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2011年11月30日 (水)

社協中間監査を

11月30日(水:この時期としては暖かい日となりました。午前はしまんと町社会福祉協議会の2011年度上半期の監査を受けました。

 会計の取り扱いが多く、毎年中間監査を受けているもので、2名の監事さんによって行われた監査は、事前にお渡ししていた上期の事業報告・決算報告をもとに補足説明を行ったあと質疑・書類点検がなされました。

 この中間監査は会計の正規扱いは当然ながら、事業実施と会計執行が正常に行われているかも大きなポイントで、基金のあり方や将来における事業展開まで意見をいただきました。正しい予算執行のみならず、予算・人材等の有効活用と住民サービスのあり方まで指摘いただくことは有難いことです。

 この中間監査に向けて準備いただいた多くの職員に感謝。正午過ぎには監査も終わり、大した指摘も無く安堵したことでした。

民協総会と県社会福祉大会に

11月29日(火:午前は四万十町窪川民生児童委員協議会の総会に招かれて出席しました。この会には窪川地区の多くの民生児童委員が出席され、年度総会としての重要な議事を進められました。社会福祉協議会会長として社会福祉協議会が「地域は家族~笑顔で暮らせる四万十町~」を目ざしていること。地域の自立に官民協働が必要なことなどを話させていただきました。

 午後は第62回高知県社会福祉大会に参加しました。今回のテーマは「高知型福祉の実現に向けて」で、開会行事のあと、午後には我が社会福祉協議会尾崎職員があったかふれあいセンターの事例発表を。

 彼の真面目さとプレゼン能力はスキルアップしており、見事に纏めた発表には素晴らしいものがありました。この事例発表を受けて小坂田稔氏(高知県立大学社会福祉部教授)が、「高知型福祉実現のために一人一人ができること」と題して講演を。

 この中で、小坂田氏は2000年に制定された社会福祉法は住民主体の地域福祉推進を唱えており、今後はこの理念を地域で根ざさねばと語られました。しまんと町社会福祉協議会では住民主体の地域づくりや生活支援サポーター養成研修などの取り組みを進めており、この講演から活動への自信を得ました。

 窪川に帰り、窪川児童福祉協会事務所で合せののち、事務所前にあるくぼかわ病院に入院している遠縁の者を見舞いに。

介護員養成講座閉講式に

11月28日(月:午後遅い時間には大正老人福祉センターでの「四万十町介護員養成講座閉講式」に出席しました。

 この介護員養成講座2級課程は、四万十町社会福祉協議会が四万十町から委託を受け、9月から3ヶ月間24日間にわたって行われてきたもので、この日が最終日となり社会福祉協議会会長として受講が終了した20名に修了証を授与しました。

 この町で受講したことを重く受け止め、地域のために資格と技術を生かしてほしいものです。

第1回四万十町囲碁大会が

11月27日(日:社会福祉センターで開設している「あったかふれあいセンター:風らっと」で行っている「風らっと娯楽」の発展型として囲碁愛好者が主体的に開催した「第1回四万十町囲碁大会」に挨拶に伺いました。Dsc03069


 会場である社会福祉センター研修室には町内から20名余の参加者があり、実行委員長の「町村合併から5年余り経ち、町内の一体化がより求められている中での囲碁大会。親睦を深めながら楽しんでほしい。」の挨拶が印象的でした。

 実行委員長は「四万十町まちづくり基本条例検討委員会」会長を務められ、住民主体のまちづくりを推進されている方で、私の尊敬する方でもあります。

 町長もみえられ、今回の大会は町長杯争奪大会となり、来春は社会福祉協議会会長杯争奪大会となるとのプレッシャーを受けました。

 午後には高知県立美術館で開催されている「武政健夫ガラス彫刻展:限りなき透明の世界」の鑑賞に。武政氏は四万十町窪川の出身で、勤務していた頃の先輩の弟さんで、この分野では世界に名を馳せている方と聞いています。

