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2010年11月30日 (火)

こうちNPOフォーラム2010

11月27日(土):早朝に自宅を出て高知市で開催された「こうちNPOフォーラム2010」に実行委員として参加。今回のフォーラムのメインテーマは「非営利だけど お金のはなし~」で、NPO積年の課題である“資金確保”に向けて深めるために四宮成晴氏(NPO高知市民会議)を実行委員長に開催。

 プログラムの第1幕としては、「地域づくり仕掛け人市~資金編~」として実際に活動している組織の人が、思いや資金に関することを参加者に伝え、大交流会では仕掛け人との語り合い・情報交換など自由に交流を。14NPOからの報告等に参加者がアタックを。今月6日に選考した「こうちボランティア・NPO支援基金」受賞NPOからも報告が。

 昼食交流会は「NPO屋台村」と称して、味彩クラブ(高知市春野町)、奥ものべを楽しむ会(香美市物部町)、はま美人を育てる会(香南市吉川町)、NPO法人まあるい心ちゃれんどの応援団(高知市)からの食事提供があり、参加者は舌づつみを。

 午後には「善意の資金が巡り始めた~今 起こりつつある7つの変化~」と題して鵜尾雅隆さん(日本ファンドレイジング協会常務理事)の講演で、鵜尾さんは7つの変化を、①地域社会に帰ってくる日本人、②シニアの変化、③Cause Related Marketing の広がり、④地位ファンドなど、地域の取組が広がってきた、⑤NPOが変わってきた、⑥行政が変わってきた、⑦社内社会起業家の輩出・・・・と事例を挙げながら話されました。

 ファンドレイジングの本質としてNPOがやるべきことは、①ファンドレイジングとは「共感」と「解決策」、②夢+物語+場の3点セットを高める、③地域で循環するモデルを、行政・企業・中間支援組織・NPOの一体で創っていく、④理事会の構成の見直し・戦略化(組織的な「巻き込み力)」を5年計画で高める、⑤日本型5点セットを意識(仁義、縁、人の顔、即物的明快さ、協働)・・・と訴えられました。

 続いてワークショップで「私は、私たちはどうする? 皆で考える次のアクション」をテーマに鵜尾さんをコーディネータにディスカッションをし、参加者は共感を多くの共感を。

 フォーラム終了後には会場を高知市内に移して「交流会」を。約40人が立場を超えて和やかな交流を。娘宅に宿泊をお願いしており、1次会で退散を。健康的な一夜となりました。

 

2010年11月29日 (月)

民生児童委員お疲れさまでした

11月26日(金):夕方から四万十町民生児童委員協議会十和地区民生児童委員11月定例化に出席。会場は道の駅「四万十とおわ」で、今月末に3年間の任期を終える方々との最後の定例会で、今回で役を退く方々からは取組の実績や課題が報告されました。初めて民生児童委員会の定例会に出席したものの、活動の奥深さに驚きも。

 最後の定例会でもあり、終わった後には懇親会を兼ねた送別慰労会が行われ、町長や役場十和支所の課長、そして社会福祉協議会役職員なども参加して退任者や活動している方々に感謝を。このような催しにに参加できたことは大きな収穫と感じ、終了後には2次会に。無事、自宅に送っていただき感謝・感謝。

県社会福祉大会に

!!(゚ロ゚屮)屮11月24日(水):県立ふくし交流プラザで開催された「第61回高知県社会福祉大会」に四万十町内の民生児童委員や社会福祉協議会役職員らと参加。

 今回の社会福祉大会では四万十町で活動していただいた民生児童委員の8名が高知県知事表彰及び感謝がされるなど多くの方々の表彰行事の後、パネルディスカッションが。

 パネルディスカッションのテーマを「孤立を生まないあったかい地域づくりのために」と、高知女子大学田中きよむ教授をコーディネーターに、ボランティアでの電話相談により自殺予防に取り組んでいる高知いのちの電話協会近藤御風理事、高齢者の家庭などに出向いて活動をしている傾聴ボランティア高知とんぼの会山本典判会長、今年5月から活動を始められたチャイルドラインこうち関田浩美代表理事、そして心理学的手法を用いて働く人たちが抱える問題を解決できるように援助活動を行っている(社)日本産業カウンセラー協会四国支部高知事務所影山淳子シニア産業カウンセラーがディスカッションを。

