« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月30日 (金)

住民は若者に期待

11月30日(金)晴れ:いよいよ11月も終わりとなりました。午前中は夜間に予定していた地域福祉活動計画策定の住民座談会の打ち合わせを社会福祉協議会で。今回の住民座談会は奥呉地地区で2回目。県支援企画員と町役場企画課職員も参加することとなっており、社会福祉協議会の出番は少ないのではと少しのんびりと。

夜間の住民座談会では、前回に出された下水道及びケーブルテレビについての質問に県支援企画員と町職員が答えた後、1時間を社会福祉協議会にいただきました。社会福祉協議会が目指している地域福祉活動計画への理解を求めるとともに、住民自らが地域づくりに取り組む方向性を話し合いました。

この中で参加者から強調して出された意見は、「若者に地域を託したい」そのためには。との声でした。地域の若者(45歳以下)を対象に話し合いを行える環境をつくるために、年配者の協力はもちろん、行政と社会福祉協議会も協力しながら集落を元気にしようとの積極的な意見が出されました。この中で行政と社会福祉協議会は話し合いへの参加の足と小さい子どもの託児は責任を持つと声を出しました。地域のことに地域の住民が汗を流すことに積極的に関ることで希望の持てる地域づくりが出来ればベストです。この集落をモデルと出来るよう展望を持って取り組みたいものです。Dsc01041

画像は午後四万十市を訪れた際に写した佐賀港と住民座談会の記録。

Dsc01044

2007年11月29日 (木)

あちらこちらに訪問を

11月29日(木)曇り時々雨:宿泊した新ロイヤルホテル四万十をスタートに、宿毛市に移動。これは来年2月に開催する法政大学エコ地域デザイン研究所主催で行うシンポジウムについての事前打ち合わせとなりました。

四万十楽舎楽長との打ち合わせを行うとともに、このシンポジウムに関るNPOや組織の関わりを位置づけるための議論を行いました。

午後には四万十市西土佐地区のNPOなど訪ねて指定管理者制度などについての意見交換を行いました。夕方からは大方高校に場所を移し、2月のシンポジウムに向けての企画について意見交換と場所のセッティングを検討しました。

県西部に一泊二日で

11月28日(水)曇り:正午過ぎに自宅を出て黒潮町に。と言うのは法政大学エコ地域デザイン研究所「四万十・黒潮チーム」が企画している来年2月のシンポジウムに向けての事前調査に同行しました。Dsc01040

事前調査には法政大学エコ地域デザイン研究所藤澤研究補助員が訪れ、NPO砂浜美術館の村上事務局長へのヒアリングがなされました。NPO砂浜美術館は高知県の指定管理者となり、西南大規模公園の管理や観光協会の事業など当初のミッションとは異なる事業展開に取組み、課題を抱えつつも地域の活性化や雇用への実績を残しつつあります。

今後も指定管理を進めていく中での地域活性策を村上事務局長は熱く語られました。この画像はNPO砂浜美術館事務所の建物にある鯨の骨です。

夕方からは、高知県西部NPO支援ネットワーク理事長はじめ、理事が参加して藤澤研究補助員と意見交換をするとともに、たまたま顔が会った高知県の地産地消課職員などと県西部地域の活性化について意見交換を行いました。二次会ではもっとホットな話が展開されて最後には意識もうろうの状態。

2007年11月28日 (水)

ボランティア「はじめの一歩講座」

Dsc01037 11月27日(火)曇り:夜間に中土佐町社会福祉協議会・中土佐町ボランティア受入検討会が主催し、高知県ボランティア・NPOセンター共催の中土佐町ボランティア「はじめの一歩講座」に講師として参加しました。

この講座は高知県ボランティア・NPOセンターが市町村社会福祉協議会のボランティア強化事業として3年前から実施しており、(旧)土佐山田町、須崎市に続いて中土佐町が行っているものです。

講座には福祉施設職員や公民館職員などが参加し、私が「楽しいボランティア活動を目指して」とのテーマで話をさせていただきました。また、施設における活動事例発表を養護老人ホーム「双名園」、知的障害者授産施設「せせらぎ園」職員からしていただき、質問・意見交換を行いました。

