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2008年7月31日 (木)

大豊町の移動支援は

7月30日(水):午前中から家を出て高知市に。11時から県社会福祉協議会で講師に要請されている「社協活動スキルアップ研修会」についての打ち合わせを。この研修会は3講座のシリーズで行なわれるもので、「会計担当者でない職員向けの会計初級講座」・「地域のニーズを掴むチカラ」・「ホームページの開設実習」からなっており、私の担当は「地域のニーズを掴むチカラ」で、社会福祉協議会職員が「住民主体の地域福祉を実現すること」、特に「住民ニーズを的確に把握し、課題提起すること」について経験を通して住民参加の取り組みについて話をし、実践をイメージしてもらうことが目的です。

今時点では9名の参加希望があり、研修会の進行等について打ち合わせを行ないました。地域に入って課題解決に取り組むことが社会福祉協議会の大きな役割ですが、現状ではまだまだ。県下市町村において地域福祉活動計画の策定が余り進んでいない状況をみても、地域のニーズを掴むチカラが弱いと思われます。それは、行政も同様なことが考えられます。住民に近い場で課題解決に取り組む、また住民とともに取り組む姿勢と関係が必要と感じています。

午後は大豊町総合ふれあいセンターでの「大豊町における移動問題検討会議(仮称)」に出席。この会は私たちが世話人を務める「高知の移動サービスを考える会」が主催したもので、Dsc00823大豊町・高知県庁・高知県社会福祉協議会そして高知の移動サービスを考える会から18名が出席し、大豊町における「移動制約者の問題」の解決に向けた検討を行ないました。

大豊町では乗り合いタクシーが運行されており、その仕組みに入れない地域の方の足の確保について検討されましたが、運営協議会が開催されない中、限界も。

ただ今回の検討会議で大豊町・大豊町の交通問題を考える会そして高知の移動サービスを考える会が地域の移動ニーズについて合同でアンケート調査を行なうこととなったことは一歩前進。

移動の問題は大豊町のみならず、県下市町村での大きな課題。参加したものとして大いに興味が。

2008年7月29日 (火)

福祉を取り巻く現実の断片を

7月29日(火):午前に社会福祉協議会が事務局を持っている「くらしの福祉基金運営委員会」に出席しました。この運営委員会は社会福祉協議会会長・理事1名・民生児童委員1名・役場福祉担当課長そして社会福祉協議会事務局長で構成されているもので、町村合併後2年半で最初の運営委員会。

 生活困窮者で本当に貸付を受けたいケースもあったものの、連帯保証人が無く貸付に至らなかったものもあったようで、運営委員会に社会福祉協議会理事として初めての出席で戸惑いはあったものの、条件が一定整っており手続きに入ることに。定職が無く、パートなどで生活されている方の多いことも地域の大きな課題と感じました。

 そんな中、8月2・3日は四国地域福祉セミナーが四万十町で開催されますが、地元四万十町に後援をいただいたものの、協力体制よりも住民の幸せを願う地域福祉充実への意気込みが全く感じられないところが残念!!!!。Dsc00822(お笑いタレントの波田陽区以上に)

 シンポジウムには四国4県からシンポジストが参加することになっており、地元四万十町は町役場企画課職員が出演していただき、新町総合振興計画の柱の一つである住民との協働事業について発表するにも関わらず、担当課はノーアクション。これからのまちづくりに熱意が感じられません。

 セミナーに来られる大橋謙策氏(日本社会事業大学長)は厚生労働省の福祉政策にも関わっている方で、「地域のおける新たな支え合い」の方向性を提言された方です。

 これからのまちづくりに先頭となって関わらねばならない行政職員の無関心さは大したものです。情報がどこまで届いているかも興味があります。今回の地域福祉セミナーが掲げているテーマはこれからの地域づくりに欠かせないものと思います。

 行政が無関心なら、私が関わるセミナーの「川」分科会のテーマ「ほっとけないから、やるっきゃない-住民自らが取り組む地域づくり-」そのまんまで考えねば。

 アルコールが入ると正直に本音が出てしまいます。このブログは1日平均12~3人の訪問者があります。反論、賛同など遠慮なくご意見を書き込みください。

2008年7月28日 (月)

セミナーに向けて最後の実行委を

7月28日(月):朝は久しぶりに障害者療護施設の運転ボランティアで志和地区に。前回行ったのは1ヶ月も前だっただろうか。今日は煙草の葉の収穫が終わり、その後には稲が植えられ、早場米は穂が垂れており、季節の流れを感じました。

 同じく午前中には社会福祉センターで「四国地域福祉セミナー」の実行委員会が。8月2・3日の開催に向けて最終の打ち合わせですが、高幡広域社会福祉協議会連絡協議会や県社会福祉協議会の職員が参加していただき、本番に向けてほぼ準備が整った様子。Dsc00821

 セミナー参加者はもちろん、運営スタッフにとっても有意義なものとなって欲しいものです。

 当初の参加予定数が250名だったにもかかわらず、現在の申込人員は370名超。2日目の分科会参加者は280名余で、多人数のため運営が上手くいくか少し心配です。

 画像は自宅前から見た西の風景です。(19時過ぎ)

泥臭い男に

7月27日(日):正午過ぎまで地元の土地改良区に関係する水路の整備に汗を流すことに。用水路は四万十川支流の東又川に設置された東川角堰から取水しており、地区内の広大な耕作面積をカバー。Dsc00818

