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2011年9月30日 (金)

高齢者福祉計画策定委員会に

9月30日(金):午後は町役場大正総合支所での「四万十町高齢者福祉計画・第5期介護保険事業計画 第2回策定員会」に出席しました。この会は7月の組織会に続くもので、今回は第4期介護保険事業計画(地域支援事業・福祉施策)の評価と高齢者実態把握調査結果報告が主な内容。

 会は会長である自分が進行し、第4期評価については総体として進んでいるものの、地域格差やマンパワー不足に加え、住民理解へのプロセスが課題として意見が出されました。

 また高齢者実態把握調査は、今年2~6月に町内の65歳以上(要介護認定者のうち、要介護3~5を除く)6621名を対象に行われ、80%余の回収率でかなり詳細な実態把握が出来たようです。

 この中で、生活機能評価の評価項目ごとの該当者(リスクあり)の割合をみると、四万十町は国モデル事業実施地区平均より「認知症」を除くすべての項目で該当率が高い結果が出ています。

 また、現在治療中もしくは後遺症のある病気について国モデルと比較すると、同じ傾向がみられ、高血圧が突出して高くなっています。

 その他多くの項目についてのデータも示され、この計画策定に十分活かしながら計画が実施できるものにつくり上げなければなりません。次回策定委員会は計画の方向性を検討することとして閉会しました。

農作業2日目

9月29日(木:時折り太陽が顔を出す日になりました。前日に引き続いて妻の実家の農作業に汗をかきました。

 この日にコンバインで刈った稲はもち米で、今では作付が少なくなり貴重な存在になっています。が、、コンバインが故障して1時間半ぐらいのロスがあったものの16時過ぎには作業終了で一息つきました。Dsc02814

 

 自宅周辺の田圃も稲穂が垂れて稲刈りが近いことを感じます。我が家は10月上旬の稲刈りを予定していますが良い天候が続けばと思っています。

稲刈り開始

9月28日(水:昼前から妻の実家の稲刈りに。8年前の退職後から稲作を手伝っているもので、要領はばっちり。Dsc02813


 一斗俵沈下橋付近の田圃で稲刈りを。今年は天候に恵まれて稲刈り作業も楽々

 この作業には3日間を予定しており、あと2日天候に恵まれたらラッキーです。

 

 

残念な送別会

9月26日(月:午後は家庭の用事で高知市に出かけ、夜にはしまんと町社会福祉協議会を退職する職員の送別会に出席しました。

 送別会は町内の居酒屋で行われ、職員50~60名が出席し21年にわたって地域福祉のために頑張っていただいた職員の労をねぎらいました。また同じ仕事をしてきた地域福祉関係職員による出し物には参加者が爆笑でノリノリ

 退職した職員には社会福祉協議会の応援団となっていただくとともに幸せな家庭を築いてほしいものです。若い職員と共に2次会はカラオケボックスに。久しぶりにネクタイが活躍して弾けた夜になりました。

知人の厄抜けに

9月25日(日:前夜かんぽの宿伊野に宿泊し、9時過ぎに帰宅。午後は農作業で一汗かいた後、夕方からホテル松葉川温泉で行われた知人の還暦の厄抜け祝賀会に出席しました。

 ホテル松葉川温泉の宴会場は久しぶりで、還暦祝いのために主役に贈られたのは真っ赤なTシャツで、家族の優しい気持ちがうかがえました。ご馳走になって送ってもらって帰宅した後はほぼ意識不明状態でしたが、深夜には復活して暫くパソコンに向かいました。

2011年9月29日 (木)

同好会の総会に

9月24日(土:午後はかんぽの宿「伊野」での「風の会」総会に出席しました。この会は郵便局退職者や現職で組織された文化活動を行う同好会で、2001年8月に設立され今年で10年になります。

 風の会は現職中から文芸活動を積極的に展開していた先輩(故人)が主宰し、県内を中心に準会員を加えて30数名で構成されており、この日の総会・懇親会には15名が出席いただきました。何を隠そう設立当初から参加していないのに2年前から会長を仰せつかっています。