まだまだボランティアの普及啓発や具体的な活動が遅れている中、社会福祉協議会(ボランティアセンター)が発行した「なかとさボランティア募集情報」へのリアクションが数件あったことが、大きな一歩と考えたいものです。施設側もボランティアを受けるだけではなく、積極的に地域に根ざす活動を展開しながらボランティア活動を活性化させる取組みを展開してみましょうと話させていただきました。ボランティア受入検討会を設置して活動が進んでいることは大きな成果と思われます。頑張ってほしいものです。

2007年11月27日 (火)

私もNPOフォーラムに出演します

11月26日(月)曇り時々晴れ:新聞の地方紙はもちろん中央紙にも、昨日行われた高知県知事選挙で全国一若い40歳の知事誕生と記事や写真が踊っていました。県民の視線に立って県民と共に歩む知事として活躍して欲しいものです。

夜には12月1・2日に行われる「こうちNPOフォーラム2007」の第7回実行委員会が高知市市民活動サポートセンターで行われました。Dsc01036

「こうちNPOフォーラム」は10回を迎え、『高知を拓くNPO ~「加わる」10年から「活きる」10年へ~』をテーマとして開催されます。

1日目の記念講演は「開く×動く=変わる ~社会を開くNPOの可能性~」と題して、特定非営利活動法人長野県NPOセンター代表理事・高橋卓志氏が講演します。

続くフリップトークではこうちNPOフォーラムの歴代実行委員長が今回のフォーラムテーマを題材に議論を深めます。このフリップトークには私も2004年実行委員長として出演します。また夜間の交流会には司会としての役をいただいています。

2日目には5つの分科会が企画されており、私たちが担当する成果発表(①フロンティア、②公共施設の運営)への参加を希望しています。①は高知県ボランティア・NPO支援基金の支援金交付を行うとともに、支援金交付を受けた3団体から成果発表がなされます。Dsc01034

②は公共施設の運営と題して、NPOによる市町村の指定管理の状況等について事例発表をいただき、研究を深めます。これから注目を集めると思われる「指定管理者制度」ですが、果たして内容は?多数の方の参加をお待ちしています。

詳細は高知県ボランティア・NPOセンターのホームページで確認下さい。

今月13日に139円であったレギュラーガソリンがその後の値上がりで145円となっていました。(土佐市にある同じガソリンスタンド)

2007年11月25日 (日)

新知事が決まりました

11月25日(日)曇り時々晴れ:県知事選挙の投票日は比較的暖かく穏やかな日となりましたが、新人4名の選挙となり、それぞれが知名度も低く、県民の関心もいまひとつで低投票率となった模様です。Dsc01028

16年間にわたって務めた橋本知事には当初県民の期待が高く、また橋本知事は県庁内の改革やしがらみの無い県政運営などに取り組むと共に、千葉県知事などとともに市民活動を進めるための「高知県社会貢献活動推進支援条例」制定や、「住民力」を生かしての県政運営に力を注いできました。長期にわたったための弱点も垣間見えましたが、成果もあったと評価できるとおもわれます。

新しい県知事となった尾崎氏は政党4党が推薦し、独走態勢で知事の座を得ましたが期待が大きいところの弱点が心配されます。財務省官僚を辞しての知事選挙で、県政や高知県に対する思いが強い決意を聞くほどに県民の期待も大きく、それによって県議会や県民が知事への依存体質が昔の形となり、県民自らが考え行動する市民活動に水をさすこととなりはしないかと危惧します。県民・NPOと行政との協働の取組みにブレーキとならず、県民主体の県政に汗を流して欲しいものです。Dsc01029

「中土佐町大野見中央地区地域づくりのつどい」で話題となった天満宮の祭は毎年11月25日で、訪れた夕方には社で酒盛りの真っ最中で、出店も片付けが始まっていました。(後ろの建物が天満宮)

近くのモミジは紅葉が素晴らしく、目を奪われるものがありました。Dsc01032

2007年11月24日 (土)

午前大正、午後大野見

11月22日(木)晴れ:午前はしまんと町社会福祉協議会理事会で大正支所に。Dsc01025 午後は前日に行った大野見中央地区のつどいで話題となった地区を見てまわる事としました。

