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2009年7月26日 (日)

自治基本条例検討委員会は前に進むのか

7月24日(金):JA四万十運営委員会2日目の研修は道後にある四国88番札所でもある「石手寺」で前夜の行いを清め、研修地である内子町の道の駅「内子フレッシュパークからり」を視察。この道の駅は数年前に訪れた頃からはすっかり変わって、駐車場も広くなり、体験交流施設が整備されており、ゆっくり過ごせるようになっていました。

 「直販市」には平日にもかかわらずお客さんが多く、生産者が販売状況を見ながら商品の搬入が。今の時期のメイン商品は桃のようで、訪れた自分たちも含めて飛ぶような売れ行き。前日に立ち寄った「さいさいきて屋」より新鮮で安い価格の商品が多く、訪れるお客さんの多さも納得。宇和島で昼食をとり、国道381号経由で窪川に。

 この夜は前日に継続となった自治基本条例検討委員会が行なわれ、厳しい議論を。問題となっている「四万十町まちづくり町民参加条例」は「四万十町意見公募手続条例」と名称変更し、審議を求めることを議会に相談しているとのこと。副町長からこれまでの経過の説明と扱いについての陳謝が行なわれ、一先ず検討委員会は継続することになったものの、議会に提案している条例の内容は変わらず、少し火種が残った様子も。

 しかし、自分たち検討委員会の役割は住民協働のまちづくりを進めるために「自治基本条例」づくりに取り組んでおり、前向きの論議を行なわないと、総合振興計画への影響も懸念されると発言させていただき全体で意識共有を。検討委員会委員長の方向性が示され閉会に。27日より来月11日まで町内の11箇所で「自治基本条例についての住民の意見を聞く会」を開催することとなっているが、多くの参加者あればと期待するところです。

 「住民の意見を聞く会」は、27日:四万十町農村環境改善センター&昭和公民館、28日:窪川立西町民館、31日:十和開発センター、8月3日:松葉川基幹集落センター&大正大奈路公民館、4日:仁井田町民館、7日:東又基幹集落センター&大正公民館、10日:興津町民館、11日:大正北の川集会所を予定。

 

2日間、JAの研修に

7月23日(木):梅雨明けはしていないものの暑い1日に。1泊2日でJA四万十運営委員会研修旅行に参加。参加者は運営委員を中心に農協役職員も。

 農協の正組合員であり、退職後は地域のお世話が出来ればと農協に運営委員として関っています。今回は農協の経営基盤強化を目的にした初めての研修旅行に。

 行き先は愛媛県で、最初に訪れた今治市にある「さいさいきて屋」は直販市を中心にレストランなどを経営している四国で一番大きな規模の直販市。広大な売り場には農産物を中心に鮮魚や日常的な食料品などが並び、正にファーマーズマーケットの様相。

 立地条件としては今治市・西条市など愛媛県東部や松山市を車で1時間以内のエリアにして最高かも。しかしながら価格や鮮度に少しの課題が感じられました。高齢化した農村地帯での農業の生き残りをどうするのか?ヒントになったことは事実。

 早めに宿泊場所である松山市道後:ホテル椿館本館に入り、協同組合経営戦略フォーラム代表坂野百合勝氏の講演「私たちが創る地域に輝くJA~運営委員に期待される役割~」を聴講。坂野氏はJAの10年後を展望していま何をなすべきかと力強く講演を。農業のみならず、法人や行政運営にも役立つ講演でした。

 夜には参加者の懇親交流会が行なわれ、日ごろ顔を合わせたことの無い方々との交流も。2次会には10人余り、私が長い付き合いをしている松山市三番町のスナックに。余り酔うことも無く比較的早い時間に旅館に帰ることに。ここ数年、今回が松山で飲むことは最後かと思いつつ訪れることに。

保育所閉園に最後のお願い

7月22日(水):昨年秋から仁井田保育所保護者や仁井田地区住民に対してお願いしてきた21年度末保育所閉園についての最終段階の意見交換会を。

 私が代表を務める社会福祉法人が運営する仁井田保育所について、昨年秋に耐震診断を行なった結果、危険園舎であることが判明し、保育園児の安全を最優先に何度か話し合いを重ねてきたものの、21年末閉園への十分な理解が得られず、今回は児童福祉協会と町との責任で各種条件を提案しながら責任を持って閉園させていただくことを強く申し入れ、ひたすら理解していただく対応に。