 多くの意見や課題が出され議論がされた後、コーディネーターの田中高知女子大教授は「地域や職場での心の居場所づくりに取り組むことが重要」とまとめられました。

 この夜は過去の県保育所保護者連合会役職員で構成している「ほの会」に参加。会場は高知駅内にある「庄や」店長は2日目とか。この会は約10年続いており、20名余が参加。それぞれが社会的な役職や地域の活動を続けていて過去に保育所を廻って保育教材等をを販売していた東京在住者やその知人である「MUSASHI」の久保田武蔵さんが格闘技のチャンピオンベルトを持って乱入Σ(゚д゚lll)アブナッ !。珍しいベルトを腰に巻いて写真を撮る輩も。

 約3時間の」楽しい懇親にも別れを告げてJR四国最終特急列車で窪川に。携帯電話のアラームをかけていたのも関わらず音が出たのか全く気がつかず、「窪川、窪川」のアナウンスで目が覚めて下車を。危ないことになるところでした。

児童福祉協会理事会を

11月22日(月):不順な天候になったなか午後は窪川児童福祉協会理事会を開催。今回の理事会の議題は事務局並びに各保育所の補正予算と今年3月をもって閉園した仁井田保育所の解体が主なもので、原案通り可決に。

 今年最後の理事会と言うことで会議終了後には役員と所長等でひと足早い忘年会を。居酒屋での懇親は盛り上がったものの、過去の元気はどこへやらに次会に行こうとの声も出ず帰宅に。体や財布には良いかもしれないものの、少しさみしい気持ちも。

2010年11月22日 (月)

私をあそこに連れてって

11月20日(土):10月に行われた「えびす10周年元気まつり」にボランティア参加したことで日帰り旅行に案内をいただき参加しました。早朝に自宅を出て6時に四万十市にあるNPO法人高知県介護の会をマイクロバスで出発。宿毛港7時発の宿毛フェリーに乗船したものの、遅れた他団体客があり約30分遅れで出港に。

 天気予報が外れて晴天になり、波も無く穏やかな船旅に。この旅行は「えびす10周年元気まつり」に関わったボランティア・ご利用者、そして役職員が参加し19名が。

 佐伯港に上陸後はR10・R503・R57経由で阿蘇草千里で昼食を。ここ10年何回かこの阿蘇に来たものの天候に恵まれず阿蘇山が望まれなかったけれど、この日は天候に恵まれて草千里や阿蘇山はくっきり。マイクロバスのため河口まで乗り入れができ、久しぶりに阿蘇山の火口を眺めることができて参加者は満足。

 日帰りのために余りゆっくりできないため早々に下山し、やまなみハイウエイを北上して「九重夢大吊橋」に。紅葉は終りに近いものの、16時の時点でも多くの観光客が吊橋を目指し駐車場は満杯。参加者サポートで車いすを借りて高さ173m、長さ390mをゆっくりと往復を。夕暮れ時の大吊橋の趣も一味。

 このコースは今春に四十町障害者連盟の旅行で来ており、コース等については熟知出来ており、今回はこの経験が役に立ち皆さんに感謝される場面も。佐伯港発20時のフェリーで帰途につき、船内で夕食をし23時宿毛港に。出発地の四万十市には23時半。お互い労をねぎらい帰途につき自宅には日付も変わった21日1時前に。気を使わず気楽な阿蘇等に連れてっての旅は天候に恵まれてゆったりしたものになりました。高知県介護の会「えびす」と関わって10年余、学ぶことも多く、これからも仲良く付き合っていきたいものです。

2010年11月20日 (土)

第2回影野地区ふれあいまつりに

11月19日(金):前夜は開設時から関わっているあさぎり作業所が20周年を迎えることとなり、その「あさぎり作業所開設20周年、大正やまびこ作業所3周年、あったかふれあいセンターやまびこ開設1周年合同記念行事実行委員会」に出席。2011年2月に記念誌発行と記念式典開催に向けて時間の乏しい中取り組むことに。「身体障害者通所授産施設あさぎり作業所」は私たち福祉活動の原点。力を合わせて素晴らしい記念式典にとスタッフは意気込んでいます。

