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2007年12月30日 (日)

高齢者の外出支援を

12月30日(日)曇りのち時々雪:天気予報が当たって午後には山間部で雪となりました。隣の町に住む90才の叔母に依頼されて買い物などの外出に付き合うこととなりました。15時ごろから四万十町では雪が舞って国道を走る対向車はフロントのナンバーが判らないほど。

町内のスーパーマーケットでは駐車場が満杯で、店内は混雑し買い物の付き合いもなかなかのものです。お歳暮の品を持って須崎市に移動となりましたが、四万十町と中土佐町の境界にある七子峠を下れば雪も小降りになり、須崎市に入れば雪の気配は全く無しで小雨状態。Dsc01295

叔母を家に送っての帰りには道路はうっすらと雪化粧し、夜間には峠道は凍結しそうにとなっていました。

高齢者世帯の年末の買い物などへの外出支援については必要なこととしてどうにかできないのか、今日のことを通して考えさせられました。年末は休業となる福祉施設や社会福祉協議会の車両を使って高齢者が買い物ができる仕組みはできないだろうか。ボランティアとの協働で実現できそうな気がしますが。ニーズを確かめてみたい気がします。

いよいよ今年も残すところ1日。忙しい1年でもありましたが充実した年でもありました。周囲の皆さんや健康に恵まれ感謝しながら年を越すことができます。  

皆さま、よいお年をお迎え下さい。新年もよろしくお願いいたします。                 

今年最後の運転ボランティア

12月28日(雨):午後からは予てから約束をしていた障害者療護施設のご利用者が自宅に帰省する運転ボランティアに。あいにくの雨となったものの、久しぶりの自宅に帰られるご利用者は心が晴れていたかも。Dsc01289

療護施設の福祉車両であるリフトカーを借用し、片道1時間半余りをかけてご自宅に到着。ご利用者のご両親からは丁寧な感謝の言葉をいただいて恐縮するだけ。ご利用者が高齢となるご両親の住む自宅に帰宅できるのは何時までだろうかと心が痛みます。 だから健常である私たちがどうサポートできるのか自分の問題として考えねばと思っています。

年始に迎えに行くまでの約2週間、家族とともに楽しい時間をすごしてもらいたいものです。

画像はご利用者のご自宅近くでのもので、夕暮れも近く、車の後ろに移っている鉄筋の建物はすでに休校となっている旧西土佐村(四万十市)藤ノ川小学校です。雨で車が汚れたため洗車し、燃料補給後帰宅したのはすっかり日が暮れた19時となりました。これで今年のボランティア活動は最後となりそうです。

2007年12月28日 (金)

年末は天候が崩れそう

12月27日(木)晴れのち曇り夜には雨:午前中はしまんと町社会福祉協議会理事会が開催され、議題は12月補正予算と経理規定の改正で原案通り可決しました。

午後には集落の区長として今年最後の役割である文書等の配布を。23日の集落の会議内容を書類にし、新年への協力などを願って各戸を訪問。比較的暖かい日で何よりでした。

2007年12月26日 (水)

今年最後の忘年会

12月25日(火)曇りのち雨:午後3時からは社会福祉法人明成会第3回理事会に出席し議長を務めることに。この理事会は12月補正予算と給与規則の改正が議題となっており、原案通り可決して終了。

夜には明成会職員団体などとの合同忘年会に参加し、約60人と懇親交流を行い、お楽しみ抽選では「あったかキルトパック」いただきました。2次会3次会と足が進んでアルコールを痛飲した夜でもありました。これで今年の忘年会はひとまず終了。ほっとしたものの少し寂しい気もします。

2007年12月24日 (月)

来年も区長を

12月23日(日)晴れ:前日の寒い雨とうって変わり朝から晴れた暖かい日となりました。午後からの集落仕舞会の用意にバタバタと。

集落の集会所が無く、仕舞会は区長宅で行うこととなっており13時から我が家で開くこととなりました。今年だけで3世帯の転入があり、現在この辷道集落28世帯と。会は先だって行われた区長会の報告に続いて事業報告と会計報告ののち来年の行事確認や役割分担を行い、自分が来年も昨年・今年に引き続き区長を引き受けることとなりました。高齢化が進行する中で各世帯が協力し合って集落維持にかかわらねばなりません。現在まで自治会会則も無く、今回にその会則整備も行い、わかりやすい自治会運営を目指すこととしました。

