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2008年7月29日 (火)

福祉を取り巻く現実の断片を

7月29日(火):午前に社会福祉協議会が事務局を持っている「くらしの福祉基金運営委員会」に出席しました。この運営委員会は社会福祉協議会会長・理事1名・民生児童委員1名・役場福祉担当課長そして社会福祉協議会事務局長で構成されているもので、町村合併後2年半で最初の運営委員会。

 生活困窮者で本当に貸付を受けたいケースもあったものの、連帯保証人が無く貸付に至らなかったものもあったようで、運営委員会に社会福祉協議会理事として初めての出席で戸惑いはあったものの、条件が一定整っており手続きに入ることに。定職が無く、パートなどで生活されている方の多いことも地域の大きな課題と感じました。

 そんな中、8月2・3日は四国地域福祉セミナーが四万十町で開催されますが、地元四万十町に後援をいただいたものの、協力体制よりも住民の幸せを願う地域福祉充実への意気込みが全く感じられないところが残念!!!!。Dsc00822(お笑いタレントの波田陽区以上に)

 シンポジウムには四国4県からシンポジストが参加することになっており、地元四万十町は町役場企画課職員が出演していただき、新町総合振興計画の柱の一つである住民との協働事業について発表するにも関わらず、担当課はノーアクション。これからのまちづくりに熱意が感じられません。

 セミナーに来られる大橋謙策氏(日本社会事業大学長)は厚生労働省の福祉政策にも関わっている方で、「地域のおける新たな支え合い」の方向性を提言された方です。

 これからのまちづくりに先頭となって関わらねばならない行政職員の無関心さは大したものです。情報がどこまで届いているかも興味があります。今回の地域福祉セミナーが掲げているテーマはこれからの地域づくりに欠かせないものと思います。

 行政が無関心なら、私が関わるセミナーの「川」分科会のテーマ「ほっとけないから、やるっきゃない-住民自らが取り組む地域づくり-」そのまんまで考えねば。

 アルコールが入ると正直に本音が出てしまいます。このブログは1日平均12~3人の訪問者があります。反論、賛同など遠慮なくご意見を書き込みください。

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