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2009年5月31日 (日)

晴天の下、障害者スポーツ大会が

5月31日(日):昨夜の飲み会からの帰宅が遅かったものの、朝は目覚めが早く5時半。昨日から取り掛かっていた田んぼの畦つくりに早朝から。このように早朝からの農作業をすることは無く、雨が降らないかと思いつつ。

 実は毎年5月の最終日曜日は「高知県障害者スポーツ大会」が行なわれることとなっており、応援を兼ねてボランティア参加しようと少し張り切ったところ。Dsc00886

 四万十町からは32名の選手を含み応援団ら50名余が参加し、陸上・水泳・フライングディスク・グランドゴルフなどの競技に参加し汗を流しました。

 グランドゴルフや陸上競技では金・銀メダルを獲得した選手も。しかし声を聞くと今年の参加者は平年に比較して少ないとのこと。障害者の数は急激な変化は無いはずなのにこの現象は。行財政が厳しいといわれる中、障害者施設や行政の取組み不足なのか。障害者自立支援法や障害者の社会参加への取組みが後退したのか。画像はメイン会場の春野陸上競技場。

地区の田植えは後半に

5月30日(土):5月も末となり、稲作の植え付けは終わりに近く、家の周辺もほとんど田植えが終わり、自宅の田んぼとあと少しが残っているのみ。Dsc00875

 午後には田んぼの畦作りに汗をかき、夕方からは知人の厄抜けのお祝いに。この日はもう一つ親しい仲間の懇親会もあり、楽しい時間を過ごして帰宅したのは日付が変わる前。

 気分良く飲んだ一夜に。画像は前日NPO法人の事務所用務で足を運んだ際に立ち寄った四万十トンボ公園の花ショウブ。

2009年5月30日 (土)

学校適正化の進捗状況は

5月28日:午前はしまんと町社会福祉協議会決算理事会に出席。介護保険事業等は比較的順調で、健全経営となっているものの、このあたりで将来についての経営戦略を検討すべきところに来ていると感じたところ。

 午後は夜間に開催予定の「四万十町学校適正配置審議会」についての打合せを事務局、審議会会長、そして自分がなっている副会長で行なうことに。昨年末には各学校の保護者対象に、そして今年2月には地域住民に対しての説明会がなされ、その経過を受けて行なわれる審議会ゆえ、慎重な打合せを。

 夜には役場大正総合支所での学校適正配置審議会に出席。審議会は保護者・地域審議会・区長会の代表者・学校長・学識経験者の18名から構成されており2年の任期。しかし春の移動や役員改選で7名の委員が入れ替わり、委嘱状の交付が行なわれた後、事務局より学校適正規模・適正配置の流れと審議会の役割が説明され検討項目の話し合いに。

 検討項目は、①保護者・地域大正の説明会の状況について、②今後の進め方についてで、全般的には拠点校といわれる統合校では課題は少ないものの、統合される学校の保護者や地域には反対意見を中心に課題が。

 適正配置審議会としての役割は、適正配置計画の進捗状況チェックも含まれており、今後の進め方が大きな関心。この会においては計画の実施をすすめることを基本としつつも、継続的に協議を進め、理解を求めることに精力を注ぐことを確認。最低限の教職員配置ができていない学校については重点的に協議を進め、統合に向けての理解を求めていくことに。

 23年度・24年度と計画通り学校の適正配置ができるか微妙な感触の地域も。地域が主体的に結論が出せるような支援も必要となりそう。審議会委員の役割がこれからはもっと重いものになりそう。帰宅は22時前。

地域公共交通の将来は

5月27日(水):雨が降って寒い一日に。早朝から冷たい雨の中妻の実家の田植えを。県社会福祉協議会評議員会と四万十町地域公共交通会議が重なったため地元の会議に出席。Dsc00860

 地域公共交通会議は、当面JR・土佐くろしお鉄道・町内で運行しているバス・タクシー業者との意見交換が中心。最低の文化的な生活を維持するシステム確立に向けての「住民の日ごろの足」課題については根本的な議論がされず若干消化不良に。