 早い時期に結論を出して次に進むことにならねば組織の存在感や責任も薄れることに。保育所の主役は子供たちであり、その一点を基軸に早期解決の決意を。

自治基本条例検討委員会が紛糾

7月21日(火):夜には役場大正総合支所での「第8回四万十町自治基本条例検討委員会」に出席。月末から8月にかけての「自治基本条例についての住民の意見を聞く会」が予定さて、ワンステップする時期となっていたのに突然紛糾。

 第7回に委員から今年6月町議会に執行部から提案された「四万十町まちづくり町民参加条例」と、「自治基本条例」の位置づけに問題あり、との指摘が会ったものの、十分な対処がとられておらず役場担当課と委員側とで解釈の不一致が原因。

 「自治基本条例」は住民参画の条例中の条例と位置づけているものの、3月にこの検討委員会がスタートしたのちにパブリックコメント条例と位置づけた「まちづくり町民参加条例」を情報共有しないまま提案したことは不信感を抱くことに。まして町民参加条例と言いつつ町民が参加しないままでは大いに問題。

 協働のまちづくりを進めるためには自治基本条例は基本となるもの。そして情報公開条例、行政評価条例、パブリックコメント条例は基本条例を補完するための個別条例のはず。多くの委員も扱いに疑問の意見が。27日からの「住民の意見を聞く会」を控えて早急な対応が必要となり、それまでに検討委員会を正常化することが求められ、24日に検討委員会を開いて正常化への取組みを行なうことに。先が読めなくなり梅雨明けしない空模様と同じ様相。検討委員会副委員長としてはここで頓挫だけは避けなければと。

2009年7月25日 (土)

高知サポセンが10周年

7月20日(月):午後から高知市文化プラザ「かるぽーと」で行なわれた高知市市民活動サポートセンター設立10周年記念式典に出席。このセンターは高知市が設置し、「NPO高知市民会議」が運営している公設民営のNPO中間支援センターの役割を果たしています。市民会議やサポートセンターとの付き合いは長く、案内を受けたもので、10周年記念誌にはコラムを投稿させていただくことに。

 式典は市民会議内田洋子理事長が、「今後も地域社会をよくするためにはNPOやサポートセンターの役割はより重要になる」と挨拶。

 続いて市民会議山崎水紀夫理事と吉岡章高知市副市長が対談。NPOと行政との協働推進などについて意見交換を。吉岡副市長は四万十町窪川出身で、大先輩のご子息で約50年ぶりの再会。

 続いては団塊バンド「サイコ」の演奏をバックに、NPO活動をしている人たちによる「トークライブ」が。即興で決めたテーマに軽妙な会話がマッチし、楽しい時間に。

 祝賀会は「かるぽーと」内のレストランで。県内外でNPO活動している方々との楽しい時間を過ごすことができ、2次会にも足を運ぶこととなり、帰途はJR下り最終の特急で23時帰宅に。

 

2009年7月20日 (月)

賑わう四万十川

7月19日重度障害者の入所施設から自宅への一時外出での運転ボランティアに。行き先は四万十市西土佐。前日に夏休み入りし、3連休で国道56・381号は県外ナンバーの車両が多く、四万十川が賑わう季節に。

 西土佐江川崎では川面の多くのカヌーが浮かび、カラフルな景色が。障害の方を自宅に送り届けて帰途までの間、国道441号の農家レストラン「しゃえんじり」と「四万十楽舎」に立ち寄りを。

 「しゃえんじり」には席一杯のお客さんが。1000円のランチバイキングは、2種類のご飯と川えびの天ぷらなど10数種類のおかず。この日には「あめごの南蛮」と「猪のコロッケ」がチョイスでき、舌鼓を。多くは県外のお客さんで、口屋内地区は時おり車の渋滞が発生。

 続いて訪ねた「四万十楽舎」にも宿泊者のみならず、カヌー・いかだ体験など多くの県外観光客が。ここに勤務する我が高知県西部NPO支援ネットワーク理事長も宿毛市内の小学生35名にカヌーの指導に。岩間沈下橋から下る多数のカヌーは圧巻でしたが、ブログに画像のアップが出来なくなり残念

