« 安芸市自主防災会の活動を | トップページ | 気になった黒壁スクエア »

2008年6月26日 (木)

移動制約者の足の確保を

6月25日(水)曇り:高知市のホテルで朝を迎え、高知県西部NPO支援ネットワーク理事と打ち合わせをし、昼までは高知県ボランティア・NPOセンターで机を借りて持参したパソコンで夜間に予定していた会議の資料作成を。

午後は「高知の移動サービスを考える会総会」に出席を。この会は県内の移動制約者の足の確保やサービス提供を実施することを目的に数年前から取り組んでいるものの、法律・監督官庁・運送業者・市町村運営協議会など、まだまだハードルが低くならずNPO法人として有償移動サービスが実施されているのは高知市の2法人のみ。

ただ一つ郡部の大豊町でNPO法人が助け合いの延長線上で開始した事業は、困難な問題に突き当たり1月から休止状態。高齢者県であるゆえ大きな課題であるにもかかわらず、市町村は消極的です。公共交通が空気を運んでいる状況にアクションを起さない気持ちが知れません。健康で快適な生活を担保するのが行政の役割ではと、いつも思うのですが。

夜間は「2008年度第3回四万十町の10年後をつくる会」に。四万十町とNPOの協働推進を行なう中から、事業実施を目指すもので、今年度後半には事業実施のスタートが出来るようにと、高知県、高知県ボランティア・NPOセンターなどの力も借りながら頭を悩ませています。Dsc00645

しかし3分科会のうちの一つはすでに企画書に手が届くところまで進行。まだまだ遅れている私たちの分科会に、アドバイザーの上田高知大学教授は「ターゲットは誰か」と指摘を。

私たちの分科会は役割分担をし、行動に移して来月の会に持ち寄ることに。この事業は協働が目的ではなく、取組みを通して行政と住民がまちづくりを進めること。行政職員としても新しい取組みで、戸惑いつつも熱心さに感謝。

« 安芸市自主防災会の活動を | トップページ | 気になった黒壁スクエア »

ボランティア・NPO」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 移動制約者の足の確保を:

« 安芸市自主防災会の活動を | トップページ | 気になった黒壁スクエア »