NPOと県行政との協働成果は

5月26日(火):午後は県庁正庁ホールでの「NPOと行政との協働推進事業成果報告会」に。この報告会は「NPOと行政との協働は進んだか」のテーマで、平成16年度から20年度まで5年間にわたって行なわれた事業の総括のためのもので、多くの行政職員やNPO関係者が参加。Dsc00870

 高知県県民生活・男女共同参画課の協働推進事業の概要説明後、この事業の審査会委員長であった私が昨年に引き続きコーディネーターとなって成果報告会の進行を。

 20年度に行なわれた3事業をNPOと県課室のペアで報告。この事業は1事業の補助額が70万円以内で、NPOが企画した事業を県と協働し、それぞれの力を生かしながら新しい地域社会づくりを目指すことを目的としているもの。

 まず、「香りと癒しの里づくり~基礎的条件の厳しい地域からの試み~」事業に取り組んだ黒潮町橘川中山間生産組合と地域づくり支援課が報告。中山間で高齢化が進行した小集落での取り組みのモデル事業として採択され、ハーブ栽培に取り組む中から商品開発・販売等を通して地域活性化を進めた成果は評価されたものの、協働について当初の印象や期待どおりの事業であったかといえば、双方が中位ぐらいの評価しかできておらず課題も。

 続いての報告は『Theatre Lab こうちMe 3rd「天守物語」プロジェクト』事業の高知演劇ネットワークと県文化財課が報告。この事業は高知城二ノ丸を使っての「天守物語」上演に加え、香南市「弁天座」・檮原町「ゆすはら座」上演に取組み、「花・人・土佐であい博」の秋のイベントとして高知の舞台芸術の水準の高さを発信したもの。しかし、協働の成果については中位の評価が。

 最後の報告は「海山かまん塾」事業を行なったNPO法人YASU海の駅クラブと心の教育センターで、不登校児に自然体験を通じて多様な価値観を示し、活動することで社会性を伸ばすことを目的に実施したもので、協働事業としてはNPOの評価は低いものの、行政側の評価は高くアンバランスが。実態からすると行政側の力不足によるNPO依存でこのような結果になったと思われる状況も。

 後半では高知大学上田健作教授が「協働推進事業を振り返って」との講演を。この中で上田教授は事業はNPOと行政の強制的「結婚生活」実験であり、「新しい公共」の創造を目指したもので一定の評価を確認したと。今後協働を進めるにあたっては「わかり合う」「活かし合う」「感性を研ぎ澄ます」「ともに学びあう」ことが重要。

 また地域課題は市町村にあり、今後は市町村における行政とNPOの協働を推進する支援策を県が取り組むことが重要と話されました。

 この報告会を締めるにあたって、コーディネーターとしてのまとめとしては、「社会貢献団体の自立と地域の主体を目指す人材育成」「パートナーシップ確立に向けての協働推進」「市町村とNPOとの協働を通しての住民参画」、そして「地域の夢を描ける協働を目指すことが必要」と言わせていただきました。「協働」のステージは市町村に。私たちが四万十町で取り組んでいる協働推進事業を進めることで地域課題の解決が前進するならばやりがいも。

 夜には四万十町役場東別館での「四万十町自治基本条例検討委員会」に出席。今回で4回目となる検討委員会は少し視点が定まった様子。この夜は会の進め方を確認したあと「住民と共に歩む行政運営の実現・・・のためには」をテーマに3分散会を。Dsc00873

 委員間には温度差があるものの、テーマに沿って話し合いを行い次回につなげる雰囲気はできることに。このテーマであと2回議論をすることに。今後が楽しみな検討委員会となりそう。

2009年5月28日 (木)

この日も決算理事会に

5月25日(月):なかなか雨の降らない天気が続きます。山間部の田んぼでは水不足が言われています。幸い自宅付近ではその心配も無くマイペースで田植えの準備を。

 午後には社会福祉法人「明成会」理事会に出席し議長を。今回の理事会は20年度事業報告・決算報告等が主な議題で、原案通り承認。

 また、Dsc00856今回始めて示された「中・長期事業計画」については今後十分な議論が必要と感じられました。

 今月で法人の役員任期が新しくなり、夜間には役員の歓送迎会を。2次会まで足を運び気持ちよく酔って帰宅に。

2009年5月24日 (日)