作業は用水路に生えた藻などの水草と岸に生え茂った雑草の刈り取りなどで、下半身は水に浸かっての作業。水も滴るいい男になったとは思えません。

東又川は以前から汚れていて、この時期は日照りのため水も澱んでいて、用水路もその影響で濁っています。

作業ズボンは泥の汚れで茶色になるとともに、少し臭いも。作業を終えて頭のてっぺんから足先までシャンプーや石鹸で丁寧に洗ってやっと普通に戻った感じ。清流四万十川と胸を張って言えるように支流の清流保全も必要と感じつつ、その取組みが進まないことに焦りも感じた一日でした。

午後には作業に参加した若者を中心とした有志で、地区の老人憩いの家を使って千円会費で慰労会を。若者と話す機会が少ないなか、地域の支えあいや自主防災組織そしてこれからの地域への思いなど、本音で語る場が出来たことに感謝。ビール・冷酒・どぶろくなど美味しい肴とともに胃袋に。楽しいひと時が夕方まで続き、帰宅時には少し酩酊状態に。

2008年7月27日 (日)

夏祭りのボランティア

7月26日(土):雲が出て少しはしのぎやすいかと思いきや、気温は相変わらず高く暑い一日に。昼間は私用で高知市に出かけたものの、市内は外気温が高く、冷房が効いている車から出ると汗が吹き出るほど。Dsc00808

夕方からは老人保健施設アザレアの夏祭り「第9回なじみ祭」に。この夏祭りにはいつも駐車場係りとしてボランティア参加しており、施設前には舞台が配置され数多くの出し物などで賑わいが。

近隣の見付保育所の園児たちも祭りみこしで参加し、場を盛り上げるとともに大きな声援を受けていました。

西の空には少し雲が出ていたものの、天候の恵まれた夏祭りでした。

画像は25日、やまびこ大正作業所開設記念碑除幕式のお祝いに駆けつけていただいた酒井徳男・幸美さんによるデコマワシの一場面です。

2008年7月25日 (金)

尾崎知事揮毫の記念碑除幕が

7月25日(金):午前は今年3月にオープンした社会福祉法人さくら福祉事業会「やまびこ大正作業所」にDsc00812、尾崎県知事揮毫の開設記念碑が完成し除幕式が行なわれ参加しました。

自分たちは20年弱前に窪川地区に開設した同法人の「あさぎり作業所」開設に関るとともに、今日までサポートしているものとして、ボランティアスタッフ代表らと案内をいただいたもの。

炎天下の除幕式に関わらず、県健康福祉部長をはじめ町行政・作業所を作る会役員・利用者や地域の方など50人ほどが参加。和やかななかにも意味深い記念碑除幕式が行なわれ、畠中県健康福祉部長からは、「この施設が地域福祉の核となるよう期待する」との祝辞をいただき、作業所を作る会山川副会長は「元気で生き生き働く場、地域の元気の源として頑張って」と暖かいメッセージを。Dsc00804

田村所長は「この施設が大正地区の核として地域貢献できるよう頑張る」と決意を述べ、この場を盛り上げるために来られた十和地区の酒井徳男・幸美さんご夫婦による「デコまわし」が演じられ、楽しい演技に参加者は笑いの渦に。意義深い除幕式に一時は暑さも吹き飛ぶほど。

午後は家の用に時間を潰し、夜は隣接の集落の区長と行政区の再編について話し合いを。

この行政区再編については、旧窪川町の頃から議論されていたもので、町村合併後の行政区のあり方について町長から諮問された事項について私が会長を務める四万十町窪川地区地域審議会で答申したものです。

少子高齢・過疎が進行する町内において、総合振興計画に定められている自治基本条例制定や地域自治区を見通したなか、喫緊の課題でもあります。とりわけ、窪川地区においては小集落の行政区や行政区に加入しない世帯の多さに問題があります。

10年・20年先を見据えた地域自治のあり方を考える時期に来ていますが、今夜における行政区再編の話し合いは限界集落に近い区長は危機感が強いものの、世帯数の多い集落区長は現状維持の意見が。個人的には住民自治を目指す観点から行政区再編は必要とのスタンス。四万十町総合振興計画を策定した責任者としても同様。

厳しい地域環境の中、住民自らが主役となれる自治組織・行政組織の構築にどう取組みを進めるのか、地域力が試されているのでは。

酒井ご夫婦の「デコまわし」の画像は近いうち、ブログにアップします。中山間での芸能活動に頭が下がります。

目からウロコ

7月24日(木):昼前に社会福祉協議会を出て、四国地域福祉セミナー分科会の事前打ち合わせ県立ふくし交流プラザに。Dsc00791土佐市の仁淀川大橋から上流を望むと、川・山・空が素晴らしく、山・川・空・海の4分科会のイメージとオーバーラップして福祉セミナーに大いな希望が。

今回は「川」分科会の話題提供者である山中雅子氏(アテラーノ旭代表)と牧野秀男氏(特定非営利活動法人くぼかわスポーツクラブ)と船頭役のしまんと町社会福祉協議会樋口課長を交えての打ち合わせ。

山中さんは高知市旭地区に大衆浴場が無くなったことをきっかけに、旭を元気にすることをきっかけに数々の話し合いを重ねる中で、アテラーノ(私たちの)旭をスタートさして活動をしているようで、運営資金の捻出には長くNPO活動に関わっている私もこんなやり方があるのかとビックリするような話題提供が。聞きたい人はセミナーにお越しを。

また、牧野さんは行政主導で進んできた社会体育などの姿を、市民(町民)の目線にたったものに展開できないだろうかとNPO法人を設立して取り組んだことなど、興味深い話が聞けそう。