 作品の展示場には35展が並べられ、今まで観たことも無い不思議な世界を実感しました。作品は年間3~4点しか出来ず、希少価値のあることが説明されていました。会場は多くの人で混雑しており、関心の高さが感じられました。この彫刻展は12月4日まで開催されています。是非一度鑑賞してほしいものです。

 

足摺・竜串方面に


11月26日(土
:朝は少し冷え込んだものの、風も無く穏やかな晴天となりました。毎年11月に四万十町障害者連盟日帰り旅行として恒例になっているバス旅行の日。

 今年は日帰り旅行としては初めて県西部の足摺・竜串方面に出かけました。高知県の補助事業で購入し宮地観光が運行しているリフト付きバスを貸切り、十和を8時に発ち四万十町社会福祉センターを9時に出発しました。Dsc03058_5

 このリフト付きバスはここ10年ぐらい一泊・日帰り旅行に使わせて頂いており、スタッフも安心して同行できます。今回は障害者連盟会員・福祉施設職員・ボランティアスタッフなど30数名が参加しました。

 自分は車いすを運搬するワゴン車の運転のみと思って参加したものの、最初のトイレ休憩で立ち寄った道の駅「ビオス大方」で障害者連盟会長から添乗員をと命令がヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ。

 バスを大規模公園の海岸通りから四万十川河口大橋を経由して土佐清水市入りに誘導をし足摺に。昼食場所の国民宿舎「足摺テルメ」には予定通り到着し昼食をいただいたものの、施設は障害者には不便な構造で戸惑いも。Dsc03055_2

 

 ここでは土曜日の昼食時間にも関わらず私たち以外のお客さんは皆無で、また足摺スカイラインを通過する間、観光客と思われる車両にはほとんど出会いませんでした。

 昼食後には竜串にある足摺海洋館に足を運びましたが、ここも3~40年前とは打って変わって地区全体が閑散としており、時代の流れを感じました。

 足摺海洋館では1~2Fの水槽を見学するとともに、マンボウの餌付けを観たりのんびりと過ごしました。しかし、ここも観光客は少なく、今回の日帰り旅行で県西部の衰退状況を実感しました。Dsc03067

 

 帰途では中村のフジグラン四万十でショッピングを楽しんで四万十町に。天候に恵まれて楽しい旅になりましたが、県西部の状況は深刻です。官民協働で地域活性化に汗をかかねば大変な状況が想定されます。これは各市町村の課題ではなく、共通課題で地域連携が必要と思いました。

 

 

2011年11月28日 (月)

社協、今年度8回目の理事会

11月25日(金):午前はしまんと町社会福祉協議会第8回理事会に出席しました。今年度からは毎月理事会を開催しており、前年度までのように理事会成立を心配しなくても良いほどの出席率です。

 今回の議案は専決処分の承認事案が2件だったものの、社協運営についての協議事項等は多く、また職員で構成している広報委員会からの提案等もあり、理事会を重ねるごとに役職員の連携がスムースに運んでいると思われます。しかし、協議を進めていくと課題も発見され、組織運営の活性化の取り組みも突きつけられます。

 理事会終了後は、弁当を取って理事会の総務組織部会が行われ、事務局長・課長と共に出席をし、総務組織に関わる事項について協議を深めました。これからの予定では総務組織部会と広報企画部会が隔月開催を予定しており、地域で必要とされる・頼られる社会福祉協議会として歩まなければなりません。

戦没者追悼式に

11月24日(木):午後から窪川四万十会館において四万十町戦没者追悼式が挙行され、社会福祉協議会会長として出席しました。

 この追悼式は第2次大戦における戦没者等の霊を慰めるためために行われるもので、毎年この時期に町主催で行われ、町内の各機関・団体が参加しているものです。

 町長の追悼の辞ののちは献花があり、各団体等の代表が花を供えましたが、追悼式に参加する遺族・遺児の方は既に高齢となっており、また戦後66年を経過する中、出来れば町内各地で行われている慰霊祭との統合も必要ではと思ったことでしたが・・・。Dsc02964


 追悼式が終わったあとは「平成23年度第4回窪川児童福祉協会理事会」を開催。今回の議事は、いつもの補正予算に加え、多くの議案があり、効率良い理事会の進行が求められました。