*****

 薄日が差す時もあるものの寒そうな1日となりました。朝から影野小学校体育館で行われる第2回影野地区ふれあいまつりにボランティア参加。このふれあいまつりは『「地域は家族」~笑顔で暮らせる四万十町~「寄り合うて、支え合うて」』をテーマに地域の敬老会を目的に開催されたもので、08年度に影野地区で行った生活支援サポーター養成研修を受講された地区民が中心となって開催。

 この生活支援サポーター養成研修は社会福祉協議会が主催して行い、この地区で約30名のサポーターが誕生し、日常は集落内の見守りや高齢者への生活支援に取り組んでいます。

 ふれあいまつりには地元の高齢者の皆さんを主役に、生活支援サポーター、ボランティア、社会福祉協議会職員らの運営スタッフに加え、高知県地域福祉部副部長、四万十町長、保護司らも参加し、100名を超すイベントに。

 実行委員長は地域の絆を大切にしながら生き生きした暮らしのできる影野地区を形成したいと熱く語られ、催し物には影野保育所園児、影野小学校児童などの発表があり、子どもたちの明るく元気な姿に参加者は満足を。

 サポーターなどボランティアの手作りの昼食の後は、お楽しみとして「福寿会」の踊り、お楽しみクイズ、間六口さんのトークショーなど会場は笑いと拍手の連続に。この時期の開催は少し寒かったものの、多くの方々に満足していただいたふれあいまつりに。

 ふれあいまつり終了後には場所を「影野町民会館」に移して、運営スタッフ等の反省交流会が行われ、ここでも大いに盛り上がりが。特にトークショーをしていただいた間六口さんは別バージョンの30分を超すトークをしていただきスタッフらは笑いの渦に。「土佐のおひねり一座」をリードする間さんの力に脱帽するとともに、この10年間の付き合いができたことを感謝。アルコールも入って快い気持ちとなって帰宅。その後はしばらく意識不明に。

2010年11月18日 (木)

県地域福祉支援計画意見交換会に

11月17日(水):午前は社会福祉協議会会長とともに須崎市にある県第2総合庁舎での高知県地域福祉部が主催する「高知県地域福祉支援計画意見交換会」に出席。この会は県が策定に取り組んでいる「高知県地域福祉支援計画」の概要を副部長から説明があり、質問や意見を出す内容に。

 県はこの支援計画の目的として、『「高知型福祉」の実現のために、市町村が住民の皆さんや社会福祉協議会、民生委員・児童委員、NPO、社会福祉団体などどともに、地域の実情を踏まえて、福祉ニーズや生活課題等に対応した地域福祉を進める取組を支援すること」としています。 

 この意見交換交換会では「高知県地域福祉支援計画(原案)」が示され、高知型福祉実現のための「地域包括ケアシステム」の重要性がクローズアップを。そのためには現在高知県が取り組んでいる「あったかふれあいセンター」事業の充実と市町村との連携について強力な取組が必要との意識共有がなされたものの、この事業の将来展望については市町村で温度差も。

 意見交換会終了後には地域福祉部副部長と須崎福祉保健所のチーフと個人的に意見交換をしたところ、社会福祉協議会の現状把握の甘さや行動部隊としての意識の弱さ、町保健師としての役割分担のまずさなど、市町村行政の責任ある立場の者の危機意識の欠如があからさまに指摘され、反省するばかり。前日の社会福祉協議会理事会での発言とかぶった内容もあり複雑な気持ちに。同行した社会福祉協議会会長も職員の意識改革が乏しいとの声も。

 社会福祉協議会の仕事や役割は住民のためにやろうとすれば手に負えないほどあるけれど、やらなくても住民の生命や地域の暮らしには直接影響を及ぼさない、ここに社会福祉協議会の課題が。行政がガードを堅くしている中、フレキシブルに活動展開出来ない社会福祉協議会に住民は期待しないはず。社会福祉協議会のミッションを役職員のみならず住民も考える時期に来ていると感じた意見交換会でした。