 帰途に立ち寄った道の駅「四万十とおわ」近くの四万十川川下りを運行している「四万十かっぱ組合」の方に聞くと、この日のお客さんは多くて大いに賑わっているとのこと。船の運航について地元漁業者との揉め事が発生して心配していたところ、和解の新聞報道。川は地域皆のモノ。揉め事は水に流して清い流れにと願うものです。

「対話と実行」座談会を

7月18日(土):梅雨明け宣言がなされていないのに朝から晴天に。早朝には地区内にある馬頭観音の祭事に参加。この観音は県道脇にあり余り目に付かなく、毎年当人が掃除をしてお供え物を上げるだけだったものを、地区内に越してこられた僧侶の研修をされている方がお祈りをしていただくとのことで初めて祭事を。僧侶の方が複数で来られて教本を手に地区内の住民とお祈りを。コンクリートブロックで立てられた祠も祭事をすると風格を感じることに。小さな取組みから地域コミュニティがより強くなればと感じることに。

 正午前に家を出て四万十市中央公民館での「知事との対話と実行座談会」に参加。今回の座談会は、県西部で活動しているNPO等と尾崎県知事が「地域活性化」をテーマに意見交換するもので、自分がコーディネート役を。

 座談会には発表をするNPOから20名、県は知事をはじめ関係部長、地域産業振興監、地域支援企画員ら約30名、市町村関係者や傍聴者など全部で80名ほどが出席。

 開会挨拶は県産業振興推進部の武内幡多地域担当地域産業振興監で四万十町出身。知事挨拶では、「高知県産業振興計画」を中心に知事が目指す高知県の姿が述べられ、熱い想いが伝わりました。県の産業振興計画と四万十町総合振興計画のリンクと取組みのスピードアップを図るためにはと、町総合振興計画審議会会長としては大いに気になるところ。

 今回の対話と実行座談会は「NPOによる活力ある地域の創造~住民参加をキーワードにした取組み~」がテーマとなっており、参加に手を挙げたり自分が推薦した四万十町以西の8NPOが参加。進行を行なうにあたって各NPOに要請したことは、この座談会が要望や行政への不満を述べる場ではなく、建設的な意見を基にNPOの活動でどう地域と関わり、地域課題の解決に取り組み、また住民参加への展望などに触れてほしいと。

 今回参加したNPOは個々の目的以外に地域課題にも目を配っており、知事の言われる「官民協働」の取組みも。

 この座談会で発表したNPOは、NPO法人みはらあさぎり会(三原村)、宿毛元気クラブ(宿毛市)、NPO法人NPO砂浜美術館(黒潮町)、NPO法人NPOとさしみず(土佐清水市)、NPO法人いきいきみはら会(三原村)、NPO法人かまん(四万十町)、しまんと黒尊むら(四万十市)そして私たちのNPO法人高知県西部NPO支援ネットワーク。

 少子高齢・過疎が進行した県西部地域においては共通の地域課題が多くあり、このような場を通して地域活性化の取組みを知り合うだけではなく、情報共有とネットワーク形成まで進めば課題解決に大きな一歩となるはず。県・市町村・NPOが連携することで住民と行政との協働がより推進されるはずです。また住民協働が進まないことには明日のまちづくりにイエローカードが。さあどうする?

 座談会を終えて思ったことは、県西部地域には発表したNPO以外にも多くの住民団体が所在し、連携しながらの取組みが多く、市町村の連携はといえばこれに比べて弱いかと。市町村合併効果が見出せない中、今後は「地域連携」がキーワードとなりそう。その意味においてはこの座談会が一歩となるのでは。

 

 

2009年7月16日 (木)

5ヵ月ぶりの再会を

7月15日(水):梅雨明けのような天候となったものの、天気予報では沖縄・九州と関東地方が梅雨明けしたのみとか。前夜や県外から帰省している友人と遅くまで懇親を。午前中にゆっくり出来て幸い。

 早めに夕食を済まして「影野地区生活支援サポーターフォローアップ研修」に参加。この研修は今年1月~2月にかけて行なわれた研修後の取組み等を振り返るもので、約30名の研修修了者と関係の県・町職員、社会福祉協議会職員らが5ヵ月ぶりに影野町民館に。

 研修には高知女子大田中きよむ教授も参加いただき、6グループに分かれてこの間に取り組んだことについて振り返りを。出来たこと、出来なかったこと、そしてその評価反省と改善策等について話し合いを。

