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2008年9月30日 (火)

NPOフォーラム第5回実行委員会

9月30日(火):昨日に引き続きシトシト雨が。夕方からは高知市での「こうちNPOフォーラム2008」第5回実行委員会に出席。前回は欠席したので会は進んでおり、今年のテーマとキャッチコピーが「こうちNPOフォーラム2008 『NPOもっと知りたい、伝えたい』(今年はひと味違います!「地域づくり仕掛け人市」合同開催)」と決定。

 スケジュールは11月29・30日で、主催は実行委員会と私たち高知県西部NPO支援ネットワークなど中間支援組織。次回10月14日の実行委員会で内容確定することとし閉会。帰途は昨日までの疲れが出てあくびをしながら23時過ぎの帰宅となりました。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

雨の中じっくり研修が

9月30日(月):朝から寒い雨に。気温は14度ぐらいとか。前日のように神宮寺に足を運び、高橋さんに案内されてケアタウン「浅間温泉」の御殿の湯と東御殿の湯に。廃業した旅館を活用したそれぞれのデイケア施設を見せていただくことに。食堂をデイルームに、部屋にはベッドを置き重い症状の方の休養スペースに。そして素晴らしいと思ったのは大きな桧風呂に掛け流しの温泉。これでお年寄りが楽しまない理由がありません。健常者でもデイケアに利用したいほど。

 また、同じ施設の一角には高橋さんが代表理事を務めるNPO法人「ライフデザインセンター」があり、成年後見についてのサービスを行なっていることも驚き。一人暮らしや縁者のいない高齢者などの次の心配事を解決するための手続きや生活アドバイスなど、難しい問題解決サポートの仕組みが確立されています。ここでも、地域の社会福祉協議会の役割が見えることに。

 長野県では宅老所開設に対して民家改修なら県500万円、市町村250万円の支援金があり、積極的な地域での支えあいに力を入れているとか。また、松本市は民度が高く、住民の「意欲学ぶ」があり、住民活動や支えあいの精神が生きている地域と感じました。高知県では難しい問題ですがこのことを見過ごしていくわけには行かないことも事実。

 今後は地域で24時間ケア体制、ターミナルケア、コミュニティケアに医療・福祉・保健関係者が連携して取り組める仕組みの構築が急がれることを実感。さてさて四万十町ではどう出来るのか。療養型病床群の見直しが言われているなか、地域の受け皿やソフト面はいかに。

 まだオフレコ段階かもしれませんが、来年には高橋さんに新しい任務が発生とか。この日も3時間半にわたって高橋さんを拘束して研修を。訪ねての研修でこれ程充実したことはありません。地域や社会福祉協議会や自分への課題・宿題を沢山得た研修に。今一度地域福祉の原点を見させていただいたことに感謝と感動。

 神宮寺に別れを告げ、昼食は最後の信州そば。塩尻ICから中央道に乗り、名古屋市内を抜け、今年開通した新名神道を経て淡路経由で窪川に24時着。正味3日間のこれ以上充実しようの無い旅で、疲れもどこえやら。百聞は一見にしかず。同行していただいた方にも感謝・感謝。(v^ー゜)ヤッタネ!!

長野県における社協の役割は

9月28日(日):今回の参加者の一人が富山から窪川に帰り、4人の旅に。市内から見える立山は冷え込みで前日には初冠雪。北陸道を糸魚川から松本市に向かって南下。長野に入って間もない道の駅「小谷」に併設している立ち寄り湯「深山の湯」で朝風呂に。掛け流しの露天風呂は素晴らしく、湯上りの缶ビールはまた格別。

 途中、信州そばで昼食を終え、日本アルプスの山並みを車窓に安曇野に立ち寄り。この安曇野は美術館など文化施設が多く、自分たちも「安曇野ちひろ美術館」に。岩崎ちひろが描いた絵は心を和ます作品が多く、美術館は安曇野に溶け込むように建てられ、日本アルプスともマッチングし、建物内もゆとりがありくつろげる空間に心が和みます。

 稲刈りが終った安曇野平野やわさび農場、道祖神などを見て松本市の高橋卓志さんを訪ねて神宮寺に着いたのが16時過ぎ。高橋さんは住職の傍ら、ながのNPOセンター代表理事や各種NPO法人代表、そして龍谷大学客員教授などを努められており大変お忙しい方ですが、NPO活動などを通じて以前から交流があり、事前に連絡していたこともあり快く面談いただきました。

 高橋さんの書斎で1時間半にわたって懇談を。まずこの神宮寺のある浅間温泉の現状については、戦後の経済成長とともにピークでは28軒の旅館が多くの温泉客や芸者さんなどで賑わったものの、バルブ崩壊とともにライフスタイルの変化で衰退の一途を。現在は20軒近くの旅館となっているものの、経営は厳しく廃業寸前のものもあるとか。地域は昔の夢が忘れられず、いまだ打開策が見えていない様子とか。