ここも紅葉は素晴らしく、また晩秋の四万十川も風情がありました。

この橋は槙野々沈下橋です。

夜間は気の置けない仲間たちと宴会やカラオケスナックで楽しみました。

社会貢献活動支援推進会議

11月21日(水)晴れ:午後から高知市市民活動サポートセンターで「平成19年度第2回高知県社会貢献活動支援推進会議」が開かれ集積しました。今回の会議は高知県社会貢献活動支援推進計画の評価が主な議題で、評価報告書(案)をもとに議論しました。

夜間は中土佐町大野見青年の家での「大野見中央地区の地域づくりを語るつどい」にファシリテーターとして参加しました。この会は今回で3回目となり、この地区で自発的に活動しているグループや団体の地域づくりへの取組みを支援するもので、Dsc01023この地域を活性化しようとの思いがあふれる会となりました。

積極的な話し合いが進み、次回12月には忘年会を兼ねての懇親交流会をして参加者が主体的に取り組むこととなりそうです。

地域の取り組みに関っても主体的に、また積極的に取り組もうとする動きには心が動かされます。また、出来る限りの応援をしたとの気持ちが高まります。

冷え込んだ夜でしたが気持ちは暖かく帰途につけました。

紅葉盛りの安居渓谷

11月20日(火)晴れ時々曇り:フリーな1日で、久しぶりに紅葉を求めてドライブに。吾川郡仁淀川町の安居渓谷は紅葉が美しくしばらく渓谷を散策し、地元の方々が販売していたつきたての餅をほうばったり、宿泊施設「宝来荘」で山菜そばを食べたりで、この地域の姿を目にしました。Dsc01012

ここからは国道439号を東に走り、土佐町から山越えで高知市土佐山・鏡経由帰途につきましたが、このコースも紅葉が素晴らしく、週末でも十分楽しめそうです。

2007年11月20日 (火)

情報発信の仕組みは

11月19日(月)晴れ:午後には畑の芋ほりに汗を流しました。この時期にも関らず昼間は風も無く気温が上がっており、畑仕事でも汗が出ました。

夜は高知市市民活動サポートセンターで行われたスキルアップ講座『一般新聞を活用した情報発信のしくみ~「上越タイムス」の取り組みに学ぶ~』に参加しました。Dsc01009_2

講師には特定非営利活動法人くびき野NPOサポートセンター理事長大島誠さんを迎え、新潟県の地域紙である「上越タイムス」を活用したNPOのサポートについて話を聞きました。

大島さんは現在上越タイムスの社長でもあり、10年ほど前に倒産寸前の新聞社を引き継ぎ、当時5千部発行の地域紙を2万部に拡大したとのことです。そのポイントは①ジャーナリズムを地域の応援団に、②編集権の一部開放、で毎週月曜日Dsc01021に発行される上越タイムスの4面をくびき野NPOサポートセンターが「NPO・PRESS」として記事を作成して発行されているとのことで、企業を巻き込んでの取組みがNPOの理解や活性化のみならず、県民意識の変革まで進んでいると語られました。

マスコミを手中にしての市民活動の凄さを実感しました。また大島さんのユーモアたっぷりの話しぶりに引き込まれた2時間でした。

風は寒く山は紅葉

11月18日(日)晴れ時々曇り:風が吹き寒い一日となりました。午前中、津野町船戸小学校に出向く用があり、ハンドルを握りました。平地でも紅葉が進み自宅から大野見を経て船戸までの渓谷は赤く染まり、まさに紅葉一番の景色です。Dsc01004

せっかくの機会なので、船戸から林道を四万十川源流の不入山(いらずやま)に入り、国道439号矢筈峠経由で再び船戸に。矢筈峠付近から見える鳥形山は石灰岩の山で、山は切り取られ石灰石の白さが雪のように見えました。

夕方からは高知市で30年ぐらい前に役員を務めた県保育所保護者会連合会の歴々による「ほの会」(“ほ”は保護者会のほ)に参加。10年以上前に発足した会と思われますが、今回は4年ぶり。Dsc00998

会場の「土佐御苑」に約20名が参加し、近況を交えての自己紹介には野次が飛んだり拍手がされたりで賑やかなことこの上なしの状態。さすが高知県保護者会連合会の役員をしただけに、今では何かの役職を務めていて、最年長は80歳、年少は57歳で、この企画に同意した保育所長も場を盛り上げてくれました。

