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2010年7月27日 (火)

こうちNPOフォーラ2010の骨子が

7月26日(月):この日も暑い暑い一日に。夕方から高知市市民活動サポートセンターでの「こうちNPOフォーラム実行委員会」に出席。この会議は3回目の実行委員会で、前回の実行委員長、副実行委員長の決定に続き、開催日のプログラムや仕掛け人市候補を出し合い、今年のこうちNPOフォーラム2010の骨子を決定。

 今年のメインテーマは「非営利だけどお金のはなし~ファンドレイジングを学ぼう~」である意味ではマニアックなテーマであるものの、どのNPOも大いに関心のある内容となりそう。帰途に夕食済ませて帰宅は22時半に。

あったかな夜

7月23日(金):梅雨明けをして暑い日に。夜は四万十町社会福祉センターでのあったかふれあいセンター事業「あったかな・夜」に参加。

 これは6月にしまんと町社会福祉協議会でスタートした、高知県のふるさと雇用再生特別基金事業である「あったかふれあいセンター:風らっと」の夜型事業で、いつもはこのセンターに足を運ぶことが困難な方や砕けての交流を望む方などを対象に初めての開催。

 事前周知などが行われ、この催しにはスタッフを含め50名余が参加。1000円会費で飲み物券3枚とつまみ等は無料としセンターの内外を使って流しそうめんや焼き鳥販売、そしてこの夜は四万十町窪川の夏の名物「金太郎夜市」とも重なり大いににぎわいが。

 当面月1度開催を目指すあったかふれあいセンターとしては順調なスタートに。次回からはミッションを大切に頑張ってほしいものです。2時間の時間はあっと言う間で、後片付けをして帰宅は22時前に。心地よい気持ちで帰宅に。スタッフにお疲れさんの気持ちが。

2010年7月19日 (月)

ボランティア・NPOセンターとの打合せを

7月16日(金):午前は法務局四万十支局にNPO法人の資産変更登記等で伺ったのち、午後には高知県ボランティア・NPOセンター間所長ら4名と県西部地域での事業等についての打ち合わせを。

 これはIT系のセミナー「NPODay」を企画するもので、目的は「NPO活動に役立つIT技術とその活用方法の提案」となっており、過去に県中央部で開催してきたものを県西部でも行うこととなったもので、2011年2月11日(金)に黒潮町ふるさと総合センターでの開催が決まったもの。

 また、慶應義塾大盛研究室と連携した「地域社会起業家養成講座」(7月23日・7月28日・8月5日・8月23日・9月6日その他、黒潮町ふるさと総合センター)と、「こうちICTふるさと元気事業(8月3日・9月17日・11月1日・11月19日、高知市内)について情報提供いただくことに。

 各種事業等については、高知県ボランティア・NPOセンターのホームページに掲載されるはずです。

障害者連盟旅行の反省会交流会に

7月14日(水):夕方から町内の居酒屋「武蔵」で5月に九州旅行した四万十町障害者連盟の運営スタッフ・事務局等の反省交流会に参加。

 この夜の参加者は12名で、サポートで関わった者の多くが参加し、2日間の旅行を振りかえるとともに楽しかったこと、反省することなど多くの意見とともにアルコールが入って楽しい時間を過ごすことに

 事務局やスタッフからは今秋の日帰り旅行や来年の1泊旅行についての話題も出て、みんなの意欲的な思いに頼もしさを感じたものの、自分たちはそろそろ次世代にバトンタッチをする時期かとも感じたところです。19回にわたる1泊旅行を終え、来年は20回目で一区切りの時期かとも。しかし、何かの形で協力をしなければと。快い酔いで帰宅し、入浴後は水平飛行に。

2010年7月18日 (日)

地域づくりの本質を

7月12日(月):午後に黒潮町蜷川「であいの里蜷川」(旧蜷川小学校)で行われた高知県が主催する「集落丸ごと活性化研修会」に参加。

 この研修会の講演の講師には行政の補助金に頼らない地域づくりを全国から注目されている、鹿児島県鹿屋市串良町の柳谷町内会(通称:やねだん)のリーダー、豊重哲郎氏の講演がメイン。

