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2009年10月29日 (木)

社会ふくし大会の打合せを

10月27日(火):午前は社会福祉センターで「四万十町社会ふくし大会2010」の打合せが。出席は民生児童委員、ボランティア、行政関係職員そして社会福祉協議会役職員10数名で、町村合併後4年目となるこの大会の運営や内容等について話し合いを。

 過去3回は社会福祉協議会が主催で行なったものの、参加者等に課題もあり、今回は四万十町も主催となるように要請し、町あげての大会を目指すことに。

 過去3回のメインテーマは「生きる」で、今回もこれを踏襲し、サブテーマを「防災」として具体的な内容とすることを確認し閉会に。町村合併後自分たちが提案し進めてきた社会ふくし大会の発展を目指さねば。次回打ち合わせは11月中旬に。

 夜は「四万十町の10年後をつくる会」を開催。「交流人口の拡大」「四万十の再生・環境改善」をテーマに2つの分科会で進めており、それぞれがNPOと行政との協働推進事業の企画書に取り組む段階に。住民協働はこれからのまちづくりには欠かせないことで、具体的な事例に取り組むことで住民の参加参画が進むことは確実。四万十町が掲げている住民協働を体感しつつ楽しい話し合いが進行。遠路おいでいただいた上田高知大学教授と高知県ボランティア・NPOセンターの職員に感謝。来月には忘年会を兼ねての会議とすることに。

2009年10月26日 (月)

社会福祉協議会理事会が

10月24日(土):午前は、しまんと町社会福祉協議会第5回理事会に出席。主な議案は任期切れとなる社会福祉協議会評議員の選任で、原案通り承認することに。そのほか国が出している「介護職員処遇改善交付金事業」への対応について話し合いを。

 この事業は現在の経済情勢や福祉人材確保難を背景に、介護職員の賃金改善を図り福祉人材の処遇改善を促進し、社会福祉事業の成長を目指すものとなっているものの、多くの事業展開をしている社会福祉協議会としては課題もあり、慎重な対応をすることの話し合いがなされました。

県社会福祉大会に

10月23日(金):高知市の県立ふくし交流プラザでの「第60回高知県社会福祉(記念)大会」に出席。

 今回のテーマは、「応援します。子どもを生み育てやすい地域づくりに向けて」となっており、高知県・高知市・高知県社会福祉協議会・高知県共同募金会が主催で行なわれたもので、開会・表彰行事のあと午後からテーマに沿った活動発表と講演が。

 活動発表は「子どもの笑顔を守るために」と高知オレンジリボン実行委員会の溝渕千晴氏(児童家庭支援センターみその相談員)が児童虐待防止への取り組みについて発表。

 また、濱田百合子氏(高知おもちゃ図書館世話人代表)と篠原宏子氏(チャイルドファーム倶楽部代表)が「(高知県内)地域での(元気な)子育て支援者からの応援発信」をテーマに活動発表があり、保育所経営に関わっているものとしても興味深い内容に眠気も起きず後半の講演に。

 講演は山縣文治大阪市立大学教授が「子育て支援からのまちづくり」をテーマで、地域子育て支援の必要性、理由、意義、そのターゲットそしてポイントなどについて事例をあげながら話されました。この中で地域の子育て力の低下は顕著となっており、地域子育て支援の必要性が強調されました。データ上では高知県においては就学前児童が保育所を利用している率は高く全国との差は歴然で、保育事業の充実は重要な課題。保育関係者としても心して立ち向かわねば。

 この大会では四万十町内の6名の民生児童委員が表彰され、日ごろの活動に感謝しつつ益々の活躍を祈るものです。

2009年10月25日 (日)

中土佐町、3つ目の住民自治組織を

10月19日(月):夜間は中土佐町の「大野見南地区のこれからを語る会」に参加。この会は大野見北地区、矢井賀地区に続く住民自治組織の取組みの一環として関わったもので、今回が事実上スタートの会に。

 住民と行政関係者が約20名が参加し、自分が進行役となって参加者における地域診断に加えて、地域課題の抽出、地域への夢やそれぞれが取り組みたいテーマなどを出し合ってワークショップを。

 少子高齢が進む地域での課題は多く、耕作放棄地などに対する将来の不安に加え、戸数の減少も危機感に。地域課題を住民と行政とで克服する仕組みづくりに早く取り組むことは当然のことではあるものの、現実は困難なことも。四万十町に比較して中土佐町が進んでいる理由は明らかで、意識共有が不足している四万十町が立ち遅れていることは当然。挽回しなければと思いつつ夜道を帰宅。この地区から自宅までは少しアクセルを踏み込めば20分弱。

