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2010年6月28日 (月)

市町村社会福祉協議会会長等意見交換会

6月25日(金):午後には須崎市で「平成22年度高幡ブロック市町村社会福祉協議会会長等意見交換会」に出席。この会議は毎年、県社会福祉協議会と高知県との意見交換会として行われているもので、しまんと町社会福祉協議会副会長となってからは毎回出席しています。

 高知県は地域福祉政策部と須崎福祉保健所から、県社会福祉協議会は会長以下役職員が、また管内市町社会福祉協議会からは会長や事務局長が出席し、県や県社会福祉協議会からの提案等について意見交換を。

 この中で県から提案された地域福祉計画の市町村での策定は2年間での目標。そのためには県は今年度中に地域福祉支援計画を策定する模様。この管内における市町の状況は四万十町のみが策定未定であり、社会福祉協議会が策定済の地域福祉活動計画は須崎市・四万十町の2市町だけ。

 この地域福祉計画策定には県社会福祉協議会として支援体制を組んでおり、各市町村が本気を出すかが大いに関心。その中での四万十町の意気込みを感じたいものです。

 また、高知県ボランティア・NPOセンターから提案された市町村社協におけるボランティアセンターの必要性について意見交換を。ここ数年各市町村における社協ボランティアセンター機能は弱体化しており、今一度社会福祉協議会の使命を確認する時期に来ているかも。我が社会福祉協議会センター機能が果たされているかと言えば「?」。担当のみならず組織としての機能強化を目指したいもの。

 会議終了後には恒例の交流会が行われ、参加者で第2部の意見交換を。終了後には地元社会福祉協議会会長に誘われて2次会に場を移し交流を。久しぶりに往復JRの特急を利用しての会議出席で、帰宅は21時過ぎに。

2010年6月22日 (火)

ボランティア連絡協議会総会に

6月20日(日):毎年父の日は「くぼかわボランティア連絡協議会総会」が行われ、今年もこの日に開催が。

 ボランティア連絡協議会がスタートして早くも17年が。最初の10年余りは会長として組織の基盤づくりに関わり、この組織が自主運営というボランティアの原点を大切にしながらの活動は評価され、今も県内外から視察研修が。

 総会議事に続いて行われた研修会では、まず先日オープンした「あったかふれあいセンター」の運営について、参加者と職員が事業内容や利用ニーズ等についてワークショップを。また後半では今年4月から販売開始した大正やまびこ作業所による「えひめAI-2(通称:ミラクルやまちゃん)」の利用方法や普及活動等について作業所職員からの説明と意見交換が。ボランティア連絡協議会総会は総会行事のみならず、必ず監修事業をセットしているところが特徴。県下の社会福祉協議会が関わっているボランティアセンターの弱体化が危惧されているなか、くぼかわボランティア連絡協議会の活動には目を見張るものがあります。ボランティアが高齢化していくなかでのボランティアのあり方も今後は課題となることに。

 総会・研修会終了後には楽しい交流会が行われ、参加者が楽しい時間をすごしました。

NPO支援基金、今年のテーマは・・・

6月18日(金):夕方からの「第11回(2010年度第1回)こうちボランティア・NPO支援基金運営委員会」に出席。この運営委員会は県内のNPO活動の活性化や取り組みを評価し、テーマ別の活動実績等を評価し報償するもので、過去4年間には「市民参画」「フロンティア」「持続性」「コラボレーション(協働)」のテーマで各3団体、のべ12団体にそれぞれ30万円の支援金を交付しその年のこうちNPOフォーラムで贈呈とともに成果発表をしているもので、この運営委員会設置時から関わり副委員長をさせていただいているもの。

 この日の運営員会は、今年度の支援金選考テーマと寄付の促進等について6名の委員と高知県ボランティア・NPOセンターの事務局とに話し合いに。今年度テーマの方向性としては、NPO活動の特性である「楽しさ、夢、希望」などについて検討することに。また寄付の促進については粘り強い取り組みが必要との共通認識を。

