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2008年10月 4日 (土)

土佐の日

10月3日(金)cloudsun:昨日は妻の実家の稲刈りを終えて一安心。腰など痛かったところも朝には回復しており、安堵。自宅の稲刈りを計画するも今年は田圃が乾きにくくて来週に見送ることに。コンバインの調子や稲刈りの道具などを確認し家でのんびりした一日を。

 先月末に訪れた際に松本市神宮寺高橋卓志氏から戴いた262ページにわたる「奇跡の学びの軌跡~尋常浅間学校10年鑑100回顧~」を読破。この尋常浅間学校は1997年6月に始まり、10年間100回の授業を神宮寺を中心に行なったもので、医療・保健・福祉・環境・人権・まちづくり・文化・芸能などをテーマに多彩な講師や著名人などの講演のみならず、鼎談・ワークショップ・実演などの様子が書かれており、昨年5月に終了したことは残念。

 この尋常浅間学校は、永六輔校長・無着成恭教頭・高橋卓志小番・金井奈津子小間使いで構成されており、私が知る教師陣は鎌田實(諏訪中央病院院長)・小室等(歌手)・佐々木久子(元「酒」編集長)・灰谷健次郎(作家)・伊奈かっぺい(タレント)・中山千夏(作家)・筑紫哲也(NEWS23キャスター)・小田実(作家)・辛淑玉(人材育成会社代表・コラムニスト)・長谷川きよし(歌手)・立松和平(作家)・杉田二郎(歌手)・ピーコ(服飾評論家)・谷川俊太郎(詩人)・岩川徹(秋田県前鷹巣町長)・惣万佳代子(NPO法人デイサービス「このゆびとーまれ」代表)・おすぎ(映画評論家)・佐高信(評論家)・新井満(作家)・川田龍平(現参議院議員)・浅野四郎(前宮城県知事)・中島啓江(歌手)など。

 そのほか多くの教師陣が関わり、多彩な授業やイベントを構成。神宮寺高橋卓志氏の企画もさることながら人脈の凄さを実感。常に毎回全国から100~500人が浅間温泉に。自由な発想を展開しながらの地域づくりは正にNPOの原点。今回の研修で得た大きなお土産の一つです。この本、読みたい方にはお貸しします。ご一報を。

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コメント

高橋住職は大変立派な方です。
地元では評判が芳しくないようですが、私利私欲がなく、有名になりたいとも一切思わず、大変立派な二代目住職です。
ただ、これだけの著名人を集めても、中央からお声のかからないのは、人間性を彼らに見透かされているという方がいるのも確かなようです。

        

投稿: | 2008年10月 4日 (土) 14時33分

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