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2011年1月31日 (月)

新しい町議会議員が誕生

1月30日(日):朝から時より雪がちらついて寒い1日になりました。5年前の町村合併後2回目となる四万十町議会議員選挙の投票日で、前回は合併特例を適用しての旧自治体エリアでの小選挙区での選挙であったものの、今回は全町1区で20名の議席に22名が立候補して激しい選挙戦となりました。

 選挙の投票後は、水疱瘡に罹った孫の守りをしながら炬燵で過ごすことに。そして選挙の開票が始まった時間には応援する候補の事務所に出かけて開票結果を待つことになったものの、雪が散り始め気温も下がって寒い夜になりました。選挙結果は応援の力不足から当選を勝ち得ることにはならず、候補者には申し訳ない結果に。豊富な経験と実績を持ちながら評価が票に表れなかったのは議会議員選挙と言う複数を選ぶなかで、地縁・血縁型選挙がまだまだ地域を支配しているからかと悔しい思いを。昨年戦った町長選挙の悪夢の再来です。応援したものとして申し訳ない気持ちがいっぱいに。

 名古屋市、阿久根市そして隣の黒潮町などの出来ごとのように地方議会のあり方が問われている中、昨年末の町議会で制定された「四万十町まちづくり基本条例」と「四万十町議会基本条例」が新しい議会の中でどのような意味合いや役割を果たしていくか大いに関心があります。

 町総合振興計画が出来て4年を経過し、この中で自治基本条例(まちづくり基本条例)を制定して住民協働を進め地域自治区に繋げて地域の自立を目指す取組を具体化しなければならない時期に四万十町の各種計画づくり等に関わったものとして計画や条例などが具体的な形になるよう見定めていきたいものです。

2011年1月29日 (土)

全町1区の議会議員選挙が

1月25日(火):今年3月20日で四万十町が誕生して5年になります。4年前に町村合併特例を使った町議会議員選挙が行われ、この日は町議会議員選挙は初めての四万十町全町1区の選挙告示日。

 20名の定員に22名が立候補の選挙戦となったものの、前職19名、新人2名、元職1名の立候補であまり新鮮味が感じられません。自分は特定の候補を応援しており、とやかく言える立場ではありませんが、昨年末に制定された「四万十町まちづくり基本条例」、「四万十町議会基本条例」を活かす議会の活動は町民の注目するものです。

 住民目線で住民のための議会としてどう素晴らしい人たちが選ばれるか大いに関心があります。全町1区となった今回の町議議員選挙の結果が真の目的に向かうかも関心に。

 名古屋市や阿久根市、そして隣町の黒潮町のように住民などから議会のあり方や議員の必要性について関心が高い中での町議会議員選挙ですが結果に注目したいものです。

採用試験を

1月23日(日:午後からは代表を務める社会福祉法人窪川児童福祉協会の職員採用試験を行いました。ここ1~2年で退職者が出ることを見越しての採用試験となり、現場経験のある者を対象とした試験でしたが、若干名の採用予定に多くの応募者があり、試験官は選考に頭を悩ましました。

 特に面接試験では試験官のほうが緊張し、試されている気持ちになることもあり、職業を選択する者と採用するものの気持ちを実感。しかしここは子どもたちのために経営者としての責任を自覚して将来への期待ができる人材を選ばねばと熟慮を。未熟でも能力を引き出すためには現場の指導者の能力発揮も大きな要素で、この採用試験を通して指導力ある職員養成の必要性も感じることに。採用を決めた職員の能力発揮を期待し、能力が発揮できるよう経営者として気持ちを引き締めなければと思ったところです。

2011年1月27日 (木)

カントリーエレベーター利用組合総会に

1月22日(土):四万十農協組合員であり、カントリーエレベーターを利用しての米出荷をしているために利用組合総会に出席しました。我が家の米耕作面積は15アール程度ですが、古と乾燥機は使用できず、籾摺り機は無くてここ20年近くはカントリーエレベーターにお世話になっており、出荷量と自家米がほとんど変わらないほどでメリットは少ないもののこの仕組みなしでは我が家の飯米が育ちません。

 総会は平成22年度事業報告と収支決算承認、23年度事業計画と予算案審議が主なものですが、JA四万十管内の高知の4分の1しか米でのカントリーエレベーター利用が無く、稼働率においては課題も。現在米作においては集落営農組織への経営強化、栽培管理の徹底、生産履歴管理票100%提出など生産者の意識改革の時代に張っており、何とかこの基準をクリアしている自分にホッとしています。