 この会は「風通信」という会報を1~2カ月毎に発行しており、この10年間で147号まで出しています。A4サイズで毎回4~8ページ構成で各自自由な表現活動をしています。総会ではこの1年間に掲載された作品への感想などを出し合い、懇親会では久しぶりの再会を喜び合ってアルコールが入りました。記念撮影をした後はカラオケボックスで各人が歌の披露を。楽しい一夜になりました。

2011年9月23日 (金)

暑さ寒さも彼岸まで

9月21日(水:台風が過ぎ去り被害がほとんどなかったとはいえ、稲が倒れたりの様子が垣間見れます。

 夜には大正老人福祉センターでの「平成23年度第2回四万十町地域福祉活動計画推進委員会」に出席しました。この委員会は7月に続くもので一昨年に策定した「四万十町地域福祉活動計画」の進行管理や推進方法等について策定委員を中心に組織されており、策定委員会会長が推進委員会会長で進行いただきました。

 また、策定委員会アドバイザーとなっていただいた県立大学田中きよむ教授にも参加いただき、前回の振り返り作業を行う中で、やれている項目の洗い出しとやれていない項目の洗い出しを行い、それぞれの要因・効果・効用・原因・課題をワークショップ方式で討論しました。Dsc02783

 この中で良かった点のキーワードとして、窪川地区では「ネットワーク・人づくり・継続・連携・行政計画との連携・取り組めることをやる」などが、また大正・十和地区では」「リーダーがいる・育てる・拠点・ニーズ・社協の仕掛け」等が出されました。

 課題として窪川地区については「仕組みづくりが出来ていない・抽象的ではだめでアクションプランが必要・人材がいないと言うが本当にいないのか・地域の声が聞けていない情報を届けていない」など・大正・十和地区では「パワースポットの情報収集が出来ていない・振り返り学ぶことで成長する・中長期計画の必要性」などについて意見が出されました。

 計画を振り返り、次につなげることは大事ではあるものの、我が社会福祉協議会でも空白期間があり組織のフットワークが問われるところですが、行政計画ではP(計画)D(実行)S(評価)A(改善)がどうされているのか情報公開がなされていません。

 例えば、四万十町における行政改革大綱につい多くの課題がある状況に失望します。私たちは民間ながら町の振興計画や行革の方針に忠実に取り組もうとしている中で、責任ある行政は怠慢ではないかと。

 夕方からは気温も下がり、先人が言った「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉にあるように、夏の服装では寒さを感じるぐらいになりました。

 

2011年9月20日 (火)

少子化保育所にウリ坊が5匹も

9月20日(火):台風15号の影響か時折強い雨や風がある1日でした。連休明けなので関係する保育所の情報をと事務局で打合せをしていたら、松葉川保育所から園庭にウリ坊が入ってきているがどうしようかと電話が。

 雨が止んでいる中、保育所に駆けつけるとDsc02778
広い園庭の山際のフェンスに沿って可愛いウリ坊が5匹も走っているところで、追いかけていくと園庭とフェンスの隙間から山に逃走していきましたが、幸いに金網のフェンスで親イノシシは入ってきた様子はなく、一安心を。しかし、園庭の所々は掘った跡が残っており、いたずらの様子が歴然です。┐(´д`)┌ヤレヤレ

 いくら少子化が進む保育所とは言え、ウリ坊を入所させるほどには困っていません(o^-^o)

 早速対策としてフェンスの隙間にネットを張ることにして保育所を離れました。この松葉川保育所は自分たちの子どもが通園していた30余年前に改築したもので愛着もひとしおです。

 台風15号は今夜9時ごろには足摺岬の南約270Kmを時速30kmで北東に進んでおり、速度を速めているというものの、風の影響はあまり感じず大したことが無いようにと。6月上旬に植えた稲は後20日ぐらいで刈り取りとなる予定で、倒れないことを願っています。

2011年9月19日 (月)