15時からは東川角土地改良区年末総会に出席。土地改良区として「農地・水・環境保全向上対策」事業に取り組むことも確認されました。ここでも終了後に忘年会を。若者も参加してにぎやかに交流ができ、地域の活性化に取り組もうと意識共有に一歩前進したと感じました。

社会福祉法人理事会が続きます

12月21日(金)曇り:十和温泉で朝を向かえ、宿泊した8名と朝食を。ここの朝食には出来立ての豆腐1丁がおかずに出されておりびっくり。食べきれないと思って半丁にしてもらいましたが、食べやすかったと1丁を腹に入れたものもありビックリ。

食事のあと知人などと別れて行動381号を西進し、僅か5分で四万十市西土佐入りして四万十川に沿って国道441号を南下。途中で工事の通行止めで30分ほど足止めとなりましたが正味走行1時間で中村到着。黒潮町にあるNPO法人事務所などで用務を行い、昼過ぎには国道56号を四万十町に帰って社会福祉法人窪川児童福祉協会第5回理事会に。

この理事会は12月補正予算と給与規則などが議題となっており、原案通り可決いただきスムースに会が終了しました。複数の社会福祉法人の理事をしており、25日・27日とそれぞれの理事会が控えています。理事会後には忘年会を行ったものの、1次会に長時間を費やし珍しくそのまま帰宅。考えれば3連投での宴会で、これでよかったと納得。

思わぬ外泊

12月20日(木)晴れ時々曇り:午後から前日に引き続いての窪川児童福祉協会保育所職員との個別面談を。この日も職員から保育所と地域との交流事業などについて積極的な意見が出されたり、保育所のみでの取り組みでは健全な子どもの発達に限界があるなどの悩みや、経営者や行政が真剣に取り組まなければいけない課題も浮き彫りとなりました。次年度はこのような課題解決に踏み出さなければと感じた個別面談でもありました。

夜は前夜に連絡があった、退職者などが組織している短歌の会が十和地区で行う懇親交流会に招かれ参加することとなりました。この会は年に数回各地を廻って開催しているとのことで、参加者の皆さんと面識のある私に声がかかったものです。前日に十和地区での宴席に参加していたので遠慮をと決め込もうとしましたが、意思が弱く結局懇親交流会に遅れて参加することとなりました。

会場は十和温泉で、宿泊を決め込んで参加すると、県外からの参加者もあり、地元参加の者を合わせて10名が和やかに懇親交流を。宴会場が終わった後は宿泊部屋に場を移して楽しく酒などを酌み交わし夜が更けました。この夜は予定外の外泊となりましたが、翌日に黒潮町・四万十市への用務もあり、ここからも行けることでひとまずOKと自分を許しました。

職員と個別面談を

12月19日(水)晴れ時々曇り:社会福祉法人窪川児童福祉協会が運営する5保育所の職員の個別面談を行いました。この面談は3年前から行っているもので、職員の仕事に関する考え方や、経営者側への要望、そして日ごろの思いなど忌憚のない声を聞くものです。

1日目は15名の職員と面談を行いましたが、今年初めて取り組んだ公開保育事業への意見や積極的な声が聞かれ、一年ごとに意識改革が進んでいることを実感しました。

夜は十和地区で、今秋退任された社会福祉協議会理事の送別会に参加。社会福祉協議会の合併に尽力いただいた労もねぎらいつつ杯を酌み交わしました。役員を退任しても社会福祉協議会の応援をしていただけることに感謝し、別れを告げました。快い酔いで帰宅。

2007年12月17日 (月)

四万十町郷分地区区長会が

12月17日(月)曇り:晴れ間が無く寒い一日でした。午前は運転ボランティアで志和地区に。午後は四万十町郷分地区の区長会が行われ出席しました。年末の区長会は町長の行政報告がされた後、町役場各課の連絡事項が主な内容でスムースに進行され、2時間弱で終了しました。

ただ、この会で提起された行政区の均衡化(再編)は来年の大きな課題となりそうです。

2007年12月14日 (金)

土佐湾沿いから四万十川沿いに

12月14日(金)曇り:雲が多く気温に上がらない一日となりました。ほぼ一日高知県西部NPO支援ネットワークの用務で西部を移動しました。

朝早く家を出て黒潮町にある事務所で事務処理を。画像は西南大規模公園佐賀地区からの土佐湾です。プロバイダーからの通知でOCNに移行が必要とのことでその作業に時間を割くこととなりました。通知ではメールアドレスの変更とともに、ホームページアドレスの変更も必要とのことで、ネットでの手続きがやっと出来ました。どうもこの手の作業はスムースにいきません。