 今回は休園中の保育所、今年度で保育を終了する保育所の扱い、また明年3月開園する公立保育所の指定管理での運営や定款・規則などの変更について話し合いを行いました。

 また、来年度に採用する職員の採用試験についても検討を行いました。少子化や認定子ども園・子ども園などの流れがある中、民間保育所として保護者・児童に求められるサービスを充実しなければと心を新たにしました。

 夜は少し早いものの役職員での忘年会を町内の居酒屋で。画像は途中で目に入った「水車亭」のイルミネーションです。

 

 

2011年11月21日 (月)

NPOとの協働モデル事業選定結果が

11月21日(月:この秋一番の冷え込んだ朝でしたが、昼間は比較的過ごしやすい陽気となりました。

 午前は高知共済会館での「平成23年度第4回高知県新しい公共支援基金事業運営委員会」に出席しました。まず10月に行われたNPOとの協働モデル事業の選定結果、15事業提案のうち10事業について選定され、そのうちで6事業が高知県西部NPO支援ネットワークのエリアにあり、件数だけで見ればNPOと行政との協働が進んでいると言えます。

 今回の運営委員会の主な内容は、平成23年度上半期の事業実績報告及び評価で、2年間の事業でありながら、ほとんどが今年度後半に実績が出始めるもので、全体としてはおおむね順調に推移しているとの評価を行いました。

 また、24年度事業については高知県西部NPO支援ネットワークが「NPOネットワーク強化支援事業」を提案することとなり、採択されました。

 会議終了後、高知市から急いで帰って午後の「第2回四万十町地域自治区検討委員会」に出席しました。今回の検討委員会は上越市から講師を招いて「上越市の地域自治区の取り組みについて」研修を。

 上越市は2005年1月に14市町村で合併したのち、2009年10月に市の全域で地域自治区制度がスタートしており、各自地区で地域特性を生かしたまちづくりが進んでいるとか。人口約20万人で、28自治区があるとの報告がされましたが、住民の参加参画・協働・NPO等との連携など、また議会や町内会との関係、地域協議会の役割等について質問や意見交換がなされました。

 四万十町は地域自治区を目ざしているものの、果たして上越市のような丁寧な取り組みが出来るのか、住民力・行政力などの課題も多いと感じました。しかしながら地域自治区をつくり上げ、運営していく楽しみも住民の役割ではないかと。

 

2011年11月20日 (日)

奥呉地収穫祭に

11月20日(日:晩秋の青空が広がりました。朝は辷道・根々崎地区自主防災組織役員で防災倉庫と消火栓ボックス設置場所の検討をして地権者に相談を。今年3月に自主防災組織を設立したこの地区には5か所の消火栓があり、町はその5か所に消火栓ボックスを用意いただくこととなっており有難いことです

 10時からは「平成23年度四万十町防災講演会」に参加し、大年邦雄高知大学教授による「南海地震に備える自主防災の勧め ~東日本大震災を踏まえて~」の講演を聴きました。大年教授とは高知県災害ボランティアセンター等体制づくり検討委員会でご一緒しており、今回の東日本大震災の現地にも数回足を運ばれていて、画像やデータを使っての研究者の話には重みがあります。

 大年教授の話によると「高知県における南海地震に備える時間は10年しかない」とのことで、自主防災組織率89%の四万十町として今後どう取り組むのか、町内自主防連絡協議会立ち上げに取り組みたいとの区長連絡会長の発言も。自主防災組織と災害ボランティアセンターの連携が求められることは必至です。社会福祉協議会としての関わりもより求められるばかりか、積極的な取り組みが必要となるはずです。

 午後には奥呉地地区の収穫祭に招かれて遅れて参加しました。いつもは国道経由で訪れる奥呉地地区は自宅からなら松葉川七里経由で15分の距離にあり、収穫祭の盛り上がっている最中に到着しました。Dsc03051