自分がこの分科会のアドバイザーになっているものの、素晴らしい話題提供を聞き、アドバイスができるか、またこれ以外の分科会は大学教授がアドバイザーで、プレッシャーがかかっています。が、私たちの分科会テーマ「ほっとけないから、やるっきゃない」の気持ちでやるしかありません。

夜間は四万十町役場大正総合支所での「第5回四万十町学校適正配置審議会」に出席。町長から諮問された内容についてこの夜でほぼ審議が終了。次回は答申内容の整理をし、次々回に答申との日程確認を。遅くても来月中旬にはこの審議会の役割の殆どを終えれそうです。

しかし、答申内容をベースに学校適正配置に取り組むこととなれば、現在の教育委員会スタッフ数は不足と考えられます。教育改革の一環としての位置づけと、粘り強い取組みの必要性が求められることは必至。スムースな施策展開にはスタッフ増と行政の強い姿勢が必要と思われます。前年度からわかっていたこの施策に十分な配慮が欠けていると感じます。特にケーブルシステム担当の職員増をみると教育への力の入れように明らかな差が。ケーブルシステムより未来を担う子どもたちの教育が重要視されなければと思うのは私だけでしょうか。

2008年7月24日 (木)

少しずつ実現に

月23日(水):夕方からは、四万十町社会福祉センターで行なわれた四国地域福祉セミナー第4分科会の事前打ち合わせにオブザーバー参加。この分科会は「海」分科会として『「地域の井戸端会議」-(集る・知る・創る・動く)×喜び-』がテーマとなっており、話題提供者は石川恵理氏(四万十市地域包括支援センター保健師)と、岡村恒政氏(中土佐町大野見北地区振興会会長)で、それぞれが日ごろの暮らしや取組みの中から自発的な活動展開に至る経過や、その効果などについて発表するもの。

船頭といわれる進行役には中土佐町社会福祉協議会田所課長、アドバイザーには地域づくりやNPO研究で指導をいただいている上田健作高知大学人文学部教授が。

大野見北振興会には設立前から関わっていて興味もあり、また四万十町には住民主導で運営の宅老所が多く楽しみな分科会となりそう。

夜は「四万十町の10年後をつくる会」の7月例会に。NPOと町行政との協働推進事業を進めるための研究会で、3分科会のうち「子どもの居場所づくり」事業を企画した分科会では夏休期間で試行に。Dsc00788_2 この23日から6回にわたって社会福祉センターを利用して行なうことに。また、来年度への本格実施に向けて県等への事業実施計画申請をも視野にしているとか。

残る第2分科会「交流・移住希望者の受け入れシステムの整備」、第1分科会「農産品の集出荷体制の整備」は企画段階までには少し時間が。

町や住民にとって有用性のある協働事業とするためには、まだ一汗も二汗もかかねば。私たちの第1分科会は軌道修正も視野に入れながら悩まねばと。

涼しいところを求めて

7月22日(火):朝のうちは少し雲が出たものの、昼間は炎天下に。午前中は社会福祉協議会、役場、教育委員会と涼しいところを求めて用を足しに。

社会福祉協議会では8月の四国地域福祉セミナーの参加状況を確認に。予定人員250人に対して370名の申込があり、嬉しい悲鳴なものの事務局に苦労を掛けることに。

教育委員会では24日開催の四万十町学校適正配置審議会の事務打ち合わせを会長・副会長・事務局で。8月の答申に向けて大綱整理が出来そうなところまで来たものの、答申後の住民説明会が大変そう。

2008年7月21日 (月)

猛暑で引きこもり

7月21日(月):今日も朝から猛暑日に。ここ3日間は会議など外出することもなく、一昨日・昨日は短時間ながら農作業に汗を流したものの、さすがに今日は家に閉じこもって雑用を。Dsc00787

と言っても扇風機の温かい風ではなかなかやる気も高まらないまま、8月に行なわれる四国地域福祉セミナーと社協活動スキルアップ研修の資料に集中し、しばしのやる気を。

社協活動スキルアップ研修は、市町村社会福祉協議会職員対象の研修で、専門家でもないのに臆せず講師を引き受けたもの。

講座は「地域のニーズを掴むチカラ」のテーマを与えられており、住民座談会の持ち方はもちろん、住民との関わり方などについて具体例を用いながらの話を要請されており、話の組み立てに一工夫が必要。社会福祉協議会の役割や住民主体の地域福祉実践について、自分自身を振り返る良い機会となりそう。

暑さに負けたのか、意思の弱さなのか、今日も休肝日とはならず。

2008年7月20日 (日)

連日、草刈正雄に

7月19日(土):この時期は雑草の成長が早く、短時間ながら連日草刈正雄(マサアキ)に変身。午前中とはいえ炎天下での作業は汗との格闘。Dsc00778_2汗まみれの身体をシャワーで流した後もしばらく汗が吹き出てタオルが離せない状態。実感ではこの夏一番の暑さ。

夕方からの四万十町役場大正総合支所での四万十町内3地域審議会会長・副会長会議に出席の為、しまんとグリーンライン(予土線)の列車に乗車。宇和島行きの列車には乗客が7名。そのうち地元と思われる人が4名で、3名はしきりにカメラのシャッターを押していたりで、観光客のよう。