 JA四万十では「ヒノヒカリ」をメインとした品種を栽培指導していましたが、温暖化の影響で品種の改善が求められ、暖地に向く高温適用品種「にこまる」への栽培シフトなどについても指導がなされました。JAではこの品種に適応できる肥料の開発もされており、今年はこの品種に変更する米生産者もありそうです。

2011年1月26日 (水)

十和地区民協新年会に招かれ

1月20日(木):夜の外出が続きます。この夜は四万十町十和地区民生児童委員協議会の新年会に招かれ、社会福祉協議会会長・事務局長とともにJR予土線を利用して出席しました。

 この新年会は昨年12月に新しい任期がスタートした民生委員の歓迎も兼ねており、町長、役場の課長など20数名の出席で、少し遅れて会場に到着したときにはすでに宴たけなわで、食事もそこそこに献杯で交流が始まり、あっと言う間の2時間が経ち帰らなければならない時間に。新しい民生委員の方にも知り合いがいて、今後の社会福祉協議会活動への協力をお願いしたところです。

 窪川から十川まで40分の列車の旅で、行きは高校生や一般客など10名程度が利用があったものの、帰りの乗客は私たち3人のみで貸し切り状態。列車利用の宴会は時間に待ったなしなので延長も無く健康的であるものの、飲酒密度が高くなり体への影響は?快い気持ちで自宅に。

専門家の目線で福祉課題を

1月19日(水:夜には久しぶりの「四万十町みらいネットワーク」の会合を開きました。町内の保健・医療・福祉現場の者が集い、誰もがこの町で安心して住み続けるための取組を考え、実践することを目的としており、来年度策定をする第5期介護保険事業計画・高齢者福祉計画を想定しての話し合いを。

 町村合併後5年を経過する中、人口減少には歯止めがかからず、高齢化率は高くなるとともに高齢者の福祉ニーズや生活課題は多く、その状況や取組課題の優先度について意見交換を行いました。

 高齢者を取り巻く課題については、一人暮らしや要介護状態となった場合の安心して暮らせる場、とりわけ国民年金受給者が利用できる施設、買い物や暮らしの安全が担保できる地域システム、また「見守り台帳」の活用と地域実態とのずれをどうするのか等具体的な課題や問題が出されました。

 自主防災組織の取組と連携しての「見守り台帳」・防災マップの統一の必要性、安価で住める「高齢者集合住宅」の設置など利用廃止となった公共施設の利活用などの推進が現状では優先ではないか。・・・など。

 高齢や介護状態となっても在宅での暮らしを優先できる仕組みづくりに取り組むことが喫緊の課題として簡単なアンケート調査を行おうと話し合いました。2月には第4期高齢者福祉計画・介護保険事業計画の評価を行うこととなっており、策定に関わったものとしてはナイスタイミング。私たちの10年後を見越した安心して暮らせる地域の姿を話し合いたいものです。

2011年1月25日 (火)

多くの方が謝恩会に返事を

1月18日(火):夜には2月6日に予定している「あさぎり・やまびこ作業所等謝恩会」第3回実行委員会を開催しました。

 今回の実行委員会は最後のもので、当日の運営等について確認をするとともに出席者も150名を超すこととなり、あさぎり作業所20周年記念として意義あるものとなりそうです。実行委員会事務局長としてはまだまだ細部の詰めや打合せが必要ですが、大筋についてまとまって一先ず安心を。この謝恩会はやまびこ作業所・あったかふれあいセンターやまびことの合同謝恩会でもあり幅広い方々の出席で楽しみでもあります。

一夜で40センチメートルを超える積雪に

1月16日(日:早朝に旅館で目覚めると外は雪が降りかなりの積雪となっており、この日に予定していた岡山県内の吉備地区や倉敷美観地区の観光を諦め、旅館駐車場の車を出せるように雪かきをしようと外に出ると積雪は40cm以上あり、地元の方に聞けばこのような積雪は珍しいとのこと。

 午前は米子道は通行止めで、岡山道も冬タイヤ規制となっており、一般道を利用して岡山方面にひとまず帰途に。遅い時間に旅館を出発したので雪景色の中、勝山の古い街並みを車窓から眺め、途中の道の駅では「お茶づけ・おむすびバイキング」で650円の昼食をし。

 岡山道有漢インターから高速道にのって一路高知に向かったものの、途中の道路情報では高知道は川之江東ジャンクションと大豊インターチェンジ間は通行止めとかで、松山道経由で帰ろうかと覚悟をして豊浜SAに立ち寄ると15時過ぎに通行止めが解除されたとのことで、予定通り18時に窪川着で無事帰宅できて皆が安堵。