 この奥呉地地区との関わりは2007年秋に県地域企画支援員と共に限界集落対策の一環として関わったのが始まりで、その後地域の世代以降や活性化を目ざして協働してきたものです。 

 2008年春には花見をし、その秋には収穫祭と、春・秋に地区民が集う場として地区の自主的な活動が展開されてきました。その後この取り組みが継続されるとともに地区見守り隊が結成され、影野地区の生活支援サポーターの発祥の地となったと思っています。

 この日には60人近い地区民が参加し、晩秋の日差しを浴びて楽しい交流の場が続きました。2000円会費で食べ放題・飲み放題となっており、地区の皆さんと和やかな話をしながら杯のやり取りで大量のアルコール摂取となり、帰宅後はしばらく意識不明に。しかし、酔いが気持ち良いのは何でしょう。(o^-^o)

 

「仁井田地区ふれあいまつり」として

11月18日(金:仁井田地区ふれあい祭り実行委員会による「仁井田地区ふれあいまつり」が影野小学校体育館で開催されました。

 このふれあいまつりは2008年度に影野小学校区において社会福祉協議会が「生活支援サポーター養成研修」を実施し、そのサポーターを中心に2009年秋に「影野ふれあいまつり」として敬老会を行い、2010年も同様の取り組みを行ってきました。

 この間、仁井田小学校区でも2010年度に「生活支援サポーター養成研修」が行われ、今年8月の両校区生活支援サポーターフォローアップ研修において、合同企画として「仁井田地区ふれあいまつり」が企画され、今回実施となったものです。

 会場の影野小学校体育館には小雨にもかかわらず、地区内の多数のお年寄りやスタッフが集まり開会となりました。

 実行委員長からは「地域は家族」を合言葉に、参加者もスタッフも家族として楽しい1日を過ごしてほしいと挨拶がなされました。また、高知県地域福祉部副部長からは「高知型福祉の充実にはこのような地域の取り組みが必要で、県としても期待します。」との知事メッセージが読み上げられました。

 催し物は影野保育所園児、影野・仁井田小学校児童が歌・踊り・演奏などを披露し、お年寄りは大喜びで、保育園児が踊る「らーめん体操」には引っ張り出されて、どんぶりを頭に「らーめん大好き、つるっ・つるっ・つるっ」と見事な振りで踊りを披露しました。(*゚ー゚*)

 催し物の途中には、公務で四万十町に来られていた尾崎県知事が立ち寄られて挨拶と激来をいただき、場を盛り上げていただきました。また四万十町長にも激励をいただきました。

 サポーターの皆さん手作りのお昼ご飯(仁井田まるごとお鍋・ちらし寿司)の後は、おたのしみとして地元芸者によるアトラクションが。地域には特技や趣味を持たれた多くの方がおられ、このまつりを盛り上げていただきました。物ばかりか多くの人の地域資源を活かす取り組みが今後の地域活性化につながることを実感しました。

 最後は参加者・スタッフ入り混じって「炭坑節」を踊り、場の締めくくが。社会福祉協議会として足掛け4年、取り組んできた地域の自主的な取り組みが一つの成果を生んだと思いながら社会福祉協議会の次への課題も見えた日でもありました。町長の挨拶には地域自治区のモデルとしたいとありましたが、この地域づくりには数年の時間と労力が伴っており、行政力がどう発揮されたか不明で、地域自治区の取り組みが簡単に出来るとの認識がされているなら甘く、リップサービスと受け取りました。

 

広域社協役職員研修

11月17日(木:高幡地区5市町の社会福祉協議会(須崎市・梼原町・津野町・中土佐町・しまんと町社協)で構成する、高幡広域社協連絡協議会役職員研修が須崎市立市民文化会館で開催されました。

 この研修は、今年6月に締結された「高幡広域社協連絡協議会における災害時支援協定」を踏まえ、災害時における各社協役職員の役割を確認するとともに、社協相互の連絡調整と災害支援活動を効果的に行う体制づくりが目的です。Dsc03050

 研修会は、「高幡広域社協連絡協議会における災害時支援協定」の説明に続き、須崎市地震防災課職員が気仙沼市の津波の様子を画像で見せたのち、須崎市の地震・津波に対する防災・避難計画について説明がされました。