車窓からの四万十川は青い空・緑の山々とマッチしてなかなかのもの。若井・家地川 ・打井川と各駅停車で土佐大正まで26分間の短い旅を楽しみました。Dsc00785

会議は町村合併後の四万十町での地域審議会のあり方や、各審議会の模様などについて意見交換を。

総合振興計画や行革大綱に掲げられている地域自治区・自治基本条例への取組みも大きな課題と認識することに。今後においても連携を確認しあって閉会に。

続く交流会では最終列車に乗り遅れるほど熱心に。みんなの四万十町を熱く思う気持ちを共有することに。結局車の便を借りて帰宅。

2008年7月18日 (金)

思いを形に

7月17日(木):午前はライダーズイン中土佐で、(仮称)矢井賀をよくする会世話人会に出席。これは半年にわたって矢井賀地区の地域づくりに関わったところ、今月3日の世話人との茶話会で女性グループが地域で取り組みたいことを提案し、その具体的な企画を話し合う場となったもので、世話人主導で話が進められました。Dsc00773

会はライダーズインのモーニングサービス(本当は土・日のみ営業)ををいただいたのちに話し合いを。その結果数あるプランの中から、地域で進化型良心市に取り組むことに。

これは市参加者が農産物や加工品を持ち寄って販売するだけではなく、サロンのようなコミュニケーションの場をも目指し、各層の人の参加で地域福祉の拠点としたいと。

世話人たちは、想像すると楽しみとのことで、これが成功すれば元気な矢井賀地区づくりにDsc00776弾みがつきそう。

具体的には今月31日午前に初市を。このお試し市を経て今後の企画を話し合うことに。場所は矢井賀高齢者コミュニティサンター。どういうものになるのか大いに楽しみ。

夜間は「四万十町みらいネットワーク7月例会」に。約3年間にわたって研修や話し合いを積み重ねてきたものの、具体的な行動展開が出来ていなかったところ、そろそろ「思いを形に」と企画段階に。来月あたりから形づくりが始りそうな模様。「施設などから出されたり、待機待ち高齢者の暮らせる場所」を模索することに。

これもまた楽しみ。

2008年7月16日 (水)

NPOフォーラムに向けて

月15日(火):午前中は8月2・3日の「四国地域福祉セミナー」の事務打ち合わせを社会福祉協議会職員と。先週末の締切日時点での申込者が320名となっており、予定の250名をはるかにオーバー。地元申込の予約もあり、多数にんることは間違いなし。副実行委員長としても力が入ります。

当日に向けての事務打ち合わせと、担当者の再確認など。多数の課題があるものの乗り越える職員の取組みに期待を。

午後は妻の実家の農作業で畦草刈りをして大汗をかくことに。田圃は四万十川を望むところにあり、対岸の近くには25日高知新聞地域版に掲載された「米奥小学校の2階建て大型ツリーハウス」が見えます。Dsc00764

夜間は高知市での「こうちNPOフォーラム2008第1回実行委員会」に出席。

前回の振り返りの際、今年度はフォーラムと地域づくり仕掛け人市のコラボ方式が出されており、この実行委員会でもそれをベースに日程やプログラムを検討。

2つのテーブルに分かれて意見の出し合いと企画を。具体的には次回実行委員会で計画を練ることとしましたが、実行委員に手を挙げた多彩なメンバーゆえ、多岐にわたるアイディアやなどにうなずきながら聞くことに。Dsc00769

NPO法が施行されて10年の「高知NPOフォーラム」も大きな飛躍となるか楽しみです。

2008年7月13日 (日)

すっかり真夏の暑さに

7月13日(日):しばらく使っていなかった我が家の部屋の模様替えのため、午前から後片付けを。Dsc00763

さすがに梅雨明け後の日差しは強く、屋外に出るたびに大汗をかくことに。

暑さとなれない作業に疲れて夕食は外食となりました。帰宅したときに見た北の空はすがすがしい佇まいを(午後7時の状態)。

四国地域福祉セミナーのPR

7月12日(土)晴れ:11日に申込締め切りであった「第6回四国地域福祉セミナーin高知・しまんと町」のPRを再び。

「四国の地域力 ―山と川、空と海そこに生きる人とまち― ~四万十の流れのムコウに、これからの地域福祉を臨む~」をメインテーマに8月2・3日と四万十町で開催されます。しまんと町社会福祉協議会会長が実行委員長、私が副実行委員長で、主催は実行委員会としまんと町社会福祉協議会。

このセミナーの目的は、地域福祉の意義や役割、地域福祉推進のために求められる「新たな支え合い」の構築を目指すものです。

初日のシンポジウムでは、「四国の地域力!新たな支えあいを求めて」をテーマに大橋謙策氏(日本社会事業大学学長)をコーディネーターに、岩崎正朔氏(丸亀市川西地区自主防災会代表世話人)、岩城貞時氏(三好市社会福祉協議会総務課長)、前田 眞氏(特定非営利活動法人まちづくり支援えひめ理事長)、そして地元は吉岡範満氏(四万十町役場企画課総括主幹)が徹底討論。

それを受けての基調講演は「地域における新たな支えあいを求めて」、大橋健策氏が熱く語ります。夕食を兼ねた交流会は四万十農協会館で開催し、四万十町地元の食材での料理を楽しいんでいただきます。その後は四万十町社会福祉センターで、出張ジャズバー・サテンドールが「地域福祉とジャズ」を交流の場を提供。これもこのセミナーの一環でファンも多いようです。

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二日目の分科会は4つに分かれており、【山】分科会は「高齢化率40%超!どうする!?通院、買い物・・・」をテーマに、船頭を市川千香氏(津野町社会福祉協議会)に、筒井 誠氏(大川村役場総務課長)と三谷よし恵氏(大豊町社会福祉協議会事務局長)が話題提供を、そして日開野 博氏(四国大学短期大学部教授)がアドバイザーを。

