災害ボラセン立ち上げ実践講座
10月6日(月)
:昨日の雨も上がり、秋晴れに。保育所経営法人の事務所で打ち合わせののち黒潮町に。午後から行なわれる「災害ボランティアセンター立ち上げのための実践講座」の前段で、高知県西部NPO支援ネットワーク理事らと11月末開催の「こうちNPOフォーラム2008」、この夏に総務省通知で出された「過疎地域等における集落対策について」の情報共有を。
また、来年1月31日・2月1日と幡多地域で開催される「半島地域づくりフォーラムin幡多」についての打ち合わせを。このフォーラムは全国規模で開催され、今年は能登・天草に続いて3回目となっており、現地の地域実行委員会のメンバーの実働部隊には高知県西部NPO支援ネットワーク理事や関連NPOが関わっており、この打ち合わせが事実上の実務者会議。
この打ち合わせには理事ら8名が出席し、最近黒潮町海のバザールに開店したうどん店「ほうばい」で行い、フォーラムでの県内の事例報告として、①県西部の広域でエコツアーのみならず、環境・福祉・地域づくり・協働推進などNPO中間支援で地域連携の活動をしている高知県西部NPO支援ネットワークの活動と、②Iターン者が幡多半島で関わっている活動事例、について行う方向を確認。①の報告については私が担当することになりそう。しかし、この西部ネットの各分野における層の厚さは貴重です。楽しめるフォーラムにと皆の気合を感じます。
午後からふるさと総合センターで行なわれた「災害ボランティアセンター立ち上げのための実践講座」は今回で西部ネットのエリアでは5回目。南海地震を想定しての実践講座にはスタッフを含めて約90名が参加。この講座のテーマは「南海地震発生後、地域の力で『被災地のくらし』をどう守るか?!」で、NPO法人NPO高知市民会議山崎水紀夫理事長が「災害ボランティア活動と災害ボランティアセンター」について、過去の起きた自然災害の画像や事例をもとに基調講演を。この10年間でも98高知豪雨・01西南豪雨・旧窪川町水害・05四万十市水害など、この地域を襲った自然災害は記憶に残っています。
今回の実践講座は模擬訓練をメインに「災害ボランティアセンターをどう運営すか!?」とのテーマになっており、参加者それぞれが災害時の役割を実感できるように設定され、戸惑いつつも訓練後半では冷静な対応が出来るように。
今年は高知県ボランティア・NPOセンターとして、災害ボランティアセンター体制づくりの事業に黒潮町と中土佐町を指定しており、それぞれの町からも多くの参加者があり、積極的な取り組みを実感しました。ただ我が四万十町からの参加者は皆無で、情報提供の不備なのか機関のアンテナの無さなのか検証も必要に。災害に対しての危機感と支えあいの意識欠如なのか心配。この取組みを重ねる中から防災意識や支えあい意識の高まりにつなげたいものです。18時帰宅。
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