その後四万十市中村で西部ネット理事と2月に開催を予定している「法政大学大学院地域デザイン研究所 2007年度シンポジウム」の打ち合わせののち、四万十川を上流に。

遅めの昼食は西土佐口屋内の農家レストラン「しゃえんじり」で。久しぶり利用でしたが、五目ずし・川えびなどのてんぷら・猪肉を使った酢豚・煮物・ナマス・白和えなど10種類ほどの料理に舌鼓を打ちました。いつ食べても美味しい料理に納得です。

四万十川をさかのぼり、2月のシンポジウムに参加を要請予定している「特定非営利活動法人せんだんの樹」と「農家民宿はこば」に寄ってお願いを。

山間部は雨がぱらつき時雨模様で冬到来を感じました。一日かけての訪問でしたが、地域で頑張っているNPOなどに接して元気をもらいました。夕食は鍋物でこの時期はこれにかなうものはありません。ビールがすすみます。

2007年12月12日 (水)

川口小学校で車イス体験

12月11日(火)小雨のち曇り:午後には身体障害者通所授産施設利用者・職員とともに窪川地区にある川口小学校の車イス体験にボランティアとして参加。この小学校で車イス体験は昨年に続いて2回目です。施設利用者二人からの話には19名の児童が聞き耳を立てます。

今回の体験は2時間コースで、リフトカーへの乗降と学校周辺の車イス走行がメインとなっており、Dsc01228 道路や坂道・段差のある場所、そして公衆電話ボックス・自動販売機などに挑戦し、車イスでの生活を実体験しました。体験後の児童たちは車イスを押す難しさや車椅子での生活がいかに大変かを実感した様子で感想を述べていました。Dsc01231

次回にこのような体験を行うのであれば、近所の高齢者にも参加していただいたらと教職員に提言したことでした。

災害VC等体制づくり検討委員会

12月10日(月)晴れのち曇り:午前はいつもの運転ボランティアで志和地区に。台地部は霜が降りているのに海岸部はそんな気配も無く、気温の相違を感じます。

夜間は高知市での「災害ボランティアセンター等体制づくり検討委員会」に出席。この会は将来予想される東南海大地震や各種災害時における災害ボランティアセンター等体制などについて検討するもので、今回は5回目となります。

事業の進捗状況の確認と情報共有ののち、来年1・2月に県下3箇所で開催する「災害ボランティアセンター立ち上げのための実践講座」の内容確認。1月23日に黒潮町で、29日に高知市で、そして2月6日に安田町で開催することとなりました。黒潮町での開催は高知県西部NPO支援ネットワーク・高知県ボランティア・NPOセンターが共催となります。

その後は、現在使用している「災害ボランティア活動支援マニュアル」の改訂内容の検討を行いましたが、ほぼ完成に近く1・2月の実践講座で改定マニュアルを使ってみてその後に行われる検討委員会で確定することとなりました。改定案作成に取り組んだ作業部会のメンバーの熱意に感動。関連日程として、こうち災害ボランティアネットワーク会議を1月18日に、第6回検討委員会を2月19日に開催することを決めて会を閉会しました。夜の高知市内は比較的気温が高く、県庁周辺は静かで年末の佇まいが感じられません。

国道脇のガソリンスタンドの看板にある燃料価格はすでにピークなのか、年末に向けてまだ高騰するのか心配です。土佐市にあるセルフガソリンスタンドの値段の推移です。11月13日、11月26日、12月10日と価格変動の様子 です。もちろん安いのが11月です。

2007年12月 9日 (日)

ときめきクリスマス2007

12月9日(日)晴れ時々曇り:恒例となった「ときめきクリスマス」は今年も四万十農協会館で開催されました。このイベントは一ボランティアサークルが聴覚障害者などとともに始めたもので、今年で約20年に近いものとなります。今では障がい者はもちろん、高齢者やボランティアの交流と会食をかねたクリスマス会に成長しました。

朝9時からの準備にはボランティアや社会福祉協議会職員が参加し、会場設営や飾り付けに取り組んで手際よく開会の11時半を迎えました。Dsc01205

実行委員長の挨拶ののち、「あさぎり作業所」のハンドベルと歌で開幕し、初出場「窪町児童福祉協会・万六一座)」の劇に加え、窪川社交ダンス愛好会・連合婦人会の踊りや歌などでにぎやかに食事を交えて交流がなされました。