高知県ボランティア・NPOセンター運営委員会

5月22日(金):晴天が続き稲作の農作業には水不足の様相が。午前は社会福祉協議会で地域福祉活動計画についての打合せを。今年度策定予定の地域福祉活動計画について理事会の部会がどう関わるのか、事務局と意見交換。手づくりで取り組もうと確認し、策定委員の頑張りをどうフォローするのか課題も。Dsc00859

 午後は26日夜に行なわれる「四万十町自治基本条例検討委員会」に向けて会長・副会長と事務局の意見交換を。過去3回のわたって行なわれた検討委員会はこの自治基本条例についての認識で、入り口論議が十分でなく今後の進め方や内容について突っ込んだ打合せを。委員相互がこの条例づくりを通してまちづくりの重要性や将来を展望してのまちづくりについて楽しみながら取り組めるかがポイント。時間がかかっても達成感の持てる検討委員会になればと。

 場所を高知市に転じて高知共催会館での「高知県ボランティア・NPOセンター第39回(2009年度第1回)運営委員会全体会」に出席。今回は委員の2年の任期の最初に当たる全体会で、委員長・副委員長の互選、幹事会委員の選出に加え担当プロジェクトの確認を。

 今期も運営委員会副委員長と幹事を務めることに。また担当プロジェクトでは県西部NPO支援ネットワーク連携調整、災害ボランティア支援ネット連携調整、ボランティア・NPO支援基金運営委員会を持つことになり、グループ別意見交換では「連携・協働支援」で四万十町における行政とNPOとの協働推進について発表を。

 会議では、2009年度事業計画の確認と事業進捗状況について共有し、次期3ヵ年計画(2010~2012年度)策定に向けての検討を行い閉会。Dsc00861今期最初の運営委員会だったため交流会がセットされており、いつもの「田舎屋」が会場。今回は寂しく一次会で解散に。

 一人で娘の待つ焼酎バー風居酒屋に足を運び、芋焼酎の湯割を2杯いただき、締めは高知大丸東にある屋台のうどん屋に。このうどん屋はビールも無く、うどんを食べるのみ。美味しいきつねうどんをいただき、コンビニに寄って帰り、シャワーを浴びたことまでは記憶に。

2009年5月21日 (木)

トラクターで農作業を

5月20日(水)快晴の朝を向かえ、気温が少し低く身の引き締まったなか、妻の実家田植えの準備に。Dsc00857

 田んぼは四万十川文化的景観で名前の挙がっている一斗俵沈下橋付近。

 高齢の義母が大切にしている稲作を継承しようとこの数年、春と秋には主体で関わっているもの。

 次の日曜日に田植えをしようとトラクターでの代掻き。晴天にも関わらず、余り暑くもなく絶好の農作業日和。夕方に作業が終わり帰った飲んだ冷たいビールは最高でした。後回しにしている自宅の田植えの準備もしなければ。

今年度の四万十町の10年後をつくる会テーマは

5月19日(火):雨の降らない天気が続き、稲作農家は水不足にイライラ。午後は隣町に住む92歳の叔母の外出支援を。須崎市に出かけたものの、用事を終えただけではなく、買い物などには意欲があり、中土佐町大正市場ではついでに鯛を買ってもらい刺身用に捌いてもらうことに。Dsc00852

 夜には「四万十町の10年後をつくる会」を開催。四万十町との協働推進会議の3年目で町役場・県庁・NPOなど21名が参加。

 4月にそれぞれから提案された新年度の協働テーマを検討し、今年度取り組むキーワードは「実現性・住民参加参画性」で、テーマを「交流人口・移住促進」「四万十川の再生・環境問題」とし、分科会で研究し、実現への検討を行なうことに。

