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2009年6月29日 (月)

JA四万十の新体制が

6月26日(金):午後には四万十農協運営委員として総代会に出席。総代会は農協の総会にあたり、今回は3年毎の役員改選を兼ねた会に。

この総代会は平成20年度の事業報告・決算報告や21年後事業計画・予算案の審議や決定を。 役員改選もあり4時間の総代会に。

 四万十町では農業が基幹産業のため、農協の健全運営と農家の将来展望がもてる農政となって欲しいものです。

2009年6月26日 (金)

初めての議会中継

6月25日(木):前夜に放映された6月町議会一般質問再放送は遅くまで見ることなり、画面に向かって独り言を。我が地区では4月よりケーブルテレビシステムが整い、今回初めてとなる議会中継の放映が。

 初回だったためか緊張した議員や町幹部。住民からすると結構関心のある一般質問でもあり、しかしこんなことを議会で質問しなくてもという内容もあって、議会・住民がカルチャーショックを感じたなら一つの成果。Dsc01004

 役場を午前に訪れて四万十町窪川地区地域審議会打合せ会を。今年度に入りまだ審議会が行なわれておらず、会長としては少し心配が。

 議会でも提起されていた新しい庁舎問題や学校適正配置・行政区の見直し・地域自治区への展望など、多くの課題があり、地域審議会の役割が大きいと実感。

 午後は孫と二人の世界。機嫌をとりつつ夕方まで過ごし、その後は区長の役割で地区内の文書配布を。日暮れには頂いたゴーヤの苗を畑に植えて成長を期待。

 新聞記事では町長は今期限りで退任するとか。町村合併後のまちづくり計画を今後どう進めるのか。四万十町総合振興計画審議会会長としては大いに気になること。四万十町の将来展望を開くためにどうするべきか。いろいろ考えをめぐらすこの頃でもあります。

2009年6月25日 (木)

心も晴れる1日に

6月24日(水):今年は空梅雨なのか、新聞での天気予報では雨となっていたのに前夜に降った雨も上がり、朝から良い天気に。

 午前・午後ともプライベートで町外に。天候が良くエアコンを入れてのドライブには最高で、結構長距離を走ったものの疲れは皆無。Dsc01000良い時間を過ごして帰宅。

 夜間は自分が代表を務める社会福祉法人「窪川児童福祉協会 」の職員で構成されている会の研修会に講師として招かれることに。

 この研修会の目的は今後の法人運営の姿や町の子育て支援のあり方などを研修するもので、正職員・長期臨時職員ら約50名が参加。

 せっかくの機会でもあり、現在社会福祉協議会が取り組んでいる地域福祉活動計画策定に向けての意見聴取を前半でさしていただくことに。この場には社会福祉協議会事務局長も参加し、この事業の趣旨や社会福祉協議会の役割について説明すると共に、現在の自身を取り巻く環境などを振り返る「振り返りシート」に取り組んでいただくことに。また、保育関係者として「子育て支援の課題」、「こんな町にしたい」、「こんなことがしたい、こんなことが出来る」について付箋紙に書いていただくことに。保育現場の声、女性の視点でのまちづくりへの思いがつかめたと成果が感じられることに。

 後半はメインの研修課題となっている児童福祉協会の事業や将来展望についての質問に答えることに。積極的な提案や提言がなされ、経営者としては嬉しい限り。しかしそれを具体化するには多くの努力やマンパワーが必要。ポジティブに仕事に関わる方法やスキルアップの方法などについて具体的に話を。話をしながら職員の顔を見るとキラリと光るものがあり、将来への期待も感じることに。

 ポジティブな思いを共有できた1日と感じ、心晴れ晴れの気分で帰宅。彼女たちに感謝しつつ缶ビールのプルトップッを勢い良くプシュと。  画像は先日訪れた土佐清水市大岐で見た海中の砂の風景。ここ大岐には「海癒」という温泉宿泊施設があり、多くのイベント企画もしています。関心のある方は紹介します。

 

2009年6月22日 (月)

身体検査

6月22日(月):今日も梅雨らしい蒸し暑い日に。早朝から宿毛市にある幡多検診センターでの人間ドックに。

 人間ドックは毎年この時期に受診しており、幡多検診センターでの検診は6~7年になろうと思います。人間ドックを受けつつ「身体検査」を思い起こしました。小学校の頃はパンツ一つで整列し養護の先生に体重や身長を測定され、続いて医師に聴診器を当てられ、歯科医には大きく口を開けさせられたり懐かしく思います。