 夜間はしまんと町社会福祉協議会が取り組む「あったかふれあいセンター」開所式に出席。このあったかふれあいセンターは高知県が進める地域の実情に合った「高知型福祉」の実現を目指して取り組んでいる事業で、しまんと町社会福祉協議会では名称を「あったかふれあいセンター“風らっと(ふらっと)”」として、「集う・交わる・学ぶ・送る」をキーワードに、今回整備した福祉センターの一室を活用して事業展開するもの。

 また、この事業には「ふるさと雇用再生あったかふれあいセンター推進事業費」が100%補助金として入っており、2年間の事業。臨時職員3名と社会福祉協議会職員によるコーディネーター、生活支援員の配置。2年間でこの事業の将来展望を開くためには役職員による積極的なかかわりはもちろん、住民の協力なしには成り立たないと思われます。

 この夜の開所式・祝賀会には県地域福祉政策課課長、町長はじめ民生委員、ボランティア、社会福祉協議会役職員ら約70名が参加し、事業の開始を喜び合うとともに発展を願って交流を行いました。

2010年6月21日 (月)

夜間の社協理事会

6月16日(水):夜には社会福祉協議会理事会が十和の里で開催され出席。今回の理事会は、今年度事業の具体的な取り組みや理事会内への部会設置が主な内容。

 事業を事務局任せにせず理事も進捗状況や事業に関わり、社会福祉協議会のスキルアップに役職員体制の整備が目的。限られた条件下での地域福祉の充実は社会福祉協議会のミッション。今月18日には「あったかふれあいセンター」がスタートすることに。住民の参加参画をも目指すこの取り組みが定着すれば素晴らしいことになることは請け合い。

 帰宅は22時前に。遅い夕食時のビールがうまいこと。

2010年6月15日 (火)

いよいよ梅雨入り

6月14日(月)曇り時々雨:毎年この時期に受けている人間ドックに。受診はここ10年ぐらいお世話になっている高知県保健協会幡多健診センターで、自宅を6時過ぎに出て1時間余りで到着。

 昨年までは知り合いに会ったこともなかったところ、この日には二人の知り合いに。県西部の自治体職員と社会福祉協議会職員で待ちあい時間に近況などを話すことに。一部の声ではあるものの地域や住民の暮らしなどについて本音も聞くことができ、自分の関わっている任務に役立つことに。

 大まかな検査結果は医師から話があったものの、詳細のデータについては後日連絡とのことではあるものの、アルコール摂取&運動不足が解消できれば安全ラインとの指摘が。これはここ数年指摘されているものの、なかなか改善できないところが問題。まずは運動不足解消から取り組むことが容易かと。

 ドックは昼前には終了し帰途に。夕方には先日田植えが終わった圃場の見回りを。当面水管理が主な役割に。

 

2010年6月11日 (金)

やっと田植えが終わりました

6月10日(木):雲ひとつない夜明けに。我が自宅の田植えに1日を費やし無事終了と言いたいものの、田んぼのコーナーが田植え機で植えることができず、農家言葉である「フチ植え」が残ってしまい、翌朝にする予定に。とにかく田植えのほとんどが終わったことは一息つけるということ。疲れはあるものの、安堵があることも事実です。

ボランティア・NPOセンター幹事会に

6月9日(水):前日とこの日の午前中で10日に予定している田植えの準備が終わり、夕方から高知市での「高知県ボランティア・NPOセンター第53回(2010年度第2回)運営委員会全体会」に出席。

 運営委員は11年前にこのセンターが開設以来務めており、副委員長として幹事としても長く関わっています。

 この夜の幹事会は2010年度重点事業である「市町村社会福祉協議会等のボランティアセンター強化支援、ボランティア・NPO支援基金、NPOの経営力強化」について意見交換を。

 この中で重点的に話し合った内容は、市町村ボランティアセンターのあり方で、介護保険制度がスタートしたころから地域でのボランティア活動の衰退や参加者の減少が目につくとともに、社会福祉協議会のボランティアセンター機能の弱体化が目につくようになり、ここ1~2年ボランティアセンター機能強化を訴えてきたところです。