土佐御苑の女将の好意に甘えて二次会のカラオケルームには全員集合し、のど自慢を。片方では退職した者でNPOを立ち上げて頑張ろうとの声も。久々に懐かしい人たちと楽しい時間を過ごしましたが、悲しいことに土讃線の窪川通過の最終列車は21時37分高知発。楽しい時間の最中に帰途に着かねばならず後ろ髪を引かれる気持ちで列車に乗り込みました。後ろ髪も前髪も無いにもかかわらず、こんな表現は許されるのでしょうか。しかし、数日振りに結んだネクタイはカラオケルームで小道具としてしっかり役に立ったようです。

2007年11月17日 (土)

給食ボランティア交流会

11月17日(土)晴れ:高知県西部NPO支援ネットワーク会員である「宅老所・よりあい」と四万十町窪川の給食ボランティアの交流会を四万十町社会福祉センターボランティアルームで行いました。Dsc00981

この交流会は「宅老所・よりあい」から申し入れがあったもので、「よりあい」からボランティア・職員10名、四万十町はボランティア協議会会員・社会福祉協議会職員ら14名が参加しました。

「宅老所・よりあい」は開設8年目で、要介護状態の防止や介護が必要となった高齢者の心身機能の維持向上などにつとめ、できるだけ長く住み慣れた自宅で生活が出来ることなどを目的としてDsc00980_2 活動しています。

施設は旧大方町の廃園となった幼稚園を借り受け、常勤職員3名と給食ボランティアで運営しています。給食の食材は自家栽培や利用者が持ち寄った野菜などを使い、栄養満点の食事が提供されています。

この交流会は行きがかり上、私が進行役をつとめ、「よりあい」と「四万十町における給食ボランティア」の活動について報告がなされ、そのあとそれぞれの町の自慢や自己紹介を行い意見交換を行いました。

「よりあい」は週5日の運営を行っており、20名以上の給食ボランティアが活動しており、四万十町では社会福祉協議会の給食サービスなどの報告がなされました。

また、四万十町の宅老所を運営しているグループや、これから宅老所を始めようとしている者も参加しており、給食のみならず宅老所運営についての積極的な意見交換がなされました。高齢社会で住民自らの活動としての高齢者のサポート体制のあり方に触れたよな気がしました。

昼食には町内にある精神障害者小規模作業所の特定非営利活動法人「由菜の里」の弁当やコーヒーなどをいただきながら和やかに交流会が行われました。給食ボランティアで町外との交流がなされたのは初めてではなかったでしょうか。貴重な交流会となったと思われます。

「よりあい」には黒潮町から運営に対して何ら支援が無く、四苦八苦していますが、四万十町では宅老所開設時には上限100万円の改造費と年間30万円の運営費助成があり雲泥の差を感じました。社会的ニーズのある自発的な活動を生かす工夫が欲しいものです。

2007年11月16日 (金)

ケースメソッド⑧

11月15日(木)晴れ:朝夕が少し寒くなったものの、秋晴れが続きます。Dsc00975 大方高校でのケースメゾット ワークショップ シラバスも今回で8回目となりました。途中入野松原脇に植えられたラッキョウは可憐な花をつけています。

今回の授業はリアル(講師と対面)で、『町と人、人と人をつなぐ道の駅「ビオスおおがた」の挑戦 ~坂本あやさんの地域への思い~』をテーマに、ビオスおおがた物産館「ひなたや」取締役坂本さんの地域への思いをどう進めていくかを考える授業です。

県内20番目にオープンした道の駅「ビオスおおがた」の課題解決や発展に参加者が取り組むことで、地域への思いを共有し課題解決を目指すものです。

夜間には高知県西部NPO支援ネットワーク理事会を開催し、年度後半の事業運営等について話し合いました。

2007年11月15日 (木)

まちづくり推進研究会

11月14日(水)晴れ:「第2回NPOと市町村が協働したまちづくり推進研究会 ~元気なまち・四万十町を一緒に目指す!~」を開催しました。この会は10月開催に引き続くもので、高知県ボランティア・NPOセンター、高知県西部NPO支援ネットワーク、高知県が主催し、四万十町共催で行われ、NPOと行政との協働事業を推進することを目的に四万十町をモデルとして取り組んでいるものです。