 そんな中、高橋さんは廃業した温泉旅館を譲り受けてデイサービスセンター「ケアタウン・浅間温泉(御殿の湯)」を運営開始。その後隣接の東御殿の湯に事業拡大し、この地域の高齢者デイケアを行なっているところ。このデイケアの素晴らしいのは掛け流しの温泉を使っての事業展開で、ご利用者は湯治客気分でサービスを受けれること。

 また、長野県は公民館活動と社会教育が盛んで民度が高いことが有名で、松本市は「福祉ひろば」と位置づけて29地区に拠点整備をして福祉活動の充実に取り組んでいるとのこと。生涯学習を住民生活の柱の一つにできていない私たちにテーマをいただいた感じです。

 また、NPOとして成年後見制度に取り組んでいる「ライフデザインセンター」やタイでのHIV撲滅に取り組んでいる「アクセス21」そして長野県ではNPO中間支援組織の充実育成のため、約800法人の評価に繋がる調査活動を展開しつつロジックモデルを検討していることなど、NPO役員としても興味深い話が。

 最後に社会福祉協議会にたいして強烈な一言が。「市町村社会福祉協議会の役割は終ったのでは」と。もちろん長野県においてはとの断りが入りましたが。「地域福祉を語るなら地域に入らないと」。住民協働が出来ない社会福祉協議会は役割は果たせるのか。このことは何時も感じていること。しかし現実には実践できていないことにジレンマ。今後は社会福祉協議会も外部評価を積極的に受ける時代に来ているのでは。外部評価や情報公開を通じて住民の理解や住民参画の動きを起しながらの地域福祉の充実が出来ればと感じた次第。

 このような社会福祉協議会へのメッセージはどこかで聞いたと思い返せば、8月始めに開催した「四国地域福祉セミナー」で大橋謙作氏(日本事業大学学長)も同様に社会福祉協議会がもっと役割発揮をと語られたことでした。

 1時間半にわたっての会談は充実したものに。近くにとった旅館は朝食付きの宿泊。夕食は近くにある手打ちそば「あるぷす」でそば料理を中心にした料理に舌鼓を。メインは水そば・10割そば・二八そばのセットで信州そばの真髄を味わうことに。開発中の鴨料理を味わったり、明るい女将さんの応対に快い酔いの一夜を。旅館の温泉浴場でのひと時も至福。充実2日目終了。

思わずラッキー

9月27日(土)-2:「このゆびとーまれ」の訪問を終えて時間を有効にと、以前から気になっていた「おわら風の盆」で有名な富山市八尾町に。ここは富山市中心部から車で30分余。町の入り口には18時から車の進入禁止の立て札が。理由を確認するとこの夜に「風の盆おわら町流し」が行なわれるとか。

 この踊りは9月始めに3日間ぐらい夜通し行なわれ、全国から多くの観光客が押し寄せることで有名。19時からの踊りを観ようと近くの日帰り温泉施設で入浴と軽い夕食(蕎麦)を済まし、石畳のとおりを散策。夕暮れからはすでに観光客が町にあふれ、この踊りへの期待が膨らまずにはいられません。

 それぞれの町単位での踊りは衣装をまとった男踊り・女踊りの踊り子が先頭に立ち、胡弓が奏でられそれに合わせて謡う男衆の声も素晴らしく、優雅で幻想的な世界に引き込まれました。特に女性が深くかぶった菅笠姿に何ともいえない色香が。沿道を埋め尽くした観衆は驚きと感動を。約1時間踊りを楽しみ富山市内のホテルに向かうことに。

 この踊りの企画はクラブツーリズムという旅行会社が11年前から企画し、毎年9月末の土・日に地元の協力の下開催しているとかで、この夜は全国からの観光客がバス110台、4000人。また翌日はバス80台、3200人が訪れるとか。全く予期しないことに出くわしてラッキー。ホテルにチェックインしたのちにの居酒屋でもこの話題に花が。感激・感動の1日でした。画像の容量が大きく、縮小技術が無いためブログにアップできないのが残念。

3日間の県外への旅に

9月27日(土)-1:午前0時過ぎに車で窪川を出て高知市経由で富山県に。この旅行の目的は先進的な福祉現場を研修することで、初日は富山市のデイケアハウス「このゆびとーまれ&このゆびとーまれ向い」で。

 午後に伺う予定を伝えていたので、それまでの時間を有効に使おうと今年7月に全通した東海自動車道を北上し、郡上八幡では美しい町並みと山内一豊夫妻の銅像がある郡上八幡城を散策。続いて立ち寄った白川郷では城山展望台から合掌造りの集落を見るとともに、美味しい蕎麦で昼食を。

 訪ねた「このゆびとーまれ&このゆびとーまれ向い」は道路を挟んで向かい合っており、デイケアハウスで、子供もお年寄りも障害の人も同じ空間で身の回りを世話を受けています。この日は20数名のご利用者がなごやかな空気に包まれて大家族のような生活ぶりでした。さりげなく気配りする職員や有償ボランティアの方など、本当に自然な空間で施設という雰囲気は全く感じさせず、さすが「赤ちゃんからお年寄りまで、障害があっても一緒にケアする実践モデル」と納得。