世代交代の姿を

9月18日(日:降ったり止んだりで不順な天候です。まだまだ3~4日はこのような天候のようで、稲刈りを控えた農家にとっては気をもむ日々となっています。

 正午から行われた「寺野地区敬老会」に招かれ社協職員と参加しました。今回招かれたのは、7月にこの地区で社協主催で住民座談会を開催し、今後の関わりを約束して、区長さんより敬老会を行うので見てほしいと連絡があり伺ったものです。Dsc02764_2


 会場の寺野集会所は集落のほぼ中心部の小高い場所にあり、午前は老人クラブの方々が集会所周辺の清掃等を行い、ご婦人がたが料理を用意し、敬老会となったものです。

 参加者全員で記念写真を撮ったのち、区長さんより開催にあたって挨拶とお祝が述べられ、老人クラブの代表から謝辞と23回にわたる敬老会のいきさつが話され、この地区民の仲良しぶりが披露されました。

 お年寄りの話の中で、この地区はとりたてての行事が無いものの、地区民の仲が良いのが自慢で、敬老会を行うことで地区内の親睦をはかり、今ではお祝をする側からされる側になったと。Dsc02767

 酒などを酌み交わしてのお祝の場には手作りの料理が並び、地区民の交流がなされましたが、区長さんが「今はこのように行事も行われているが、次の世代へのバトンタッチのタイミングが難しく、地域力をつけるために社会福祉協議会とも連携していきたい。」と話されたことが印象的でした。

 このような悩みはほとんどの集落で抱えているはずで、集落自治や集落活性化は避けて通れない課題で、官民協働で緊急に取り組まねばと。そのために社会福祉協議会としては、地域福祉活動計画のスローガンである「地域は家族~笑顔で暮らせる四万十町~」を目ざして、今後も住民座談会や生活支援サポーター養成研修等を積み重ね、地域課題の具体的解決に取り組まねばと思ったことでした。

 会場には知り合いの方も多く、正味2時間美味しい料理やお酒をご馳走になり、気持ちよく酔ってしまいました。

 

 

 

2011年9月18日 (日)

NPO法改正セミナーに

9月16日(金):台風15号の影響で雨模様の日になりました。そろそろこの地域は稲刈りの時期となり、台風の影響がしばらく続きそうで心配です。

 夕方からは四万十市立中央公民館での「NPO法改正・新寄付税制キックオフセミナー」に参加しました。このセミナーは高知県ボランティア・NPOセンターと高知県が主催し、高知県新しい公共支援基金事業を活用して行うもので、この四万十市と高知市での開催となっています。

 今年6月施行の新寄付税制ではDsc02760所得税の税額控除制度(40%)の導入、認定要件の緩和(絶対値PST:「3千円の寄付者100人」の導入)など。また来年4月のNPO法改正では、認定機関の移管(国税庁⇒都道府県)、「仮認定制度(PSTを免除)」の導入、内閣府認証事務を主たる事務所の都道府県・政令都市に・・・・等があり、これについて説明がありました。

 この日の講師は特定非営利活動法人「シーズ・市民活動を支える制度をつくる会」関口宏聡さんで、丁寧な説明と解説で参加者は認定NPO法人への理解がなされたと思います。

 講師と高知県ボランティア・NPOセンターの職員が中村宿泊で、この夜の参加者と俄か仕立ての交流会で7名が参加し、郷土料理を戴きながら遅くまで懇親を。21時過ぎに始めた交流会もホテルに帰ってみれば日付が変わるころに。

 セミナー参加者からは、県西部地域でのNPOの交流会や研修会を頻繁に開いてほしいとの要望もあり、高知県西部NPO支援ネットワークの役割が必要なことを実感しました。

2011年9月16日 (金)

FRJ in こうち実行委員会に

9月14日(水):午前は高知県産業振興部地域づくり支援課から委託を受けた調査員が来宅しました。この調査は県内中山間地域の概ね50世帯未満の集落を対象にしているもので、地域の生活環境、産業の状況、住民の思いを聞く目的で、県内で1400か所、四万十町内では140か所ということです。