【川】分科会では「ほっとけないから、やるっきゃない!」と樋口益也氏(しまんと町社会福祉協議会課長)が船頭役で、山中雅子氏(アテラーノ旭代表)、牧野秀男氏(特定非営利活動法人四万十町くぼかわスポーツクラブ会長)が話題提供し、私がアドバイザーに。

【空】分科会は、「私たちこれからどこ行くの?」―地域で安心してくらせるための仕組みづくり―をテーマに中越 平氏(社会福祉法人カルスト会事務局長)を船頭に、嶋崎義豊氏(津野町役場住民福祉課長)と芝 伸吾氏(四万十市木俵病院医療ソーシャルワーカー)が話題提供。アドバイザーは田中きよむ氏(高知女子大学社会学部教授)で、この分科会も興味深いと思われます。

【海】分科会は「地域の井戸端会議」―(集る・知る・創る・動く)×喜び―と題して、田所博幸氏(中土佐町社会福祉協議会)を船頭に、石川理恵氏(四万十町地域包括支援センター保健師)と岡村恒政氏(中土佐町大野見北振興会会長)が話題提供をし、上田健作氏(高知大学人文学部教授)がアドバイザーを。

最後には各分科会の報告があり、大橋謙策氏が総括コメントを行なって終了予定です。今回のセミナーは広い意味での地域福祉をテーマにしており、今後の地域づくりの大きなヒントになることは間違いないと確信します。

多くの方の参加を待っています。申込や連絡はしまんと町社会福祉協議会(電話0880-22-1195)か私のもとまでお願いします。

外出支援に運転ボランティア

7月12日(土):開設時から関わっている身体障害者通所授産施設「あさぎり」作業所の外出レクに運転ボランティアを。今回は春にオープンした「やまびこ大正作業所」のメンバーも同行。Dsc00761

施設や借用した社会福祉協議会の車など5台に利用者・施設職員・ボランティアスタッフら33名がイオン高知に。

9時半から14時まで、映画・食事・ショッピングとそれぞれが思い思いに時間を使って楽しみました。

運転ボランティアで参加した自分は4時間の時間は長く、TOHOシネマズ高知に。この日からプログラムが変わっており、夏休みのためか子供向け映画がラインナップ。

自分は邦画のコメディ「ザ・マジックアワー」を鑑賞。この映画は佐藤浩市演じる売れない映画役者のコミカルな演技が笑える内容。映画を見た参加の多くは「花より男子ファイナル」や「インディ・ジョーンズ」を楽しんだ模様。

午後4時には窪川帰着し、各自宅に利用者を送り役割終了。暑さか待ちくたびれたのか、はたまた帰宅後の草刈がこたえたのかバテ気味で、少しのアルコールでダウンに。

2008年7月12日 (土)

住民の足は政治課題

7月11日(金):午後は高知市の県立ふくし交流プラザでの「高知の移動サービスに関する合同検討会」に出席。この検討会は中山間地域のみならず、移動制約者が普通に生活するための交通手段確保が目的で数年前から取り組んでいるものでありながら、課題解決には道半ば。しかし県内の地域福祉に関わっている田中きよむ高知女子大教授の影響は大きいものがあります。

現状では国土交通省の姿勢と市町村の問題意識の欠如。現社会では企業や行政が出来ない分野に進出しているのがNPOですが、規制が多く、憲法に保障されている物価的な生活を営むことが難しい昨今。Dsc00760

象徴的な自治体は県内では大豊町。移動制約者が多く、過去に白タク行為が摘発されたにも関わらず、現在でもその行為が静かに行なわれている模様。町は乗り合いタクシーを導入したにも関わらず、年間通しての利用者は少なく、NPO法人「さわやか大豊」の有償移動サービスへの期待は大きいものの、町が運営協議会を開催する姿勢が無く、住民との意識の乖離が明らか。

しかしこのことは県内全域の課題。知事が掲げている「元気な長寿県」に向けては正に政治課題です。私たちは8月に大豊町での実態調査を進める中で、高知県の移動サービスのあるべき姿を探ります。

このような課題を抱えている市町村の動きにも注目です。

2008年7月11日 (金)

町内の学校適正配置が山場に

7月10日(木):午前は私が代表を務める社会福祉法人の打ち合わせを。午後は私用で須崎市に。そこで見つけたポスターに職場の先輩の名前があり、じっくり見てみると「人権講演会」で、随分以前から取り組んでいる活動が今も地域で大きな位置を占めていることを実感。Dsc00758

先だって行なわれた高知県社会福祉協議会との意見交換会に参加された須崎市社会福祉協議会の理事には私の先輩である郵便局退職者が3名。梼原町・津野町・わが四万十町でも郵便局退職者が理事などを勤めています。

それに引き換え、地域の公務員として職を得てきた教職員や行政職員の活動が見えないことは残念です。冷静に分析すれば、彼らは在職中に地域に関わる活動ができていなかったことかと思わざるを得ません。

夜は町役場大正総合支所で、「四万十町学校適正配置審議会」に出席。この審議会も4回目を迎え、中学校・小学校の適正配置案の検討が山場で、次回には方向性が示されるところまで進みました。

私の目線から考えると、もっと大胆に10年後を想定した配置計画もあるのではと、思うもののこの計画のベースとなった検討委員会の結果は無視できません。次世代を担う子どもたちの目線に立った配置計画を確立せねばと。

2008年7月 9日 (水)