 活動内容は、①高齢者在宅支援サービス(通所介護、いきがい対応型デイサービスなど)、②障害者(児)在宅支援サービス(通所介護、在宅障害者デイケア事業など)、③居宅介護支援事業(ケアプラン作成など)、④その他(乳幼児の一時預かり、疾病を有する人たちへの在宅支援事業など)を行なっており、1日平均30名が利用とか。事業所は4箇所にあり、スタッフは職員28名、有償ボランティア6名、無償ボランティア40名で運営。

 「このゆびとーまれ」は富山赤十字病院を退職した3人の看護婦によって平成5年開所。代表の惣万佳代子さんは「病院の限界を感じ、お年寄りが子供と一緒に過ごすこともリハビリに大きな効果が」と、赤ちゃんからお年寄りまで一緒にケアする富山型を確立。平成11年、富山県第1号のNPO法人に。今では全国の福祉関係者の共感を呼び、全国に広まりつつあります。高知県内でもこの富山型で運営しているデイケア施設も。

 惣万さんには会えなかったものの、施設を見て職員やご利用者とふれ合わせていただいて雰囲気を実感したことは大きな成果。富山型デイケアのわが町での展開が出来ればと思うものの、実際に取り組むこととなればハードルが。しかしやってみたい事業の一つでもあり、課題を持って帰ることに。

2008年9月25日 (木)

燃料高騰で福祉施設に大打撃

9月25日(木):午後に社会福祉法人明成会理事会が開催され出席。場所は身体障害者療護施設オイコニア。

 今回の理事会は予算補正のみでしたが、燃料高騰による補正などを行なったものの、灯油価格が1年前の1.6倍。寒い季節に向かっては相当な金額増となりそうで12月に予定されている次回理事会でも予算の補正がされる模様。政府の無策が福祉現場に大打撃を。予想されている衆議院選挙で現政権に「ノー」の意思表示をしなければ。

半島地域づくりフォーラム実行委に

9月24日(水):午後は四万十市にある幡多クリーンセンターで行なわれた「半島地域づくりフォーラムin幡多」第1回地域実行委員会に高知県西部NPO支援ネットワーク代表として出席。このクリーンセンターは焼却に溶融炉を導入したもので、自分が退職まで勤務していた旧中村市で数年前まで賛否の論議がされていたことを思い出します。

 フォーラムは、半島地域で地域振興に携わる人々との間で、半島と半島が直接・間接に結びつくことが生み出す「弛まない 緩やかなネットワークの力」に着目し、その力を半島地域の振興にどのように活用していくべきかをメインテーマに、半島連携型ビジネスの可能性や相互交流の継続化・活性化活動の今後のあり方等について、共に考える機会としていくことを目指すもの。

 半島との概念は海に突き出した細長い陸地と考えていたところ、国が位置づけている「幡多半島地域」とは、宿毛市・土佐清水市・四万十市・大月町・三原村・黒潮町で、私たちの高知県西部NPO支援ネットワークが支援エリアとする多くの市町村で、今回の実行委員会への案内も納得。

 この事業は国土交通省(都市・地域整備局半島振興室)が主催し、地域の自治体や民間団体等が実行委員会として企画・運営するもので、民間側の出席者は高知県西部NPO支援ネットワーク関係NPOから7名を加え10余名。行政は高知県地域づくり支援課、県観光振興課、幡多広域市町村圏事務組合そして関係市町村など。また国土交通省半島振興室長と事業を受託している(財)日本システム開発研究所の担当者が出席し会議が進められました。

 開催日時は2009年1月31日~2月1日で、幡多半島として位置づけられている市町村で開催されます。地域実行委員会の委員17名中8名は高知県西部NPO支援ネットワーク理事等。高知県西部NPO支援ネットワークの目指すものや、地域課題に住民自らが取り組む姿を出して地域の元気づくりにつなげたいものです。

 夜間は毎月開催している四万十町における行政とNPOとの協働推進事業研究会「四万十町の10年後をつくる会」に参加。

 町役場担当者のテーマ設定からスタートした3分科会も、ここに来て進捗状況に差が。

 「子どもの居場所づくり」をテーマとした第3分科会は7月からすでに試行を。「交流人口を拡大」テーマの第2分科会は企画書作成段階に。「農産品の集出荷体制の整備」をテーマとした私たち第1分科会は暗礁に乗り上げて、果たして協働としての事業展開が可能なのかとの議論が。

 しかし、各分科会とも次の段階に進むにはハードルが。とりわけ困難を極めている第1分科会は来月にゲストを招いて勉強することに。住民協働をうたった行政姿勢も試される協働推進事業となりそう。苦労の次に喜びややりがいが見えるのか。楽しみでもあります_/\○_   ε=\_○ノ イヤッホーゥ!