Dsc00964今回のメインはグループワーク「10年後のわがまち“四万十町”を考える」とし、3グループに分かれて共通の課題を探ることをねらいとし、●10年後の四万十町の未来像をイメージする、●そこから見える課題を出し合い、それを重要度のモノサシで順位付けすることとし、それぞれが付箋紙に課題を書き出し、説明や分析をしながら課題の集約に知恵を絞りました。

出された課題は多く、Dsc00968健康・働く場・農林業の再生・住民自治・交通問題・地域開発・廃校舎等の活用・少子高齢問題・若者対策・地域の自立・人とのつながり・観光開発など多岐にわたって意見が出されました。その中から各グループで5項目を選び報告し、時期以降このテーマで課題解決を考えるとともにNPO・行政等の役割を明確にしつつ協働事業について方向性を探ることとなりました。

参加いただいた高知大学上田教授からは、「課題が抽出されたがなぜそうなのか、課題を裏返して考えることが重要。原因究明・何が問題か考えないと課題解決の本質にを突き詰めることは難しい。」と指摘がありました。次回・次々回はこのグループのまま最後まで研究を進めることとし閉会しました。中身が濃いだけではなく重いグループワークが続きそうです。第3回研究会は新年1月10日(水)です。

2007年11月14日 (水)

1リットル139円

11月13日(火)晴れ:午前は区長として広報などの配り物を集落内の全戸に。一人暮らしのお年寄りに健康状態を尋ねたり、民生委員と情報交換をしたりで、28世帯の集落ですが結構な時間がかかりました。Dsc00961

この写真は、くぼかわ保育所の全景で、園庭脇に植えているイチョウもやっと色づきました。

午後に家を出て夕方から行われる「高知県ボランティア・NPOセンター運営委員会幹事会」に出かけ、途中で喫茶店に寄ったり県教育委員会に寄ったり道草を。教育委員会幼保支援課では先日行った公開保育の礼を言ったり情報交換をしたりで、幹事会の会場到着は開始時刻の18時。

運営委員会幹事会は、2007年度事業の進捗状況を確認するとともに、2008年度事業のあり方や方向性について議論しました。県行政の財政状況から厳しい高知県ボランティア・NPOセンターの将来性をどうするのか、また事業の推進をどうするのかなど厳しい意見交換を行いました。このような意見交換が出来るのも高知県ボランティア・NPOセンターの質の高さと納得しました。Dsc00963

ガソリンが高騰したといわれますが、写真は土佐市にあるガソリンスタンド。本日現在土佐市では3箇所のガソリンスタンドがレギュラー139円表示をし販売に工夫がされています。しかしこの139円はいつまで続くことやら。23時前に帰宅し、入浴後パソコンに向かったものの睡魔が襲ってこました。

2007年11月13日 (火)

女性に囲まれ

11月12日(月)晴れ:朝は障害者の運転ボランティアに1時間余りを。

夜は先週の8日に行われた「保育実践スキルアップ推進事業影野保育所公開保育」の打ち上げ交流会に参加しました。この公開保育は当初、現場保育所では不安の声もありましたが、終了後の評価は高く、特に担当した県教育委員会幼保支援課からは感謝の声もいただきました。

0060

打ち上げ交流会では保育所長から、取組み経過や職員へのねぎらいの言葉があり、この研修成果を広く共有しようとの意見も職員から出されました。苦労をして作り上げた公開保育を単なる経験とせず、これをバネに次への取組みを考える姿勢に感動と感謝をしました。

自分以外の20数名は全て女性職員で緊張の中にも嬉しさも。お酒が入り、途中からは変なおじさん・おばさんが乱入し、場を盛り上げてくれました。さすが保育士、芸達者なところを見せてくれました。この場だけではもったいないと12月に企画している「ときめきクリスマス2007」への出演を要請したことでした。

気持ちよく酔ってほろ酔い加減で帰宅し意識不明に。

2007年11月11日 (日)

情報紙の発送準備を

11月11日(日)晴れ:少し気温が下がり、早朝には風も出て晩秋の佇まいとなりました。昨夜の飲み会のため車を町に置いて帰ったため、朝食までに自転車で取りに行きました。7時前の町はひっそりとしており、何か寒々と感じられました。Dsc00959