 四万十町では200を超す行政区があり、その半数以上が今回の調査対象になっていることは今後の集落等の運営に支障をきたすことが危惧されます。四万十町の集落再編については5年半前の町村合併後、町長から諮問されて当時町地域審議会会長として今後の地域自治を進めるにあたって50~100世帯規模の行政区に再編が望ましいと答申したにも関わらず放置してきたことは誰に責任が。審議会の答申について取り組まない行政責任者は何をしていたか知りたいものです。

 この調査にあたって今年度から町が取り組んでいる集落担当職員に調査に立ち会っていただきました。快く訪れていただいた町職員に感謝。この職員から地域の状況を知ることが出来て良かった。今後も関わりを深めてほしいと嬉しい言葉が。

 県が集落調査を行うことはマスコミ等で報道されているし、調査依頼文書には県職員や市町村諸君が同行するとも記載されており、140か所の町内調査に町職員がどう関わか 興味があります。この調査は地域福祉推進のため社会福祉協議会も含めて関わることが現実的かもしれません。

 

 夜には高知市市民活動サポートセンターで行われた「第2回ファンドレイジング・ジャパン inこうち」実行委員会に出席しました。Dsc02756

 『ファンドレイジング』とは、自分たちの「夢」「志」を明確にし、取り組みを楽しむとともに、応援してくれるファンを増やすこと。その結果として、必要な資金の調達につなげていくことを言います。

 『ファイドレイジンぐジャパン in こうち(略称:FRJ in こうち)』の事業概要は、NPO等がファンドレイジングの意識を高め、寄付者の理解 、共感を得て、寄附文化が更に発展し定着していくことを目的に開催するもので、開催時期は2012年3月3・4日に高知市文化プラザかるぽーと7階ギャラリーで行う計画です。

 この夜の実行委員会は7月に行った第1回実行委員会の内容確認ののち、具体的な内容等についてワークショップを行いながら意見交換を行いました。幸い副実行委員長は県内ではワークショップの神様(?)と言われる方で、見事な進行でスムースな会議運営が。次回実行委員会は10月27日に決定し解散しました。

 

2011年9月15日 (木)

10月から大役が

9月13日(火:午前はしまんと町社会福祉協議会第6回理事会に出席しました。今年度から理事会を毎月開催することとなり、早くも半年が過ぎました。

 今月の理事会は報告事項・議案審議・協議事項からなっており、報告事項では、業務報告・評議員会報告・理事会部会報告がなされました。理事会部会報告では広報・企画部会長の自分から今年度取り組むこととなっている社協パンフ・HP・ブログについては順調に進んでいるが、事業計画については遅れがあり、年度後半での奮起を期待すると。

 議案は社会福祉協議会会長専決処分事項の指定に関する規定改正、次期会長・副会長の選任、次期職務代理者の選任。協議事項は、セクハラ対策、評議員の選任、職員採用試験、24年度臨時職員賃金等についてで熱心な議論と協議がなされました。

 理事の新任期は10月より2年間で本来ならば任期となってから会長・副会長・職務代理者を選任すべきですが、現理事の全員留任が評議員会で承認されているためこの日の選任となったもので、選考委員会での協議の結果自分が会長に選任され、現会長を差し置いての結果にとまどいもありながら、重責を果たさねばと決意を新たにしたところです。役職員の協力をいただきながら四万十町の住民福祉の充実に取り組まねばと思います。

2011年9月11日 (日)

東日本大震災から半年

9月11日(日:今日は3月11日に発生した東日本大震災から半年、また9.11同時テロから10年です。

 そんな中、しまんと町社会福祉協議会・くぼかわボランティア連絡協議会主催の「災害ボランティアセンター運営模擬訓練」が行われました。この模擬訓練は、今世紀前半にも確実に発生すると言われている「南海地震」に、また発生後「災害ボランティア」の力を活かすための活動は?「災害ボランティアセンター立上げ・運営に必要なことを模擬訓練方式で実践的に学ぶものです。