各グループの踊り・歌・劇などは全てが手作りでほのぼのとした内容に運営スタッフも気持ちよく関ることができます。参加者・スタッフは160名を越え、年末の大福祉イベントとして定着するとともに無くてはならないものとなりました。

プログラム最後の「お楽しみ抽選会」では3人中1人に賞品がDsc01208あり、盛り上がりのピークを迎えました。早朝から運営ボランティアスタッフとして関わり、楽しい一日を過ごすことができました。Dsc01215 

西部ネットシンポジウム

12月8日(土)晴れ:朝は冷え込んだものの穏やかな一日となり、ひと・まち・ふれあいフェスタ(高知県障害者の日のつどい)に参加する四万十町の皆さんの便を借りて黒潮町へ。Dsc01159

このフェスタは第2回黒潮町社会福祉大会と同時開催となっており、会場の西南大規模公園総合体育館では、主催者や参加者による開会行事が行われていました。主催者や参加者そしてボランティアなど知り合いが多く、あちらこちらで挨拶を。

開会行事終了後は会場を後にして、私たちが主催するシンポジウム「“遠隔地で大学教育が受けられる仕組み”を考える~高校・大学・地域との連携を通じて~」の会場である大方高校に。会場準備ののち、関係者と昼食を兼ねての打ち合わせを行いました。Dsc01182_2

このシンポジウムはヘイセイ19年度市民活動団体等支援総合事業(内閣府委託事業)で、高知県西部NPO支援ネットワークが受託していたものです。テレビ会議システムを使って10回の遠隔・リアルの授業を終わり、事業の締めくくりとしてこのシンポジウムを行ったもので、担当理事の進行で主催者である山田理事長あいさつ、来賓の下村黒潮町長挨拶ののち、この事業に直接関っていただいた慶応義塾大学SFC飯盛研究室「VITA+」の皆さんが「ケースメソッド授業の目的とその効果」をテレビ会議システムを使って大学かられポーをし、遠隔操作をしながらリアルな授業が出来ることを実感しました。

講師の松原大方高等学校長(幡多地域大学推進協議会会長)がシンポジウムのテーマで講演。平成17年度から大方高校長として、新しい学校のあり方を模索して3年目。学校経営のモットーは、『これからの子どもの教育は、学校だけではできない!』『地域にこだわった学校づくり』について実践例や実績に触れながら熱く語られました。我が町に高校がありながら熱い学校の姿勢が感じられないことに歯がゆさを感じたのは私だったでしょうか。

シンポジウムではテーマを「“遠隔地で大学教育が受けられる仕組み”を考える」とし、西部ネット大原理事をコーディネーターに、内田純一さん(高知大学教育学部教授)、西田みづ恵さん(慶応大学大学院生)、川村晶子さん(高知県再チャレンジ推進協議会)がシンポジストとして発言。

西田さんは「2005年に「VITA+」を立ち上げ、工夫をしてより現実的に、そしてダイナミックな教育のつながりを必要となる。」と、川村さんは「テレワークを通じて新しい働き方ができたが、仕組みを進めるためには学びなおしが必要Dsc01184 で、この取組みはワークライフバランスを目指すもの。」と語られ、内田さんは「いつでも、どこでも、誰もがどこからでも学べる仕組みがことが学ぶこと、学び続けること隣、双方向の新しい教育システムとなる。」と発言されました。最後にコーディネーターから、「ハードとしての大学が無くても、このシステムを構築すればこの地域でより良い教育を進めることができ、幡多地域のレベルアップにつながる。積極的な推進に取り組もう」とまとめがされました。

閉会挨拶は私が担当し、「テレビ会議システムを使った仕組みは、教育分野のみならず福祉や地域づくりでも大いに活用できる。そのために仕組みを考えるから実践に取組み、そして現実のものに繫げよう」と発言させていただきました。

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終了後は気さくで楽しい懇親交流会を行い、美味しい料理をいただきながら和やかに。慶応大学院生・大学生のもてなしに「はし拳」を教授。「はし拳」に詳しい叔父さんは全方向に向けて勝負を挑み場は爆笑。時間とともに一人二人と席を立ったものの、写真のメンバーは私の乗る土佐入野発の窪川行き最終列車まで付き合ってくれました。気持ちよく酔って列車に。謝謝。

2007年12月 8日 (土)