昼食をはさんで外出していたものの、夕方からは高知県西部NPO支援ネットワーク情報紙「西の風20号」の発送準備に時間を割きました。

夕方5時前と言うのに太陽は西の山に隠れ、ススキが晩秋の風に揺れていました。

ボランティア・NPO支援基金公開プレゼン

11月10日(土)晴れ:朝から第2回(2007年度)「こうちボランティア・NPO支援基金」支援金交付団体選考のための公開プレゼンテーションに審査員として参加しました。この支援基金は、Dsc00950 高知県で活動するNPOの活動を資金面で支援するため、高知県ボランティア・NPOセンターが、2005年3月に創設したもので、この支援基金から支援金を交付する団体の選考・交付を通して、NPOの団体相互で活動を高め合い、NPO全体のレベルアップにつなげることを目指すものです。

昨年のテーマは「市民参画」で、そして今年のテーマは「フロンティア」で、15団体が応募して今回の公開プレゼントなったものです。こうちボランティア・NPO支援基金運営委員(6名)が審査員となり、①地域の課題に着目し、どのような事業・サービスを創造・開拓したか、②過程でどのような工夫をしたか、③どのような成果があったのか、などを選考のポイントとして審査を行いました。

それぞれが特色ある先駆的な活動を展開していますが、結果的には次の3団体を受賞団体とし各30万円を「こうちNPOフォーラム2007」分科会にて贈呈し、成果発表をしていただくこととなりました。受賞NPOは「黒潮実感センター」「平和資料館草の家」「高知演劇ネットワーク・演会」です。

夜間には四万十町里川集落(旧十和村)で県支援企画員とともに社会福祉協議会として住民座談会に参加。里川集会所には集落から20名弱の住民が参加し、Dsc00957県支援企画員が行ったアンケートをもとに説明を意見交換を行いました。社会福祉協議会が地域福祉活動計画策定に向けての 住民座談会のあり方と少し違いがあり、時間も少なく今回は社会福祉協議会の考え方を延べるにとどまりました。

しかし、この集落は人と人とのつながりがしっかりしており、大きな課題は簡易水道と道路整備などのハード面が急がれると判断しました。ケーブルテレビが設置されているものの、集落全体に簡易水道が整備されていない特殊な集落事情を垣間見た気がします。

遅い時間に窪川まで帰ってきて、昼間に行われた「第16回あさぎりバザー」運営スタッフの慰労会に合流して楽しいひと時を過ごし、ご馳走とアルコールをいただいて帰宅。入浴後ブログへの書き込みをしようとパソコンに向かったものの、いすに座りマウスを握ったまま夢の中へ。

2007年11月 9日 (金)

あさぎりバザー準備完了

11月9日(金)晴れ:天気は下り坂の予報でしたが、晴れて穏やかな暖かい日となりました。明日10日に開催される「第16回あさぎりバザー」の準備にボランティア参加しました。

このバザーは身体障害者通所授産施設「あさぎり作業所」開設に関った以降毎年開催しているもので、利用メンバー・ボランティア・家族そして職員ら50名近い者たちが餅つき・会場準備・バザー用品値段付けそして会場の清掃やゴミ出しなどに汗をかきました。Dsc00948

その甲斐あって16時前にはすっかり準備が終わり、明日のバザーを待つばかりとなりました。

第16回あさぎりバザーは、明日10時スタートし、オープニングはザ・ファニーズのパフォーマンスと和太鼓志鼓倶の演奏があり、引き続き餅投げ(10時半)、そしてバザーが始まります。

また、バザーのほかには無料わたがし、ゲームコーナー、手作り木工品販売そして模擬店(あさぎり豚汁・おにぎり・うどん・コーヒー・おでん)が開かれます。また、新聞折込チラシ持参の福引大会もあり楽しめるイベントとなっています。福引大会はファンヒーター・ジューサー・ホットカーペットなどが上位景品で、はずれくじなしとなっています。沢山の方のお越しを待っています。

夕方には高知県西部NPO支援ネットワークの情報紙「西の風20号」の印刷を。前号より経費の関係で白黒印刷となりました。

先日からインターネット環境に混乱を生じていましたが、何とか回復しました。しかし調子はいまひとつです。

保育職員とともに研修を

11月8日(木)晴れ:高知県教育委員会の指定による平成19年度保育実践スキルアップ推進事業影野保育所公開保育に参加しました。この影野保育所は私が代表を務める社会福祉法人が運営しており、保育所における公開保育には県教育委員会・町内外保育所などから40数名が参加しました。Dsc00931