 

2009年10月22日 (木)

ウルトラマラソン前夜祭が

10月17日(土):夕方から十和こいのぼり公園での「四万十川ウルトラマラソン前夜祭」に参加。この会場は60Kmマラソン参加者を対象とした前夜祭で、この日1日かけて準備された地元のもてなし料理を戴きながらの交流会。

 今年の60Kmマラソン参加者は300名以上で、抽選モレの方も多かったとか。地元婦人会の方々などがつくられた料理を前にオープニングセレモニーが行なわれた後は、マラソン参加者・地元歓迎関係者・行政関係者などが地元の方々の芸能などを愉しみつつ立食での交流が行なわれ、和やかな場が照明に浮かび上がりました。マラソン参加者の検討を祈りつつ帰途に

高知県ボランティア・NPOセンター幹事会に

10月14日(水):夜間は高知市での高知県ボランティア・NPOセンター第49回(2009年度第3回)運営委員会幹事会に出席。

 いつものように2009年度事業の進捗状況について共有と意見交換を。NPO支援事業、ボランティア活動推進事業ともに順調な実施ができており、今年度後半の不安材料はなさそう。

 次期3カ年計画(2010~2012年度)については、重点事業として①市町村社協等のボランティアセンター(VC)強化支援、②NPOの経営力の強化支援、となっており、今年で開設10年を迎える高知県ボランティア・NPOセンターが次の10年の市民活動の更なる発展を目指し、中長期的な視野立って、戦略的に効果的な事業実施が求められています。

 今月31日には「高知県ボランティア・NPOセンター10周年記念パーティー」が予定されており、成功に向けての取組みも確認を。同時に記念誌も発行され楽しみな記念パーティーになりそうです。

2009年10月19日 (月)

協働推進事業の行方を

10月13日(火):午後に四万十町社会福祉センターで四万十町協働のまちづくり推進会議「四万十町の10年後をつくる会」事務局会議を。この事業は一昨年から四万十町、高知県、高知県ボランティア・NPOセンター、高知県西部NPO支援ネットワークが共催で地域課題解決にNPOと行政との協働での取組みを推進しているもので、共催事業としては今年度が最終年度。

 自分の都合もあり、高知県ボランティア・NPOセンター、しまんと町社会福祉協議会、四万十町企画課の参加をいただいて今後の方向性を確認。四万十町としては総合振興計画に住民協働を掲げており、高知県も社会貢献活動支援推進計画にNPOと行政との協働を推進することとなっていて、時代にニーズとして重要な取組みにも関わらず歩みはいま一つ。

 高知県と高知県ボランティア・NPOセンターは、この協働推進事業を県下の市町村に波及させようとの戦略もあり、四万十町においても推進することが重要。モデル事業が終了する来年度以降の方向性や取組みの仕組みを話し合って終了したものの、課題も多く住民・行政の理解に今後も啓発が必要と認識を。

秋の農作業を終了

10月12日(:この連休は天候に恵まれて行楽日和に。そんな中、妻の実家の籾摺りに義弟夫婦とともに出かけてやっと今年の米作が終了。

 自分たちが田植えをして、高齢の義母が管理し、そして取入れをしてここ何年かが過ぎたものの、何時まで続くことか。この地区のみならず、このような状況は町内いたるところにあり、今後の大きな地域課題になっているものの、具体的な策が見出せていないのも現状。

 次世代が農業を引き継ぎ、活力ある町を構成に残すのも自分たちの使命かと。農業を再生する力強い取組みが急務で、ここ10年間が山場。ここで住民・議会・行政の全員野球ができなければアウトかも。滑り込みセーフにできる力があるうちに全力の取組みをしなければと。

2009年10月13日 (火)

農業の将来は基盤整備から

10月8日(木):心配した台風18号は東日本に去り、朝から好天になり、午後には神ノ西集落が進めている耕地基盤整理に伴う水路改修に伴う境界確認の立会いに。

 根々崎集落にある所有の山林の脇の水路整備が行なわれることなっており、その水路と山との境界について県耕地事務所・町・コンサルタントそして地権者が立ち会って確認作業が。農業者の高齢化や担い手不足から耕地整理は喫緊の課題で、それぞれが前向きな取り組みに。

