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2012年2月22日 (水)

NPO会計実務編講座に

2月20日(月:午前は「第5回四万十町地域自治区検討委員会」が行われました。今回の委員会は前回に引き続いての所管区域の設定(区割り)が議題となっており、区割り案である、①旧町村別(3自治区)、②中学校区別(6)、③区長会地区別(9)、④総合振興計画地区整備案(11)、⑤小学校区別(19)、⑥集落別(256)、⑦消防分団別(16)の7案が提示され、検討の結果もっとも現実的と思われる③・④案を調整するものが望ましいとの方向性が確認されましたが、もう少し慎重に検討することし、次回3月21日に決定することなりました。

 地域自治区については、当面10年後の地域を展望しつつ一定規模と運営体力、そしてスムースなスタートが重要との観点から、③・④案を調整する方が現実的と意見を述べました。

 

 夜には四万十市中央公民館での「NPO新会計基準学習会!!~実務編~」に参加しました。

 昨年6月にNPO法が改正され、その中で重要なものの1つが、NPO法人が作成すべき会計書類のうち、「収支計算書」を活動に係る事業の実績を表示する「活動計算書」に改めるというもの。

 学習会には高知県ボランティア・NPOセンター主催で行われ、県西部のNPOから16名が参加し、五百竹宏明氏(県立広島大学経営情報学部准教授・NPO法人ひろしまNPOセンター理事・NPO法人会計基準協議会専門委員)が講師となって進められ、新会計基準の講義のあと、それぞれのNPOの会計資料をもとに活動計算書を作成してみました。

 活動計算書は収支計算書から作成したものの、発生主義で作成することが原則となっており、経常費用を事業費と管理費に分けたうえで、人件費とその他の経費に分けるとともに事業費の内訳が必要。使途が制約された寄付金等は注記に。無償・著しく低い価格の施設の提供等やボランティアを会計に取り込む、など新しい内容があり今後の会計処理に気を配らなければなりません。有意義な学習会となりました。

 終了後には講師と高知県ボランティア・NPOセンター職員とともに夕食を兼ねての交流会に参加し、この夜は四万十市に宿泊となりました。

 

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