 いま普通に身体検査といえば、日常生活や人間性をも計られる時代。体の内外の健康度が必要かと。人間ドックでの結果は当日に判明した段階ではまずまず。Dsc01001

 正午に検診が終わり、この際とNPOの用務で三原村・土佐清水市・四万十市に立ち寄って帰宅は日暮れ前に。自発的に活動しているNPOの元気度にいつも感銘を。

 画像は訪れた土佐清水市大岐「海癒」前から観た大岐の浜。

2009年6月21日 (日)

ボラ協総会で和やかに交流を

6月21日(日):梅雨らしく蒸し暑い日となり、扇風機の出番が。Dsc00992

 毎年父の日は「くぼかわボランティア連絡協議会」総会が行なわれ、今年も今日が総会に。

 資料作成は午前中に済んでおり、午後の総会には会員ら50名余が参加。来賓挨拶を四万十町長と社会福祉協議会会長から受け、総会議事に。

 議案は原案通り可決され、2年に一度の役員改選も行なわれ、総会が無事終了。16年の歴史をもつ「くぼかわボランティア連絡協議会」は町内にすっかり定着したばかりか、県内でのリーダー役にも。自発的な企画運営と活動、事務局体制には目を見張るものがあります。

 総会後半は恒例となっている研修会が。研修①は、「いま話題の“えひめAI-2”の作り方と使い方」とのテーマで町役場環境課職員が、“えひめAI-2”の作り方実技指導と使い方の講義を。四万十町でも環境改善のために取り組もうとしている矢先で、実技指導を取り巻いて興味津々に。

 研修②は「“えひめAI-2”と地域づくり 中土佐町矢井賀地区の取組み」について、矢井賀をよくする会木村代表と私が報告を。昨年1月から矢井賀地区の地域づくりを女性中心の矢井賀をよくする会とともに取り組んだ経過を報告。「矢井賀地区を考える」ワークショップから始まり、女性が中心となって活動している先進地視察、食事会、ふれあい市、高齢者モーニングサービスなど、地域の女性が中心となって取り組んだ1年余りの中、高齢者モーニングサービスと「一の市」がすっかり定着。この活動の収益金を活用して「えひめAI-2」を地区の高齢世帯などに配布し、全体での環境改善の取り組みを行なっているなど報告が。

 5月にはこの取組みが高知新聞に掲載され、今月の高齢者モーニングサービスと「一の市」は多くのお客さんで混雑するほどに。7月には「矢井賀パワー展」を予定しており、地域力発揮を。

 総会後には楽しみの交流会に。矢井賀地区から来られた6名も参加され、和やかに行なわれる交流会もボラ協の特徴。初代会長としても嬉しい限りですが、明日に人間ドッグを控えておりお酒は飲まないことに。普通の状態(お酒も飲み)で人間ドッグに臨まねば意味はないと嫌味を言われつつ、お茶を飲みながら最後まで付き合いを。その気になれば酒など飲まない日が作れるではないかと自分を誉めつつ帰宅すると、父の日ゆえ娘からはビールと焼酎のプレゼントが。これでは休肝日を作ろうとした堅くない意思がグチャグチャに。Dsc00991_2

 

父の日前夜

6月20日(土):入梅となって暫らくぶりの雨に。ここ半月余りの疲れがあり、一日中家でゴロゴロと。

 明日に父の日を控えて家族や婿・孫と焼肉をしながら夕食を。家族の良さを噛みしめながら。孫を抱きつつお爺も頑張らねばと。孫とビールで乾杯できる日を願いつつ。と言っても20年後にはこの世にいないかも。

 夕食時に飲んだビールなどのアルコールが回って心地よい気分に。至福のひと時。

西部ネット総会が無事終了

6月19日(金):この日もNPO法人高知県西部NPO支援ネットワークの総会資料に追われ、夕方には総会会場である黒潮町保健福祉センターに。

 法人設立をして6年目。補助金も無く自由度100%のNPOであるものの、地域ニーズやミッションは結構高度なものが。Dsc00975

 2008年度事業報告・決算報告・会計監査報告は原案通り可決され、2009年度事業計画・予算案が承認され、無事に総会が終了。

 しかし、事業計画に提案した「協働」について多くの意見が。その意見の多くがいつも私が言っている「協働」についての本気度。

 市町村合併を経て、各自治体がまちづくり計画に掲げている「住民との協働」が絵に描いた餅に。県では一定の理解が進んでいるものの、高知市以外の市町村では言葉が独り歩きを。わが四万十町では私たちがアプローチして研究会を進めており、一歩進んでいるかと。