 今日の行動は、窪川~須崎~窪川~高知~窪川とで移動をし、疲れて帰宅に。

 

2010年11月17日 (水)

社会福祉協議会第5回理事会

11月16日(火):数日前にトラクターを出して畑を耕運し、畝を作りマルチを張って前日には予定していた400本の玉ねぎを植えて一息ついていたものの、ついでに田んぼの耕運を午後に。いつもは年を越して行っており、年内に行った記憶はありません。その気になれば時間はかからないものなのに。今回は畑で育っている白菜を移植して田んぼで育てようと思っただけ。

 夕方にはしまんと町社会福祉協議会第5回理事会が開催され出席を。理事の日程調整がつかず、初めて夜間開催の理事会に。

 今回の理事会は前回の理事会で設置した理事会内の2部会の報告と、協議事項としては期末勤勉手当・運営規定改正指導・職員採用試験そして新年度当初予算に反映する賃金単価などが主な内容。

 設置された部会の報告では何点かの課題が出されたものの、具体的な改善策やフレキシブルな対応が求められるものがあり、理事会としても傍観することにはならず緊急な取組を進めなければと反省を。社会福祉協議会役職員が社会福祉協議会のミッションを再確認する機会にしなければと思い帰途に。

盛大にあさぎりバザーが

11月13日(土):前日に準備を整えた「第19回あさぎりバザー」は天候に恵まれ開催されることに。ボランティアスタッフや職員は早朝からバザーのオープニングに備えて準備万端。

 10時からのオープニングセレモニーでは恒例になっている「ふるさと応援団 ザ・ファニーズ」の楽しい踊りとパフォーマンスで来場者を笑いの渦に巻き込み、そして「和太鼓志鼓倶」による勇ましい太鼓演奏ののち、四万十町長の祝辞と田村所長の挨拶が。

 オープニングのメインは90キログラムのもち米を元についた2000個余りの餅投げをし、来場の方は大喜びしていただきバザーがスタート。このイベントはバザーのみならず福引、模擬店など多彩な催しが企画されており、約3時間にわたってあさぎり周辺が賑わうことに。野菜の価格が高い今日、バザーの野菜は飛ぶように売れ、模擬店も完売に。

 昼過ぎにはイベントが終了し、後片付けをして夜には町内の居酒屋でボランティアスタッフ、職員等で打ち上げと称しての懇親交流会を行い、快い気持ちになって帰宅。このところ2次会に行く機会や元気もなく早めの帰宅で家人に病気ではないかとからかわれる始末。遅い時間には雨に。

 

2010年11月13日 (土)

バザーの準備に1日を

11月12日(金):朝うち少し雨が降ったものの、天候は回復し過ごしやすい1日に。12日に予定している「第19回あさぎりバザー」の準備に午前から関わることに。

 あさぎり作業所の室内の清掃から始まり、バザー会場に土足で入れるようにと床にブルーシートを張ったり、庭や溝にある落ち葉の始末、また多くの町民の方々から提供いただいたバザー用品への値段つけではワイワイガヤガヤを楽しい時間を。そして福引の景品の買い出しにと夕方まで忙しい中にも充実した1日を過ごすことに。バザー本番は天候に恵まれそうで一安心。

庁舎建設調査審議委員会が佳境に

11月11日(木):11月11日はポッキーの日とか。午前は畑に玉ねぎを植えるための作業で汗をかき、午後には四万十町役場東別館での「第5回四万十町庁舎建設調査審議委員会」の傍聴に。

 2006年に町村合併した際、新庁舎を窪川地区に建設するとの確認をしていたにもかかわらず、昨年秋になって町当局がJR窪川駅西側に建設することを表明しパブリックコメントを求めたところ、町議会庁舎建設特別委員会は今年になってJR窪川駅東側が適地であるとの方向を示し、その後今年8月この調査審議委員会が設置され今日に至ったもの。