 具体的には社会福祉協議会としてボランティア関連事業が先細りとなり、本来市町村単位で出来なければならない「ボランティア基礎講座」などが県ボランティア・NPOセンターに依存されたり、全般的なボランティア関連事業が減少したり、ボランティアなど社会貢献活動に参加したい住民ニーズがあるにもかかわらず、その受け皿となっていないことや社会福協議会事業の柱であるはずのものが十分に機能していない現状が。

 6~7月にかけて開催される市町村社会福祉協議会会長等との意見交換会でボランティアセンターぼ必要性について説明するとともに、市町村ボランティアセンターに対して実態アンケートを実施することに。アンケート案を見ると25項目の回答について及第点をとれるボランティアセンターは県下に少ないと思われます。

 このことは各市町村がこれからの地域づくりは「住民協働」と言いつつ現状と大きなギャップが。そんな中、県は地域福祉計画策定を取り組む中から、各市町村に対しても同様の計画策定を要請するようになっており、果たして市町村で実効ある計画が住民とともに作られ、行動に移せるのか大いに疑問が。コンサル依存症になっている市町村が自前で地域福祉計画を策定できるように成長してほしいものです。

 

 また全体の意見交換として「今後のNPO支援のあり方」について議論を。NPO活動を定着し発展させるためのNPOセンター機能はどうあるべきか。各幹事の意見はそれぞれ重みがあります。

 帰途で夕食を終え、自宅に帰ったのは22時過ぎに。

 

2010年6月 7日 (月)

6月の第1日曜日は一斉清掃

6月6日(日:6月の第1日曜日は恒例の一斉清掃で、我が地区も8時から各世帯から参加して地区内の県道・町道わきのごみ拾いや雑草の取り除きを。

 孫もこの作業に参加?し、鍬を持って県道わきの歩道をあちらこちらと目の離せないようなことに。日ごろは余り気にしていない県道沿いも結構なゴミと雑草が。地区内が気持ちのよいほどきれいになった1日でした。

2010年6月 6日 (日)

久しぶりの外泊

6月3日(木:先日から歯科医に通院しており、この日も歯の治療を。

 夕方からは高知市市民活動サポートセンターでの「高知県ボランティア・NPOセンター」の運営委員会全体会に出席。今回は4月の人事異動で高知県ボランティア・NPOセンター所長などの異動や、高知県関係職員の異動もで、あり、紹介を兼ねての会でもあり、主な内容は今年度の事業の進捗状況の確認とNPOの評価等についてのディスカッション。

 会が終わってからの交流会はいつもの「田舎家」で、料理もいつもどおりでワンパターン。交流会の開始が遅かったもので、1次会のみでホテルに帰ったのが11時半。真面目になったものだ。

高齢者のダブル葬儀

6月1日(火:昼ごろには強い雨が。この日には隣家に住んでいる方の父上で100歳の方と、知人の祖母で町内一108歳の高齢者の葬儀が行われ参列を。高齢で亡くなっても手を煩わせずに逝けば大往生といわねばなりません。自分の年からするとまだ3~40年生きれるということ。はたして自分の寿命はどうだろうか。

県社会福祉協議会評議員会

5月28日(金:午後には県立ふくし交流プラザでの高知県社会福祉協議会評議員会に出席。この評議員会は前年21年度の事業計画・決算報告等の議案審議で原案通りで承認を。

 夕方からは社会福祉法人「明成会」役員の歓送迎会に招かれて出席。自分は昨年秋まで14年間法人の理事を務めており、退任に対する慰労と新任役員の紹介が。久しぶりの宴会となり、帰途では義弟と一緒になって帰宅は12時前に。

この日も決算理事会に

5月27日(木:午後にはしまんと町社会福祉協議会理事会に出席。この理事会は決算理事会で、前年度の事業報告・決算報告・会計監査報告が議題でとなっており、原案通り承認を。

大雨の2日目に

5月23日(日):熊本県地方は大雨警報が。心配し朝食を終えてバスに乗り込んでホテルを出たところまでは良かったものの、心配が現実となることに。

 ホテルの近くのJR豊肥本線を横切って国道57号に出る踏切が開かずの踏切に。電話でJR九州に訪ねると大雨のために、徐行運転している列車運行による影響で踏切がコントロールできなくなっているとか。