 総会の意見では「協働」をこれからのキーワードとして取り組むことに西部ネットの価値があるとの強い意見が。西部ネットのエリアである中土佐町以西の8市町村を対象に今年度から「協働推進」をアプローチすることに。理事会も若い理事の関わりでパワーアップを図ることに。

 住民自らが取り組む地域づくりのモデルを高知県西部NPO支援ネットワークがつくらねばと会員の意識が高く、事業を導入しての活動に期待が。定款変更・役員改選・資産変更等届出事務はあるものの、総会終了は山場を越えたことは大きなステップ。

 道の駅「あぐり窪川」脇に咲く菖蒲は満開で多くの人が訪れています。

2009年6月20日 (土)

地域福祉活動計画への熱意

6月18日(木):昼間は翌日に予定しているNPO法人高知県西部NPO支援ネットワーク通常総会資料作成に追われ、法人事務局担当として大いに汗をかくことに。Dsc00988

 夜間は大正老人福祉センターでの「第2回四万十町地域福祉活動計画策定委員会」に社会福祉協議会理事会部会長として参加。

 社会福祉協議会合併の3年前から地域福祉活動計画策定の重要性を語りつつ、やっと本格稼動に。

 2年前から住民座談会等を単発的に行い、その資料等をもって策定委員会をスタートし、高知女子大田中きよむ教授にアドバイザーを要請しての第2回委員会。

 この夜は策定委員と社協役職員が参加し、3グループに分かれてワークショップを。田中教授は地域で出された課題をカテゴリー分けし、ポジティブな目標に転換することが大事と語られ、最後には各グループが検討内容を発表して閉会。住民自らが取り組む福祉活動計画について、自治基本条例検討委員をしている方が、このような場に検討委員も関わればと貴重な意見が。

 次回の策定員会は7月8日夜に十和隣保館で開催。福祉活動に関心のある方の傍聴参加を歓迎。楽しく福祉のまちづくりに関われることは確実で、住民参加の理想像。その後の策定委員会は7月29日、8月12日に。仕事とは言え、夜遅くまで関わる社協職員の努力に感謝するものの、労働条件緩和のため時差出勤等を取り入れた変形勤務が出来るように就業規則の運用に理事会も積極的に取り組まねばと反省。

 地域福祉活動計画策定は住民福祉を進めるうえで重要ではあるものの、取り組むことで社協役職員の意識改革やスキルアップに繋がることは確実。古い体質が存在する社協に変化をもたらすきっかけとして大きな役割が。

ボランティア・NPO支援基金選考テーマは

6月17日(水):昼食後、矢井賀をよくする会の13日に行なわれた「高齢者モーニングサービス・一の市」反省会に出席。この日のモーニングサービス等には5月の高知新聞記事の影響もあり、モーニングサービスのみで80名が。一の市には初めて鮮魚が並び、早期に完売。Dsc00937

 忙しい中にも矢井賀をよくする会の方とお客さんの会話は楽しそうで笑顔や笑いがあちこちで、この催しが地域に定着するとともに期待されていることを実感。

 社会教育などで実績のある地域がこのタイミングで活動に展開できたことは大きな成果。昨年からこの取り組みに関わってきて良かったと。地域に力が出来たことは事実。7月には「矢井賀パワー展」を行なうことに。正に矢井賀地域力発揮の場となればと。

 夕方からは県立ふくし交流プラザでの「第10回(2009年度第1回)こうちボランティア・NPO支援基金運営委員会」に出席。この委員会には開設当初から関わっており、1期2年の任期の3期目となり、今回も運営委員会副委員長に。

 この運営委員会は市民や企業からお寄付金をNPOの活動につなぐことを目的としており、具体的には寄付金を年間3団体程度(1団体30万円)に支援基金交付を行なうもので、毎回テーマを設定して公募しプレゼンテーション、審査ののち資金支援団体を決定しています。