 豊重氏の講演題は「持続可能な集落づくりを目指して~やねだんの底力~」で、鹿児島県の大隅半島にある鹿屋市の柳谷集落、通称「やねだん」。10年ほど前までには人口300人、65歳以上が4割という、どこにもあるような「過疎高齢化」の集落だった。しかし、1人のリーダーを中心に、集落の人たちが立ち上がる。

 柳谷集落が目指したのは「行政に頼らない地域再生」。集落総参加や労力や経験を提供しあい、土着菌を使った土作りやオリジナル焼酎づくりなど、独自の商品開発で自主財源を増やしたほか、住民の工夫で福祉や教育も自ら充実させていった。

 そして自主財源はみるみる増え、すべての世帯にボーナスが配られるほどになる。その画期的な取り組みから、柳谷集落の愛称「やねだん」は全国に知られるように。アイデアと工夫、そして集落をあげた結束で「限界集落」「過疎高齢化」などの逆境をはねのけ続ける「やねだん」の取り組みを熱く語られました。

 地域再生はどの市町村でも喫緊の課題で、当四万十町でも町総合振興計画で住民主体の町づくりを進めるための自治基本条例制定や地域自治区を目指すとなっているものの、遅々として進まない原因は?行政の本気度が試されているのに不感症になったのか。またそれを議決した議会は認知症になったのか。信頼されるために、行政・議会として取り組まねばならない課題は明確なはずです。

 夕方には来年還暦を迎える義弟の厄入りに出席。町内での役職や交流の多い人柄ゆえ多くの来客が。我が家族は手伝いも含めて一同がご馳走になることに。農業分野で活躍している義弟には健康で頑張ってほしいものと杯を交わしたことでした。

 

2010年7月12日 (月)

今年のこうちNPOフォーラムは11月27日

7月7日(水):夜間は高知市市民活動サポートセンターで行われた「こうちNPOフォーラム2010第2回実行委員会」に出席。

 こうちNPOフォーラムは今年で13回目となり、県段階でのNPOフォーラムとしてはレベルが高いと評価されている模様です。この第2回実行委員会では運営委員長を四宮成晴さん(NPO高知市民会議)、副運営委員長を浜田義隆さん(絵金蔵運営委員会)とし、フォーラムのキャッチコピーを「非営利だけどお金のはなし~ファンドレイジングを学ぼう~」を決めて会議終了。

 今回のフォーラムは21名の実行委員が登録し、ほとんどが顔見知りで4月の選挙などについてコメントやねぎらいの言葉を。それぞれの意見の中にも地域の自治や活性化にはNPO的発想が欠かせないとの声があり、うれしい言葉も。

 11月のフォーラムまで約半年あり、この間8回程度の実行委員会を開催することとなっており、月1.5回は高知市への移動をすることになりそうです。

2010年7月11日 (日)

夏の外出支援に

7月3日(土):毎年夏に行われている身体障害者授産施設「あさぎり作業所」と「やまびこ作業所」の利用者レクであるドライブを兼ねた外出支援に。

 この日は土佐・龍馬であい博サテライト会場のある檮原町に。参加者は利用者・家族・施設職員そしてボランティアなど30数名となり、施設や社会福祉協議会のリフト付きワゴン車を含めて6台の車両に分乗し窪川を出発。

 途中須崎市安和でトイレ休憩ののち檮原町を目指すことに。幸いにして薄日が差すぐらいの曇り空。会場は役場前にあり、「ゆすはら維新の道社中」との看板があり、会場は龍馬脱藩で梼原が維新回天に果たした役割を、風土や背景とともに紹介。ドラマ出演者の紹介パネルや衣装、小道具の展示のほか、脱藩の道・この地の志士たちにテーマを求めたオリジナル映像によるシアターなど、龍馬脱藩や梼原の志を中心に構成されています。

 正午過ぎには会場を後にして帰途に。途中での昼食は須崎市新荘にある「けんかまレストラン」でちりめん定食・たたき定食や鍋焼きラーメンに舌づつみをうち、一息ついたのちショッピングタウン「ゆたか」で買い物などに時間をつぶして窪川に。ドライブの後半では雨となったものの支障が無いくらいで施設利用の方々には楽しんでもらったことと思います。

