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2011年12月31日 (土)

穏やかな年の瀬ながら・・・

12月31日(土)この冬一番と思われる冷え込んだ朝になりました。何時ものように町内の叔父・叔母に年末のあいさつ回りをしたものの、それぞれが80歳後半から90過ぎで少しは障害があるものの元気な姿を嬉しく思います。

 孫守り・洗車・障子張りなどで夕方になりましたが、我が集落は穏やかな年の瀬が遅れたことを感謝しています。と言っても今年は地区内の高齢者が2名亡くなりましたが、2名とも特別養護老人ホームに入居の方でした。Dsc00004

 今年は区長を仰せつかり、東北大震災直後の3月には隣接地区と合同で自主防災組織を設立。4月には防火訓練、年末には消火栓ボックス設置など地区民の理解を得て自主防災組織の取組を進めてきました。

 10年前には20世帯の地区であったものが現在は30世帯となり、地域の絆の維持が課題となってきましたが、理解を得ながら地域維持に取り組まねばと、2012年も区長を引き受けることとしました。

 

 2011年を振り返ってみると多くのことが思い出されます。比較的平穏な幕開けの年でしたが、3月の東日本大震災で様子は一変しました。約2万人の死者・行方不明者を出すとともに、津波による甚大な被害に加え福島原発事故が追い打ちとなって東北地方は悲惨な状況に。Dsc02289

 この状況下、高知県の社会福祉協議会は宮城県東松島市に災害ボランティアセンター運営支援で3月16日から継続して入ることとなり、我がしまんと町社会福祉協議会でも4月から8月にかけて3名の役職員が延べ5回・1カ月半にわたって現地で活動してきました。自分も5月と7月の2回にわたり約半月ボランティアセンターサテライト運営や、避難所から応急仮設住宅移転時のコミュニティづくり、復興支援センター以降へのスケジュール調整などに関わらせていただきました。

 この間全国から多くのボランティアの皆さんが現地を訪れていただきました。東日本の復旧復興は日本中の願いです。Dsc02341この経験を通して近い将来起こるであろう南海地震に備える活動に活かさねばなりません。

 この状況や活動を知っていただこうと6月以降町内外で報告会などを開きました。防災力や住民力は継続する力が無ければ意味がありません。今後も粘り強く活動を続けるのみです。
 

 それ以降6月には前理事長の病気退任後の高知県西部NPO支援ネットワーク理事長となったり、10月からはしまんと町社会福祉協議会会長に選任され住民福祉活動の先頭に立つこととなりました。

 県西部のNPO中間組織の転換期でもあり、また町村合併後6年目となるしまんと町社会福祉協議会の改革も課題で、地域の活性化や安心して暮らせる地域づくりに全力を挙げねばと引き受けました。

 国が進めている新しい公共支援事業や県のあったかふれあいセンター事業、そして社会福祉協議会における地域共生の取り組みのための富山県での研修等を通して、あらゆる可能性を模索しながら住民主体の地域づくりにアクセルを踏むこととなりました。

 時遅くも四万十町地域自治区検討委員会が立ち上がり公募委員で選任され、NPO活動の経験や社会福祉協議会の活動を活かした自治区の検討に加わるとともに、平成24年度からの四万十町高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定委員会委員長としても一汗かくことに。

 昨年四月の四万十町長選挙のために肩書はリセットしていましたが、昨年末からはその肩書も戻るとともに、今年となって新しい役職が付いたりで結構忙しい時間を過ごしました。

 私の好きな言葉に「一人は万人のために、万人は一人のために」、「課題の答えは現場にある」を基本にこれからも活動を続けていきたいものです。

 今年はプライベートでも多くの思い出があり、人生の中で最も有意義な年だったと言えそうです。

 


 

 

 

今年最後の外出支援

12月28日(水:午前から午後にかけて隣町で一人暮らしをしている叔母の外出支援であちらこちらと。午前は今年にお世話になった方々に礼をと10数か所にお歳暮を持参し、昼食を「道の駅あぐり窪川」のレストランでご馳走となり、午後は買い物に付き合い帰宅は15時過ぎに。Dsc03169

 夕方には仕事納めの挨拶に社会福祉協議会事務所に出かけ、職員にねぎらいの挨拶を。今年の社会福祉協議会は3月の東日本大震災関連で職員派遣があり、また理事・評議員改選もあって慌ただしい年になりました。頑張ってくれた職員に感謝です。この正月休みは6日しかないものの、ゆっくり休んで新年はスキルアップしてほしいものです。

 この年末まで柿の木に実が残っています。

 

