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2011年2月14日 (月)

中身の濃い講座・研究発表会が重なり

2月11日(金:黒潮町ふるさと総合センターでの「NPODay in こうち西部~すぐに役立つ!広報力アップ講座~★便利なITツール活用術★」に参加しました。この講座はNPODayこうちリーダーズと高知県ボランティア・NPOセンターが主催し、高知県や高知県西部NPO支援ネットワーク等が後援・協力して開催されたもので、「イベント企画をしよう!」「CMを作ろう」の2分科会で行われました。

 オープニングトークでは坂本真由美さん(NPO法人とさはちきんねっと)が、「活動を伝える・広げる。広報力を高めよう!」のテーマで日頃活動をしていく中で大切になってくる広報。ITを使って気軽に情報発信ができるようになったものの、“想い”を上手に伝えるコツを例やデータを挙げながら話されました。

 自分は「CMを作ろう」の分科会を選びITを活用してのコマーシャルづくりに挑戦。宿毛市で高知県西部NPO支援ネットワークが関わる研究発表会が重なっており、講座の半分しか参加できなかったもので材料の画像を持参しておらず高知県ボランティア・NPOセンターの職員に素材を借りて短時間でにわか仕立てのコマーシャル「あんぱんまん列車でTシャツアート展に行こう」を作ってみました。インターネットの「コマーシャライザー」を使ったら簡単で、自宅でじっくりやってみようと思い中途退席を。

 

 大方からは列車を利用して宿毛に。土佐入野駅で下り列車を待っていると上りの特急「南風24号・あんぱんまん号」が通過。下り特急列車は中村までで、乗り換えて東宿毛駅で下車して宿毛文教センターで開催されている「はたのおと・幡多の研究発表会・Hata Sound Note」に参加。

 「はたのおと」の事業は、持ち寄り地図ネットワーク・魚と山の空間生態研究所・宿毛市が主催し開催したもので、この幡多の文化や自然にはまり込んでいる人たちによる研究発表会「はたのおと」第1弾です。

 研究発表会は2部構成で、第1部では「幡多を訪れて研究するひとたち」で、林田晋典さん(高知大理学部)「松田川河口に出現する稚魚」、河口拓紀さん(高知大学理学部)「河川の蛇行部に形成される淵と魚類」、山﨑拓郎(近畿大農学部)「海洋レジャーへの転換とその持続性」、高橋弘明さん(住鉱テクノ)「蛎瀬川の魚類」、高木基裕さん(愛媛大・南水研)「ルリヨシノボリの遺伝的多様性)、八木和美さん(法政大)「地域の内発的発展における環境NPOの役割」をテーマに発表がなされました。

 後半の第2部では、四万十高校自然環境部(四万十町)「四万十川流域のアミカ科幼虫」、木村宏さん(宿毛市・野鳥の会)「カワウ・ウミウ 幡多の鳥たち」、川村慎也さん(四万十市・教育委員会)「考古学からみた幡多」、平野三智さん(四万十市・四万十楽舎)「四万十の美味しいもんすごいもん」、神田優さん(大月町・黒潮実感センター)「柏島における藻場の変化」、岩瀬文人さん(大月町・黒潮生態研究所)「四国におけるサンゴの種苗生産」、浜口和也さん(土佐清水市・竜串ダイビングセンター)「竜串のウシウミたち」、山下慎吾さん(宿毛市・魚と山の空間生態研究所)が発表され、マニアックであり、かつ地域研究の貴重な発表に頭が下がるとともに、この人たちが研究し関わる幡多地域の凄さを改めて思い知らされました。

 研究発表後、国民宿舎「椰子」で行われた懇親交流会に飛び入り参加し、多くの方々と交流をし酒のやり取りを。県外からの参加者もいてこの事業への関心の高さを感じました。宿毛からは、、土佐くろしお鉄道の上り最終便に乗って22時半過ぎ窪川に帰ってきましたが、すでに酒酔い状態

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コメント

八木さん。先日はお忙しい中、NPODayこうち西部にご参加いただきありがとうございました。八木さんのつくられた「アンパンマン列車に乗ってTシャツアート展に行こう!」のCM、とっても好評でした。「ほお〜っ」と会場から声が出てましたよ。その後のはたのおとでもご活躍(懇親会で)されたご様子。西部は楽しいですね。また今後とも西部地域のNPOの方や地域づくりに力を注いでいらっしゃる方などへの支援のつなぎ、どうぞよろしくお願いいたします。

たけまきさん、いつもお世話になっています。
この間の講座は良かったですね。大変参考になりました。が、早く実践で使ってみないと忘れてしまいます。(≧∇≦)
今後ともよろしくお願いします。

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