2008年9月23日 (火)

高知発の地域福祉実践研究会に

9月22日(月):午後から県立ふくし交流プラザで開催された「高知発の地域福祉実践研究科会」に事例報告者として招かれました。

 この研究会は県社会福祉協議会と高知女子大学が共同で行なっているもので今回は3回目とのこと。招かれたのは昨年4月に設立されて活動を展開している「中土佐町大野見北地区振興会」岡村会長と自分の二人。

 この振興会は2005年1月に町村合併したことによって、末端の地域が取り残されることを危惧し、「何とかせないかん」と行政と話を始めたのがきっかけ。地域自治区のようなものを目指す中で、その役割や仕組みづくりの取り組みに最初から自分が関わってきました。住民・行政との連携を模索し、1年間にわたって住民座談会などを積み重ねて2006年4月に「中土佐町大野見北地区振興会」がスタート。この間の取組みを振興会会長と支援者の立場で事例報告するのが今回求められた役割。

 振興会岡村会長は、①活動を始めることになったきっかけ、②大野見北地区振興会の現在の活動概要、③他の住民が活動に参画した理由(どうして皆がやる気になったか)、について報告が。この中で、住民が地域の小学校への思いが強いことや、旧大野見村は社会教育に力点を置いており地域自治への思いも強かったことなどに加え、この時期に立ち上がらねばと言うタイムリーな条件もあり、振興会の設立となったと話されました。

 またこの活動や仕組みを支援してきた自分としては、①支援者として地域に関わる際に大切にしてきた事、②多くの住民を巻き込み活動への参加辷道を促す関わり方について、③その他社会福祉協議会とNPOの連携について、などについて事例報告を。この中で強調したことは、支援者は主体となる地域の自主性を引き出すこと、地域の将来を見据えて住民自らがやる気を起すヒントやアドバイスなどを提案すること。そして現在の社会状況と住民と行政との役割や協働の姿などの情報などを提供し、住民自らが考える場をつくること。などの大切さにふれました。

 1年間の話し合いを経て昨年4月から具体的に活動展開してきた北振興会は、その中に「あんしん部会(保健・福祉)」、「あんくり部会(企画・調整)」、「あすなろ部会(生涯学習)」を設け、集落との連携も確立できる仕組みを構築。報告を聞く中から住民自治の将来を見通した仕組みとなることを予感しました。

2008年9月22日 (月)

住民70人、高齢化率75%での地域づくり

9月21日(日):前日に引き続き中土佐町矢井賀地区「矢井賀をよくする会」の皆さんや役場職員と安芸市の「はたやま夢楽(むら)実行委員会」への視察研修を。

 安芸市畑山地区は市役所のある中心部から約15Km、車で30分余りの山間部にあり、43世帯・70人・高齢化率75%の地区です。地域の発展と、自然環境に恵まれた緑豊かな畑山の感興を守ることを目的として2006年7月に住民23名で設立された「はたやま夢楽実行委員会(小松基宏委員長)」の活動を研修。

 活動は「畑山温泉憩いの家」や「創作の里畑山の学校(畑山省・中学校跡地)」での活動を通して地域活性に取り組んでいる模様を研修しました。「この地域を何とかしなければ」との危機感から地域の姿を描いて取り組んでいる様子に参加者は感動。

 具体的には地鶏土佐ジローを梃子にした畑山温泉や地域の活性化の活動に加えて、廃校利用の図書館活動など、地域にプラスとなりそうなことに取組み姿勢に参加者が自地域の課題として捉えた模様。

 視察研修と通して自分の地域を見る目が新しい方向になったと確信を。矢井賀地区は長年に亘って開催してきた「矢井賀いかだ祭り」が今年は開催不能に。しかし、矢井賀をよくする会を中心に新しい芽が育ったことも事実。出来ることからの地域づくりに住民目線で踏み出してほしいものです。

2008年9月20日 (土)

変わる地域に変わる意識

9月20日(土):午前は娘夫婦の引越しの手伝いを。

 午後からは中土佐町矢井賀高齢者コミュニティーセンターでの「(仮称)矢井賀を良くする会地域集会」に参加。(仮称)矢井賀を良くする会の前身は「矢井賀女性の会」で、少子高齢に加え、過疎の進行が激しい地区の支えあいや活性化を考えていたものを、自治組織のようなものにと活動を始めたもので、自分は今年からそのサポートに関わっているものです。

 地域内から選出された世話人を中心に町外への視察研修、地区民の食事会、ふれあい良心市「一の市」や講演会などをを積み重ね、今日の地域集会に繋がりました。

 今日の会には地区内から30名余が参加し、これまでの経過報告ののち、これからの活動やみんなが参加・協力できる活動について意見交換を。

 長年にわたって開催されてきた「矢井賀いかだ祭り」は今年の開催が見送られ、また今年度末をもって矢井賀小学校が休校に。少子高齢・過疎の中、急激な地域の変化がある中、新しいものとして「(仮称)矢井賀を良くする会」が地域活性化や助け合い組織の構築に動き出したことは大きな一歩。

 参加者からは前向きな意見が出され、「一の市」の定期開催に加え、毎週土曜日のサロン風喫茶店でのモーニングサービス提供など、多くの積極的な意見や男性も協力者として参画することも確認されました。