 過去のテーマは第1回が「市民参画」、第2回「フロンティア」、第3回「持続性」で、延べ9団体に支援金が。今年はテーマを「コラボレーション」とし秋に向けて募集をすることに。詳細は後日高知県ボランティア・NPOセンターのホームページに掲載されます。ちなみに昨年は17団体からの応募があり、審査員としては神経を使ったことを思い出されます。NPOへの寄付文化が乏しい日本で今後進化させることも課題に。

今年度の協働推進が一歩前進

6月16日(火):午前は孫の守りを。午後は雨が近いことを期待して畑に芋のつるを差すことに。入梅後は降雨量が少なく、県下では田植えが出来ない地区があるとか。

 夜には四万十町社会福祉センターで「四万十町の10年後をつくる会」を開催。今年度3回目で、新しいメンバーの参加もあり、Dsc00973 継続している分科会「交流人口の拡大、移住促進」では具体的な取組みが話され、次回はゲストを招いての話し合いが。

 今年度新しくスタートする分科会「四万十川の再生、環境問題の解決」も住民参加・参画の取組みとして、資源の再利用やゴミ問題の解決、四万十川のイメージアップとPR策などについて意見交換を。分科会での笑顔が会の楽しさを反映しています。

 住民と行政とのコラボレーションが今後まちづくりの基本となることは確実。まちづくりへの参画できる方を増やしつつ住みよい四万十町を築くことに気付けばOK!

 次回は7月7日(火)18時半から。ゲストである四万十市への移住を支援する協議会吉岡仁志事務局長(「四万人」会長)と上田健作高知大教授の参加いただく予定。話を聞くだけでも収穫となるはず。傍聴は自由です。まちづくりに参加参画したくなっても知りませんよ。(◎´∀`)ノ

過酷な地域の移動手段は

6月15日(月):「移動サービスに関する住民調査」のため早朝より大豊町へ。この調査は関わっている「高知の移動サービスを考える会」や大豊町、高知県、高知県ボランティア・NPOセンターが先に行なった住民アンケートを基に聞き取りを行なうもので、事前に準備された世帯を10チームに分かれて訪問。Dsc00956

 町役場職員と自分が訪れたのは「奥大田」地区で、現在13世帯・人口21名・高齢化率71%で、大豊町の中心部である大田口地区から山道を登ること30分弱。路面が悪く普通車がやっと通れるぐらいの 坂道が続き行き止まりの地区。

 70~80代の女性3名に聞き取りを。日常的な移動手段は無く、病院にはタクシーで大田口に出て(料金は片道3000円)、公共交通機関を使うか、高知市等に住む子供たちに来てもらうしか手段は無く、完全な交通過疎地。

 美容院に行くのはタクシー利用で、自分で買い物をすることはほとんどなく、自宅付近の農作業が唯一の外出。しかし、住み慣れた土地を離れることには抵抗があり、この生活に割り切りを感じている模様。私達が思うような緊迫した移動手段や移動サービスのニーズが見出せないまま聞き取りを行ないました。しかし、簡易水道施設も無い中、不安を持った生活であることも事実。広域行政区が抱えている課題は計り知れません。私たちの住む四万十町も他人事ではないと感じたヒアリングに。

 夜間は四万十町大正総合支所での「四万十町自治基本条例検討委員会」に出席。同行する委員が夕食を取る時間も無いだろうとお弁当を用意してくれており、遠慮なく戴いて会議に出席。Dsc00968

 検討委員会は今回で早くも5回目となり、具体的な検討テーマを絞り込んで3分科会でワークショップで進行を。今後の進め方が面白くなりそう。

次回の検討委員会は、6月30日(火)19時より十和総合開発センター。公開であるので傍聴者の参加を期待します。次々回は7月23日(木)の予定です。

矢井賀モーニング、新聞記事効果

6月13日(土):昨年1月より地域づくりで関わっている中土佐町矢井賀地区に早朝から出かけることに。この日は「矢井賀をよくする会」が毎月行なっている高齢者モーニングと、3ヶ月に1回開催している市が重なる日。それぞれ第2土曜日に行なっているもので、3・6・9・12月がそれぞれが重なる日。Dsc00947

 この取組みは5月の高知新聞「中西部特集・とさ発見伝」に大きく紹介されており、地区内外からのお客さんがありそう。今回初めて魚類の販売も加わった市は活気があり、モーニングも大人気。モーニングにはこの時期地区で収穫されたやまものがデザートとして添えられており、季節感とともに味わうことに。

