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2008年11月 7日 (金)

久しぶり、中村の夜を

11月5日(水)sun:午後は役場大正総合支所での「第2回四万十町高齢者福祉計画・介護保険事業計画」策定委員会に出席。初回に会長に選任されており会の進行を。この策定委員会は21年度からの第4期計画を作成するためのもので、ベースはあるものの、私たち住民が望む計画にしようと各委員の意見を自由に延べていただくことに。

 現在の第3期計画を振り返るとかなりの問題が。用語一つでも現実とかけ離れたものもあり、コンサルタント会社に任せたデメリットも。とは言え、年度内に計画策定となれば残す期間と会議の回数には限度があるものの、第4期の期間には療養病床の見直しや小規模多機能施設など新しいスタイルでの高齢者福祉システムも必要になるはず。また、行政区再編や地域自治区、小中学校統合など地域状況の変化にも対応できる計画が求められるはず。ただ、町福祉の総合的な「福祉計画」無しに個別の計画が策定されている現状に違和感も。

 夜間は、来年1月31日・2月1日に開催される「半島地域づくりフォーラムin幡多」現地実行委員となっている高知県西部NPO支援ネットワーク理事多数と主催する国土交通省関係者との意見交換を兼ねた懇親交流会を。

 前段では高知県西部NPO支援ネットワーク臨時理事会として、トヨタ財団助成事業に応募する内容の話し合いを。このプロジェクトは「幡多学ことはじめ」と題して、高知県西部地域の豊かな自然環境と歴史文化を「地域住民の資産」として活用するために、人的ネットワークによって裏付けれれた「今ここに生きている地誌」をまとめ、地域における諸活動の基盤となる「幡多学」を確立するためのもので、具体的には各種調査・学習会・シンポジウム・ツーリズム資源の開発・地域情報のビジュアル化・ガイドブックの編集発行と情報発信など、あらゆる方法やチャンネルを駆使して県西部地域の底上げを目指すことが目的。広域で取り組むことの有用性は多いはず。困難はあっても楽しい事業になれば。と言っても事業が採択されなければ夢は頓挫に。

 短時間ながら集中しての論議はさすが多様な活動を展開している理事各位。懇親交流会でもその流れは止まず、この場所の案内人によると宴会をする場としての秘境「北原」は料理は美味しく、落ち着いての懇親には満点。東京からの参加者も納得された模様。二次会に進み、最後のラーメン店では一時意識不明に。日付が変わってホテルに。

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