最後のケースメソッド授業

12月7日(金)晴れ時々曇り:畑に植えている春菊の畝に霜よけの屋根をしたりで午前中を過ごしました。

午後は少しの時間を9日(日)に行われる「ときめきクリスマス2007」準備の手伝いののち、大方高校での「ケースメソッゾ授業」に参加。この授業は高知県西部NPO支援ネットワークが慶応義塾大学・大方高校と連携して、幡多で大学教育が受けれる仕組みを研究することなどを目的として行ってきたもので、今回は10回目となり最終回でした。

今回は慶應義塾大学から学生が講師として参加し、『20年目をむかえるTシャツアート展のこれから~砂浜美術館の魅力に惹かれた村上健太郎さんの挑戦~』をテーマに高校生・一般参加者が議論をしました。Dsc01149

Dsc01153 今回は、1989年にに始めた「Tシャツアート展」が来年に20周年を迎えるに当たって、出品者や参加者が伸び悩んでいる現状を打破するための課題解決が主なものでした。

授業には砂浜美術館村上事務局長も参加し、「ジャンボTシャツを」「デザイン権の販売を」「親子で参加」などなど多くの改善・活性化策が出され、多くの者が多角的な意見を出し合いながら課題解決を行う手法の良さが味わえた授業でした。

明日(9日)午後は、このケースメゾット授業を終えてのシンポジウム「遠隔地で大学教育が受けられる仕組みを考える」を開催します。会場は大方高校。13時からとなっています。

2007年12月 6日 (木)

小学校で車イス体験

12月5日(水)晴れ:この冬一番冷え込んだ朝でした。風も吹き一日中寒い日となりました。午前中は社会福祉法人の用務があり、午後からは身体障害者通所授産施設の利用者とともに、町内の七里Dsc01136小学校での車イス体験にボランティア参加しました。

この学校は生徒が44名で、体育館において参加した車椅子の青年二人とゲームでリラックスしたのち、二人から車イス生活や障がい者としての話がなされました。生徒は物音一つ立てず真剣に聞き入っていました。

車イス体験では初体験の生徒が殆どで、先生もともに体験することとなりました。最後にそれぞれから感想を話していただきましたが、二人の気持ちや思いを受け止めての感想を話す生徒があり、感動しました。来週にも町内の小学校で車イス体験が予定されています。

2007年12月 5日 (水)

公営住宅入居者選考委員会

12月4日(火)晴れ:天候は良いものの、風が吹いて寒い一日となりました。もっともこれぐらいが平年の気候ですが。

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夕方から四万十町役場大正総合支所での公営住宅入居者選考委員会に出席しました。この委員会は退去者で空いた公営住宅に公募して希望者があった場合開催するもので、今回も募集した住宅に応募した方について選考しました。

この選考委員会は今年の会となり、終了後には委員と役場職員とが労をねぎらいながら交流会を行いました。

私としては、役場職員と親しく話す機会も少なく有意義な交流会になりました。

大正地区での交流会と二次会を終えてのDsc01129 帰途で見かけた南川口のイルミネーションは素晴らしく、車を止めてしばらく眺めました。このイルミネーションは私の知人が企画しており、四万十町内でもトップクラスと思われます。

ぜひ一度ご覧下さい。ご一報いただければご案内します。

2007年12月 4日 (火)

ときめきクリスマス実行委員会

12月3日(月)曇り:前夜から朝方にかけての雨が寒さをもたらしたものの、野菜等には恵の雨だったようです。

夜には今月9日(日)に予定している「平成19年度(第17回)ときめきクリスマス実行委員会(第2回)」に参加しました。今回が実行委員会としては最後となっており、参加団体(グループ)の実務的な話し合いが中心でした。

実行委員会に関る団体(グループ)は18で、出し物などを行うのは11団体(グループ)で私は保育所経営の法人代表として参加しました。今回は従来の参加グループに加え、社交ダンス愛好会や児童福祉協会も参加し、幅広い活動領域の参加が新しいスタイルを生むこととなりそうです。

実行委員会後は「くぼかわボランティア連絡協議会12月世話人会」が行われ、意見交換や今後のボランティア連絡協議会運営について話し合いが行われました。1月の世話人会は新年会を兼ねて1月7日(月)に行うように確認して会を閉じました。

こうちNPOフォーラム2日目

12月2日(日)晴れ:前夜の不良が過ぎて、知り合いのホテルマンに帰りが遅かったと指摘を受けました。2日目の講師陣を迎えたのと会場に着くとすでに深夜まで飲んでいたことがばれており、恥ずかしい思いを。

