ケースメソッド第2ユニットへ
10月18日(木)晴れ:午後からNPO法人の用務で四万十市に出かけた後、夕方からの「2007年度ケースメソッド・ワークショップ シラバス」に参加しました。これは高知県西部NPO支援ネットワークが主催し、慶応義塾大学と大方高校とともに、「地域の学びの共同体」を作り出すためのもので、9月より開始されており、今回は第2ユニットで
教室でのリアル授業でした。
このユニットの授業テーマは『美しき「陸の孤島」で走り続ける森田支配人の挑戦~ネスト・ウエストガーデン土佐~』で、建設会社の現場責任者からレストランホテルの支配人となり、大きな使命を抱え、奮闘している森田支配人の立場に立って課題解決等を考えるもので、約20名の学生・一般人がワークショップやディスカッションを行いました。
第2ユニットは今月24日に事後遠隔授業を行い終了しますが、11月の第3ユニットは8日・15日・29日に行い、最終の授業を12月7日として10回にわたる授業を終了する予定です。
高知県西部NPO支援ネットワークでは、この事業が終了した12月8日(土)午後には、「“遠隔地で大学授業が受けられる仕組み”を考えるシンポジウム~高校・大学・地域との連携を通じて~」を企画しており、幡多地区へ大学を!との思いを形にする一歩にしたいと考えています。
夜間には四万十町みらいネットワーク10月例会を行いましたが、会員多忙のため5名での話し合いとなりました。しかし、地域での福祉・医療等を取り巻く課題は多く、高齢者等小規模多機能施設の設置、各種福祉施設等とボランティアの関係、行政計画や議会の現状など多方面にわたって意見交換や議論が行われ、熱く語り合いました。この会も思いや事業を具体的に進めることに着手するため、掘り下げた議論をする時期に来ていると言えます。
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