地域審議会の役割が
11月19日(水)![]()
:午前は四万十町窪川地区地域審議会に出席し、会長のため進行を。
今回の議事の第1は、今年8月町長に答申された「学校適正配置について」で、教育委員会から適正配置の概要とスケジュールが説明され、意見交換を。この学校適正配置計画は少子化で減少した児童生徒の教育環境を教育的観点から検討し、町内の小中学校を半数とするもので、1世紀に1回か2回の大きな改革となるもの。委員からは多様な意見が出されたものの、児童生徒を中心に見据えての計画推進を提言しました。
第2は、前回の地域審議会で提案されていた「四万十町職員による集落担当制」について、資料提示を受けて議論を。集落担当職員制の考え方には委員間で若干の差異があり、職員が集落の単なる支援員的なものではなく、このことにより住民も自治や行政への関心が高まることにならなければ意味は無いのではと考えが私には。要するに住民も行政職員も地域への思いをどう共有するかがテーマと。
その他には、鳥獣被害が増加していることの課題解決や、町村合併後に浮き彫りとなったか課題等について提言がなされ、次回に向けて検討することとして閉会。地域課題を掘り起こせば限りないのもがあるものの、課題解決に取り組む姿勢がいかに大事か、またこのことを住民自らがどう自覚できるのかが一つのポイントでは。
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コメント
「四万十町職員による集落担当制」は、旧大正でも、職員によるコミュニケーター制度として、カタカナ好きの某課長が提案し、地域と職員のつながりや支援を普段から、地域に入り、聞く。また、月1は、回覧を区長に手渡し、情報交換をするなど、目的は、四万十町でのこの提案に似かよっています。が、職員の熱意の差異、担当という強制感などから、宅配便のみが続けられたという過去がありました。普段から、四万十町に愛町心というか、郷土愛精神は、今は、もうはやらないかもしれません。昔は、地域での青年団の存在は、大きく、その中心が町職員であったようなこともあり、町づくりや地域活性化は、本当に真剣に取り組んだものでした。(過去)今、公務員もサラリー化して、窪川地区では、隣は、知らないという職員が多いです。さて、この町の提案は、うまくいくでしょうかねぇ。鉄砲は、よく撃ちますが、当たったかをみとどけなければと思うんですが・・・。なんか、ぼやきの書き込みですいません。
投稿: ハッチー | 2008年11月25日 (火) 09時27分
ハッチーさん書き込みありがとうございます。
役場職員の地域担当制については、住民サイドから求められているものですが、職員の立場ではどうでしょうか。住民と役場との関係を進めるものの手段としてうまく機能すれば良いのですが。
十分な話し合いが必要ですね。職員の方々の本音も聞いてみたい気持ちです。
投稿: 八木 | 2008年11月30日 (日) 22時12分