 余りの忙しいさを目の前に、ウエーター役をかって出ることに。明るい笑顔と笑い声が響く矢井賀高齢者コミュニティセンターを後に正午に帰宅。

 3年前から関わってきた中土佐町大野見北地区に続いての矢井賀地区の取組みは、女性グループの奮闘が大きな原動力。女性が地域づくりの核となるこの取組みは大いに参考となるはず。Dsc00949

 

 夜間は四万十市社会福祉センターでの高知県西部NPO支援ネットワークが関わっているプロジェクト会議に出席。

 この事業も地域活性化を目ざしているもので、よくよく考えれば最近取り組んでいる事業等はほとんどが地域活性化に関するもの。それだけ地域ニーズがあるとの裏返しなのか。

 この週は1週間連続で夜間の会議等が。この夜も遅くに帰宅。

住民座談会の意見は多彩

6月12日(金):午前中で今年の田植え作業は終了となり、一息つけることに。

 夜間は社会福祉協議会が主催する大正大奈路地区での住民座談会に参加。この地区は78世帯・220名が生活しており、38%の高齢化率。Dsc00936

 座談会は社会福祉協議会の若い職員が進行し自分はサポート役を。会には住民と社会福祉協議会が委嘱した地域福祉活動計画策定委員、そして社会福祉協議会役職員が参加し、地域の振り返りののちグループごとに地域課題の抽出と地域で出来ること、やってみたいことを発表。

 ここに来て座談会の進行もスムースになり、住民から課題のみならず積極的な意見も出されるようになって会に一体感が。またワークショップを取り入れての効果も実感を。

 地域の声としてやってみたいことは、*夏祭り、*敬老会、*運動会、*声かけ、*地域力発揮事業などで、「安心して暮らせる生まれて育って良かった地域に」と思い思いの声が出されて参加したものとして嬉しい思いを。遅い帰宅となったものの、疲れはどこかに。

2009年6月19日 (金)

市町村社協会長等意見交換会に

6月11日(木):やっと自宅の田植えに取り掛かることに。今年は稲の苗が大きくならず、この日の午前中に田植え初めを早朝から。Dsc00925

 午後には須崎道の駅「かわうその里」での高幡広域社協連絡協議会総会に出席。この会は須崎市・津野町・檮原町・中土佐町そして四万十町社会福祉協議会が、広域的な取組みを進めることで地域福祉の増進を図ることを目的に。

 後半は県社会福祉協議会主催の「市町村社会福祉協議会会長等意見交換会」がセットされており、県社会福祉協議会からは主として事業説明が。

 生活福祉基金貸付制度、市町村社協におけるボランティアセンターの必要性、高知型福祉の実現に向けて(あったかふれあいセンター等)の事業説明がされました。

 いつも気になっているのは市町村社協ボランティアセンターの姿。介護保険が導入され、高齢者福祉の制度が確立された頃よりボランティア活動への意気込みが萎えてきたように感じます。また、社協の事業の柱であるボランティアセンターはほとんどが狭い福祉分野で行なわれている様子。

 地域づくりや福祉のまちづくりが叫ばれている中、NPOなどにも関り、広く住民参加の福祉活動を展開すべきところがまだまだ。このままでは社協がボランティアセンターを持たなくても良い時代が来るかも。

 また、あったかふれあいセンター事業は国の緊急雇用対策がメインで、地域に根ざせる事業に発展するか不明。地方分権を言うならば、地方が使いやすい補助金や仕組みがより大切。県・市町村は地域にあわせた事業となるよう本気度を示して欲しいものです。

 会の後では交流会が行なわれ、1次会・2次会とご馳走をいただき、杯のやり取りも。帰りは最終下り特急列車で。

2009年6月13日 (土)

県西部で知事との対話と実行座談会を

6月10日(水):7月に予定している「知事との対話と実行座談会の打ち合わせに夕方高知県庁に。県庁では7月に予定している「知事との対話と実行座談会」の運営についてで、この座談会は県西部地域で活動している地域活性化に取り組んでいるNPOとのもので、私たちの高知県西部NPO支援ネットワークが参加団体や進行等について調整を行なうことに、。Dsc00919

 夜には高知県ボランティア・NPOセンター運営委員会幹事会が行なわれ出席。この会は2009年度事業の進捗状況についてと、高知県ボランティア・NPOセンター開設10周年記念事業等について話し合いを。