 このような模擬訓練はここ数年にわたり、高知県ボランティア・NPOセンター、高知県西部NPO支援ネットワーク、しまんと町社会福祉協議会等の取り組みで数回行われており、昨年依頼1年ぶりとなるもので、住民・行政・NPO等から約50名が参加しました。Dsc02736

 過去の模擬訓練と異なるのは、東日本大震災現地活動報告を入れ、より現実味を帯びた研修に企画されたものです。

 現地活動報告では、消防職員・行政保健師・社協職員の3者がそれぞれの役割から活動報告を行いました。

 高幡消防組合四万十清流消防署西分署今城氏は3月14日から高知県隊として大船渡市に入ったものの、何から着手してよいかわからない状態の中、人間の力のなさを感じ、現地の支援の受け入れ態勢確立の必要性、防ぐよりのがれる施策を、防災意識・知識を高めることが必要と話されました。

 また5月に南三陸町の避難所運営支援を行った四万十町保健師森氏は、高知県からは1班が保健師4名・事務職員2名体制で活動したと。この中で災害時には行政は頼りにならないとも話され、パワーポイントを使用して報告をなされました。社会福祉協議会は樋口氏が災害ボランティアセンターの必要性や災害時の活動状況を報告されました。

 また今回は日本赤十字社高知県支部職員の協力を得て、緊急時の止血法・人工呼吸とAEDの使用方法に加え、非常食の試食を指導いただきました。

 非常食を昼食代わりとした後は、Dsc02740_2会場を外に移して「災害ボランティアセンターをどう運営するか!?」をテーマに模擬訓練を行い、体験型で災害ボランティアセンターの様子を学びましたが、初めての参加者は戸惑いつつも熱心に訓練を。

 実践の振り返りでは新鮮な意見や感想も出され、関心の高さがうかがうことに。

 東日本大震災後半年の節目にこの企画をした職員や参加した多くの社協職員の活動を頼もしく思った事でした。

 

新居浜ボラ協から視察研修に

9月10日(土:愛媛県新居浜市ボランティア連絡協議会から四万十町に来られ、くぼかわボランティア連絡協議会との活動交流研修会が行われました。これは新居浜ボラ協の研修事業の一環として行われたもので、会場の四万十町社会福祉センターは新居浜・くぼかわボラ協から約40名の参加者で盛り上がりました。Dsc02734


 新居浜ボラ協は今年で結成21年目となり、新居浜市ボランティア・市民活動センターを拠点に自主運営を行っており、組織状況や活動状況はくぼかわボラ協と良く似ており、交流は和やかに進み、昼食をとりながらの懇談も時間不足を感じるほどで、あっという間の交流研修会でした。

 2005年11月に新居浜市で開催された「四国NPOフォーラム」時以前からの知人であった新居浜市社会福祉協議会職員は5年半前に市議会議員に転身したとかで、この研修会に参加されていました。それも2年前に結婚したという美人の奥様と共に。ご夫婦でボランティア活動をされているとかで、彼の生き方からすると大いにうなずけることです。また、心配りのできる社協職員の経験を生かして議員活動に活躍してほしいものです。

 

畑仕事に汗をかきました

9月9日(金:9月9日は救急の日とか。薄日が差す中、午前・午後と農作業に汗を流しました。この時期は野菜の種まき時期でもあり、畑に肥料をまいて管理機で耕運したのち畝を作って大根・白菜・春菊・水菜などの種を播きました。と言っても結構な重労働で、暑いために人目につかない場所では上半身裸での農作業に。午後には田圃の畔草を刈ったり、水はけの悪い田圃の手当てをしたりで結構な労働量になりました。

 夕方には11日に予定されている「四万十町災害ボランティアセンター運営模擬訓練」について、ボランティア連絡協議会・社会福祉協議会との打合せを行いました。この訓練は過去何回も行われており、今回は新しい参加者にそれぞれのポジション担当をしていただいたらどうかと提言をしました。社協職員が災害ボランティアセンターの運営の中心になることは必要ですが、災害時には必ずしも想定通りにならないことが多々あり、住民が主体的に運営できる災害ボランティアセンター構築が急務との観点から。当日は多くの参加者があることを願うのみです。Dsc02729