 矢井賀地区の新たな祭りづくりをしようとアイデアが出され、夢を語ることが出来るように。まとまった地域のまつりのコンセプトとして「食・楽・遊」をメインとした矢井賀地区を「地域丸ごとギャラリー」化も楽しいのではとの声も。そのためにはとアイディア続出。地域への思いがつのるとこんなにも積極的になれるのかと驚きも。

 住み慣れた地域への熱い思いは誰もが持っているはず。その表現やアクションを引き出す役割が私たちに。大野見北地区振興会の活動を参考に矢井賀地区も一歩前進するものと確信を得た集会でした。

2008年9月19日 (金)

雨台風が接近

9月18日(木):台風が九州の南海上を東北東に進んでおり、時おり強い雨が降ったりやんだり。

 家の片づけをしながら一日が過ぎることに。夜間は友人たちとの勉強会「四万十町みらいネットワーク」の9月例会。

 今月は四万十町地域包括支援センターの「平成19年度事業実績及び平成20年度事業計画」についての勉強を。事業実績や年間スケジュールなどの進行管理が的確に行なわれる実績・計画書となっており、さすがに行政と感心を。

 PDCA(プラン・ドウ・チェック・アクション)のスムースな進行管理が出来てこそ事業が円滑に進むのですが、私たちの活動や役割に当てはめると大いに反省すべきところが。

 しかし、このような行政の取組みを住民に理解してもらう方法は?机上の計画から住民の生活の場に足を運び、共に考えることが重要。果たしてその行動を起すには。躊躇はやめて一歩踏み出す行動に進みたいものです。(#゚Д゚)y-~~イライラ

2008年9月18日 (木)

地域公共交通会議に

9月17日(水):西に向かっていた台風13号が台湾でUターンして日本列島に向かうことに。そのために天候が不順となり、時おり強い雨が。速度が遅く、週末に向けて台風の影響が出そうで、稲刈りに支障がありそう。今年の稲の作況指数は良いとの予想でしたがどうなることやら。

 ウルグアイラウンドで輸入した米は汚染米騒ぎで、農水省や買取・中間業者のずさんな扱いに食の安全は担保されず、とは言っても国産米の生産者価格は今年も下落が。何時までも政府の農政に振り回される農家の怒りは最高潮。近く行なわれるであろうと言われる衆議院選挙で怒りが表現されるか、大いに興味が。

 午後は「第1回四万十町地域公共交通会議」に出席。この会議は道路運送法の規定に基づいて設置されるもので、法で求められる協議事項を協議する機関です。会は道路運送法9条で定める委員である町・高知運輸局・町内のバス会社2社・ハイタク業者4社・住民代表3名に加え、病院関係者、大学機関、社会福祉協議会、JAからの19名で構成。

 この会の目的は地域の実情に即した輸送サービスの実現に必要となる事項を協議するもので、まず会議の目的とスケジュールの確認をし、その次に参加した各事業所等の課題について報告が。現状ではタクシー業界の厳しさが顕著で、バス会社は緊張感が感じられませんでした。

 公共交通とは何なのか。住民が憲法で保障された快適で人間らしく生きる条件の一つに移動の問題があるはず。過疎少子高齢が進んだ中山間地域における住民の移動問題は正に大きな行政課題の一つ。縦割り行政や業者エゴではなく、住民目線に立って知恵を出し合って取り組むことが重要。

 来年度にスタートする四万十町窪川地区の学校給食の配送や、3~4年後に実施される小中学校の再配置でも通学方法のみならず、グローバルに移動の問題を検討すべきと提言させていただきました。立場は異なってもそれぞれは四万十町の住民。より良いまちづくりに目線を合わせて取り組むチャンスに。

 

 

2008年9月16日 (火)

ボールはどこに?どうするの?

9月16日(火):3連休明けの一日。自分の生活は行政や各事業所等の仕事に振り回されている模様。と言うよりも深く関係しているとの表現が正しいかも。

 土・日・月と家の用以外には何もない日を送り、今日はやっと外出理由が発生。午後から四万十町行政区の再編についての意見交換を区長連絡協議会会長・役場担当2職員そして四万十町窪川地区地域審議会会長の私の4人で行なうことに。

 町村合併で2006年3月にスタートした四万十町における行政区の見直しについては、区長連絡協議会から町長に提言があり、その提言を基に町長が地域審議会に諮問し、慎重審議の結果答申したもの。

 答申のボールは町長に返されており、その扱いは趣旨に沿って行政と区長連絡協議会が考え住民に投げ返すこと。しかし、現状では投げ返すチカラが弱く、直球が各区長や住民に返されていないことが問題。

 今回の話し合いはそのボールをきちんと住民側に返して話し合いをする方法について検討。

 新町における総合振興計画や行政改革大綱は、住民と行政との協働、政策形成過程や行財政評価への住民参画、住民による自主的な地域運営などを規定した自治基本条例制定をめざすとなっています。