 入梅となり、この日は強い雨が降って水不足の解消はできたのか心配。雨の中の帰宅は23時前に。

 画像は道の駅「あぐり窪川」の菖蒲園で、これから花の見所に。

2008年度JA四万十は

6月9日(火):午後には四万十町役場大正総合支所での「四万十町公営住宅入居者選考委員会」に出席。大正地区の1住宅に3者が応募しており、慎重な選考を。この選考委員会でいつも思うのは経済的な事情や家庭環境での住宅困窮者が多いこと。特に窪川地区と大正地区の中心部に偏っていることが特徴です。

 夜にはJA四万十総代会に向けての地区説明会に参加。JA四万十は農協合併以来各地区から選出された総代により最高決議機関である総代会で事業報告・決算報告、そして事業計画等が決められており、その前段で総代会に向けての説明がなされています。農協や農家を取り巻く環境が厳しいものの、農協組織として2008年度は比較的順調な経過や決算がなされており、組合員としても安堵。

2009年6月 8日 (月)

やっと田植えの準備を

6月8日(月):叔母宅で早朝に目覚め、朝食後昨日の後始末をして帰宅。午前は窪川郷分地区区長会に出席。Dsc00891

 区長会は町長の新年度事業計画に触れての挨拶と、各課からの連絡事項の報告が。

 今回の連絡事項は、①屋外スピーカーについて、②日本赤十字社資(募金)募集について、③火事見舞金について、④特定健康診査について、⑤火災警報器助成金について、⑥緑の募金について、⑦学校適正配置について、⑧ケーブルテレビ事業について、⑨行政区の再編(均衡化)について、⑩自治基本条例の取組み経過について、⑪その他、など町役場からの説明。区長からは質問や意見が。

 屋外スピーカー作動が区長単独でも運用できるため、会場である農村環境改善センターに設置されている屋外スピーカーを使って作動確認と練習を。今後この屋外スピーカーの運用管理が区長に委ねられ、区長の役割が一回り大きくなった感じ。

 集落で我が家のみが田植えが終っておらず、午後には田んぼに入り、トラクターでの代掻きに。珍しく丁寧な田植え準備で作業の終了は19時に。予定されていたくぼかわボランティア連絡協議会世話人会を欠席することに。

 画像は工事中の高知自動車道久礼坂に架かる橋の工事風景。(5月31日現在)

いとこ達とともに

6月7日(日):隣町で一人暮らしをする叔母の主人が亡くなって14年となり、15年祭を営むに当たって自分が中心となって準備をしてきて、この日が祭日。早朝から叔母宅に出かけ、神主に来ていただき、いとこ達と共に祭事を。叔母の兄弟が多かったため10名余のいとこ達が集うことに。

 祭事のあと四万十町内にある墓に参拝し、叔母宅に帰って食事会を。Dsc00880久しぶりに集ったいとこ達と酒を酌み交わすことに。このようにして会えるのは亡くなった叔父のおかげと言いつつ、アルコールのピッチが上がって気がつけば周囲には人の気配は無く、夕食が出来たというおばの手料理をいただき泊まらせていただくことに。

 93歳の叔母は動作も確かで、酔っ払いは布団を敷いてもらって寝るのみ。面倒を見ているようでこの夜はすっかり迷惑をかけることに。

久しぶりに楽しい飲み会

6月5日(金):午後は「四万十農協役員全体推薦会議」に出席。この役員推薦会議は今月下旬の農協総代会において3年任期の役員が改選されるため、各地区や組織などで推薦された役員候補者(理事・監事)全員について審査し、候補者を決定することが目的で、18名の推薦委員の一人として出席しました。

 夕方からは、町役場で仁井田地区の保育所課題についての打合せを。Dsc00882

 夜は町内の居酒屋で先月行なった障害者連盟1泊旅行に関わったスタッフ等の反省慰労会を。

 この旅行はここしばらく毎年ボランティアで参加しており、ボランティア・施設職員・社会福祉協議会職員らとは気心が知れた仲。

 在宅の障害者は健常者に比べ、入浴などに課題が。旅行時の入浴で感謝されたことは意義深いものの、家庭での実態を知らされショックも。

 反省事項はあったものの、適切な判断や対応で後味の悪くない旅行になったと自負。1次会のみの会であったものの、3時間余りの交流会は楽しく時間の経つことも忘れるほど。旅行を盛り上げ、飲み会に参加していただいたスタッフのみんなに感謝。気持ちよく酔った夜でした。

