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2011年5月 6日 (金)

災害ボラセン支援最終日

5月6日(金):早朝は高知のメンバーでこの東松島市の中で津波の被害が大きかった野蒜地区に車を走らせました。通称奥松島といわれるこの地は風光明媚で夏は観光客でにぎわうとか。ここも大曲漁港のように壊滅的な状況なものの、震災後2ヶ月近くたつと地域の生活が戻りつつあることも少し感じられました。

 朝食は前夜に残った少しのカレーライスとカップうどんという日頃ではありえないメニューで腹を満たすことに。

 今日で災害ボラセン運営支援が最終日となり、いつもの大曲サテライトは2団体と仙台駅からの東松島市へのボランティアシャトルバスが。このバスは昨日の午後告知に係らず、個人ボランティア50名余が2台のバスに乗り被災地のボランティア活動に参加いただきました。明日以降も土日には3台を運行して対応することとしましたが、受入れ側も体制整備が求められます。

 大曲サテライトの周辺では2~3日前から流失車両の運び出しや震災ゴミの搬出で関係車両の通行で土ぼこりが舞ってマスクは欠かせません。また、低空では自衛隊のヘリコプターが飛び、騒音も激しく慌ただし1日となりましたが、今日のボランティアは少なく、赤井・大曲サテライトを含めて266名で、週末での多くのボランティア参加が求められます。

 現地での作業終了後はボランティアセンターでミーティングののち急いで夕食を摂り、隣町遠田郡涌谷町の日帰り温泉「わくや天平の湯」へ。2日ぶりの入浴で埃や汚れを落としてすっきりし、明日帰る準備ができました。残るメンバーや地元災害ボランティアセンター運営スタッフなどにはこの地の為に頑張っていただきたいものです。また、過酷な中で業務や住民福祉に力を発揮する東松島市社会福祉協議会にも頑張ってとメッセージを送ります。

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