 田中教授は、「いましまんと町社会福祉協議会が地域福祉活動計画策定を行なっているが、この影野地区ではすでに地区の計画が実行に移されるばかりか、このように振り返りを行なうところまで進んでいる。この生活支援サポーターの取組みが四万十町の地域福祉活動のモデルとして育っている。」と話され、今後は継続し進化する取り組みにしなければと参加者として実感しました。

 社会福祉協議会として、今後四万十町内にスピード感を持ってサポーター養成に取り組むことが重要と感じ22時帰宅。星空の綺麗な夜でした。

2009年7月14日 (火)

第7回四万十町自治基本条例検討委員会

7月13日(月):前日以上に気温が高い1日に。もう梅雨明けが近いのか空模様が。

 夜間には「第7回四万十町自治基本条例検討委員会」に出席。今回は条例策定までに「住民の意見を聞く会」を町内延べ11箇所で行なうための割り振りや進め方を話し合い。意見を聞く会は7月27日から8月11日までを予定しており、多くの住民参加を期待しているところ。

 次にこの6月議会に提案された「まちづくり参加条例」と「自治基本条例」との関係や位置づけについて討論を。また、自治基本条例検討委員会としてどこまでこの条例づくりに関わるのか、多くの意見が出され、若干今後の進め方にも影響が。しかし、住民自らが取り組む自治基本条例ゆえ、時間と労力は大いに必要。次回は7月21日が検討委員会に。

トヨタ財団助成事業が具体的に

7月12日(日):気温が高く暑い日に。Dsc01070

 四万十市でのトヨタ財団2008年度地域社会プログラム「幡多学ことはじめ」の企画事務会議に出席。この事業は2009・2010年度の2年間にわたるもので、協働団体である幡多地域大学推進協議会の「幡多学講座」をスタートさすことに。

 第1回は8月22日「幡多の沿岸漁業を語る」、第2回は9月12日「四万十川下流域の漁業を語る」、第3回は11月7日「幡多の森と炭づくりを語る」、そして12月5日のシンポジウム「地元学の探求」で締めくくりに。詳細はホームページに。

 四万十市への往路はR56、復路はR441・381で。画像はいつもの岩間沈下橋。休日のためかR441には多くの県外ナンバーの車が。

2009年7月13日 (月)

「県域災害Vネット」がスタート

7月9日(木):前日から県外に出ており、帰途に高知市での「高知県災害ボランティア活動支援本部ネットワーク会議」(県域災害Vネット)に出席。この県域災害Vネットは、県域での災害ボランティア活動支援に関わる団体が連携・協働した取組みを行なうことによって、市町村単位Dsc01052における災害ボランティアセンター支援を目的のしたもの。

 今回はスタート時の会議であり、高知県ボランティア・NPOセンター、NPO高知市民会議、高知県西部NPO支援ネットワーク、日本赤十字社高知県支部、日本青年会議所四国地区高知ブロック協議会、こうち生活協同組合、高知県経営者協会、高知県国際交流協会、高知大学南海地震防災支援研究センターの9団体で構成することとなりました。

 取組み内容として、平常時には、①構成団体間の連携体制づくり、②災害ボランティアセンター(市町村単位)の体制づくりを支援・推進、③災害ボランティアセンター(市町村単位)の設置・運営に関する講座の開催、となっており、また大規模災害発生時には、①「高知県再がボランティア活動支援本部(県域支援本部)」の設置・運営、②「災害ボランティアセンター(市町村単位)」の活動支援、を行なうことに。

 それぞれ特性を生かした取組み展開しながら連携を。当面9月に「災害ボランティアセンター運営模擬訓練」を高知市と黒潮町で予定。毎年行なっている模擬訓練で啓発活動を引き続き行うことに。帰宅は22時過ぎに。

2009年7月12日 (日)

移住の取組みを学習

7月7日(火):夜には「四万十町の10年後をつくる会」7月例会が。この事業は高知県ボランティア・NPOセンターが関わる事業で今年度が最終年度。NPOと市町村との協働推進事業を地域の根ざすことが大きな目的。Dsc01045

 現在取り組んでいる協働推進事業は、「交流人口の拡大・移住促進」、「四万十川の再生・環境問題の解決」で、この例会は移住促進に取り組んでいる『四万十市への移住を支援する協議会事務局長(「四万人」会長』である吉岡氏を招き、講演をしていただきました。