 「交流人口・移住促進」は継続のテーマ。「四万十川の再生・環境問題」は新しいテーマであるものの、課題や住民参画の広がりは多様で面白いテーマに。

 四万十町の進むべき方向は住民協働を実践しながら住民自治を目指すこと。住民自ら取り組むまちづくりへの期待が大きいこの推進会議です。次回は6月16日、協働事業を進める中で地域課題を解決することと、地域に目を向ける意識を醸成したいものです。

大豊町移動サービス調査打合せ

5月18日(月):午後から大豊町での移動サービスアンケート調査打合せ会に出席。この会は私たちの高知の移動サービスを考える会と大豊町が、大豊町における移動制約者の移動サービスについてのアンケート調査をもとにDsc00850訪問調査を行なうことを目的に開催したもの。

 会には大豊町、高知の移動サービスを考える会、高知県庁、高知県社会福祉協議会から18名が出席し、調査方法や調査日程・役割分担などを話し合いました。

 なぜ大豊町なのかといえば、県内でも有数の交通過疎地に加え、高齢化率が高い条件と、この地域の移動課題が県下全てに当てはまることが大きな理由。

 6月15日に20名余(10組)で町内全域に訪問調査を行なうことに。当然私も参加することに。四万十町では地域公共交通会議が設置され検討されているものの、もっと踏み込んだ検討が必要なことは明白。大豊町の事例等を参考に考えたいものです。

 高知自動車道を利用し、南国インターチェンジからは往復国道32号を利用。大豊町まで約25分。久しぶりに通行した根曳峠付近は昔のまま。

2009年5月18日 (月)

旅行2日目

5月16日(土):朝から曇り空となり少し雨の心配を。

 前夜の宴会疲れは見せず、元気に宿舎を出発し徳島県美馬市脇町に。1時間弱で洋蘭栽培で有名な「あんみつ館」に。この施設は株式会社河野メリクロン直営施設で、4施設からなっており入場は無料。

 園内には所狭しと咲き誇る洋蘭やショップなどがあり、気楽に楽しめる施設となっています。Dsc00844

 お欄見(おはなみ)広場に展示されている洋蘭には150万円との説明書きがあるものも。(画像のもの)

 続いて脇町うだつの町並みに。1時間を町並み散策やショッピングなどで楽しみ帰途に。

 脇町ICから徳島道に乗って阿波池田ハイウエイオアシスで自由昼食を。ここでは多くのおみやげ物を買う方々も。

 車中では小雨にあったものの、旅行には全く支障は無く16時半過ぎ窪川に到着。若干のハプニングはあったものの無事に旅行が終ったことはそれぞれのスタッフや事務局のお蔭。バスでそれぞれからコメントをいただいた中にも楽しかったとの声が多く、旅行の良さを感じていただいたことに満足。しかし、疲れもあり早めに布団に。

 

2日間、障がいの方と共に

5月15日(金):窪川町時代から毎年この時期に1泊2日の旅行を行なっている障害者連盟親睦旅行にボランティア参加。この旅行も今年で18回目となり、過去3~4回は不参加だったものの、最初から関わっており、障がいの方との交流の場。

 今年は香川県・徳島県に旅行となっており、3月に日帰りで下見を終えて本番に備えたもの。参加は障がい者23人と介助者・ボランティア・施設職員・看護師・社会福祉協議会職員の合計38名が参加。Dsc00813

 早朝に道の駅「四万十とおわ」をスタートに四万十町社会福祉センターを8時半発とし、リフトつき大型バスを貸切し、車椅子を載せたワゴン車で伴走して一路高松に。

 道の駅「須崎かわうそ」でトイレ休憩ののち豊浜サービスエリアで早めの昼食を。

 今回は電動・手動車椅子利用の方が7名でスタッフとのバランスはほぼ良好。

 最初の訪問地は新屋島水族館で、保育所の遠足や障害者施設利用者の見物など、多くのお客さんが訪れており、賑わいのなかアシカやイルカのショーは大人気。屋島の散策や高松市内を眼下に望んだり、五月晴れの下楽しいひと時を。