 続いて自分からは5月・7月と東松島市災害ボランティアセンター運営支援派遣時の様子について、パワーポイントを使って報告させていただきました。

 この中で、自分なりの派遣目的を明確にして臨んだこと。その一つは東松島市災害ボランティアセンター運営支援であることは当然ながら、この10年間高知県ボランティア・NPOセンターとして取り組んできた災害ボランティアセンターの体制づくりが的確であったのか、また東日本大震災の経験を共有する中から来るべき南海地震にどう備えるかの3点が大きな関心だったことを。この現地派遣報告によって資料整備が出来たことは大きなメリットに。

 後半は高知県ボランティア・NPOセンター間所長による模擬訓練「災害発生時、その時社協はどう動く」が行われ、それぞれの立場や所在での災害発生時における活動をシュミレーションしてグループ討議ののち、各市町社協の立場で報告を行いましたが、地域状況等によって取り組みの違いも明らかになりました。

 研修会後は場所を「姫路屋」に移して懇親交流会を。2時間のアルコールを交えての交流で疲れも。珍しく1次会のみで下りの特急列車に乗車して帰宅となりました。

2011年11月19日 (土)

秋の山口にバス旅行を




11月15日(火
~16日(水:早朝に窪川を発ち山口県へのバス旅行『名旅館に泊まる、おいでませ!山口、山陰の小京都「津和野」』に参加しました。この旅行は私たちの退職者組合が主催したもので、2年に1回の旅行ですが今回は窪川から地元の高南観光バスの貸切バスとなり、楽な出発となりました。

 高知市・南国市で途中乗車があり、南国ICから高速道で一路最初の目的地である岩国錦帯橋に。Dsc03016晴天に恵まれ、正に行楽日和となりましたが、いつもは紅葉が素晴らしいと言われるもみじ谷の紅葉がいま一つの状態です。

 昼食後に訪れたのは秋吉台ですが、中国自動車道に美祢JCTが出来て小郡萩道路が北に延びており、新しい道路が。秋吉台では記念撮影後、鍾乳洞としては日本最大規模の秋吉洞に。全長1kmの洞内をガイドさんの説明を聞きながら出口に下って行きました。

 この夜の宿は西日本一と言われる名湯の宿長門湯本温泉「大谷山荘」で、規模もさることながら施設の充実ぶりには目を見張るものがあります。

 入浴後には高知型宴会が始まり、杯が飛び交い楽しい歌や踊りは予想の範囲でしたが、宴会終了間際には同行のバスガイドさんが奇抜な衣装?で乱入してこられ、場は一気に笑いの渦に。Dsc03036_4。楽しい時間を過ごして部屋に帰って朝まで熟睡を。バスガイドさんの夢を見なかったことが幸いでした。o(*^▽^*)o

 2日目も天候に恵まれ、旅館から萩市内の松陰神社と萩焼ショッピングを楽しみましたが、ここへの途中は山陰道・萩三隅道路が整備されており、2~3年前とは様子が変わっていました。

 萩観光の後は津和野に移動して街並みの観光を行いましたが、平日にも関わらず団体の観光客が多く、ディスカバージャパンで名を馳せた津和野の強さを実感しましたが、メインの通りは商売の繁盛や衰退は色濃く、大手のみが生き残っている様子がうかがえました。

 殿町の鯉が泳いでいる通りを散策し、昼食後には太鼓谷稲成神社に参拝後帰途に。Dsc03044


 津和野からは中国道六日町ICで高速道に入り、広島道、山陽道経由で四国に。

 バスガイドさんは知らぬ間に衣装替えを行い、奇抜な格好でガイドのみならず、話術や動作を交えて笑いを誘うことの連続で、参加者はここでも腹を抱えて笑うことになりました。