 耕作放棄地をつくらず、農業技術の継承は町にとって大きな課題で、農業を中心にして若者が就業できる仕組みは欠かせない大きなテーマ。耕地の基盤整備をきっかけに農業振興につなげたいもの。

 夜には仁井田地区の保育所統合問題について関係者の打合せを。区長会・保護者会・保育所そして法人が意識統一ができることに。統合保育所新築に向けて早期に取組みを進めなければ。保育所新築とは久しぶりでもあり、地域の活性化に寄与できればと。

2009年10月12日 (月)

最後の理事会に

10月7日(水):午後は社会福祉法人明成会理事会に出席。明成会は重度障害者療護施設と老人デイサービスセンターを運営しており、この法人の理事を14年弱務めさせていただき、このたび一身上の都合で理事を辞任することになり今回が最後の理事会に。

 障害者療護施設の「オイコニア」とのかかわりは深く、開設時からイベントや送迎ボランティア、そしてご利用者の宿泊を伴う外出支援など多くの活動をさせていただいた所。今後も可能な限りボランティア活動で関わらせていただければと思うところです。

役場庁舎の整備年度を

10月6日(火):午後は四万十町窪川地区地域審議会が開催され出席を。今回の審議会は委員の異動があり、2名が新委員に。

 この審議会は設置以来私が会長を務めており、今回は町長より四万十町役場庁舎の整備年度についての諮問が。町村合併協議会において庁舎整備について確認されており、合併特例債が活用できる10年以内の整備が求められ、今回審議会に諮られたもので、審議の結果平成25年度までに整備することが望ましいと結論を。次回の11月予定の審議会で答申することを決定。

 また同時に出された庁舎建設計画(素案)についての建議については、次回以降審議することに。住民が使いやすい庁舎や場所は大いに関心のあるところで、町広報誌及び町ホームページで町民の意見も募集中。パブリックコメントを得る中から住民の関心を呼ぶことは大いに必要なこと。住民も関心が高まるように祈るところです。

2009年10月 8日 (木)

統合保育所に前進

10月5日(月):夜間は影野保育所での仁井田地区保育所問題について保護者会との意見交換会を。

 仁井田地区については四万十町・窪川町児童福祉協会ともに1地区1保育所について取り組む課程において行き違いがあったものの、今回は一致して地域との話し合いが進み、影野保育所保護者会とは合意点があったものの、再度確認のための会合で意思統一がなされ事業が進むことに。

 仁井田・影野保育所の老朽化や少子化が進行する中での統合保育所設置は、先を見越した取組みで、行政も理解いただき加えて地域の協力もあって前進することに。当初私たちが提案していたことが実現できることは大きな喜びに。雨の夜にもかかわらず心は晴れ晴れとして帰宅。

2009年10月 7日 (水)

晴天に恵まれた稲刈り

10月4日(日):ここ2日間は天候に恵まれ絶好の稲刈り日和。妻の実家の稲刈りが遅れており、やっとできることに。とは言っても最初の日はコンバインのトラブルで思うように作業が進まず(´Д⊂グスン。

 2日目は朝から好調に作業が進んだものの、夕暮れ近くにコンバインのトラブル発生。99%ほど終っていたので残念と言おうか、ラッキーと言おうか、結局日没となり作業を中止して終ることに。天候に左右される秋の取り入れが一段落したことは一歩前進。疲れたものの、気分良い疲れに。さあ後は自宅の稲刈りを考えればよいが、太平洋にある台風17・18号の行方が心配。特に18号の進路は大いに心配するところ。直撃だけは免れたいものです。

6分の1

10月1日(木):午後遅い時間からの「四万十町公営住宅入居者選考委員会」に出席。今回の選考事案は窪川地区にある人気の住宅1戸に6人の応募で、選考委員も頭を悩ますことに。

 地域の経済状況や住宅事情を思えば応募の多さは理解できます。町内における所得格差が浮き彫りとなって反映されている公営住宅への応募内容です。働く場がない。住む家が持てない。また想像以上の家庭環境や家族関係など、個人の責任のみで考えられない状況も多く、安心して暮らせる町とは?と考える場に。

 会の後は久しぶりの交流会を。選考委員・役場職員と和やかに交流できたものの、大正・十和の委員もいて、お開きは予土線下り最終列車が窪川駅を出る20時過ぎに。窪川のメンバーは少しだけ2次会に。

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