 私たちはその一歩として町長諮問に沿って現実的な「行政区再編について」提言、答申したと認識しています。

 「行政区再編」のボールは今は行政側に。しかしキャッチボールは相手(区長・住民側)との関係が重要。ボールを投げあいながら相互理解が出来ると思うのですが。

 予算を使って行なう「ケーブルシステム整備」などのハード事業は得意でも、行政職員や住民意識の変革を伴うソフト事業は不得意な様子。胸襟を開いて「住みよい四万十町」を創るとの思いを持って進めば一歩前進するはずですが。

 もうキャッチボールから実戦に移行する時期に来ていると感じます。私が何時も言うキーワードは「10年先考えよう」。そのための一歩は?。考える住民となりたいものです。

 ショコタンこと中川翔子のブログへのアクセス総数が15億とか。私のブログへのアクセスは1万5千余。私の10万倍のヒット数ですが、地域や暮らしへの思いは負けないと自負してるけれど。もともと20代前半のタレント嬢とこんなことで張り合うことは無いのですが。単純といえば単純ですね。

 

2008年9月13日 (土)

高知県市町村社会福祉協議会役職員研修会

9月12日(金):前日の余韻に浸りながら快い目覚めをホテルで。朝食後に県県民生活・男女共同参画課を訪れて意見交換を。8月に総務省通知で出された「過疎地域等における集落対策について」の県西部での取組みについて。

 この内容は市町村に「集落支援員」を設置して、集落への「目配り」をするもので、自分なりに分析すると小泉構造改革が地方を疲弊させ、昨年の参議院選挙で大敗したことによる地方の目くらましか。しかしこの事業が出来る主体の一つは社会福祉協議会ではないかとも思う次第。地域のことに常にアンテナを高くする社会福祉協議会であってほしいものです。

 午後は高知県ふくし交流プラザでの社会福祉協議会役職者研修会に出席。この研修会では「これからの地域福祉のあり方」と題して日本NPOセンター田尻事務局長が講義を。社会福祉協議会は「福祉の変化を捉える」チカラの発揮や、課題解決に向けたと取組みと連携を充実することが重要との指摘がありました。話を聞きながら大きな課題は理事会と事務局が連携して取り組むことの必要性を。

 引き続いて「共同募金改革について」田尻さんの講義が。この共同募金の仕組みは素晴らしいものの、平成7年以降はボランティア金額が減少傾向となっており、この仕組みが崩れたら社会福祉に大きな打撃が気が生じると警鐘を。

 研修会は社会福祉協議会役職員の自覚を求められたようにも感じました。

NPOセンター運営委員会に

9月11日(木):夜は高知市での高知県ボランティア・NPOセンター運営委員会全体会に出席。今年6月に続いて久しぶりの全体会でアドバイザーである日本NPOセンター田尻事務局長も出席。2008年度事業の進捗状況と意見交換に続き、懸案となっている「NPO法10年を迎えて」のPR冊子の概要案を検討。どういう目的で誰に対してのPRなのか・・・などかなり突っ込んだ議論を。活動を次の展開につなげるものとしたいものです。

 休憩後は「共同募金改革」について県共同募金会常務理事から情報提供が。地域で集めて地域で使う共同募金の仕組みの再構築の必要性が説明されました。

 最後に「県域の中間支援組織らしい事業」及び「2009年度事業展望」の検討を。2010年に向けての3ヵ年戦略【2007~2009年度】を基本路線に最重点事業を明確化して再確認を。

 その最重点事業は、①組織運営強化のための学びの支援(NPO経営塾の定期開催)、②市民力を活かすための協働支援(市町村とNPOの先駆的な協働事例の創出支援【四万十町での実践支援】)、③南海地震に備える災害ボランティアコーディネーション体制づくり(市町村単位での「災害ボランティアセンター」の設置・運営に向けた体制づくりの支援)の3項目。

 結局、新規事業と廃止事業は無いものの、その他事業の内容充実により中身は満載状態になることに。限られた条件下でのセンター運営を求められることになりそう。

 会議終了後には近くのレストランに場を移して懇親交流会を。前日の黒潮町での円卓会議に出席いただいた日本NPOセンター山岡代表理事なども参加いただき運営委員らと交流を。全国のNPO事情を聞くことができて大きな成果が。

 一次会会場を23時に出て帯屋町に向かって二次会会場を探してブラブラと。途中で見つけたショットバー風の「liaison」でひとしきり懇親を。定宿の「高知アネックスホテル」に帰りつけたのは25時。有効で充実した1日でした。何につけても。

2008年9月10日 (水)

中身の濃い円卓会議

9月10日(水):朝食後1時間は田圃の畦草刈で汗まみれに。黒潮町で行なわれる午後からの「円卓会議:ネットワークと協働による地域マネジメント・・高知県西部地域の将来方向を求めて・・」のため昼前に会場入りを。

 この会議は法政大学大学院エコ地域デザイン研究所とNPO法人高知県西部NPO支援ネットワークが共催して行なうもので、第1部は「四万十川流域・幡多黒潮圏地域とその将来像」では、法政大学現代福祉学部山岡義典教授(日本NPOセンター代表理事)が、「地域の将来像を読む・・近時の国政の動きから・・」と題して卓話を。