評議員会後に歓送迎会

12月27日(火:冷え込みが厳しくなってきました。午後は大正老人福祉センターでの「しまんと町社会福祉協議会評議員会」に出席しました。

 今回の評議員会は11月から新しい任期となった評議員の構成で、報告事項や議題等は先日の理事会の内容と同じものの、初めての評議員が多く事務局からは丁寧な説明をさせていただきました。提案通り決定いただきましたが、会場である大正老人福祉センターは暖房が効かず寒い中での会議となり申し訳ないことです。

 夜には大正大奈路の「ショッピングみたに」に場を変えて社協職員の歓送迎会を行いました。今回は正職員と理事・評議員で忘年会も兼ねており、約60名が参加し盛大に行われました。日頃職員や評議員とは懇親の機会も無く有意義な時間に。また、職員から仕事などについての声を聞くことも少なく、この夜は率直な声が聞けたことも収穫でした。

 帰途には知人の車代行サービスを利用して無事帰宅を。飲んだ割には酔っていない夜でしたが、今年も今週だけとなり慌ただしくなってきました。

2011年12月26日 (月)

ホワイトクリスマス

12月25日(日):時折雪が散る1日になりました。昨夜から雪がチラチラと降りホワイトクリスマスに。

 早朝から辷道・根々崎自主防災会役員や住民と共に消火栓ボックスの組み立てと設置を行いました。この消火栓ボックスは町が自主防災組織に最大5個交付するもので、我が防災会には5か所の消火栓があり今回設置したものです。

Dsc03165 先日役場から頂いてきていた消火栓ボックスのセットを組み立て、辷道地区に4か所、根々崎地区に1か所設置しましたが、防災会としては防災倉庫の設置が作業として残っています。この消火栓ボックスの中身が使われることがあってはなりませんが、住民の安心と防災意識付けには効果がありそうです。

 作業後は年末の大掃除に時間を使いました。月曜日には古物商が不用品回収に来るとかで、納屋などで埃をかぶっていた電化製品などを取りだして準備を。

 午後は道の駅「四万十大正」でのフリーマーケット「すてまい市」に足を運びました。

 この「すてまい市」は、しまんと町社会福祉協議会が取り組んだ地域福祉活動計画推進委員会の中で、大正・十和チームが地域でフリーマーケットをしようとの発案で行われたもので、雪がチラつくなか正月飾り・自然薯・餅・野菜など、そして不用品の販売など結構販売できたとのDsc03171ことで、このメンバーの行動力に頭が下がりました。

 自分の地域を大切にし、活性化させる取組が住民と地域を元気にさせることは間違いないことは誰もが分かっているはずですが、いざ行動に移すとなると二の足を。このチームの行動力には脱帽です。

 取り組んだ方の「この寒い厳しい環境で出来たことは次につなげることが出来るね。」の言葉が印象的でした。




 

2011年12月24日 (土)

藁工ミュージアム、オープン

Dsc0314212月23日(金):NPO法人「ワークスみらい高知」の代表である竹村さんから案内をいただき「アートゾーン藁工倉庫落成祝賀会」に出かけました。

 障害者を含め美術の専門教育を受けていない人の作品「アールブリット」を展示、収蔵する「藁工(わらこう)ミュージアム」が高知市北金田の白壁倉庫群にオープンしました。

 「アールブリット」はフランス語で「生(き)の芸術」の意味。このようなミュージアムは滋賀県に続いて全国では2番目とか。

 開館セレモニーでは竹村代表の挨拶ののち、尾崎県知事・吉岡高知市副市長・女優の東ちずるさん・笹川日本財団会長が祝辞を述べ、餅投げをしてオープンを祝いました。Dsc03143_2

 今は昨年パリで開かれた展覧会で紹介された作品の中から、選りすぐりの145点を展示する「パリに渡ったニッポンのアール・ブリュット」が開催されています。

 オープニングセレモニーの後は祝賀会に参加して帰途につきましたが、このエリアが高知市の新しい動きとして注目されること間違いなしとの確信も感じました。

 ぜひ一度足を運んでほしいものです。

地域自治区の規模は?

