チャリティー2日目
8月31日(日)一時
:「愛は地球を救う」24時間チャリティーの2日目。募金受付会場は道の駅「あぐり窪川」とショッピングプラザ「サンシャイン四万十」の2箇所。
道の駅の募金会場は窪川地区の民生児童委員の皆さんが時間割をして担当。8月最後の日曜日と言うことで子供連れの方は少なく感じたものの、道の駅開設以来募金場所として定着したことで募金の方も結構な人数が。
幸い雨にもあわずに夕方まで募金の実施が出来て一安心。経済的には厳しい社会環境でもあるものの、募金を通しての支え合いが定着したものと感謝。
一方「サンシャイン四万十」ではボランティアグループと社会福祉協議会役職員が担当。今年の実行委員会は若者を中心に協力体制は抜群で、2日間のイベントが大成功に終わったと大きな評価が出来ると思います。
10数年前にボランティア連絡協議会を設立し、このイベントを子どもたちに夏休み最後の楽しい思い出にと始めた24時間テレビチャリティーが、途切れることなく着実に根ざし、次世代に引き継がれていることを実感。
実行委員長の乾杯での締めくくりの場では充実感を共有できて、このイベントが無事終了したことを確認しました。今後も地域福祉を考える輪を益々広げなければと心新たに。果たして自分の役割はどこにあるのか?。
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