 山岡教授は、近時の動きの中で、①公益法人開改革での変化、 ②地域活性化本部の「地域の元気再生事業」について、③定住自立圏構想研究会の報告書「住みたいまちで暮らせる日本を」で示されてこと、そして④コミュニティ活動基本法案なんて・・・と混乱している政府の地域社会政策について批判を交えてお話が。

 今後、国はどこまで地域社会に関与すべきか。自治体の役割は何か。NPO等の政策提言する力も求められていると締めくくられました。

 続いては私から「住民と市町村の協働による地域づくりの推進事業に取り組んできたNPOの事業評価とこれからの展望」について報告を。四万十町とNPOとの協働推進事業である「四万十町の10年後をつくる会」の活動についてふれることに。

 休憩を挟んでの第2部は「地域戦略としての幡多半島エコミュージアム構想」をテーマに、「エコミュージアムの概念と現状」について法政大大学院社会研究科馬場憲一教授(NPO夢連理事長)が卓話。続いて「20年度半島らしい暮らし・産業創生調査」に取り組んでいる清家敬太郎氏(グループ「エコ幡多」代表・高知県西部NPO支援ネットワーク理事)と、国土交通省による「観光地域づくり実践プラン:波多之国」に取り組んでいる佐竹章夫氏【中村商工会議所顧問】がプロジェクトについて報告を。

 最後に八木和美氏(法政大学大学院エコ地域デザイン研究所研究員)の進行でワークショップを。延べ4時間にわたる円卓会議の中から今後における県西部地域のあり方やNPOの役割が見えた気が。少子高齢過疎に直面している地域の将来を考える大きな機会になったことは明らか。

 どう具体的な活動につなげていくのか。地域住民の思いと活動にかかっていると実感した会議でした。この会議では本年2月に行なわれた「ルーラル・エリアの地域マネジメントにおけるNPOの役割~高知県四万十・幡多地域を対象に~」現地シンポジウム(2008.2.9)報告書も配られ、理解を得ました。この報告書に関心のある方は私にご連絡を。

 参加者や講師陣との交流会が中村で夜間に。明日の予定もあり、交流会を涙を呑んで欠席して帰宅。

 

2008年9月 9日 (火)

地域公共交通会議の案内が

9月9日(火):素晴らしい秋晴れとなった一日。適当に休みながらの家の用事を。

 郵便物の中に町役場からの「「第1回四万十町地域公共交通会議」の開催案内状が。案内状はこの委員として出席してほしいとの内容。町社会福祉協議会に推薦依頼が来て推薦されたもので、自分自身数年前から「高知の移動サービスを考える会」に関わり、現在は世話人となっており、この課題には大いに関心があり委員を受けたものです。

 過疎地における移動制約者の足の問題は指摘されているものの、NPOなど住民自らの活動を考える市町村の運営協議会は高知市・室戸市のみの設置で、高知市では2NPO法人が有償移動サービスを行なっているだけ。

 行政用語で言われる公共交通の分野では住民の足が守れないことは明らか。憲法で保障された快適で文化的な生活が出来る社会とは何か、この会議を通して議論することは重要。住民目線に立った議論が出来る会議となってほしいものです。

 会議は今月17日開催。会議を住民に公開する仕組みが確立されているかも少し心配するところ。

 近くの集落で高齢者が行方不明となったとのことで、消防団員の召集や捜索ヘリが自宅周辺を旋回。無事なことを願うのみ。

 

24時間テレビチャリティ反省会

9月8日(月):昼過ぎまでは私用で高知市に。晴天なものの高知市内でも建物などの影は涼しくすっかり秋の佇まいが。

 夜は四万十町社会福祉センターで定例となっている、くぼかわボランティア連絡協議会世話人会に出席。

 続いて行なわれた「24時間テレビチャリティ反省会」には実行委員を中心に約20名が出席し、8月30・31日の窪川会場イベントの振り返りを。

 初日の30日夕方からは四万十町農村環境改善センターでオープニングから引き続き多数の出し物があり、特に保育園児による和太鼓演奏や踊りには大きな評価が。31日に開設した2会場も認識されており、またこのイベントが定着したことの意義も確認を。

 2日間の募金者・参加者・ボランティアなどは延べ1.000人を超えたと思われます。3募金会場と社会福祉協議会に届けられた募金額は約54万円。過去15~6年間の募金最高額が100万円町超のときがあったものの、この経済状況下で50万円は大きな成果です。参加者・ボランティアの皆さんなどに感謝。

 反省会の後はチャリティ打ち上げ交流会に進み、殆ど全員が残って夜遅くまで交流を。最初からこのスタイルのイベントを企画したものとして感無量。また今年奮闘いただいた若い実行委員長・副実行委員長にも感謝。二次会ではきしめんを食べて帰宅。酔いが快い一夜に。

 

2008年9月 5日 (金)