 地域への移住は、住居・仕事、そしてコニュニティーが大きな課題。社会福祉協議会として町としてどう解決に取り組むのか具体策を明確にすることが重要と実感を。

 地域課題の解決に取り組もうとする熱意がひしひしと。高知大学も関わっていただき、将来が楽しみな研究会に。来月には飲みながら語ろうとの熱い思いは本気と感じることに。知恵を出す、力を試す、などポジティブな活動がまちづくりに大きな力となりことを実感。この事業に関わっていただいたNPOと行政の職員に感謝。

自治基本条例を身近に

7月5日(日):毎年この日は地区にある神原神社の夏祭り。とは言っても神社に来る地区民は少なく祭りの当人が中心。

 いつもならば神社での宴会となるはずだったものの、夕方からの四万十町自治基本条例検討委員会の会長・副会長・事務局会議に出席。Dsc01041

 前回の検討委員会で話し合った町内11箇所での住民の意見を聞く会について打合せを。

 意見を聞く会は今月下旬から8月中旬の前半を目途に開催することとし、会長は大正・十和地区を担当、副会長である私は窪川地区の6箇所を担当することに。

 自らが築く町の姿をどう描くかが自治基本条例の大きなテーマ。この意見を聞く会に住民がどう参加するかが興味に。町広報である「四万十町通信7月号」にはj地基本条例検討委員会の特集が。各世帯配布の文書には意見を聞く会のチラシを入れることに。

2009年7月 7日 (火)

障がい者の外出支援に

7月4日(土):地区にある神社の夏祭りが翌日に控えており、6時から宮掃除に参加。1時間弱で作業を終え、朝食後は毎年この時期に行なっている身体障害者就労継続支援B型事業所である「あさぎり作業所」「やまびこ作業所」の利用者など20余名の外出支援で高知市に。Dsc01040

 いつも運転ボランティアで参加。今年で3回目か4回目。福祉施設と社会福祉協議会のワゴン車3台でイオンモールへの外出。今回は運転に専念することとなったものの、前夜の夜更かしがたたったのか時おりあくびが。

 イオンでは壊れた携帯電話を持参してまず機種変更をお願いするも、電話帳などのデータが復旧できないほどの壊れよう。と言っても電源が入らないだけだが、このままではデータ復旧はダメとのこと。携帯電話の電話帳には満杯に近いほどデータだ入っていたのに涙が出ます(つд⊂)エーン。私と交流のある方は私のに登録のため一度コールをお願いします。

 同行した運転ボランティア仲間とうどんで昼食をし、喫煙席のある喫茶店や本屋で時間を潰たのち疲れを癒すためにマッサージを受けたところで帰途の時間に。天候にも恵まれた外出に皆さん満足。この日は四万十市にある宅老所「えびす」の夏祭り。付き合いが始まって8~9年、毎回ボランティア参加していたものの今回は不参加に。少し残念な気持ちも。

 

親しい友人と居酒屋で長居を

7月3日(金):夜には親しい者から誘われて飲み会に。夕方からは雨となり、3人だけの飲み会には最適の天候。Dsc01043

 気心に知れた者同志のため、言いたいことや聞きたいことをなど話は延々3時間余り。結構な量を食べて飲んで快い気持ちに。友人はありがたきかな。

 昼間久しぶりに訪れた桧生原地区は道路改修が進み、小学校跡地に立てられていた婦人の家は改築され、立派な集会所が。この地区から参加している四万十町窪川地区地域審議会委員(公募委員)は限界集落で将来展望が見出せないと発言されることも。

保育所と地域の関係は

7月2日(木):夜間には私が代表を務める社会福祉法人が運営する「仁井田保育所」の運営に関する説明会に出席。Dsc01039 該当となっている仁井田保育所は昭和53年建築で、老朽化が進行しており、昨年度から話し合いを続け、今年度末を持って閉園したいと話し合いを続けているもの。

 この夜は当該保育所保護者会のみならず仁井田地区全体と地区内にある影野保育所保護者会の皆さんにも参加いただき話し合いを行なったもの。

 今年度末閉園については地域の方々や保護者の一部から痛烈な批判があったものの、老朽園舎で保育所運営をする立場からしたら気持ちは複雑。最後の一人まで保護者の意向を優先すべきか、児童の安全を最優先すべきか結論は出ているにもかかわらず頭を痛めなければ。