 町村合併後に策定された町総合振興計画では、新しいまちづくりは住民の参加参画・住民協働を柱に自治基本条例を制定し地域自治区を目指すとなっており、住民本位の四万十町づくりが最重要課題と位置付けています。この間意見公募条例(パブリックコメント条例)が制定されたにもかかわらず形骸化し、重大なプロジェクト事業にもかかわらず、この様に住民の意見を聴く場が最後になり、何とも残念な形です。

 今回の調査委員会は第4回に行われた審議委員会(10月28日のブログ)のワークショップで取り組んだJR窪川駅東西複合案に対し、四万十緑林公園への建設についてワークショップを行い、その後に両方の場所を委員が採点し結果を出すことにしたところ、JR窪川駅東西複合案の支持者が12名、緑林公園支持者が9名となり、審議委員会としては次回最終回の審議委員会で町長に対してこの状況を答申することとなりました

 しかし、当初には無かった候補地が出されたうえ2案で答申されることに委員からは異論もあり、またこの一連の経過には違和感も指摘され、住民参加参画・住民協働を目指す重要なプロジェクトとしてはプロセスに欠陥があると感じたのは自分だけではなかったかも。そもそも庁舎建設については白紙で望まなかった町当局の姿勢にも不信感が。この日の審議委員会については12日付の高知新聞に地元支局長が記事を簡潔に書いています。

 夜間は高知市民活動サポートセンターで行われた「こうちNPOフォーラム2010第8回実行委員会」に出席。今月27日に開催を控えての実行委員会で最終打ち合わせとなりました。自分も実行委員として役割の一端を担うこととなっており、当日の運営はもちろん報告書作成にも役割が。「高齢者割引」で緩和を訴えたものの拒否されることに(´;ω;`)ウウ・・・。この「こうちNPOフォーラム201」0については高知県ボランティア・NPOセンターのウエブでも見られます。農作業の疲れか眠気をこらえつつ22時半自宅に。

あさぎりバザーの打合せを

11月8日(月):夜間には今年で19回目となる「あさぎりバザー」を13日に控えて最後の打ち合わせ会を。あさぎり後援会長・ボランティア・職員らとのイベント打合せは慣れたもので約1時間で終了。今年は和太鼓とふるさと応援団ザ・ファニーズによる」オープニングに引き続いて恒例の餅投げを行い、バザーや模擬店をグレードアップし、会場も広く取って来場の方々に楽しんでいただくことにしました。

 また、来年はこの身体障害者通所授産施設「あさぎり作業所」が開設されて20年となるために、来春は「20周年記念行事」を行うことを確認。あさぎり開設に中心的に関わったものとしては感無量。10周年記念行事の取組みを参考にしながら来春2月に記念行事を行うこととし、その実行委員会事務局長になったものの多くの皆さんの協力を得なければなりません。今後は何回かの実行委員会を開催しながら20周年記念行事を成功させたいと話し合いを行いました。

2010年11月10日 (水)

雨の中アンパンマンショーに

11月7日(日):雨となった1日。家での用事がなかったので孫を連れて高知市中央公園で開催される介護わくわくフェア「それいけ!アンパンマンショー:ばいきんまんのお手伝い大作戦」を見に行くことに。

 会場は介護情報ゾーン、福祉系学校ゾーン、相談ゾーン、福祉関情報・福祉関連機器ゾーン、飲食・物産ゾーンからなっており、ステージでは多くのショーやライブが。孫の目的はアンパンマンショーで、2歳にもかかわらず結構興味を示し30分のショーをおとなしく観覧を。会場には運営側や来客者にも多くの知り合いがいて歓談もできて楽しい時間に。残念ながら悪天候には閉口。

 帯屋町を久しぶりに東西に歩き大丸東館「土佐水木」で昼食を。孫の食欲は本物か?この「土佐水木」は過去にこうちNPOフォーラムの交流会でし利用ており、今月27日の「こうちNPOフォーラム2010」終了後にもここで交流会が予定されています。行きは運転をしたものの、帰りは娘の運転が確保できており、昼食時に生ビールをグビッと。帰途は孫と後部座席で昼寝を。のんびりできた1日に。