 お客さんに楽しんでもらおうとのプロとしてのサービス精神には脱帽。町民の方々へのサービスを提供している私たちとしても大いに見習わねばならないこと。Dsc03048


 とにかくこの旅行では教えられることも多く、経験を伝えつつ組織の経営に活かしていきたいものです。

 旅行は行程通りに進み、21時過ぎに帰宅が出来、快い疲れのなか床についたことでした。


 

 

 

外出支援と玉ねぎ植栽を

11月14日(月):孫を保育所に送ったのち、隣町に住む恒例の叔母の外出支援に。今回はインフルエンザの予防接種とスーパーでの買い物が目的で、我が町で用事を済ませて昼には自宅に送っていくことに。

 

 午後は畑に入り、作っていた畝に玉ねぎの苗を250本植えましたが、まだ植える余地はあり、近く植えておかないと。

2011年11月18日 (金)

天候に恵まれバザーを

11月12日(土):「第20回あさぎりバザー」の当日は少し雲があるものの、天候に恵まれました。手はず通りの準備を整え、10時からのオープニングではおなじみの「ファニーズ」と「和太鼓:志鼓俱」がパフォーマンス、踊り・演奏をしていただき餅投げをして賑やかに始まりました。Dsc02988

 今年も投げた餅は90kgで、多くの方々に楽しんでいただきました。

 また、バザー用品は若干の残りが出たものの、ほぼ完売状態となり、食品販売の模擬店はすべてが完売。

 風は無く、気温も高めで正にバザー日和で終了時間まで多くの方々で賑わいました。

 開設以来20年となった「あさぎり作業所」ですが、廃屋を改造してここまで来たもので、また施設場所も日当たりは悪く、移転等について考えなければならない時期に来ています。Dsc03001


 後かたずけも無事終わり、夕方からはボランティアスタッフや職員たちとの打ち上げが行われ、遠慮ないメンバーばかりで2次会のカラオケボックスに足を運んで久しぶりに楽しい時間を過ごしました。

 




県外から「風らっと」視察が

11月11日(金:この日はポッキーの日だとか(◎´∀`)ノ。恒例となっている「あさぎりバザー」の準備に朝から取り組みました。この身体障害者通所作業所「あさぎり」は20年前に開設に取り組み、自分におけるボランティア・福祉活動の原点となるものです。

 準備は会場準備・設営に加え、バザー用品の用意や仕分け、そして餅投げ用の餅つきなど、多くのボランティアや利用者・職員が関わり、昼過ぎには概ね準備が完了となりました。

 午後には社会福祉協議会が運営している「あったかふれあいセンター:風らっと(ふらっと)」に、愛媛県社協・八幡浜市社協・内子町社協そして伊方町社協から合計5名が視察に来られ、事務局長・課長等が不在のため1時間余り対応しました。視察の目的は男性が多く集う場の取り組みを研修したいとのことで、風らっとの囲碁・将棋などを通して男性参加者が増えるとともに、このような娯楽に女性が関わる様子や、しまんと町社会福祉協議会経営の考え方などについても話をさせていただきました。Dsc02966

 あさぎりバザーは毎年開催し、20回目ともなると手際良く準備もできて本番に向けてはバッチリ(* ̄ー ̄*)。この日1日は日ごろにも増して有意義な日となりました。

統合保育所の名称が明らかに

11月10日(木):夜間に仁井田町民会館での「第7回仁井田地区統合保育所建設委員会」が開かれ出席しました。

 6月に建設に着工し、来年3月より運営が始まる保育所ですが、今回の建設委員会は工事の進捗状況の情報共有、名称決定や落成に向けての取り組みが主な内容となっていました。

 落成式典は2012年3月5日との建設委員長の希望が強く、スケジュールをこれに合しながら進めることとなり、この保育所は公設民営の形をとることとなっており、新保育所の名称は地域の保護者など保育関係者で話し合った結果、四万十町立になるものの、「ひかり保育所」となることが明らかにされました。地域に光をともし、子どもたちが明るく未来に向かって育ってほしいとの思いからです。

 開設に向けては公立保育所のため、設置条例の制定や指定管理に伴う手続きなどが多くあり、早期の取り組みが必要で年明けには手続き完了となるよう進めるとのことです。この施設は指定管理の扱いが町内の保育所では初めてとなり、指定管理が予定されている私たちの窪川児童福祉協会としても研究材料や手続きが多く発生します。