24Hテレビチャリティ実行委員会

7月9日(水):朝から家族の用に付き合って運転手で高知市に。潰さなければならない時間が多く、午前は県庁の県民生活・男女共同参画課と高齢者福祉課に。それぞれで話を聞くと新しい情報や貴重な情報が耳に入ります。

県民生活・男女共同参画課では、市町村とNPOとのスタンスのギャップについて。高齢者福祉課では自分から8月の「四国地域福祉セミナー」への参加要請を。NPO活動などを通して繋がったことによるスケールメリットが少しでも生かせればと。

午後は涼しさを求めてイオン高知内にあるTOHOシネマズ高知での映画鑑賞に。目的があったわけではなかったものの、10にわたるプログラムから「クライマーズ・ハイ」をセレクトして館内に。この映画の主人公は群馬県内の地方新聞社に勤務するクライマー。

岩登りへの決行当日に起きた、日本航空御巣鷹山墜落事故の新聞社編集担当者としての関わりを現在の姿とクローズアップさせながら描いている映画で、結構真面目に鑑賞することに。昼寝をとの不謹慎な気持ちは吹き飛んで最後までの2時間半はすっかりスクリーンに熱中することに。結構楽しめた映画でした。

夕方に帰宅し食事後に四万十町社会福祉センターでの「愛は地球を救う24時間チャリティー窪川会場実行委員会(第1回)」に出席。

今回の実行委員会では、実行委員会役員、事務局体制、開催日時、統一テーマ、今年の内容等について話し合いを。社会福祉協議会が主催して行なっていたこのイベントを、当時設立された窪川町ボランティア連絡協議会を中心に実行委員会形式で構築して約15年。

進化しながらのイベント運営に大きな期待をするものです。この間に関わっていただいた地域の方々や団体は多く、今ではこの時期には無くてはならないイベントに成長しました。参加から約10年を経過して今年は実行委員長に行政職員が。まず、住民と触れ合うことにボランティアで取り組む証として行動していただく彼らに感謝。このイベントを通して住民・企業・行政が同じ目線になることが出来れば四万十町の将来に期待が持てるかも。

実行委員会終了後は、くぼかわボランティア連絡協議会7月世話人会が。ボランティア連絡協議会(通称:くぼかわボラ協)の活動の原点はこの世話人会で、各グループの活動を中心とした情報交換がそれぞれの活動に大きく寄与していることを実感しました。

2008年7月 8日 (火)

地消地産と地産地消の違いは

7月8日(火):朝は四万十農協営農総合センター主催による「地消地産プロジェクト説明会」に出席。この説明会はJAは生産から販売までサポートするので野菜を栽培しませんか、との説明会。

普通は地産地消(地元で生産したものを地元で消費)といっていますが、JA四万十では地消地産(地元で消費するものは地元で生産)とアピール。

説明会には役30名余が参加し、四万十農協における直販市の現状と今後の販路拡大戦略、栽培多彩の作付け等について熱心に聞き入りました。

自分はNPOと行政との協働事業で研究している「農産品の集出荷体制整備」の研究材料にと参加。農協職員をゲストに研究推進に取り組むのも一案かも。

10時からは10日に予定している「四万十町学校適正配置審議会会長・副会長、事務局打ち合わせ」に。前回の会議は欠席したものの、結構な議論と時間を要した模様。円滑な進行に向けて意見交換を。

午後は、妻の実家の農作業で大汗をかくことに。

8月2・3日と開催予定の「四国地域福祉セミナーin高知 しまんと町」は、高知県ボランティア・NPOセンターピッピネットにも掲載されており、多くの参加者を期待するところです。

楽しみな企画が多く、二日目では分科会が行なわれ、私がアドバイザーの分科会②「川」「ほっとけないから、やるっきゃない!」では、アテラーノ旭・山中雅子代表とNPO法人くぼかわスポーツクラブ・牧野秀男会長が事例発表を。

山中代表は高知市旭地区での住民の支えあいを、また牧野会長は四万十市窪川地区におけるスポーツ振興を行政の肩代わりを乗り越えて、共に住民自らの取組みとしての実践を発表予定で、大いに期待がされます。

このセミナーの申込期限が今月11日。多くの皆さんの参加が望まれます。

2008年7月 7日 (月)

頭を悩ますことが

7月7日(月):今日は七夕。星がくっきりと眺められる夜に。

午前中は家の片づけで大汗を。午後は関係している窪川児童福祉協会の運営について事務局長との打ち合わせを。

その中で気になっていた町村合併後の昨年3月に出された「第1次四万十町行政改革実施計画」を読み直してみると、おいおい役場よ計画は作るのが目的なのか、と思われる項目が目に付くことに。

策定にあたってと巻頭に記された町長の意気込みは伝わっても町民として実態が感じられません。町民や町職員の方は一度目を通して欲しいものです。特に行革の柱となる「目標」「基本方針」「重点項目」を。

私が関る保育所運営についてもいくつかあります。町立保育所の民営化の推進については、19年度に検討委員会で公・民の役割分担整理、20年度に民営化の住民合意、そして最終年度の21年度には順次民営化と。

しかし現実は計画に1年の遅れが。また計画には児童福祉協会立保育所への運営費超過負担を理由に健全運営化を記載。町内の認可保育所は町と児童福祉協会が運営を行なっており、公・私の役割分担と効率的な保育にどう取り組むかの、それぞれの保育コストの比較等も今後は課題に。

最近の行政姿勢は、住民サービスの充実よりも目先の財源確保が目的と思われるような事態が。

地方自治法には、「地方公共団体は、その事務を処理するに当たっては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最小の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない。」との項もあり、「住民と行政との協働」による新たな行政システムの構築に向けて行財政改革に取り組む必要がある、との行革大綱の目標をも再認識する時期かと。