 続いては「石の民俗資料館」を訪問したものの、山肌を切り取って建設されており、バリアフリーとは決し言えないもので、障がい者が利用するには不便な施設。平成7年築の公共施設にしてはお粗末な感じ。

 旅行計画通り17時前には宿泊場所である「ヴィラ讃岐」に到着。この施設は以前に「サンピアさぬき」であったもので、今は民間に売却され穴吹不動産が経営している模様。

 温泉大浴場に障がいの方の入浴では苦労を。3名の重度障がいの方にスタッフが5名。同時に大浴場に行ったものの、手早く着ているものを脱がすのに二人、体を洗うのに二人がかり、浴槽に入れたり衣服を着せたり、福祉施設職員と私たちボランティアは大奮闘。ボランティアの高齢化と重度障がい者の参加で入浴介助が課題と実感。

 夕食は和やかに、そして後半ではカラオケや踊りも出て楽しい時間を。この旅行はガイド兼添乗員を買ってでており、宴会の進行と2次会カラオケの司会進行も。障がいの方にとっては数少ない旅行を楽しんでもらおうと。

 一通り全てが終わり、遅い入浴を済ませて布団に入ったのは日が変わってから。5人部屋で3名が障がいの方で、重度の方もいて日常生活の困難なことや家族の苦労などを少しでも体験。いかに健常の者中心の社会になっているかを実感すると共に、社会に矛盾をいつも感じることに。

2009年5月17日 (日)

決算理事会の時期に

5月14日(木):午前中は農作業を。晴天であるものの、そよ風は気持ちが良く作業もはかどりました。Dsc00810

 午後には私が代表を務める窪川児童福祉協会の理事会が行なわれ、20年度の決算状況などについて審議を。

 決算等については問題が無かったものの、法人経営についての将来課題はあり、真剣な議論を。

 保育行政について町としての方向性が今後より明らかになるのか。法人としても子育て支援のビジョンを描きつつ将来を見すえたいものです。

2009年5月15日 (金)

自治基本条例検討委員会は行ったり来たり

5月13日(水):午前は妻の実家の農作業を。Dsc00804 五月晴れのなか半袖での作業は快い。

 夜間は十和開発センターでの「第3回四万十町自治基本条例検討委員会」に出席。前回の進行役としては反省事項も多かったために、事前に会長・副会長・事務局との打合せを行なって会に望むこととなったものの、会長の指示で今回も進行役を。

 具体的な意見が出されるようにと進め方の資料を提示しながら話し合いを始めたものの、自治基本条例に対する各委員の温度差が大きく、話が元に戻ったり、脇道にそれたりで、全くの白紙状態からつくり上げていくこの条例の難しさを痛感。

 住みよいまちづくりのための住民ルールをどうつくっていくのか、17名の検討委員の意識共有と協働作業が大きなポイントとなりそう。

 遅い時間の国道381号は通行車両は少なく、約1時間をかけて自宅に帰ったのは22時過ぎ。町内遠隔地から出席する検討委員の苦労と県下一広い町を実感。

 

県社会貢献活動支援推進会議に

5月12日(火):高知県庁北庁舎での「高知県社会貢献活動支援推進会議」に出席。この会議は、県における社会貢献活動Dsc00799 支援の在り方について、NPO関係者や学識経験者などから意見を聞き、官民のパートナーシップによる新しい社会づくりの推進を図るために設置されているもので、委員の任期は2年となっており、引き受けたものの今回で早くも4期目に。

 新任期となったために会長・副会長の選任から始まり、13名の委員から前期と同じく会長に上田健作氏(高知大学)、副会長に自分(高知県西部NPO支援ネットワーク)が選ばれることに。

 前期の大きな役割であった県社会貢献活動支援推進計画(第2次)については策定し、答申ののち今年度からスタートしており、会長が議長を務めるなか意見交換を。

 具体的には、①第2次計画の概略、②これまでの社会貢献活動推進のための取組みと成果・課題、③この計画に基づく21年度支援策等について意見が。

 特にNPOの経営支援の考え方やあり方、行政との協働推進、そして教育機関等との連携の必要性が発言されました。今後においては、NPOの人材育成や住民協働が大きなテーマになることは明らか。