 責任を持って住民と向き合うこととはこう言うことかと。100%の理解が無い中での決断が必要と感じた夜でした。「困ったら原点に返れ」は、あらゆる活動や任務に共通する言葉。保育所運営のミッションを再確認することに。

2009年7月 6日 (月)

今年も半分が終って

7月1日(水):早いもので今年も半分が終わり、何か気分が落ち着かない感じ。雨も降らず、畑に自然に生えていた馬鈴薯を収穫したところジャンボジャガイモが。Dsc01038_5

 

十和で自治基本条例検討委員会を

6月30日(火):孫の子守役の妻が不在となったためピンチヒッターを。この日は7月18日に予定されている尾崎知事との「対話と実行座談会」についての説明・打ち合わせ会が予定されていたものの欠席に。

 この「知事との対話と実行座談会」はテーマを『NPOによる活力ある地域の創造~住民参加をキーワードにした取組み~』としており、県西部での「地域活性化」について座談会を予定し、四万十町以西の市町村で活動しているDsc01037 NPOとの対話が。

 この知事との対話と実行座談会は県が公募していたもので、県西部のNPOと私たちの高知県西部NPO支援ネットワークが応募し、事前打ち合わせで私が進行役になることに。

 県西部での地域活性化はどの市町村でも同じ課題。知事との対話のみならず、各NPO等との交流にも発展できればと考えています。当日は15時から3時間、四万十市中央公民館で行なわれることに。多くの方々の傍聴を期待します。

 夜間は四万十町自治基本条例検討委員会が十和総合開発センターで行なわれ出席。この会もすでに6回目となり、住民の意見聴取が重要とのことから、その場の持ち方について議論を。時を同じくして7月の町広報「四万十町通信」に自治基本条例特集が掲載されることなり、この機会をとらえて住民にアピールすると共に7月下旬から8月にかけて住民に意見を聞く場を設定することに。町内では窪川地区6箇所、大正地区3箇所、十和地区2箇所の計11箇所で行なうことを確認。残りの時間は前回同様に分散会で意見交換と議論を。

2009年7月 5日 (日)

NPO Day in こうち リーダー養成講座に

6月29日(月):こうち男女共同参画センターでの「NPO Day in こうち リーダー養成研修」に参加。Dsc01034 この講座は高知県とマイクロソフト社協働プログラムとして行なわれ、NPOの継続した組織強化とIT活用t力向上を支援することを目的に、協定を交わした高知県およびNPO支援組織と連携しながらプログラムを実施し、社会的課題解決への促進を図ろうとするもの。

 講師に森戸裕一氏(ナレッジネットワーク株式会社第代表取締役、サイバー大学客員教授、福岡大学・佐賀大学非常勤講師)で、参加者はNPO関係者ら30名余りで、5グループに分かれて1日中みっちりと研修を。

 講座の午前は『NPOのための、今すぐ!実践できる「PR文書の作り方講座」』で、①イベントチラシの作り方、②共有できる会員向けニュースレター、③プレスリリースの書き方、④ポイントをおさえた報告レポート・・・についてなどで、視覚に訴えての効果的な情報ツールの活用についての講義が。グループで討論しながら行なうことで、NPO間の情報交換等もでき、より密度の濃い講座に。

 昼食交流後には『NPOのための、誰でもうまく進められる「会議運営ノウハウ講座」』で、①企画会議~終結会議まで、②企画会議のはじめ方、③キックオフ会議、④状況改善会議・・・で、効率的で内容の濃い会議運営について講義が。会議も経営上重要なもので、コンパクトにと話されました。「会議」は決めることが目的で、情報交換等は別の形で行なうことが大切とも。

 この会議運営ノウハウは、NPOのみならず行政や法人等でも役立つ内容。関わる団体等で会議の運営方法を振り返るきっかけにせねば。

 1日中の講座で疲れたのちには講師・県職員、高知県ボランティア・NPOセンター職員や参加者と交流会を。厳しい講師も一転リラックスされて楽しい交流会に。今年度後半にもう一度別内容の講座が。楽しみでもあります。この講座はコンテンツが用意され、NPOに提供されることとなっており、有効活用しなければ。二次会を出た高知市繁華街は梅雨の強い雨が。

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