画像は前日に訪れた高知城近くにある山内一豊像です。

 

県社会貢献活動推進委員会会長に

9月8日(木:午前は高知市丸ノ内にある高知県立文学館での「平成23年度第2回新しい公共支援基金事業運営委員会」に出席しました。

 今回の運営委員会は議題が多く、①NPO活動ステップアップ支援事業(専門家は検討)、②NPO活動ステップアップ支援事業対象NPOの選定、③平成23年度NPOと行政との協働モデル事業の選定、④平成24年度NPOと行政との協働モデル事業の応募状況、等となっており、重要案件は今年度実施するNPOと行政との協働モデル事業の選定でした。Dsc02730

 23年度モデル事業で申請のあったものは、須崎市「NPO移住定住支援センター 暮らすさき」の事業である「移住定住促進プログラム実施事業」と、黒潮町の「特定非営利活動法人NPO砂浜美術館」の「考え方で拓く~地域産業の振興・地域と世界をつなぐ地域資源活用ネットワークの創造~」の2件で、事業年度が中盤となっており、早期に選定が必要なため2事業の関係者からプレゼンテーションをうけ、選考の結果2市町の企画を採択しました。

 しかしこの関連団体の一部にはNPOと行政との協働事業としての関わりが乏しく思われるものもあり、モデル事業としての取り組みを注視していきたいものです。

 また24年度分として14事業と震災対応枠2事業の協働モデル事業が提案されており、今後「新しい公共支援基金事業運営委員会」で選考しなければなりません。

 引き続いて行われた「平成23年度高知県社会貢献活動支援推進会議」では、会長・副会長選出から始まり、推進会議会長に選任されました。この会議は県民・学識経験者・中間支援組織・NPO等・企業・行政関係者ら12名から構成されており、高知県における社会貢献活動支援の在り方について意見を聞き、官民のパートナーシップによる新しい地域づくりの推進を図るため県知事が設置したものです。

 今回の議題は、①第2次社会貢献活動支援推進計画に基づく支援策について、②NPO法人制度と支援税制の概要について・・・で、今後事業等の推進を行うためにNPO法人の現況調査(アンケート)を行うことになりましたが、アンケート内容等に検討すべき事項もあり、慎重に取り扱うこととなりました。

 9時半に始まった二つの会議が終わったのが13時前で、いささか疲れ気味。屋外は初秋の太陽が降り注ぎ、近くにある公園の木陰で将棋を指している人たちの脇を抜けて駐車場に向かうと車内は高温に。

 遅い昼食を済まし、夜間の会議までに十分な時間があるため、車のオイル交換ののち、大型ショッピングセンター、電器店、本屋などを回って時間つぶしをして早めに会議場である高知市民活動サポートセンターに。Dsc02731会場の近くにある高知県民文化ホールはリニューアルされていました。

 この夜の会は、「高知県ボランティア・NPOセンター第58回(2011年度第1回)運営委員会幹事会」で、2011年度事業の進捗状況、2012年度事業に向けた課題整理等について意見交換を行いましたが、3月に発生した東日本大震災の影響もあり、若干の事業に遅れが生じていることも確認されたものの、この震災を通して宮城県東松島市支援に高知県社会福祉協議会(市町村を含む)として関わったことは大きな成果とも言えます。

 帰途に遅い夕食を摂り、帰宅したのが22時半となりました。さすがに早朝からの外出には疲れを感じます。

2011年9月10日 (土)

外出支援と評議員会

9月7日(水:早朝から隣町の叔母のために病院への外出支援に出かけたものの、病院での診察が長引きお昼になってしまい、午後の予定に影響が。

 午後はしまんと町社会福祉協議会平成23年度第2回評議員会が行われ、出席しました。理事会で検討して提出した議案に不備があったりして反省も。

 議案は補正予算と9月末で任期満了となる理事の新任期選出が主なもので、補正予算は原案通り、また理事選出は現理事全員の再任を承認されました。

 仲秋の月が近く、空には月が出ていますが、気温はぐっと下がって肌寒いくらいとなってきました。

 