愛媛県境の奥大道住民座談会

6月4日(木):この夜は前夜に引き続き十和地区にある奥大道住民座談会に。この地区は国道381号から県境に20分余り入り、風景林や竜王の瀧が有名で、山を越えれば愛媛県鬼北町日吉に。Dsc00915_3

 会場である生活改善センターでの住民座談会には地区民、地域福祉活動計画策定委員、社会福祉協議会役職員が参加し、意見交換を。

 ここも出された意見は仕事、少子高齢化、町村合併後の地域衰退、交通問題、水道事情、田舎の良さなどについてで、40世帯余の地区のつながりは良好とか。

 今後は自主防再組織を通して地区の連携強化が必要との意見も。

 2時間の住民座談会を21時過ぎに終え、窪川に帰ってきたのは22時半過ぎ。町内の広さを実感すると共に、住民自らが考え行動の出来る地区づくりの必要性を実感。前夜の住民座談会から町地域包括支援センター職員も参加され、計画づくりにおいて行政と社会福祉協議会の連携に前進があればと期待したところです。

十川地区住民座談会

6月3日(水):午前は窪川仁井田地区区長会に窪川児童福祉協会代表として出席。出席の目的は今年度をもって閉園を予定している仁井田保育所についての説明を行なう町役場担当課とともに法人運営責任者として。この件についての説明は区長会長の配慮で別途行なうこととなり、近日中の打合せが必要に。

 夜間は町内十川地区において社会福祉協議会地域福祉活動計画に向けての住民座談会を。Dsc00908

 この住民座談会には地域住民のほか、地域福祉活動計画策定委員会委員や社会福祉協議会役職員も参加し、地域の課題や展望等について意見交換を。

 この地域の特徴的な意見や課題としては、高齢化、働く場、学校統合、水道施設、若者等の結婚問題などが出され、解決策などについて話し合われましたが、妙案は少ないものの、地区の皆さんが話し合うことで意識共有が出来、一つの成果も。

初めてヤイロチョウの声を

6月2日(火):民宿「はこば」で早起き。早朝の1時間は中津川地区内外を散策。120年の歴史のある中津川小学校は平成8年に閉校となっており、校舎跡に立っている記念碑が何か寂しそう。Dsc00898

 昨夜からの同行者と共に歩いていると民生委員の方と話が出来、しばらく立ち話を。そうしていると鳥の声がヤイロチョウの鳴き声だと教えていただいたり。

 ヤイロチョウの鳴き声は初めて聞くもので、地区内に響き渡るほどの大きな声でラッキー。地元の方の話だと、ヤイロチョウがいるとは言わないほうが良いと。保護の観点からかうなずける理由も。

 午後はしまんと町社会福祉協議会支所に採用する臨時職員の面接試験を。1名の採用予定に9名が応募され、慎重に面接を。臨時職員といえども採用には大いに気を遣います。夕方には採用内定者を決定し、開放されて一息を。

2009年6月 6日 (土)

夜間のヒアリング

6月1日(月):天気も良く農作業に汗をかき、夕方からは四万十町大正中津川に。途中で大正にある障害者授産施設「やまびこ」に立ち寄り、利用者や職員を激励。

 この日は高知県西部NPO支援ネットワークなどが取り組んでいるトヨタ財団助成事業のプロジェクト事業「幡多学ことはじめ」の調査事業で民宿「はこば」を訪問。Dsc00905

 この事業目的は『幡多の楽しさと深みを自ら発掘する「幡多学」をたちあげ、地域の活性化につなげる』もので、私たちの高知県西部NPO支援ネットワークを中心に、幡多地域大学推進協議会、エコ幡多、持ち寄り地図ネットワークの4団体が取り組んでいるもの。 

 夕食を兼ねてのヒアリングには地元の方4名が参加され、私たち3名と意見交換を。内容は四万十町における山の話がメイン。

 ナバ木、パルプ材の単価、田辺式作業道、林業世帯の生活実態、鳥獣対策、スズメ蜂の焼酎漬、オオサンショウウオの生態、鮎解禁、ホタルの発生、ヤイロチョウ・アカショウビンの鳴き声など、山里に住む人達の声には重たいものが。気温が下がったなか布団に。

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