所は指定管理施設となるものの、私たちの窪川児童福祉協会が運営することになっており、地域から必要とされる保育所に育て上げなければなりません。Dsc00142

 式典が終わったのちには場を仁井田中央民会館に移して祝賀会が開かれ、100数十人が参加し新保育所の落成を喜び合いました。

 ここまでリードいただいた建設委員会の皆さんに感謝です。
 

2012年3月 5日 (月)

FRJ無事終了

3月3日(土:桃の節句であるこの日は「ファンドレイジング(FRJ)inこうち~善意がめぐる寄付ぎふと~」が開催されました。約半年前から実行委員として関わり、やっと本番となりましたが地方都市でのFRJのセミナー開催に若干の不安もありましたが、天候にも恵まれ盛大に行われました。Dsc00113

 実行委員長は特定非営利活動法人NPO高知市民会議理事の東森歩さん(株式会社サニーマート)で、副実行委員長は畠中智子さん・新藤こずえさんとこの世界では名だたるメンバーです。

 開会セレモニーの後は楽しいオープニングセッション、そしてこの日を3分割しての3×3=9セッションがスタート。

 セッションは「分かりやすい仕掛けが支援者を生み出す」、「はじめよう!ファンドレイジング」、「寄付の教室」、「Just Givingを活用するためのコツ」、「パブリックスピーキング~寄付を集めるセミナーを設計する~」、「お香典を社会に生かす~天国からの寄付ぎふと」、「急増する寄付つき商品の仕組みと背景」、「カードゲームで学ぶファンドレイジング」、「考えてみよう これからの寄付!」の9セッションに300名余りが足を運びました。Dsc00129

 また昼食時には毎年行っている子どもたちが社会のことを考え、取り組んでいる「土佐っ子タウン」のメンバーが開発した「土佐弁」の弁当をいただきました。この弁当はJR四国の列車内で4月から販売されることが決まっています。

 同じ会場での寄付市場では県内の寄付つき商品を提供している業者が参加いただき場を盛り上げていただきました。

 このセミナーは東京で過去2回開催されているものの地方都市では初めてで、不安と期待が入り混じっての開催でしたが大成功だったと思います。今回の講師陣や運営スタッフ・実行委員、そして参加者に感謝。Dsc00139

 この日は番外編として「土佐のおきゃく」とのタイアップをしており、またエンジン03も開催され、濃い1日になりました。

 いつもならこの夜は泊まって杯を交わすのですが、残念ながら涙(´Д⊂グスン)を飲んで帰宅を。

 社会貢献活動を支援する思いを託するファンドレイジングの取り組みや活動を広げるためのこのセミナーが今後発展することを実感しました。

 この事業は内閣府が都道府県に下ろした「新しい公共支援基金事業」の一環で、23・24年度の2カ年にわたって行われるもので、NPO中間支援組織として真正面から取り組まなければならない課題です。
 
 

2012年3月 2日 (金)

新保育所スタート

3月1日(木:2月末をもって廃園した影野保育所に代わり、3月から町立ひかり保育所で影野保育所に通園していた児童の保育が始まりました。Dsc00110

 この日の朝には保育所や登園状況を確認するため保育所に。送迎の保護者には少しの戸惑いがあるものの、園児は真新しい部屋ではしゃぎまわっています。

 窪川児童福祉協会としては初めてとなる指定管理で運営する町施設でもあり、契約を取り交わしているものの、運営等に十分な配慮が必要です。3月末まで1カ月の間、卒園時には快適な新保育所の住み心地を味わってほしいものです。

 午後は県立窪川高校の卒業式(修了証書授与式)に町長・町内の中学校長・PTA会長・PTA顧問と共に同窓会長として出席しました。今年度の卒業生は50名で、式は厳かに執り行われ、在校生への答辞を読み上げた女子生徒の言葉に感動し思わず涙がこぼれました。

Dsc00112_2 夜には町内の居酒屋で父兄が主催する卒業祝賀懇親会に案内いただき参加し、父兄や教職員との交流を楽しみました。

 父兄の中には多くの知人もあり、教職員を交えて杯のやり取りを重ねてすっかりご機嫌に。

 少子化が進んだ中の公立高校の将来展望を描く役割も同窓会にあるかも。卒業生の地元就職などについて学校はもちろん、PTA・同窓会が意識統一をしながら行政や地元の産業界に相談をしなければと感じました。

 

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