2011年11月11日 (金)

窪川-須崎-高知に

11月9日(水:正午からは「平成23年度第4回老人大学・芸能大会」に来賓として出席しました。この大会は四万十町老人クラブ連合会主催で、表彰行事や講演・芸能大会と盛りだくさんのメニューが有意義場な内容に関わらず、少ない参加者に残念が。

 この大会の途中に抜け出して須崎市での高知県退職者連合会高岡地区協議会役員会の出席しました。昨年よりこの会の副会長となっており、2011年度総会の打合せを中心に話し合いを行いました。

 夜間は高知県社会福祉センターNPO会議室での「高知県ボランティア・NPOセンター第59回(2011年度第2回)運営委員会幹事会」に出席しました。

 この夜の幹事会は、「2010年度~2012年」の3カ年戦略の振り返りと2012年度事業計画について話し合いを行い、ボランティア推進事業として市町村のボランティアセンター(VC)の強化支援や災害VC事業について熱い議論が行われました。

 市町村ボランティアセンターが地域ニーズを拾い、福祉教育の推進にどう関わっているか、各社協が抱えている課題について情報共有を。また、NPO関係については認定NPOへのスキルアップ、県東西部のNPO支援などについて多くの意見交換を行いました。高知市からの帰宅は22時半近くに。さすがにこの日の様なパターンは疲れを感じます。・

団体交渉で責められる立場に

11月8日(火):昼間は窪川児童福祉協会の用務で保育所や地域の関係者と会ったりし、時間を見つけては孫守りを

 夜にはしまんと町社会福祉協議会内の労働組合との団体交渉を行いました。前回に引き続いて在宅介護パート職員の基本賃金(時間給)と作業に係る私有車損耗費が交渉の焦点Dsc02965
で、今回も妥協に至らず次回に課題を継続し再々交渉を行うこととなりました。

 労働者(職員等)の労働条件向上に配意しつつ経営を行う使用者側の経営センスや、事業経営への判断能力が求められる社会福祉協議会会長や事務局長です。次回交渉を年明けとして交渉を閉じました。

 このツリーは町内の菓子製造業者「南国製菓」が飾ったもので、来年1月まで点灯するとか。ツリーの場所は国道56号線四万十市古市町にある「水車亭」の前です。南国製菓はイモケンピ「細切り塩ケンピ」が大ヒット。地場の企業として大いに発展してほしいものです。こののツリーは町内外の皆さんに楽しんでほしいと思います。

 

 

2011年11月 8日 (火)

ときめきクリスマス実行委を

11月7日(月):やっと太陽が顔を出し、昼間は半袖で過ごせるぐらいの暖かい日となり、先日災害ボランティアセンター運営支援で訪れた東松島市社会福祉協議会から戴いたポロシャツを着て1日過ごしました。Dsc02963

 午後には社協会長として初めて地域福祉関係職員の職員会に短時間ながら出席させてもらい、様子をうかがいましたが進行や内容に課題を感じたり、僅かの時間でしたが改善すべきことがあることを実感しました。良く例えられる話として「行政の常識は社会の非常識」などと言われますが、「社協の常識はどうなのか」と問いなおしてみることが必要ではと感じたことも。

 夜には、くぼかわボランティア連絡協議会11月世話人会の事前の時間をいただいて「第21回ときめきクリスマス第1回実行委員会」を開催し、今年度の開催を確認するとともに開催日を12月18日(日)に決定し、取り組むこととなりましたが、内容等については12月7日の実行委員会で決定することとになり閉会しました。この事業は実行委員会形式とは言え、社会福祉協議会が関わる事業の一つでもあり、事前準備が不十分であったことを反省です。

 

2011年11月 7日 (月)

高齢者福祉計画等が3回目に

11月4日(金):午後は町役場大正総合支所での「第3回高齢者福祉計画及び第5期介護保険事業計画策定員会」に出席しました。この会議も既に3回目となり、最終まで予定ではあと2回に。