 予定通りの行程が取れ無かったものの、深い雪景色や予定外の行動にも満足できた1泊旅行となりました。夕方の窪川の気温はすでに零下となっており、この冬の寒さの厳しさを感じました。

寒波の中国山地に

1月15日(土):天気予報では日本全国に寒波到来とか。そんな中、予定していた1泊旅行に出発しました。行き先は岡山県山地にある湯原温泉で、私が関わっている法人の役職員ら16名での懇親旅行。

 午後に窪川を出て高速道路をを利用しての旅で、17時半予定通り湯原温泉の旅館「癒しの湯輝の湯」に到着した頃には行きがチラチラ舞い、積雪の予想が当たったようで翌朝が楽しみに。

 温泉ではゆっくりふろを楽しむとともに、マッサージ器のお世話になり、そして楽しい宴会と2次会にでは涙をこらえ、腹がよじれるほどの笑いの場もあり、本当にくつろげて久しぶりの息抜きができました。

2011年1月18日 (火)

労働組合の今は

1月14日(金):夕方の特急列車で高知市で開催された日本郵政グループ労働組合の旗びらきに招かれて出席しました。この労働組合は在職中に所属し役員を務め、現在では名称を変更して構成されているもので、今では若い職員が役員の中心で年代の違いを知らされることになったものの、先輩に対する思いやりは有難く退職者組合の役員としての出席を。

 会場は三翠園で、連合など関係労働団体、政党代表、経営側代表などが挨拶ののち懇親会になり、久しぶりに会う同年代の者や後輩たちと懇親を。会が盛り上がった中、自分たち退職者は早めに退席し2次会のスナックに足を運び、再び懇親を深めることになったものの、土讃本線下り最終特急列車に乗るべくひと足先に退散することになりJR高知駅までタクシーで。

 帰途も帰りもアンパンマン列車で、孫を乗せてあげれば喜ぶのではと思いつつ1時間の旅を窪川まで。それもコンビニで買ったおむすびと発泡酒を列車の中でぺろりと。快い気持ちで帰宅したのちはパソコンに向かい、途中から意識不明になり妻からの叱責で目を覚ますことに。

2011年1月14日 (金)

保育所長会新年会に招かれて

1月12日(水):午前は、隣町に暮らす叔母の介護保険認定調査に立ち会うことになり、調査員に叔母とともに質問を受けることとなったものの、昨年調査を受けた際に認定されているのは「要支援1」で、今年2月末までがその期間になっており、今回は見直しに向けての調査で、調査員の話を総合して聞いていると前回調査時よりはレベルが落ちている様子。90歳半ば近くでの一人暮らしには過酷な条件下でもありながら現実には手助けできることは少なく、高齢社会の現状を思い知らされることに。

 夕方からは大正地区で開催された四万十町内保育所所長会後の新年会に招かれており、JR予土線で大正に。16:57窪川発の列車の乗客は5名のみだったものの、土佐大正駅では四万十高校生徒ら20人ほどの乗客があり、一気に社内が賑やかに。

 列車を降り新年会会場に着いたのは丁度開始時刻の17:30で、町内の保育所・幼稚園・子育て支援センターなど現場責任者や役場担当者等と窪川児童福祉協会会長として自分が参加。公立保育所長の今年度末退職者の紹介もあり、参加者約20名がワイワイガヤガヤと3時間近くにわたって懇親を。参加者のうち男性は4名のみで少し肩身の狭い思いもしながら杯を交わすことのなったものの、所長たちのアルコールの強さには脱帽。

 しかし、この中で民間である我が窪川児童福祉協会への期待が大きいことも実感し、身の引き締まる思いを抱きつつアルコールの飲めない所長の車に同乗し我が家に送っていただき炬燵で横になってしばらく意識不明となりました。

あさぎり20周年謝恩会事務局会議を

1月11日(火):2011.1.11のこの日は「1」が並ぶ日に。このところ朝夕の冷え込みが厳しく、水道の配管の埋設が浅いのか朝には凍りつく蛇口もあり寒さの体感と実感をしているここ数日です。

 夜には「あさぎり作業所」開設20周年記念謝恩会等の事務局会議を開催し、2月6日開催に向けて細部の打合せを。大きくは記念誌発行と謝恩会についての話し合いで、10周年記念行事を経験しているメンバーがほとんどで和やかでスムースな話し合いが行われ、寒空の中解散に。

2011年1月11日 (火)