行政の民間いじめなのか、協働推進をはかるスタンスなのか、本音を知りたいものです。

サツマイモは育つか

7月6日(日):馬鈴薯を収穫した後の畑が空いていたので、畝を作ってサツマイモを植えることに。雨が降っている間に植えればよかったものの、雨では馬鈴薯の収穫が出来ず、梅雨明け後となってしまいました。

短時間であってもこの時期の農作業では汗だくに。天気予報ではしばらくマークは無く、果たしてサツマイモは根付くのか心配。

画像は前夜(5日)の四万十市えびす夏祭りをプロジュースした間六口さん(土佐のおひねり一座)演じるバナナの叩き売り。

2008年7月 6日 (日)

えびすパワーに圧倒されました

7月5日(土)曇り時々晴れ:前夜の酒量が多かったのか完全に二日酔い状態で目覚め。午前中は大人しく自宅で過ごすことに。午後は集落での神祭に参加し、神原神社での催しを。神主も世代交代を視野に二世を連れて来られたり。夕方には四万十市に出かける予定がありアルコール摂取は控えることに。

神社からは早めに席を辞し四万十市に向けて車を走らしました。この日は中村で在職中から関わっていたNPO法人「高知県介護の会・えびす」の夏祭り。一生懸命な運営に気持ちを引かれ、夏と秋のイベントには可能な限りボランティアで関わっています。

食の部では多数の出店が並び、大賑わい。一条太鼓で始った演芸の部は、バナナの叩き売り・三味線演奏・カラオケと」続き、今回の目玉は京都瓜生山舞子連中(京都造形美術大学生)による神楽「えびす」と「石見神楽おろち」。

狂句の演奏にあわして舞う踊りには会場からはおおきなと拍手と感動の声が。大学生が地域の伝統芸術を継承するために取り組んでいる姿に感動。

夜遅くまでえびすの夏祭りは賑わいました。ボランティア参加にも力が入ります。

県社会福祉協議会との意見交換会

7月4日(金)晴れ:夏神祭を翌日に控えて集落内にある神原神社の宮掃除を早朝に。四国地方が梅雨明けした模様。午前は8月の四国地域福祉セミナーの参加要請に役場へ。

午後からは須崎市で行なわれた「市町村社会福祉協議会会長等意見交換会(高幡ブロック)」に出席。この会は市町村社会福祉協議会役職員・県社会福祉協議会役職員そして県福祉保健所職員が出席し、意見交換するもの。

県社会福祉協議会から「市町村社会福祉協議会活動指針」説明に加えて、協議内容が説明され、意見交換を行ないました。

協議内容は、①災害時ボランティアセンター立ち上げ支援、②NPOと市町村社協との協働の進め方、③こうち若者サポートステーションについて、④障害者スポーツセンターについて、が県社会福祉協議会から説明された事項で、各社会福祉協議会からは社会福祉協議会サポート等について意見が。

各社会福祉協議会理事には私の元職場の先輩が多数いて、仕事を離れても地域の世話活動に取り組んでいることを嬉しく感じました。

会議終了後は懇親交流会。残ったのは県社会福祉協議会役職員と須崎市・しまんと町社会福祉協議会役職員がほとんど。アフターファイブの交流会も有意義で、先輩である須崎市理事などに連れられて二次会に。JRの列車で町に帰ったのちも三次会に。帰宅時には相当酔っていた模様です。

2008年7月 3日 (木)

やる気を尊重して

7月3日(木)曇り:最近朝の目覚めが早くなり、他人が言うには歳をとったせいだと。今朝は5時半の起床。

午後は今年になって関わっている中土佐町矢井賀地区地域づくりに会合に。1ヶ月前に女性グループが中心となり、地域の交流をかねて食事会を行なったことの振り返りを。この振り返りの会合には各集落の世話人7名が出席し、約60名が参加した食事会の反響が大きかったことや、参加して会の趣旨を理解できたことなど色々な声が。

何とかこの活動を地域活性化につなげようとの意気込みは伝わるものの、じっくり話し合いも必要。

女性グループの意気込みには圧倒されるものもあり、女性特有のアイデアも出され、実現に向けて地区総代や漁協組合長とも折衝することに。

6月下旬には町役場企画課が「やいが新聞」を発行。今月17日には地区にある「ライダーズイン中土佐」でモーニングサービスをいただきながら地域づくりの話し合いを計画。

ライダーズインを運営している世話人の方が持参された「やまももゼリー」はこの季節にマッチした味で格別。

ライダーズイン中土佐は、土曜・日曜日の8~11時はモーニングサービスを行なっているとか。この時期には海がめが産卵し、孵化しているとか。またこの地区の海には珊瑚が生殖しているとかで、近くに住む私たちの知らないことも多く、矢井賀地区への関心が高まります。

今日のブログから8月2・3日開催の「第6回四国地域福祉セミナーin高知・しまんと町」をPRしていきます。今回の共通テーマは「四国の地域力-山と川、空と海そこに生きる人とまち- ~四万十の流れのムコウに、これからの地域福祉を臨む~」としており、セミナーはこれからの地域福祉のあり方を研究協議するものです。

主催はセミナー実行委員会としまんと町社会福祉協議会で、日本地域福祉学会四国ブロック部会と高幡広域社協連絡協議会が共催し、行政機関などとともに高知県西部NPO支援ネットワークが後援。地域福祉推進に関わる関係者を参加対象としています。4年前に旧葉山村での開催から参加し、自分自身地域福祉に取り組む姿勢に変化があったことも事実です。