行政評価委員会とは

9月5日(金):昼過ぎまでは私用で高知市に。

 午後3時からは四万十町役場での「第9回四万十町総合振興計画審議会」に出席。委員は2年間の任期であり今回が一先ず最終の会議。総合振興計画については昨年3月に町長に対して答申しており、同年6月議会において承認されているもの。

 今回会議の議題の一つは「行政評価システム」であり、総合振興計画等の事業について一次評価(各課等)、二次評価(庁内評価チーム)、そして三次評価(行政評価委員会)を行なうもので、新しいシステムとしてスタートします。

 行政評価委員会は四万十町行政改革推進委員会委員で構成される事となっており、総合振興計画審議会としては基本的にこのシステム導入を確認。しかし、行政評価は多岐にわたるので慎重な対応についての意見も出されました。

 事業が出来たか出来なかったかの評価よりも、住民にとって必要な事業であったかの視点での評価も大切。住民協働に繋がる評価システムになってほしいものです。

 Dsc01043 続く議題は、総合振興計画に関するまちづくりについて意見交換を。自然と共生する循環型社会の構築・生き生きとした地域づくり・学校適正配置・地域特性を配慮した役場支所配置・有機農業の推進・新町での町民交流など、多岐にわたって意見が出されました。

 産業構造や地域福祉に大きな課題を抱えての町村合併で四万十町がどう生き生きした町となるかは住民の大きな関心ごと。

 総合振興計画にある「自立と共生のまちづくり」を目指すために、「協働のまちづくり」の取組みが最重要課題と再確認しました。

2008年9月 4日 (木)

後輩は純情

9月4日(木):久しぶりに一日中晴れてすがすがしい一日に。Dsc01042

 午後は高校の母校窪川高校の3年生に対する就職・進学の模擬面接に私たち先輩4人が対応。

 この企画は昨年から行なわれており、少しでもスムースな面接をとの高校側の思いに協力しているもの。

 昨年とは異なり、今年度の学生ははきはきと答えることが出来て進学・就職にそれぞれの意思が明確に示されており、面接に意気込みを感じました。

 ぜひ目指すものを実現してほしいものです。画像は9月10日の円卓会議チラシです。

2008年9月 3日 (水)

JR新高知駅に初めて

9月3日(水):9時前の特急列車で高知市での会議に。久しぶりに降り立つ高知駅は線路が高架となり新しくなっており、戸惑いを。Dsc01040

 会議は国民宿舎「桂浜荘」で行なわれた元職場の退職者組合総会。議長に指名され会議が無事終了した後は懇親交流会。懐かしいメンバーなどとの交流はアルコールをハイピッチでやりとり。昼間の宴会は楽しいものの、アルコールの廻りが速いこと。

 送迎バスで高知駅まで送られ、帰途に。画像は高知駅に入ってくる下り特急南風11号。

 明るい時間に帰宅したものの、アルコールは抜けておらずテレビを見て過ごすのが関の山。夜にはやっと正常に。

福祉セミナー反省会

9月2日(火):午前中は9月10日に開催の円卓会議「ネットワークと協働による地域マネジメント ~高知県西部地域の将来方向を求めて~」の案内文書印刷や発送準備を。メイン講師は法政大学現代福祉学部教授の山岡義典氏(日本NPOセンター代表理事)で、NPOを通して国政の動きから地域の将来課題を見つめる内容に。

 また、県西部地域のNPOからは四万十川流域の将来像、地域戦略としての西部地域構想などについて発表や提言がなされます。大いに楽しみな会議となりそう。誘い合っての参加を期待します。

 夕方からは8月2・3日に地元四万十町で開催された「第6回四国地域福祉セミナー」の反省会に出席。四国の各県を持ちまわりのセミナーで、当初申し込み予定250名に対して430名の参加があり、運営の大変さがあったものの、地域における新たな支えあいをテーマとしたセミナーで、基調講演はもちろん分科会もテーマに沿って企画しており、日ごろ社会福祉協議会を中心とした連携が大いに役立ったと評価が。Dsc01027_3

 運営の細部については少し反省事項があったものの、徳島から参加いただいた日本地域福祉学会会員の日開野四国短期大学教授からは高い評価をいただき、改めてレベルの高いセミナーであったことに自信を。

 反省会の後は打ち上げの懇親交流会に。全員の参加で居酒屋の会場は盛り上がりも最高潮。結局一次会終了後も二・三次会と。アルコールの酔いが快い一夜に。

2008年9月 1日 (月)

210日

9月1日(月):9月1日は210日で、以前には台風が最も発生する時期と言われていたものの、ここ数年はこの時期の台風は記憶ありません。温暖化の影響で発生時期やコースが異なったのか。

 台風ではないけれど、福田総理が今夜に政権投げ出しを。安倍前総理に続きまたもや責任放棄。自民党の末期状況が感じられます。国民目線、住民目線の政治は何時来るのか。衆議院の早期解散で早く信を問うように願うものです。

 天候不順で涼しい日が続き、本格的な秋の到来も近いことを感じさせられます。フリーな1日だったものの、明日からは会議などが予定されていて連日家を出ることに。

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