こうちボランティア・NPO支援基金審査を

11月6日(土)11月ともなると朝夕がめっきり寒くなり晩秋を思わせる気候となりました。

 午前は高知大学人文学部棟をお借りして高知県ボランティア・NPOセンターの「第5回こうちボランティア・NPO支援基金公開プレゼンテーション」に審査員で参加。この支援基金は2005年に創設した仕組みで、県内にあるボランティア団体・NPOの活動を資金面から支援することを目的にしており、NPO全体のレベルアップにつなげることを目指しています。

 またこの支援基金の原資は個人・民間団体などからの寄付を中心としており、基金獲得には苦労をしていますが、この支援基金は事業助成等ではなく自由に使えるものでNPOからは好評です。

 支援金交付団体の選考方法として、今後NPOが目指すべき理想的な姿を毎年テーマ化し、NPO活動を行ってきた実績や運営面での工夫を評価し、選考するもので、今年のテーマは「楽しさ」。応募団体による公開プレゼンテーションに参加した今回の応募団体は8団体で、1団体あたり6分のプレゼンテーションと審査員(5名)との質疑応答4分からなっており、それぞれが意気込みを持ってのプレゼンを。

 今回の選考のポイントは、①組織の活動や運営にあたって、どのような「楽しさ」があるか。②「楽しさ」を生み出すために何か工夫をしていることがあるか。③「楽しさ」が、組織の活動や運営にどのように影響しているか。の3点を重視。

 その結果、「団塊バンド・サイコ」、「特定非営利活動法人こうちこどもの図書館」、「特定非営利活動法人室戸ドルフィンプロジェクト」の3団体が支援金をゲットすることに。1団体30万円の支援金はNPOとしては大金で、有効活用してほしいものです。今後もこの支援基金を続けるためには多くの県民の方々の協力も期待したいものです。

 審査会終了後は四万十町障害者連盟が毎年行っている日帰り旅行にチョイボラを。旅行には毎年参加しているものの、今年は午前の用事と重なり不参加。今回は県内で開催されている土佐龍馬博を訪れることとしたもので、パビリオンである「安芸・岩崎弥太郎こころざし社中」・「高知・龍馬ろまん社中」に足を運ぶこととなっており、合流した高知駅前にあるパビリオンで介助やバスへの乗車時のサポートをし帰る皆さんを見送ったのちは「県立ふくし交流プラザ」での「平成22年度作業療全国研修会」の公開講座に参加。

 この公開講座は「高齢者医療におけるこころのケア」がテーマで、シンポジストに斎藤誠司氏(くぼかわ病院副院長)、くさか里樹氏(漫画家:「ヘルプマン」作者)、淡野義長氏(長崎リハビリテーション病院作業療法士)の3名が。なじんだ生活の中で人間関係が獲得でき、目的をもった暮らしができれば幸せになれるとまとめられました。限られた人生の中で、前向きに生きることの大切さを再確認したことでした。町内で共に活動している「四万十町みらいネットワーク」会員である斎藤先生には久しぶりの再開。

2010年11月 8日 (月)

市町村ボランティアセンターの健康度は

11月2日(火):夕方からの高知県ボランティア・NPOセンター第44回(2010年度第2回)運営委員会全体会に出席しました。

 今回の全体会にはアドバイザーである田尻佳史氏(NPO法人日本NPOセンター常務理事・事務局長)が出席いただきNPOを取り巻く全国情勢等についても報告されました。田尻氏は今後におけるボランティア事業のあり方、市民の地域参加の重要性について問題提起がなされました。

 2010年度の事業の進捗状況の確認のあと2011年度事業について議論をし、この中で市町村ボランティアセンター機能についてアンケートの中間結果をもとに現状把握を。この結果や現状を見る限り市町村社会福祉協議会のボランティアセンターは重症と言わざるを得ません。

 また、今年度内閣府が出している「新しい公共支援事業」についても議論を。基金を活用してのNPO支援に加え、市町村とNPOの協働支援もありNPOと行政との協働の進め方に変化が。はたして双方がこの事業を取り入れることができるのか力量が問われる支援事業でもあると感じました。

 恒例の懇親会は22時半高知市内の「IKUKI」でスタート。時間いっぱい懇親を深めた後は2次会に。快い気持ちで帰途に。

 

 

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