 近くのガソリンスタンドとホテルのアドバイスでう回路にバスを進めることに。帰途のフェリーは別府発14時となっており、予定のコースで観光ができるか添乗員としては気をもむことに。

 この日の予定は大分市の水族館「うみたまご」を訪れ、昼食も予定しており、気をもむことに。雨は強く、阿蘇山は大観望からは望めず、今回も阿蘇山に会えないことに。

 う回路は内牧温泉経由でミルクロード・やまなみハイウエイ・大分自動車道を通って「うみたまご」に。予定からすると30分遅れで昼食がゆっくりとれずに申し訳ないことに。

 14時に出港したフェリー「おおいた」は低気圧のため豊後水道では揺れ、スタッフなど何人かが船酔いに。帰途は往路のコースをとって窪川に。このころには雨もやんで朝の雨は何だったのかと思わせるほどの回復。

 とにかくハプニングはあったものの、事故もなく楽しんでいただけた2日間の旅行であったと安心して帰途に。

恒例の一泊旅行に

5月22日(土)曇りのち雨:22日23日とは恒例となっている四万十町障害者連盟一泊旅行で窪川町時代から含めると今年で19回目。初回からボランティアでサポートしており、ボランティア仲間も楽しみにしている旅行でもあります。

 今年は6回目に訪れた大分・熊本方面に再チャレンジすることとなり、4月に下見済み。

 朝6時に窪川をスタート。今年は障害者連盟会員とスタッフ46名の大所帯で、高知県補助金で購入し運行している宮地観光のリフト付き大型バスと福祉施設のリフト付きワゴン車そして社会福祉協議会のワゴン車の3台での旅行に。

 大正・十和地区での途中乗車があり、国道381号で宇和島に出て、56号経由で八幡浜に。途中2回のトイレ休憩ののち9時20分フェリー乗り場に到着。車いす利用の方が8名で、フェリー会社である宇和島運輸の計らいで船内のスロープを利用してワゴン車を2階甲板に上げるとともに車いすもスロープを利用して船室に。スロープ付きは少なく、この日はフェリー「おおいた」を利用。この船は障害者も使えるトイレも完備しており、サポートする側も安心出来ます。

 10時15分に八幡浜港を出港し船内で昼食をとり、13時5分別府着。天気予報では午後から雨になるようなことが言われていたものの幸いにして曇り空。

 天候の様子によっては予定の旅行コースを考えようと「ミステリーツアー」としており、23日の天気は100%雨との予報もあり、この日に4年前に完成した「九重“夢”大吊橋」を観光コースに。大分自動車道を由布院ICで降りてやまなみハイウエイ経由で大吊橋に着くと土曜日ゆえか多くの観光客が。

 天候があやしくなり全員で記念写真を撮影した後、希望者のみが大吊橋にチャレンジ。この橋は標高777mの場所に高さ173m、長さ390m、幅1.5mで200億円の費用をかけて2年半の歳月をかけて作られ、2006年10月完成し計算上では最初の1年ですでに工事費用を回収しているとか。町の単独事業としての工事であり、この事業の発想がどのような経過で行われたのか興味津津。

 吊橋をわたって帰っているころから雨が降り始め、バスに乗り込んでやまなみハイウエイからミルクロードを経由してこの夜の宿泊場所である阿蘇赤水温泉「阿蘇白雲山荘」に到着するころには大雨に。

 温泉に入った後の夕食を兼ねた交流会はホテルの配慮で展望レストランで行われ、おいしい食事と飲み物が進み、交流会の後半ではカラオケでの盛り上がりが。14名のスタッフは楽しい場になるようにと気配りを。

 また交流会だけでは満足できなかった若い人たちは貸切で用意いただいたカラオケスナックに席を移して23時まで楽しい時間を過ごすことに。この旅に添乗員の役割で同行した自分も最後まで付き合うことに。障害を持っている方々が1年に1回のこの機会を楽しみにしていることは十分承知で、楽しんでいただけるよう配慮するのが大きな役割。部屋に帰って再びビールで乾杯して床についたのは日にちが変わった時間帯に。

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