 夜には施設利用者の父兄や職員・ボランティアとの初めての懇親交流会に参加。自分たちボランティアは利用者や施設職員との交流はあっても父兄との交流は無く、貴重な時間となりましたが、前夜の夜更かしと昼間の疲れで1次会途中で眠気に襲われ一時意識不明にε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…。快い酔いの中、早めの帰宅で家庭円満(v^ー゜)ヤッタネ!!。

2010年7月 9日 (金)

今年も半分終わって

6月30日(水):梅雨らしい天候となったこの日、あぐり窪川の株主総会に出席。この会社も住民株主の参加がある住民会社であるものの、行政主導で10年以上経営がなされ、前年度には経営形態が異なる地域振興公社との合併があり、今もその後遺症が残っている中での株主総会。

 自分はこの会社の1株(5万円)株主。地域の活性化に道の駅の役割が果たされているのか意見が述べれるのは総会しかありません。

 営利企業として外に向かっての営業は当然大切なものの、道の駅への集客体制の弱さは否めないものの、高知県西部NPO支援ネットワークが実践してきた「海辺の日曜市」をヒントに「川辺の日曜市」とか「窪川の農村市」などいくらでも等身が企画出来るはず。個性を生かして地域のにぎわいを作るための方策を一緒に探りたいと提言を。リアクションは起きるのか興味津津。

2010年7月 7日 (水)

6月末は総会ラッシュ

6月29日(火):午後は四万十農業協同組合の総代会に出席。この総代会は組合員総会にあたるもので、農協合併がなされた時を境に総会から総代会になったものの株主総会にあたるもので、JA四万十の事業や決算について意見が多く出され、約4時間の総代会に。議事については原案通り承認され閉会に。

 夜には四万十市社会福祉センターで高知県西部NPO支援ネットワーク第8回通常総会を開催し、2009年度の事業報告・決算報告・会計監査報告の承認、2010年度のの事業計画・予算案についての承認がなされ、議案提出者としてひとまず安堵を。

 この総会で盛り上がった話題は昨年11月から今年2月に黒潮町で行った「海辺の日曜市」。この事業は国土交通省の「21年度半島らしい暮らし・産業創生調査事業」で行ったもので、この期間毎月1回の開催に50を超すグループが参加し、地域の活性化や起業のヒントを多く表したものとなりました。

 このスタイルは22年度となり、開催した黒潮町もちろん四万十市では「サンリバー四万十」が、また我が町四万十町では道の駅四万十とおわが「四万十マルシェ」として今月スタートすることになっており、宿毛市など県西部地域に増殖することは確かな様子。NPOとしての得意分野の展開が期待されるところです。

 我が四万十町窪川地区でもこの取り組みを広く知っていただき取り組みたいものです。この事業等を通して行政との協働が図れれば一歩前進となるのですが。地域の本気度をこれから探らねば。この夜の帰宅は22時に。

地元企業の監査役に

6月28日(月):今年の梅雨は比較的晴れ間が多い気が。

 午後に行われた地元のバス会社(有)高南観光自動車の定期株主総会に出席。この会社は四万十町・中土佐町・黒潮町・津野町の出資と社員株主等で成り立っており、4町エリアでの路線バス運行と貸切部門の運行で経営されています。

 今回この株主総会に招かれたのは、今回役員改選時期で要請を受けて監査役を引き受けることになったためで、一応承認されることに。

 過去に高知県交通がバス路線を運行していたものを代替えバスとして高南観光自動車が引き継いで今日に。少子高齢・過疎化の進行で路線バスは乗客が少く、行政補助金なしの会社経営は不可能となっており、今後はますます厳しい経営が予想されます。

 しかし、地域における公共交通としての使命があり、地域公共交通会議の委員を務めた者としては無関心ではおれず、また地元企業への協力ができればと役を引き受けた次第。随分以前よりこの会社の社員とは付き合いもあり、観光部門も持っており興味があったことも事実。地域のために貢献できる企業として頑張ってほしいものです。

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