 社会の仕組みに社会貢献活動が不可欠な時代が来たことは明らかです。県民や行政がこの活動を推進することの必要性をどう認識し、行動に展開できるかが大きく言えば高知県の未来を左右することになるかも。

 昼食は今年度から高知市で勤務することとなった娘と共に。大手門付近から望む高知城は新緑の中勇姿が。

2009年5月13日 (水)

障害者の旅行スタッフ会議を

5月11日(月):午後は孫の初節句で上げているこいのぼりを仕舞ったり、畑の見回りをしたところ、玉葱は収穫時期が近いのか茎が折れかかっている様子が。Dsc00762_2

 夕方からは今週の15・16日に予定している「四万十町障害者連盟親睦旅行」のスタッフ会議に出席。この旅行は毎年行なっているもので、すでに今年で18回目に。

 今年は香川・徳島県方面に行くこととなっており、すでに下見も終わり本番を待つのみ。

 と言っても23名の障害者を含み38名の旅行に。この夜の打合せにはボランティア・施設職員・障害者連盟事務局職員ら10名が参加し、本番に遺漏の無いように綿密に打合せを。

 旅行の始めのうちから参加しているボランティアも加齢し、参加予定となっている重度障害の方のサポートに時間を割くことに。天候さえよければスムースに旅行ができそうな予感がしてスタッフ会議を終了。空には綺麗な月が。

「人と地域の研究所」のスタートに

5月10日(日):前日は初孫の初節句で快い酔いが体を駆け巡り、午後から高知市で行なわれた特定非営利活動法人「人と地域の研究所」発足お披露目交流会に参加。

Dsc00763

 「人と地域の研究所」は人と地域が抱える課題について学び考え、若者とともに未来を創っていくアクションを起すことをこころざしとしており、今春高知大学副学長を退任された松永氏が理事長に。彼とは高知県ボランティア・NPOセンター運営委員として共に活動した仲。

 法人のキャッチコピーは「若者×いなか・未来を耕すネットワーク」となっており、今後も連携できるものと確信を。

 会場はLaVita(ラ・ヴィータ)で、シンポジウムには出れなかったものの、交流会には大学関係者や学生、地域づくりに取り組んでいる者など約50名が参加し懇親を深めました。メッセージスピーチをさせていただき、地域づくりに取り組んでいる多くの方とも知り合いとなり有意義な会に。

 二次会は看板やネオンが無く、隠れ家的な「中町バー」に足を運び、もう一歩踏み込んだ交流となったものの、JRの下り最終特急列車に遅れないようにと途中退席。帰宅は23時に。

2009年5月12日 (火)

自主防災組織の説明会を

5月8日(金):夜には町役場総務課職員に来ていただいて、「自主防災組織設立についての説明会」を自宅で開催。

 近い将来発生されるであろうと言われている「東南海地震」への備えのために、自主防災組織の役割や行政の活動支援等について説明を受け、話し合いを。

 この説明会は隣接の地区と合同で開催し、前向きな取組みを行なうことを確認しました。次回は具体的な取り組みについて話し合うことに。自発的な活動として定着するようにと願ったことでした。

2009年5月 9日 (土)

地域福祉活動計画策定委員会がスタート

5月7日(木):五月晴れの一日に。午前は四万十市公営住宅入居者選考委員会に出席。この選考委員会は空き住宅が発生し、募集を行なった翌月に開催されているもので、ほぼ毎月開催に。Dsc00744_27名の選考委員が今回の事案については慎重に検討した結果、3住宅に 入居者の決定を。

 建設課会議室から見える8千万円の事業費をかけた旧半平旅館の復元状況を見させていただくことに。

 復元といえども、門構えは無く、屋内には新らしい畳や襖が。果たしてこの建物の価値を生かした取組みがどう進められるのか興味が。

 

