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2008年7月 7日 (月)

頭を悩ますことが

7月7日(月):今日は七夕。星がくっきりと眺められる夜に。

午前中は家の片づけで大汗を。午後は関係している窪川児童福祉協会の運営について事務局長との打ち合わせを。

その中で気になっていた町村合併後の昨年3月に出された「第1次四万十町行政改革実施計画」を読み直してみると、おいおい役場よ計画は作るのが目的なのか、と思われる項目が目に付くことに。

策定にあたってと巻頭に記された町長の意気込みは伝わっても町民として実態が感じられません。町民や町職員の方は一度目を通して欲しいものです。特に行革の柱となる「目標」「基本方針」「重点項目」を。

私が関る保育所運営についてもいくつかあります。町立保育所の民営化の推進については、19年度に検討委員会で公・民の役割分担整理、20年度に民営化の住民合意、そして最終年度の21年度には順次民営化と。

しかし現実は計画に1年の遅れが。また計画には児童福祉協会立保育所への運営費超過負担を理由に健全運営化を記載。町内の認可保育所は町と児童福祉協会が運営を行なっており、公・私の役割分担と効率的な保育にどう取り組むかの、それぞれの保育コストの比較等も今後は課題に。

最近の行政姿勢は、住民サービスの充実よりも目先の財源確保が目的と思われるような事態が。

地方自治法には、「地方公共団体は、その事務を処理するに当たっては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最小の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない。」との項もあり、「住民と行政との協働」による新たな行政システムの構築に向けて行財政改革に取り組む必要がある、との行革大綱の目標をも再認識する時期かと。

行政の民間いじめなのか、協働推進をはかるスタンスなのか、本音を知りたいものです。

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