久しぶりに元職場仲間と

9月6日(火:すがすがしい天候となったものの、台風12号の影響で千数百ミリの雨量を観測した紀伊半島では大きな被害が出、未だ被害の実態が掴めていないとのことです。

 朝の特急列車に乗車して高知市の「土佐御苑」で行われた退職者組合の総会に出席しました。県下の各支部より役員を中心に40数名が出席して旧年度の活動計画・決算報告を承認後、新年度の事業計画・予算案を承認し、恒例の懇親会になると老年パワーが炸裂して杯のやり取りが激しくて、2時間の懇親会はあっと言う間に終わってしましました。

 行きはJR四国の特急「あしずり2号」、帰りは「南風11号」で平日ゆえ自由席・指定席共に空席があり、ゆったりと乗車できました。明るいうちに帰ったものの、アルコールが入っており、何もやる気がせず夕食となりました。元職の仲間たちとの交流は何の遠慮も無く楽しいものです。

 

2011年9月 8日 (木)

藍綬褒章受章祝賀会に

9月4日(日):2日深夜安芸市付近に上陸した台風12号は紀伊半島を中心に甚大な被害を残して日本海に抜け、高知県地方は初秋のすがすがしい天気になり、この日は四万十農協会館での藍綬褒章受賞記念祝賀会に出席しました。

 今回この受賞をされた方は、現在私が代表を務める社会福祉法人の代表もされた方で、長年にわたる保護司の活動実績を認められたもので、関係する高幡保護区保護司会、四万十川上流淡水漁業協同組合、四万十農業共済組合そして窪川児童福祉協会の4団体で実行委員会を立ち上げて行ったもので、関係者ら100名余が参加されました。

 関係者ということで自分が進行役で、実行委員長挨拶、来賓祝辞、花束贈呈、受賞者謝辞そして乾杯を済まし、あとは和やかな祝賀懇親の場となり、知人が多くてアルコールを口にするピッチが速く中締めの乾杯の頃には結構酩酊状態に。

 受賞者が気を利かして用意していただいた主催者スタッフ打ち上げ会場でもアルコールを十分にいただき、タクシーで自宅に帰るものの、その後の記憶は乏しく、気がつけば布団に入っていたような状態でした。奥さんからの「飲みすぎ注意」のメッセージは効果が少なかったことは明白です。

台風襲来というのに飲み会

9月2日(金):大型で強い台風12号が高知県に向かって北上しており、県西部も暴風域に入ると言われている中、5月に行われた四万十町障害者連盟島根・鳥取親睦旅行のスタッフ打ち上げを行いました。予約の居酒屋に営業の有無を問い合わせると「お客次第」とのことで、前回は7月の台風6号時に予定し流れていたのでこの夜は大丈夫だろうとの判断で行うことなりました。

 台風12号の進路は県東部に向かっているものの、速度はゆっくりでこの日の深夜に上陸との予報が流れる中、予約の居酒屋「武蔵」に。雨風は強くないものの、私たち以外のお客はおらず、馴染みの居酒屋とは言え申し訳ないこととなりましたが、アルコールが入ればそんなことや台風のことを忘れて懇親に熱中で、約3時間ワイワイと。結局、私たち以外には訪れる客は無く貸し切り状態の場になりました。

 車で送ってもらい帰宅した頃にも雨風は弱く、台風接近とは思えないぐらいの天候で、雨戸の閉めずに床につきました。

2011年9月 1日 (木)

総理とツーショット

9月1日(木:午前は高齢者外出支援で隣町に住む高齢の叔母を病院とスーパーマーケットに。高齢者が安心して暮らせる必要と思いつつ何時も送迎をしています。

 民主党代表である野田総理が組閣をしていますが、総理と一足早くツーショット写真を撮りました。と言っても少し以前の写真で、まさかまさかこの時には未来の総理とカメラに収まることになるとは。新総理には民主党はもちろん国の再建に全力とあげてほしいものです。Dsc01369

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