 今回は計画の基本構想(第3章)と高齢者福祉の充実(第4章)について議論を行いましたが、今回初めて全委員の出席があり、Dsc02947高齢者福祉施設の増床が困難な中、在宅福祉を支える医療についての課題浮き彫りもあり、計画に書き込むことはやさしくても実現につなげることの困難さを実感しました。

 次期計画では地域密着型の福祉サービスも検討が必要と思われ、官民協働でのアクションプランが出来ればよいのですが。

 また、今回には四万十町地域ケア会議の内容も報告され、あらゆる情報を活かす計画づくりが出来そうです。

 次回策定委員会開催を12月1日と決め閉会しました。



2011年11月 6日 (日)

東日本大震災被災地支援職員会議

11月2日(木:3月11日に発生した東日本大震災に高知県の社会福祉協議会(県・市町村)として関わった職員を対象とした派遣が終了したこの時期、関係職員会議が高知市で行われ出席しました。多くの職員の中、県内ではただ一人の役員として。

 この災害による高知県からの宮城県東松島市への災害ボランティアセンター運営支援等の派遣職員は延べ72名(県社協31名、市町村社協41名)で、数名が複数回の派遣になっています。

 会議は高知県ボランティア・NPOセンター間所長の進行で、災害ボランティアセンター立上期・拡大期・安定期(倦怠期)・終息期、そして生活復興支援センター立上期に別れて参加者から報告がなされました。Dsc02952

 会議の後半には協議事項である「災害ボランティアセンター運営課題~南海地震に向けて~」をテーマに、各市町村での体制づくりと災害時支援マニュアルの見直し等について議論を行いました。

 この中で、市町村職員は問題意識を持って東松島市災害ボランティアセンター等の支援を行ってきましたが、所属している社協の役職員との意識共有が出来ているかと言えばいま一つ不安です。ぜひ、意識共有しながら災害に備えてほしいものです。

 会議終了後にはこの派遣の慰労を兼ねての懇親会が行われ、多くの参加者や関係者が熱い思いをぶつけ合いました。この経験が活かされる日頃の社協活動が求められます。2次会で足を運んだ居酒屋では狭い場所で寄り添って懇親をしたものの、一部ヒートアップしたメンバーもいてこれも災害の一つかと苦笑いしたことでした。

 宿泊場所であるホテルに帰って入浴後には親しい者からが。無事に帰ったか心配してくれることに感謝

 

 

高知県ボランティア・NPOセンター運営委員会全体会

11月1日(火:夜に高知市市民活動サポートセンターでの「高知県ボランティア・NPOセンター第47回(2011年度第2回)運営委員会全体会に出席しました。

 この夜の主な内容は2011年度事業の進捗状況についてと、「2010~2012年度」の3カ年戦略の振り返りと2012年度事業計画で、ボランティア・NPOグループに別れて話し合いを行いました。

 この中でボランティアグループは、災害ボランティアセンター体制づくり推進事業の2013年度以降のフォローアップと、ボランティア受け入れ等マッチングについての検討を。また自分が入ったNPOグループでは、県東部・西部のネットワーク体制整備、企業との連携、ボランティア・NPO支援基金の見直し等について意見が出されました。Dsc02949

 特に3カ年計画における重点事業は、市町村社協等のボランティアセンター(VC)の強化支援で、2012年度末の目標として①全ての市町村に「VC機能強化」の必要性への認識を深める、②VCを十分に有する組織のある市町村が半数近くになるよう支援する・・・で、この機能を有する社協は県内社協の3分の1程度と評価されています。しかしこの評価は甘く、自分はいつもボランティア基礎講座を自前で出来ない社協はボランティアセンター機能が無いに等しいと厳しく言っています。

 また、NPOの経営力の強化支援については、NPO経営塾の継続と充実が重要で、2012年度末にはNPO経営塾への参加NPOを40団体とし、NPOの経営の質を高めることとしており、東部・西部の広域ネットワーク組織との連携も必要と位置付けています。

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