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2011年5月 9日 (月)

東松島市災害ボラセンに別れを

5月7日(土)cloudrain:今月1日夕方に到着して2日朝から活動してきた東松島市災害ボランティアセンターへの支援は昨日で終了し、この朝は大曲サテライトのスタッフを現地に送ったのち社会福祉協議会やボランティアセンターの皆さんに挨拶をして帰途に。まだまだ多くのボランティア活動がある中、自分が役に立ったかどうかわかりませんが、この期間数百人のボランティアをコーディネートしたことは間違いありません。引き続き東松島の災害ボランティア活動が展開されることを祈るのみです。

 JR仙石線が震災の影響で仙台・東塩釜間野見の運航のため、帰りの行程はボランティアセンターのある矢本から東塩釜までは代行バスを利用し仙台に出ました。東京への新幹線に2時間弱の待ち時間があったので初めて立ち寄った仙台市内の観光スポットを1時間で循環するシティループバス「るーぷる仙台」に乗ることに。このバスは仙台駅を起点に、青葉通、広瀬川、仙台城跡(青葉城跡)などを回るものですが、仙台城の城壁が震災で崩れているのなど地震の影響が感じられました。しかし、東北一の都市だけあって人出が多く休日のためか賑わっていました。

 新幹線「はやて」は大宮・上野に停車して東京まで約2時間で、ここでも高知への飛行機最終便まで少しの待ち時間があり、羽田空港待合室のコインマッサージ器でくつろぎのひと時を過ごして飛行機。

 機内で高知県西部NPO支援ネットワーク理事をしている宿毛市のSさんと会い、聞けば2週間の行程でネパール・チベットに自転車ツアーに行っていたとか。冒険家の彼らしい活動に納得。高知龍馬空港からは窪川まで一緒に帰り、最終列車に送ることに。

 1週間にわたる今回の災害ボランティアセンター活動支援は現地でのボランティア活動のみならず、住民の暮らしや経済、復興の状況など高知では感じることが出来ない多くの状況を見ることが出来て有意義だったと思います。

 高知でも近く起こるであろう東南海地震に備えるために何が必要か、住民の意識構築の手段とはどうあるべきか、多くの教訓を得た今回の災害ボランティア活動支援でした。この状況を共有するために何かの取り組みが出来ればと思っています。帰宅後は1週間溜まっている高知新聞に目を通している途中に疲れで意識不明に。(◎´∀`)ノ

 

 

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コメント

被災地の最前線での活動、お疲れさまでした。一緒に行ってくれて助かりました。ありがとうございました。
体をゆっくり休めてください。

東松島では何かとありがとうございました。
忘れてきた名刺入れは今日受け取りました。
暫くは宮城から目が離せませんね。昨日にはテレビで兵庫県舞子高校生が大曲地区でボランティア活動した模様が流れていました。
ボランティアはピーク時の半分以下とか。継続した活動が求められていると実感しました。

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