セミナー初日となる8月2日はシンポジウムでオープン。四国4県の住民・NPO・社会福祉協議会・行政関係者が「四国の地域力!新たな支えあいを求めて」をテーマに討論します。また続いて大橋謙策日本事業大学学長が「地域のおける新たな支え合いを求めて」をテーマに基調講演を。正に地域の生きる者にとっての指針が示されると確信します。

夕方からは夕食・交流会を。そしてその後は地域福祉とジャズ「出張ジャズバー・サテンドール」と多彩な企画が。多くの方の参加を期待している今日この頃です。お問い合わせは、しまんと町社会福祉協議会(電話0880-22―1195)にどうぞ。

セミナーのセールスに

7月1日(水)雨:早朝に社会福祉協議会職員と窪川を出発し、8月に開催する「四国地域福祉セミナー」への参加要請に。今回は県西部の社会福祉協議会を回っての要請が目的で、土佐清水からスタート。この社会福祉協議会は知り合いも多く、好感触を。次に訪ねた大月町でも好意を持って対応頂き、互いに知り合っていることの大切さを実感。

宿毛市・三原村・四万十市そして黒潮町を6社会福祉協議会を回り、途中で立ち寄ったNPO法人でも参加の要請を。

県西部地域の社会福祉協議会は女性事務局長が多く、福祉推進に女性パワーが発揮されていることを実感します。

町役場から要請があり、性懲りも無く「介護保険事業計画(第4期)策定委員」を受けることに。現在町審議会等委員を4つ受けているが、8月には学校適正配置審議会委員の役割が終わるのでまあいいか、と。介護保険事業計画策定委員会は8月スタートし、年度内終了予定。忙しいのに迷惑掛けないようにと苦言を受けつつ。

1ヵ月後のセミナー実行委

6月30日(月):旅行の疲れが残り、午前中はのんびりと。午後には8月2・3日の開催する「四国地域福祉セミナーIn高知 しまんと町」の実行委員会に。このセミナーは過疎化が進行する中山間地域での「新たな支え合い」などについて考えるもので、実行委員会としまんと町社会福祉協議会が主催し開催。

メイン講師は大橋謙作日本社会事業大学学長で、基調講演として「地域における新たな支えあいを求めて」をテーマに話され、シンポジウムでは四国四県のシンポジストが「四国の地域力!新たな支え合いを求めて」をテーマに討論します。

二日目の分科会では「山・川・空・海」の4分科会に分かれて、新たな支えあいを求めて取組みの話題提供から課題の核心に向けての議論を予定しています。

高齢化、住民自らが取り組む地域づくり、安心して暮らせる仕組みづくり、地域の交流などの話題提供は今後の地域活動の指針となるものと期待されます。

セミナー成功に向けての取組みが当面の課題。各団体・機関の関心を図るモノサシとなりうるのか楽しみに。

京都は見所満載

6月29日(日)雨時々曇り:遊び仲間との旅二日目。京都に住む知人の案内で清水寺を起点に、三年坂・二年坂、円山公園から八坂神社、祇園・先斗町、錦市場と、時おり雨が降るなかかさをさしての散策。

清水寺にはちゃわん坂を上り、土産物屋がびっしりと並んでいる清水坂を下り、途中から産寧坂・二年坂を経て八坂神社に。

その後は四条通りに出て、祇園・先斗町と花街に。祇園は、御茶屋が並び、美しい町並みが印象的。昼食は先斗町にある日本料理の店で鴨川を眺めながらの食事。「富士の高嶺に降る雪も、京都先斗町に降る雪も・・・・」と歌にもなった土地を楽しく散策。

そして同行した女性たちの希望で、京都の台所といわれる「錦市場」に。数百メートルはあろうと思われる通りの両脇には食品の店が密集しており、通行人で混雑。

鴨川にかかる四条おおはしも通行人で混雑。

京都のの最後は 平安神宮に。広大な敷地に対象に建築された朱塗りの社殿は勇壮でもあります。

時おり雨の降る京都観光でしたが、殆どを歩いて散策し、京都のよさを再発見した旅にも。帰宅は深夜に。

2008年7月 1日 (火)

気になった黒壁スクエア

6月28日(土)曇り:遊びメンバーである元職場の人たちとの年1回の遊び旅行に。深夜に窪川を出て、須崎・高松で同行者と合流。車は8人乗りのマイワゴン車。行き先は滋賀・京都方面で、今回は遠慮の無い6名が参加。朝は滋賀県竜王町の「天然温泉・蒲生野の湯」で汗を流すことに。この温泉は昨年3月にオープンしたもので、施設は新しく露天風呂もなかなかのもの。

一息ついたのちは長浜市の黒壁スクエアに。ここは20年来のまちづくりが成果を収め、滋賀県では今一番の観光スポット。地域が意識を共有し、活性化に取り組んだ最近の事例ではないのか。それでも20年を経過しています。

地域が住民とともに 生きていく一つのパターンとして関心を持っていた黒壁スクエア。もっと掘り下げての研究もしてみたいと感じたものでした。

夕方に訪れた甲賀市信楽町の「たぬき村」などは一昔以上の観光施設で、地域の伝統産業が今の時代とのミスマッチを生んでいる一つの事例とみました。

旅行は単なる遊びではなく、非日常ながら何か得るものとして大事にしたいものです。この夜の宿泊は大津市のホテルで、京都市の隣で何か存在感が感じられない場所ながら異なった面影のある場所でした。

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