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2008年8月 1日 (金)

矢井賀地区「一の市(仮称)」が

7月31日(木):朝から中土佐町「矢井賀地区をよくする会【一の市(仮称)】」に参加。これは良心市をベースに地域福祉の取組みの一環として、地域の住民に役立つものにと「矢井賀をよくする会」女性グループが中心に取り組んだもので、自分も取組みのサポートで関わったものです。

 市の出品者は9時より品物を搬入。チラシ寿司・生節・りゅうきゅう・ごぼう・ミョウガ・こんにゃく・干し大根・パン・ゼリー・ニンニク・おかずなど数々の品物が持ち込まれ、10時から対面型の良心市がスタート。Dsc00830

 開店前から地域の方々が詰めかけ、地域では行なわれていない良心市での買い物を楽しんでいただきました。

 また、買い物だけではなく交流スペースではコーヒーを飲んで歓談したり、市プラス交流サロンの様相が。

 日ごろ買い物が出来ない高齢者の方々も買い物気分を味わったのでは。正午には品物は完売し、チラシ寿司を食べながら市の反省会を。出品された品は300点弱か。売り上げは数万円程度と思われます。また買い物に来られた地域の方は60~70人程度だったでしょうか。

 地消地産と食事提供、そして安否確認を兼ねた交流サロンとしての「市」。初めての取組みとはいえ、どう地域づくりにつなげていくかが今後のDsc00831課題です。

 この矢井賀地区は約170世帯で約340人 の人口。昨年には16人が亡くなり、高齢化率は54%。地域の支え合いの仕組みや住民自治の仕組みの必要性が現実に。

 地域の伝統的な祭も出来なくなる状況にも。一年に一回の地域交流の場である「盆踊り」は8月14日に行なわれる模様ですが、この会で小矢井賀地区への協力要請も。

中山間のみならず、過疎地漁村でも少子高齢は大きく進行しており、今こそこの課題に真剣に取り組まねば地域の未来は無いと感じます。

 午後は久しぶりのにわか雨があったようで、窪川はあちらこちらで水溜りが。久しぶりに涼しい夜になりました。

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