 夜間には「四万十町地域福祉活動計画策定委員会」が開催され、出席を。この地域福祉活動計画については、町村合併に伴って新しい社会福祉協議会として取り組んだもので、3年をかけてやっとスタートを。Dsc00750_2

 今回の委員会は15名の策定委員と社会福祉協議会役職員が出席。アドバイザーとなっている高知女子大田中きよむ教授の講演やワークショップで、地域福祉に取り組む姿や関わりの重要性が認識されました。

 委員長・副委員長が選任され、第2回・第3回策定委員会日程を確認して終了しました。多くの策定委員にこの計画の重要性が誓いされたことは大きな収穫に。

 第2回の策定委員会は6月18日に、第3回は7月8日と確認して会議は終了しました。

 

 

2009年5月 6日 (水)

大型連休も最終日に

5月6日(水):振り替え休日で今日までが大型連休に。この期間と年末年始は会議等がなく、比較的のんびりできるものの何か落ち着かないのも事実。Dsc00742

 午前は妻の実家の農作業の手伝いを。さすが連休最終日となると近くの一斗俵沈下橋を訪れる人はなくひっそりと。しかしながら農繁期に入り、周囲の田圃にはトラクターでの農作業などをする人が多く見受けられ、杖の近いことをうかがわせます。

 午後は明日から連日予定されている会議などの資料に目を通したり準備をしたりで夜に。

 気になっているのは、社会福祉協議会の地域福祉活動計画策定と町自治基本条例検討委員会の進め方。それぞれが住民自らが取り組める計画や条例として作り上げることができるのか。住民の協力を得れるものに向けて協力して仕上げる取組みが必要。今年度内の策定や条例原案を町長に提出できるのか、しばらく頭を悩ませることになりそうです。

田舎の国道も車が渋滞

5月5日(火)一時:こどもの日で立夏。昼間はのんびりと孫の相手をしたりで過ごし、夕方からは四万十市西土佐に運転ボランティアを。

 Dsc00740 国道56号は帰省客か県外ナンバーの車が多く、上り線は田舎でも渋滞が起きるほど。国道381号になると県外ナンバーにすれ違うものの数は少なく、四万十川と新緑は綺麗に見え、初夏の佇まいが。

 運転ボランティアは先日身体障害者療護施設から帰省された方を迎えに。慣れた道とは言え、3時間半のドライブ。施設に帰った頃にはすっかり暗くなり気温も下がり、立夏と言うには少し様子が違う模様でした。

2009年5月 3日 (日)

四万十川に多くの人が

5月2日(土):素晴らしい天気で始まった連休後半。朝から妻の実家の農作業でトラクターに乗って水田の耕運を。田圃は四万十川に架かる一斗俵沈下橋近くにあり、多くの人が沈下橋を訪れ写真を撮ったり、またタクシーで訪れる人も。四万十川流域重要文化的景観の指定が功を奏したのか、また天候に恵まれた大型連休のためか、どちらにしても多くの人が四万十川を訪ねてくれることは良いこと。

 夕方からは町内にある身体障害者療護施設から重度障害の方の帰省の運転ボランティアで四万十市西土佐まで。

 国道381号は県外ナンバーの車が多く、またキャンプ場などにはテントが張られ、レジャーを楽しむ 多くの人が。Dsc00717_2

 画像は四万十市西土佐用井にあるカヌー館脇のキャンプ場の風景です。

2009年5月 2日 (土)

メーデーはどこに

5月1日(金):朝早い時間帯は妻の実家の農作業準備を。そして身体障害者療護施設、役場、農協に。Dsc00715_3

 そして四万十町障害者連盟総会・研修会に。研修会では自分が講師となり、福祉活動計画作りに向けての住民座談会の簡易版を。

 障害者の方々は色々な要求が 計画に反映されると想定してたものの、以外に将来への期待など前向きの想いが強く、障害をてこに積極的な考え方がされていると驚きが。

 総会・研修会後は正午からの交流会に。町村合併後4年目となる障害者連盟の前向きな交流会にすっかりハマって、アルコールで赤ら顔に。昼間の酒は効きます。

 

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