12月22日(木):午後には町役場大正総合支所での「第3回四万十町地域自治区検討委員会」に出席しました。

 今回の検討委員会の議事は、区長会組織と区長の役割、また検討委員会で検討すべき役割、そして所管区域の設定(区割りで)、区長会組織と地域自治区の関係と区割りについては多様な意見が出されました。その結果、十分な議論をしながら地域自治区に取り組むことが大事だとの意見が集約されました。

 今年最後の検討委員会と言うことで会長の思いもあり、地元の須藤鮮魚店で忘年会が行われ、 和やかに懇親がされました。自分たち窪川の者は土佐大正JR 最終便で帰途につき、窪川に帰って2次会に。この夜は過去に関わった社会福祉法人の忘年会も行われており、3次会に合流し帰宅した時間にはほとんど意識不明状態。とは言え、この法人の理事長夫妻が今年秋の叙勲を受けており、この忘年会に来られていたにもかかわらず参加できなかったことを後悔。

理事会と研修会

12月21日(水:午前はしまんと町社会福祉協議会12月理事会を開催しました。今回の理事会は11月に行われた本年度の中間監査結果報告に加え、平成24年度職員採用試験応募状況について報告が行われましたが、採用職種が事務職員(地域福祉)と言うことで多くの応募者があるようです。議案については今年度第4次補正予算で、原案通り可決されました。Dsc03137

 午後は社会福祉協議会役職員研修会として、こうち男女共同参画センター「ソーレ」から講師を招いてセクハラ・パワハラについての研修を行いました。何気ない言葉やしぐさがセクシャルハラスメントやパワーハラスメントになる時世での組織運営や役員などの意識確立について講演を頂きました。

 セクハラ前科は無いと自負しているものの、イエローカードぐらいはあったかもしれず、常に相手の気持ちを尊重した言動が必要と再認識したことでした。要するに人としてのコミュニケーション能力を持つことが大切か思い知らされた研修でした。

2011年12月21日 (水)

気心知れた仲間と

12月20日(火:昼間は家や自分の用事をし、夕方からは町内の居酒屋で元仕事の退職者らと久しぶりに懇親を。退職者とは言え、お酒はまだまだ現役で、同席した勤務している後輩もたじたじとなるほどで、約4時間たっぷりと杯を交わしました。

 さすがに酔っぱらって帰宅したとたん炬燵に入って遅い時間まで意識不明に。同じ仕事をした先輩・後輩とは気兼ねなく飲めるのが嬉しいと思います。

久しぶりの理事会

12月19日(月:夜には高知県西部NPO支援ネットワーク理事会を四万十市で開催しましたが夏以来久しぶりの理事会となりました。

 この日の主な議題は年度後半の事業の確認や、新年度に県から受諾予定の事業について話し合いを行いました。県西部NPOの基盤強化や研修などを目的に受諾予定事業の検討を行いましたが、積極的な意見があり、NPO経営塾や協働についての研修について取り組むことを確認しました。

 帰りの遅い時間には国道56号も交通量が少なくなり、行きより10分の時間短縮で自宅に。ちなみに窪川・中村間の距離は60km弱。マイカーの走行距離が22万キロを突破しました。

 

忙しい1日に

12月18日(日:この日は日曜日で地区の行事が目白押し。朝は地区の環境美化運動の取り組みとして県道脇に花の苗を植え、10時からは今年の区長である我が家で年末の地区会を行いました。 Dsc03135

 30世帯の集落となると多様な意見や考え方があり、地区全体を纏めるにも難しいこともあります。特に氏神様についての思いは複雑で社殿の修繕等について困難な課題も。

 そんなな中、今年区長をさせていただいたものの、来年も引き続き区長せよとの声もあり、出来ることはしようと引き受けることになりました。独居や高齢世帯が多くなる中で、若者世帯では行政区に対する温度差も。安心して暮らせる地区にするための区長の役割は大事ですが、それをどう意識するかが地域力と言えるかも。この中で地区費の値上げが提案されて決議されたことが将来不安の要因になったと思ったのは区長だけではなかったはずです。

 午後は東川角老人憩の家での東川角地区田役総会の出席しました。この田役総会は農業用水を使っている者を中心に構成されており、仁井田川から約4キロメートルにわたって水路の維持管理を行っていま

 夕方からは東川角地区と我が辷道地区の合同懇親会が行われ、参加したものの、杯のやり取りに集中し、すっかり舞い上がってしまいました。またこの夜は娘が外で食事をご馳走してくれるとのことで町内の中華料理店「瀧」に。

 二人の孫は食事処が気にいったようで大はしゃぎで、お爺も満足。朝8時半から夜まで結構タイトな日になりました。

 

 

 

 

 

 