この公開保育の研究テーマは「乳幼児期にふさわしい生活を展開するために保育者はどのようなかかわりや工夫が必要か」とし、サブテーマを「自然と触れ合う体験を通して、豊かな感性や心を育てる」として、県教育委員会幼保支援課の指導のもと約半年かけて取り組んできたもので、午前中は保育現場を見ていただき、午後には講演と年齢別協議が行われました。

子どもたちは多数の大人がいるにも関らず、落ち着いて保育士の指導で自分たちの生活を楽しんでいる姿が印象的でした。

講演は「子どもの心が沸きたつ自然との出会い」と題して、社団法人とんぼと自然を考える会代表杉村光俊氏が、トンボを中心とした自然界の状況や、ビオトープなどで子どもたちと取り組んだことなどを披露し、自然に触れ合うことで子どもの豊かな感性を養うことが出来るとともに、人間形成にも大きな影響を与える。と話されました。

続いて行われた年齢別協議は2グループに分かれて、公開保育を通して感じたことなどを掘り下げながら意見交換がなされました。この取組みで子どもから教えられることが多かったとの意見も出され、私たち経営者も大いに役立つ研修会となりました。この成果や緊張感を忘れずに明日への保育に活かして欲しいものです。写真はホームページに掲載しました。

夜は「こうちNPOフォーラム2007」第6回実行委員会が行われ、最終段階の話し合いとなりました。広報戦略・フリップトークの題・当日役割分担そしてスタッフ資料等のチェックなどまた、分科会最終打ち合わせも行われました。12月1~2日のフォーラムにはたくさんの参加があってほしいものです。Dsc00946

メールが出来ない!

11月7日(水)晴れ:2~3日前から調子の悪かったインターネット環境でしたが、前日からメールの送受信が出来なくなるとともに、インターネットの接続も時おりしか出来なくなり困ってプロバイダーにSOSをするも原因不明で、電話事業者であるNTTに相談をとのこと。各種会議や打ち合わせにメールが使えないと困るためNTTに修理を依頼しました。いつ回復するのか不安となりました。Dsc00922

午前中は県支援企画員と社会福祉協議会とで10日に行う住民座談会のため、社会福祉協議会職員と旧十和村里川集落の下見に出かけました。この集落は20世帯余で47%の高齢化率で、簡易水道は無いものの、ケーブルテレビは各世帯に引きこまれているとのことです。

集落内の道路を一巡して状況を見せていただきました。途中にで会った90歳の女性は、「息子は大正に住んでいる。自分は一人で暮らしており、地鶏を飼っているがお茶も入れてくれない。はっはは。採ったばかりだが柿と柚子を持って帰りなさい。ここは自然と水は一杯ある。」と朗らかに話してくれました。

国道から入った山間の行き止まりの集落ですが、田舎らしい気持ちの安らぐような風景に心が洗われるような気がしました。10日夜に住民の方に会うことが楽しみです。この日の状況はホームページ(インデックス)に掲載しています。

久しぶりに出席した夜のDsc00925 「窪川ボランティア連絡協議会」11月世話人会は、情報交換や意見交換などで活発な話し合いがなされました。

11月も各グループが関っているイベントなどが目白押しで、ボラ協自体の研修事業などもあり、活発な活動が期待されます。

2007年11月 7日 (水)

打ち合わせと気持ち合わせ

11月6日(火)小雨:秋には珍しく2日続きの小雨となりました。午前中は自宅にて中土佐町役場の方との打ち合わせとなりました。大野見地区の地域づくりと住民自治組織づくりへの取り組みについて話し合いを行いました。大野見北振興会は活動展開に大きく一歩を進め、これからは大野見地区全体の地域づくりを進めるための具体的な取組みの打ち合わせでした。自発的に活動をしているグループとともに前に踏み出すタイミングは今との思いを共有できるために。

午後は、来年8月開催予定の「第6回四国地域福祉セミナーin四万十町」についての打ち合わせを四国短大日開野教授を交え、社会福祉協議会職員らと行いました。このセミナーは四国四県を持ちまわりに開催しているもので、今年の徳島県美馬市に引き続いて行う事となっており、タイムスケジュールや内容のアウトラインを確認しました。四国内から200~300人の参加者が見込まれ、地域福祉について研修を行うこととなります。受け入れの町として精一杯取り組みたいものです。

