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2008年7月25日 (金)

尾崎知事揮毫の記念碑除幕が

7月25日(金):午前は今年3月にオープンした社会福祉法人さくら福祉事業会「やまびこ大正作業所」にDsc00812、尾崎県知事揮毫の開設記念碑が完成し除幕式が行なわれ参加しました。

自分たちは20年弱前に窪川地区に開設した同法人の「あさぎり作業所」開設に関るとともに、今日までサポートしているものとして、ボランティアスタッフ代表らと案内をいただいたもの。

炎天下の除幕式に関わらず、県健康福祉部長をはじめ町行政・作業所を作る会役員・利用者や地域の方など50人ほどが参加。和やかななかにも意味深い記念碑除幕式が行なわれ、畠中県健康福祉部長からは、「この施設が地域福祉の核となるよう期待する」との祝辞をいただき、作業所を作る会山川副会長は「元気で生き生き働く場、地域の元気の源として頑張って」と暖かいメッセージを。Dsc00804

田村所長は「この施設が大正地区の核として地域貢献できるよう頑張る」と決意を述べ、この場を盛り上げるために来られた十和地区の酒井徳男・幸美さんご夫婦による「デコまわし」が演じられ、楽しい演技に参加者は笑いの渦に。意義深い除幕式に一時は暑さも吹き飛ぶほど。

午後は家の用に時間を潰し、夜は隣接の集落の区長と行政区の再編について話し合いを。

この行政区再編については、旧窪川町の頃から議論されていたもので、町村合併後の行政区のあり方について町長から諮問された事項について私が会長を務める四万十町窪川地区地域審議会で答申したものです。

少子高齢・過疎が進行する町内において、総合振興計画に定められている自治基本条例制定や地域自治区を見通したなか、喫緊の課題でもあります。とりわけ、窪川地区においては小集落の行政区や行政区に加入しない世帯の多さに問題があります。

10年・20年先を見据えた地域自治のあり方を考える時期に来ていますが、今夜における行政区再編の話し合いは限界集落に近い区長は危機感が強いものの、世帯数の多い集落区長は現状維持の意見が。個人的には住民自治を目指す観点から行政区再編は必要とのスタンス。四万十町総合振興計画を策定した責任者としても同様。

厳しい地域環境の中、住民自らが主役となれる自治組織・行政組織の構築にどう取組みを進めるのか、地域力が試されているのでは。

酒井ご夫婦の「デコまわし」の画像は近いうち、ブログにアップします。中山間での芸能活動に頭が下がります。

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