社協職員会に

12月16日(金):12月中旬にもなると朝夕めっきり寒くなってきました。夕方からはしまんと町社会福祉協議会幹部会・職員会に出席しました。

 職員会では各事業ごとに別れて前回から行っている今年度事業進捗状況についての評価と次年度に向けての方向性を話し合っていただきました。

 課題を見つけたり要望を取りまとめたり、温度差はあるものの事業や仕事に対する思いが表れて理事会としての役割や方向性が垣間見れた気がします。事業や仕事を進めていく中で相互理解に気を配ることや社会福祉協議会の役割を再認識していただければと思います。

 寒い中、大正老人福祉センターから帰宅したのは21時過ぎ。2か月に1回の全体職員会への思いが共有できているかと言えば少し不安も。しかし職員のスキルアップを期待することも大事と。

2011年12月17日 (土)

農協運営委員として

12月14日(水:朝には前夜の雨は止み、比較的暖かい日になり四万十農協運営委員会に参加しました。

 午前中は四万十農協管内の中土佐町大野見地区に出かけ、支所で地域の役員や職員から現状を話していただきました。中土佐地区町大野見地区が四万十農協管内で、中土佐町久礼地区が土佐くろしお農協管内となっているばかりか、四万十町内でも旧大正・十和地区が高知はた農協管内となっており、町村合併も絡んでJAにもねじれ現象が。Dsc03131

 午後は農協本所で地区運営委員会が行われました。この中の協議内容は「県下1JA構想(案)の研究についてで、将来は県下の農協を合併し1つにする構想が練られているとのこと。

 組合員のための農協がどうしようと言うのかいま一つ理解できませんが、もっとスケールメリットを具体に示さないと。高齢化に農業経営の将来不安や後継者不足、TPP問題など課題の多い農政を行政依存とするのは大いに心配があります。農業従事者が中心となって農業政策を行政に提案・提言しなければと思ったことでした。

 写真は午前に訪ねたJA四万十大野見支所内の「JAグリーンおおのみ」の入り口風景です。このオジサンは人?案山子?

忘年会に招かれて

12月13日(火:夜には窪川ライオンズクラブ12月例会忘年会に招待を受け社会福祉協議会事務局長と共に参加しました。この忘年会には毎年招待を受けるとともに、年末助け合い募金として浄財をいただいており、今年も高額を寄付いただき感謝・感謝です。

 ライオンズクラブの方々は家族同伴が条件のようで、和やかな忘年会となるとともに、ドネーションと言われるシーンでは進行役が笑いを誘いながら寄付を集めていくことに思わず引き込まれ、ゲストながら財布から千円を。

 終了後には2次会に誘われたものの、会場として使用していただいた社会福祉センターの片づけを手伝って帰宅となりました。いろいろな方々や団体との繋がりを大切にして地域福祉への理解を深めなければと思ったことでした。

2011年12月12日 (月)

往復あんぱんまん列車で

12月9日(金:天候に恵まれ年末の掃除には少し早かったものの、ガラス掃除を。夕方からは30年ぐらい前に関わった県の保育所保護者会連合会役員らとの「ほの会」懇親会に出かけました。

 久しぶりに乗るJR上り特急列車は孫が大好きな「あんぱんまん列車」のグリーン。高知駅に着いたものの、外は寒く懇親会までに1時間あり「志国・高知龍馬ふるさと博」で高知駅前で行われている「龍馬伝:幕末志士社中」の会場に入り、龍馬の生家の様子を見学したのち、時間つぶしにケーズ電気でぶらぶら。

 懇親会は昨夏オープンしたというJR高知駅北にある「鏡水香」で、知人が経営に関わっているとか。1年に1回ぐらいの懇親会はここ10年ぐらい続いており、この夜も10数名が参加し懇親を深めました。お開きののちは下り最終特急までとカラオケスナックに足を運び盛り上がりました。ほとんどは還暦を過ぎているものの、若い時の保護者会活動で汗をかいた仲間で遠慮ない付き合いが出来ます。Dsc03115

 帰途の列車は「あんぱんまん列車」オレンジで孫に見せてやろうとデジカメでパチリ。快く酔って帰宅となりました。

 

2011年12月11日 (日)

1日出っぱなし

12月8日(木):午前は「十和の里:グループホームひだまり運営推進会議」に出席しました。この運営推進会議は2カ月毎に開催されており、ご利用者家族・地域の方々などで構成され、この日は職員を含み9名が出席しました。

 会議は入居者の状況や日々の生活ぶりなど施設運営に係る全般について話し合うもので、社会福祉協議会会長となって初めてとなりました。Dsc03087

 この中で課題となったのは、入居者の容体が悪くなった場合の対応で医療機関との連携がうまくいかない。また十和地区での夜間・休日等の医療機関の対応に不安があり、重度化した高齢者のケアや看とりなどで、運営する側として行政等との話し合いが必要と感じたところです。