2日目分科会は第5分科会『成果発表』の担当となっており、午前は先月に選考した高知県ボランティア・NPO支援基金交付団体に支援金(1団体30万円)を3団体に交付するとともに、Dsc01105 今年のテーマである「フロンティア」に選ばれた「平和資料館草の家」、「高知演劇ネットワーク・演会」、「特定非営利活動法人黒潮実感センター」から先駆的な活動を通して社会的役割を果たしてきた成果などが発表されました。それぞれが、県下で素晴らしい活動を展開するとともに、地域に根ざした活動や社会的な使命を果たしつつ着実に進化している姿に感動しました。

午後に行われた「公共施設の運営」をテーマとした成果発表では、「特定非営利活動法人南国市文化とスポーツ振興NPO」、「特定非営利活動法人土佐さめうら観光協会」、「特定非営利活動法人NPOとさしみず」から代表が参加され、フォーラム実行委員の柏木理男氏(財団法人高知県国際交流協会シニアマネージャー)の進行でDsc01120指定管理者制度の現状やNPOの役割について突っ込んだ意見交換を行いました。

この中で出された意見の多くは、指定管理者制度を導入した背景には安上がり行政の姿が垣間見られるが、社会的使命を持ったNPOが地域でどう役割を 果たすかも大きな課題であり、今後への期待と見守りも必要との集約の方向が出されました。

フォーラムの締めくくりでは全体会が行われ、文化会の発表がなされ、最後に2日間のメイン講師高橋氏から将来におけるNPOの役割や協働への意義について示唆があり、有意義なフォーラムが幕を閉じました。

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自分自身はこうちNPOフォーラムに関ってもう8年。この間西部のNPOとの連携や、高知県ボランティア・NPOセンターの役員、そして県の委員などあらゆるポジションで活動が出来たことを感謝しています。

このことはこれからの社会づくりや地域づくりに大いに役立つことと確信していますし、自信を持って歩まねばと心に決めています。

フォーラムを成功させたとの気持ちを持ちながら帰宅しました。

2007年12月 3日 (月)

こうちNPOフォーラム1日目

12月1日(土)晴れ:午後から2日にわたって行われる「こうちNPOフォーラム2007」準備のため早朝に家を出ました。さすがに12月ともなると朝は少し冷え込みます。

今年の「こうちNPOフォーラム」は、高知でのNPOフォーラム開催10回目となるため、『高知を拓くNPO~「加わる」10年から「活きる」10年へ~』とのメインテーマで県立ふくし交流プラザ全館で行われました。Dsc01048

オープニングセレモニーでは山崎水紀夫実行委員長が挨拶。記念講演では高橋卓志氏(神宮寺住職・NPO法人長野県NPOセンター代表理事)が、「開く×動く=変わる ~社会を拓くNPOの可能性~」と題して、長野県NPOセンターなど5NPOの代表を務め、2億円規模の事業を行っており、NPO夢バンクを運営してNPOへの融資に取り組むとともに、今後資金投資を行う中からより進んだNPO支援センターを構築する展望を描いていると話されました。素晴らしい発想と行動力に感動して聞き入りました。

また高橋氏はケアタウン浅間温泉運営する中で、非人間化した高齢者を、最後まで人間として遇する(ささえる)決意をした状況などをリアルに語られました。

続くフリップトークでは、伊藤一統氏(宇部フロンティア大学短期大学部准教授・こうちNPOフォーラム2002実行委員長)、田島真紀氏(特定非営利活動法人高知こどもの図書館理事長・こうちNPOフォーラム2006実行委員長、私(特定非営利活動法人高知県西部NPO支援ネットワーク副理事長・こうちNPOフォーラム2004実行委員長)が出演し、コメンテーターに高橋卓志氏(記念講演講師)をお願いし、山崎水紀夫氏(特定非営利活動法人NPO高知市民会議理事長・こうちNPOフォーラム2007実行委員長)の進行で行われました。

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フリップトークというのは、進行役が出した題に出演者がフリップにキーワードを書いてトークを行うもので、「自己紹介」、「10年の振り返り:成果と課題」、「NPOフォーラムで得たもの」などについて発表をし、討論を行い、高橋氏にコメントをいただく形で進行されました。この中で、特徴的な意見としては、10年の時間を経てNPOの状況や社会環境の変化があった事などが出されました。中の画像はフリップトークの壇上からのものです。

1日目終了後には会場を大丸東館の「土佐水木」に移して交流会を。この交流会は実行委員である高知女子大准教授と私が司会担当で、高知流の交流会に突入し、お開きまで和やかな交流となりました。

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