くらしの福祉資金審査委員会に

1月7日(金):前日に続いて朝が冷え込み水道の蛇口が凍りついた場所がありました。午前は社会福祉センターでの「しまんと町社会福祉協議会 くらしの福祉資金審査運営委員会」に出席。この審査会は町内に在住する低所得者世帯等の要援護世帯に対し、必要に応じた資金を貸し付け、応急的な資金援助及び必要な援助指導を行い、住民の生活向上と福祉の増進に寄与することを目的としており、今回はその条件下でもレアケースと思われる貸し付に。

 審査会の構成は、社会福祉協議会会長・理事・事務局長・関係行政機関所管課長・民生児童委員協議会会長からなっており、資金貸付には厳しい状況ではあるものの、当事者の生活支援の緊急性から判断して審査会として結論を見出して閉会を。町内での多様な暮らしの現実を思い知らされた出来事でもありました。

2011年1月 6日 (木)

「新たな公共支援事業」の行方は

1月5日(水):午前に高知市市民活動サポートセンター行われた2010年度第3回「NPOサポートチーム」定例会に出席しました。この会議は、県内のNPO中間支援組織である高知県ボランティア・NPOセンター、特定非営利活動法人NPO高知市民会議、特定非営利活動法人環境の杜こうち、財団法人高知県国際交流協会、財団法人こうち男女共同参画社会づくり財団そして私たちの特定非営利活動法人高知県西部NPO支援ネットワークで構成しているもので、定期的に情報共有や話し合いを行っているものです。

 今回の主な情報共有は、内閣府が取り組もうとしている「新しい公共支援事業」で、昨年12月17日に行われた都道府県説明会の内容が主なものでしたが、内閣府ではガイドライン(案)はあるものの、事業の確定ができておらず今後の1~2か月が山場になりそうですが、平成23~24年で高知県に約1億3千万円の予算が下されるはず。

 注目するのはNPOと市町村行政との協働推進事業への予算配分で、モデル事業には一定の条件整備が整えば1000万円~300万円の予算がつくこと。またこの事業を通して市町村の協働推進事業に弾みがつくことは確実です。町村の意欲が表にさらされることもありそうで興味津津です。

 このサポートチームの構成メンバーとしては、県西部のNPOなど今回の支援事業対象団体には関心を持っていただくだけではなく、具体的に提案や取組を進めてきただきたいものです。高知県西部NPO支援ネットワークとしては時期を見て説明会や研修会を開催して意図考えています。

 ちなみにこの事業を活用して四万十町で取り組むテーマは多数あるものの、自分が関わることができるのは、県が取組を支援しようとしている「地域福祉計画策定」や四万十町が取り組まねばならない「高齢者福祉計画・介護保健事業計画」とか「地域自治区の取組」があると思います。町役場に提案を考えていきたいと思っています。町総合振興計画で遅れているものを「協働」でどう進めるのはやはり役場のやる気を確認したいものです。

 

新年の事業所廻りを

1月4日(水):新年仕事始めのため、まず社会福祉協議会十和支所で新年挨拶をし、町内にある社協の事業所にあいさつ回りを行ったのち、窪川児童福祉協会が関係している町役場担当課と保育所等に足を運んで1日が終わりました。

 事故の無いように、また明るく生き生きした職場づくりに取り組んでいただき、今年の干支のように飛躍する年としてほしいと挨拶を。今年は関わっている各種役員や委員の改選期となっており、住民目線での組織運営に関わることができればと願うところです。

2011年1月 1日 (土)

明けましておめでとうございます

1月1日(土):朝方は少し雪が散り、風が強かったもののまずまずの元旦となりました。皆さまどのように新年をお迎えでしょうか?。

 久しぶりに遅い時刻の朝食は雑煮をいただき正月らしい気分になりました。遊びに来た孫の相手を家族一同でして賑やかなことこの上ないことに。綾小路きみまろの言葉ではありませんが、「孫は来てもらってうれしく、相手に疲れて帰ってうれしい」そのものです。

 忙しかった昨年でしたが、今年はスローライフができればと思っています。前向きで夢の持てる年としたいものです。

 明るい話題の多い年になりますよう、また皆さまのご多幸をお祈りいたします。今年も何とぞよろしくお願いいたします。

 2月11日には『「NPODay in こうち西部」すぐに役立つ!広報力アップ講座~超便利なITツール活用術~』を予定しています。また内閣府の「新しい公共支援事業」等の説明・研修会も予定します。今後ともこのブログチェックをよろしくお願いします。

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