 午後には街分区長会に出席しました。区長会は年3回開催されており、今年最後の会は地区区長会長の進行で、町長の行政報告ののち、役場各課等からの連絡事項が説明されましたが質問・意見等は少なく、早々と会が終了しました。

 夜間は大正老人福祉センターでの 「平成23年度第3回四万十町地域福祉活動計画推進委員会」に出席しました。社会福祉協議会の地域福祉活動計画の推進状況について評価や計画推進を話し合う委員会で、計画の進捗状況や細かい評価や効果・効用・計画が進まなかった原因・課題など掘り下げながら話し合いが行われましたが、最終取りまとめには至らず、来年1月に最終回の推進委員会を開催することとし閉会しました。Dsc03088

 町は地域自治区を目ざしており、また来年度には地域福祉計画策定がなされることとなっており、この推進委員会の役割が今後の地域づくりに大いに関わることとなるはずです。

 

 

2011年12月 6日 (火)

眠れない研修会

12月4日(日:天候に恵まれた自主防災リーダー研修会2日目となりました。障がい者の日のつどいに参加する四万十町障害者連盟の方たちの車に同乗して高知城ホールに。

 研修は「演習:自分を守る防災対策~家具転倒及びガラス飛散防止対策等~」で始まり、講師は㈱フタガミ社員の方で、用品や道具などを使って災害を防ぐ方法等について実演を交えて分かりやすく説明がされました。多くの防災関連用品があることと、使い方などをみっちり教えていただきました。Dsc03085


 昼食後は高知市消防局警防主査から「演習:誰でもできる応急手当」と題して、三角巾の使い方や止血方法、骨折の応急手当等について災害時を想定しての臨機応変の対応を指導いただきました。災害時や突発時に経験を活かすことはもちろん、機転を利かすことの重要性についても大切だとも。

 帰途は町役場の車で帰りましたが、この研修の重みを町内でどう活かすかが課題です。みっちり2日間の研修は結構重いものでした。

 

2011年12月 5日 (月)

自主防リーダー研修会に

12月3日(日):前夜の雨が上がり、高知城ホール(高知市)での「「平成23年度高知県自主防災組織リーダー研修会(2日間)」に参加しました。町役場職員の引率で四万十町からは6名が参加し、全体で50名余の参加。

 1日目は10時から17時までのカリキュラムで、開会式の後は高知地方気象台地震津波防災官の講演「自信と津波の情報について」、災害時の情報伝達手段や活用について触れられました。

 続いては知人である山崎水紀夫さん(NPO高知市民会議理事・内閣府防災ボランティア検討会メンバー)が、「東日本大震災支援報告(岩手県大槌町)」を題に講演を。3月11日の大震災直後から3回にわたって大槌町に入っての災害ボランティアセンター運営に関わった経験をもとに、防災と復旧・復興への関わりを丁寧に話していただきました。被災地に足を運んだ者としてうなずきながら講演を聞いたことでした。

 弁当での昼食後は宇田川真之さん(人と防災未来センター主任研究員)の講演「津波の避難と情報~各地の事例から~」と、クロスロードが行われました。クロスロードでは災害時の対応について瞬時に判断したり、よりよい方法を考えたり、正に緊急時や困難事案での判断能力と行動力について研修を行いました。

 2人目の孫は今月1日が誕生日でしたが、双方のお爺・お婆が加わって町内の居酒屋で誕生会を。一升餅を背負わせて将来を占う儀式も。孫は目に入れても痛くないとのことわざにあるように、甘える孫を抱いてお爺は上機嫌に。ほろ酔いかげんで帰宅して幸せ気分に。(・∀・)ニヤニヤ

 

 

策定委員会が佳境に

12月1日(木):今年も残すところ1か月となりました。午後には町役場大正総合支所での「四万十町高齢者福祉計画・第5期介護保険事業計画第4回策定委員会」に出席しました。

 この策定委員会は5回の開催が予定されており、今回は前期の見直しなどをもとに計画の素案を検討しましたが、特に目立つ新しい計画が策定できず、高齢者福祉サービス拡大の要望と介護保険料値上げの懸念による一歩が踏みだせない事情にもやもやが。素案の原案を作成する町役場に四万十町の高齢者行政への思いが乏しいと感じる場面も。Dsc03073

 現在の介護保険料は月3.700円ですが、今回検討している事業量や介護保険料では3割程度のアップは避けられない模様となっており、町民には説明責任を果たしつつ積極的な情報提供と理解を求める姿勢が必要かと。

 

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