夜は四万十町大正地区で来春に開所を目指している障害者の授産施設にかかわる方々との意見交換や交流会に参加しました。Dsc00697

この施設は地元の皆さんや行政等の協力でハード面の整備は見通しが立ち、あとはメンバーの確保、開設後のサポート体制など地域を巻き込んでの輪が広がる取組み展開が課題です。

あさぎり作業所開設等に関ったメンバー等も参加し、関係者の皆さんと交流を深めました。

写真は開設準備室を設置したときのものです。(今年10月)

2007年11月 5日 (月)

秋の神事

11月5日(月)曇りのち雨:昼過ぎから集落内の神社で秋の神事が行われました。集落で行われる神事は、2月の春祈祷・7月夏の神事そしてこの秋の神事の3回です。Dsc00894

県道から少し入った場所の宮では神主による祝詞のあと、家内安全などを祈願して集落の神社総代・新しい氏子・区長などが玉ぐし法典を行ったあと、なおらいと称して持参したご馳走を食べ、酒を酌み交わしながら交流を行いました。

少子高齢の中、集落の伝統の継承もきちんとしていかなければ。今回は若い人が神事の当人として担当するとともに、新しく氏子入りした方も若く、将来への不安が少し薄れました。ここ10年来、集落では6世帯が純増となり現在28世帯となり、高齢世帯や独居世帯があるものの将来に比較的明るさを感じることが出来、区長としても一安心と思っています。

2007年11月 4日 (日)

紅葉はまだ先かも

11月4日(日)晴れ時々曇り:昨日は義父の一周忌の祭事があり、それを終えて松山市に車を走らせました。Dsc00867_2 と言うのは私が在職中に所属していた労働組合の県や四国の役員をしており、その組合の記念レセプションに招かれたからです。松山市への往路は祭事の都合で県道19号の中土佐町大野見を経由し、国道197号を西進して内子五十崎ICから松山道を利用で松山ICまで2時間20分で着いたものの、松山市内の渋滞に入り込み、会場のホテルに着いたのが開会20分前で、結局2時間50分かけて約150kmを走ったことになります。写真は四万十川本流では一番上流にかかる晩秋の高樋沈下橋(中土佐町大野見高樋)です。

退職して4年半も経つと、レセプションには懐かしい方々も多く、懐かしさを感じながら話が弾みました。組合役員歴任中は20年余りに渡り相当回数松山市を訪れており、2次会3次会と繰り出したネオン街も勝手知ったる場所も多く、楽しい夜を過ごしました。

今朝はゆっくり朝食をとり、往路とは異なるコースで帰宅することとし、国道33号を一路高知方面にハンドルを握りました。三坂峠から眺める松山市内は久しぶりでした。Dsc00886_2

この国道では砥部町・越知町などで道路改良がなされており、久しぶりに通行することを実感しました。

2007年11月 2日 (金)

住民座談会の準備

11月2日(金)晴れ:昨日は外に出る用が無く、家でのんびりしましたが、今日の午前中は社会福祉センターで今月10日に予定している「四万十町里川集落住民座談会」の打ち合わせを行いました。Dsc00778

会には県支援企画員・社会福祉協議会職員ら7名が、県支援員が行った住民アンケート結果について意識共有を行い、四万十町の後住民座談会の進行方法等について意見交換をしました。

里川地区は簡易水道も設備がされておらず、行き止まりの奥地であることから、社会福祉協議会が進めている地域福祉活動計画に参考となる事柄も多く、より深く住民の方々の意見を聞きたいと感じました。住民座談会は夜間のため、それまでに一度昼間に現地を訪れることとしました。

夜間は私たちがボランティアスタッフとして活動している身体障害者通所授産施設「あさぎり」が、11月10日に開催する「あさぎりバザー」の実務的な打ち合わせを行いました。積極的な職員や強力なボランティアスタッフがいるものの、当日には少しボランティアが手薄になりそうで、前日の準備段階での段取り等にウエイトを置いて話し合いました。しかしバザーは今回で16回を重ね、住民やボランティアにすっかり根ざしたものとなりました。当日は雨の降らないことを祈るのみです。

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »