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2007年9月29日 (土)

NPO・行政意見交換会中土佐町大野見版

9月28日(金)晴れ:秋晴れの中、妻の実家の稲刈りに汗を流しました。5月末に田植えをした「ヒノヒカリ」を。田圃の畦には彼岸花が咲き、またところどころに咲くコスモスも秋を感じさせてくれます。Dsc00661

夜には中土佐町大野見青年の家で、「これからの大野見中央地区の地域づくりを語るつどい」に出席しました。

この会は中土佐町役場が呼びかけて、大野見中央地区でNPO活動等を行っている団体代表者などと地域づくりについて意見交換を行うことを目的としたもので、NPOと行政との意見交換会中土佐町大野見版と言うところです。

会には20人が出席し、役場側から趣旨が話されたの各団体の活動等について報告がなされ、意見交換に移りました。それぞれの団体は大野見地区において文化・ボランティア・自然保護活動などを自発的に行っており、出席した社会教育委員・主任児童委員・社協職員などとも地域の現状・課題などを話し合いました。また、私も話し合いに加わり、住民活動と行政とのかかわりや、将来を展望しての住民自らの地域づくりの重要性に触れました。全体としてこのような会を積み重ねながら輪になろうとの方向性が出されました。住民自らが話し合いながら地域づくりが進めばと期待します。

会終了後には参加者宅にお伺いし、飲みながら意見交換会第2部に。それぞれが地域のことなど真剣に考えていることを実感しました。ペースを上げて痛飲し、帰宅したのは日が変わっていました。

2007年9月27日 (木)

相撲に負けない内閣か

9月26日(水)曇り:天気予報では晴れマークとなっているものの、ここ2~3日はぐずついた天候が続きます。昨日福田総理が組閣した内閣は野党との相撲に負けないような布陣を敷いた内閣のように感じられます。負けないことだけを目的にしたように思え、積極的にこの国の国民の生活を守り、発展させようとの意気込みが全く感じられません。これでは、衆議院解散も出来ず最終的には最悪の内閣となる恐れもあります。Dsc00659

午前は畑で一人汗かきながら春菊・葉大根などの種まきを。午後はパソコンとにらめっこしていましたが疲れて昼寝を。これが毎日日曜日の特権でしょうか。

稲刈りが近づき、農機具や田圃の状態を確認するにも一汗かきました。コンバインはバッテリーが上がっておりガソリンスタンドに充電を依頼。夜は久しぶりに軟式テニスの練習で快い汗をかきました。そして予感はナイターテニスで汗をかいたものの、気温は21~22度であ秋本番が目前であることを感じました。

2007年9月25日 (火)

中秋の名月は雲間に

9月25日(火)曇り時々雨:半月前に蒔いた野菜へ虫除けの消毒をしたところ、30分後には強いにわか雨が。何のための消毒であったか・・・・。時折の雨で外の用は出来ず、パソコンとにらめっこしたり書類に目を通したりテレビに目を移したりで夕方になりました。国会では福田総理が誕生したものの、何を期待して良いのかも不明です。

Dsc00658 夜は「きらら大正」で行われたジャズコンサート「中山英二&ピーター・マドソン、ジャパンツアーin大正」に出かけました。このコンサートはこれから文化的な活動を進めていこうとする四万十町大正の「夢工房・清風の音色」が主催したもので、約10曲を熱演する二人の演奏に秋の夜を楽しみました。

中山英二の演奏を聴くのは今回で3回目ですが、いつ聴いても素晴らしくうっとりさせられます。

今夜は中秋の名月となるはずでしたが、雲間から満月が顔を覗かせる程度で少し残念です。

3連休といっても関係なし

9月24日(月)曇り時々雨:気圧の谷間に入っているのか朝から雨が降ったりやんだりの一日でした。Dsc00638 パソコンに向かって高知県西部NPO支援ネットワークの情報紙「西の風」の原稿作成に時間を費やしました。

夕方のテレビは明日で退任する安倍首相の言い訳会見が流れ、また福田自民党総裁による党四役の氏名が報道されていましたが、この国会空転の間にも大きな費用が使われているとか。無責任な安倍前首相に対して損害賠償請求を行っても良いかと思うほどです。

今月2回目の3連休ですが、さすがに会議等の予定は無く、自由な時間が過ごせました。と言っても毎日が日曜日の自分には連休などと言う表現は使う資格も無いかもしれませんが。

写真は先日に訪れた大方高校玄関に掲げられていた「5つの挑戦」スローガンです。

2007年9月22日 (土)

賞を独占、そのパワーは

9月21日(金)曇り時々雨:8時出発で梼原町健康増進センターで行われる「第23回高幡地区障害者運動会」にボランティア参加をしました。この運動会は須崎市・中土佐町・津野町・梼原町そして四万十町の5市町を対象に行われるもので、Dsc00649 私たちの四万十町はAとBチームに分かれて全部で6チームが運動会に臨みました。

開会行事に引き続き行われた競技は熱戦につぐ熱戦でヒートアップ。昼食時には8月のよさこい祭りと東京でのスーパーよさこいに参加した『梼原』チームの方々がその踊りを披露いただき、午後の部に突入しました。

接戦で迎えた午後の種目は、車椅子糸巻き競争・富くじ・パン食い競争などが続き、最後の玉入れで大勢が決せられました。Dsc00653 その結果、四万十町Aチームが優勝、四万十町Bチームが準優勝、そして応援賞も四万十町だいただき、意気揚々と帰途に着きました。

障害を持ちながらも前向きに取り組む方々や、それを支えようとするスタッフやボランティアなどの気持ちが一つになった結果と思います。

自分としては前夜に飲んだアルコールが残ったのか、疲れがあったのか、十分な働きが出来ず後悔の一日でした。Dsc00656

堅い話に50人が

9月20日(木)曇り時々雨:天気予報では晴れマークが出ていましたが、予報が外れました。午前は身体障害者療護施設ご利用者の迎えボランティアで中土佐町に。

午後はしまんと町社会福祉協議会平成19年度第2回評議員会に副会長として出席しました。参加は評議員会の内容を知ることと、会議終了後に行う地域福祉活動計画策定の研修が目的です。Dsc00640

評議員会後の研修会には県社協職員の参加を求め、評議員・理事・職員を対象に地域福祉活動についてのレクチャーを受けたのち、私が講師となり、この会を住民座談会とみなしてデモンストレーションを行いました。

デモは、「今のくらし・人と人とのつながり・地域環境・将来展望」についての満足度を自己評価しペーパーに描いてみることからはじめ、続いてグループ分けののち、ワークショップの準備を行いました。

ワークショップの入り口として、各グループごとに付箋(ポストイット)へ①こんな地区になりたい、②この地区の自慢できること、③地区の課題・心配なこと、④自分が地域に出来ること・やってみたいこと、を記入いただき説明しながら摸造紙に貼り付けていく作業を行いました。この方法は誰もが自分の意見や思いを素直に表現するばかりか、書いたものが残り、それを最後まで活用できることが大きなメリットです。

会の最後には各グループからの発表があり、住民座談会のイメージを共有しました。

Dsc00642 夜は四万十町みらいネットワーク主催の勉強会「四万十町の福祉計画は? ~高齢者・障害者福祉計画、地域ケア構想を学ぶ~」を開催しました。

今回の勉強会は町村合併後に策定された福祉計画について学ぶもので、最初に三本明子さん(四万十町地域包括支援センター・保健師)からこの第3期計画について話がなされました。計画の基本理念は「地域住民の一人ひとりがいきいきと輝いて暮らせるまちづくり」で、ポイントは「住民力に基づいて“地域ぐるみの積極的な参画”による豊かな『福祉文化』の土壌を作り上げていくことが大切」と語られました。行政計画をいかに住民の計画として生かしていくかがポイントと感じました。

二番バッターは、障害者福祉計画策定委員長を務められた牧野利恵子さんが、町内の障害者の現状と策定した計画のギャップ、そしてそれを計画でどう具体化するか、また地域自立支援協議会Dsc00645 を早急に立ち上げて四万十町の福祉施策を充実することが重要と話されました。

最後には野村清司さん(身体障害者療護施設オイコニア副施設長)が、「地域ケア構想」について熱き思いをこめながら話をされ、「いま、何故地域ケア構想か」、「保健・医療・福祉の全てがつながっている」、「未来は私たちがつくる」ため、住民が主役となるために、また住みよい地域とするために、「計画・実行・評価を住民の知恵と情熱とスクラムで」取り組もうと熱く語られました。

野村さんは、そのためには住民自らが、わが町を知り、地域の福祉活動計画に参画するとともに、行動に展開することが大切と締めくくられました。Dsc00648 野村さんの熱弁にはいつも圧倒されます。

この夜の勉強会には約50名が参加いただき盛会であったと思いますが、課題は実践にどうつなげることが出来るのか。

終了後には有志で懇親交流会を行い、福祉のまちづくりに熱い思いを語り合いました。

再び高校生と

9月19日(水)晴れ:夕方から大方高校での「ケースメソッド・ワークショップ シラバス」第3回授業に出席しました。これは高知県西部NPO支援ネットワークが主催し、大方高校と慶應義塾大学SFC飯盛研究室が担当するもので、今回で3回目となります。Dsc00635

今回の授業は慶應義塾大学からの遠隔授業で、リアルな画像でスムースに授業が進行されました。このような環境が整備されれば、既成の授業のあり方にこだわらずに、どこでも授業が受けれることなり、都会と田舎の格差も埋めれることとなるかもしれません。次回の授業は10月11日(木)16時からです。Dsc00639

2007年9月19日 (水)

NPOフォーラムの企画が山場

9月18日(火)晴れ時々曇り:湿気が多く蒸し暑い日となりました。午前中には関係している社会福祉法人に足を運び打ち合わせを。午後は障害者連盟の文書発送の手伝いののち、高知市での「こうちNPOフォーラム2007」第4回実行委員会に出席しました。

今回の実行委員会はフォーラムのメイン講師を高橋卓志さんに決定し、分科会担当者の確認ののち、キャッチコピーを『高知を拓くNPO ~「加わる」10年から「活きる」10年へ~』とすることとし、フォーラム全体の内容を検討し、大筋について決めると共に、フリップディスカッションでは、過去のフォーラム実行委員長が出演することとなり、私も出演することととなりました。

また、私が担当する分科会は「成果発表」分科会で、「こうちボランティア・NPO支援基金」交付団体と、「公共施設運営」の3NPOに発表していただくこととなりました。次回実行委員会は10月1日、次々回は11月8日です。Dsc00629

写真は16・17日と大分県に旅し、宿泊した天ヶ瀬温泉を流れる玖珠川。静かな温泉宿でのんびり楽しい時間を過ごしました。

2007年9月15日 (土)

動員力

9月14日(金)曇り時々雨:沖縄の南で発生した熱帯低気圧が台風11号に発達し、週末から連休にかけて九州の西海上を北上しそうな見込みとなりました。午後に四万十市の新ロイヤルホテル四万十で開催された「次世代へ残そう、暮らしやすい高知西南地域を」シンポジウムに参加しました。このシンポジウムは次世代の暮らしを支える「社会資本」について、女性の視点から広く考えることを目的としており、西南地域の商工会、商工会の女性部、女性会で構成された実行委員会が主催したものでですが、参加者は多かったものの件や市町村職員の参加も多く、動員型のシンポジウムの感もしました。Dsc00594

内容は二人の国土交通省役人による基調講演に続き、シンポジウムテーマをメインにパネルディスカッションが行われました。4名のパネラーは道(国道・県道等整備)を通しての取り組み事例が発表されましたが、内容は国土交通省への要望にも触れられ、逆にお願いシンポジウムの様子も感じられました。

しかしこの中で我が四万十町からパネラーとして参加した「霧の町クラブ」会長は、国交省と調印した「ボランティア・サポートプログラム」をきっかけに地域の活動を企画し、「地域ボランティアサポート隊」、「宅老所」など住民力を生かした地域づくりを進めており、地域活力のアップにつながっていると報告がなされました。この活動は依存体質から協働、そして自立した自発的活動へのプロセスを実践したものと感銘を受けました。

終了後には市内にあるNPO法人高知県介護の会えびすを訪れたところ、強力なサポーターである間六口さんも来ておられ、10月13日開催の「第6回幡多昔むかし祭り」の打ち合わせを一緒に行うこととなりました。このイベントには第1回から関っており、非常に楽しいイベントの一つでもあります。今年は恒例の阿波踊りに加えて、本場「安来節」の出演もあり、大いに楽しめると期待できます。

夜間には同じ四万十市で高知県西部NPO支援ネットワーク理事会を開催し、年度後半の事業実施や新規事業の検討などを行いました。秋雨前線か台風11号の影響かは解りませんが時折にわか雨が。

2007年9月14日 (金)

高校生とともに

9月13日(木)曇り:午前中は中土佐町役場で「これからの大野見中央地区の地域づくりを語る会」の打ち合わせとなりました。昨年春から関ってきた大野見北地区住民自治組織「大野見北地区振興会」が今春の設立総会後、具体的な活動展開となったことを機会に中央地区でも話し合いを始めようと、ゆるやかな会合を持つ計画となったものです。今月28日夜に地域の活動をしている皆さんと意見交換からスタートする計画です。中土佐町役場の住民との協働を進めようとする熱意と行動には頭が下がります。

16時からは大方高校において行われた「大方高校と慶応義塾大学、そしてちいきとの連携授業ケースメソッド・ワークショップ」に出席しました。Dsc00582

この事業は高知県西部NPO支援ネットワークが内閣府の調査委託事業費を受けて実施しているもので、第一回授業はすでに終了していますが、12月まで10回の授業が行われます。授業は遠隔授業(テレビ会議システムを使用し、慶応キャンパスからの授業)と大学から来校いただき教室で行う授業とで構成されており、今回は教室での授業でした。

授業は高校生だけでなく、一般住民にも解放されており、大学が無いこの地域において大学教育が受けられる仕組みを考え、具体的に実証することを目的にしています。次回の授業は9月19日16時から遠隔で行われます。高校生と同席の授業は緊張しました。

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最低の無責任男

9月12日(水)晴れ:午前には児童福祉協会役員として町の保育担当課長らと廃止した保育所や今後の保育所運営について意見交換を行いました。少子化が進むなか、町内の保育所の方向性については早急に、また的確な道筋を立てねばと議論を行いました。とりわけ小規模保育所のあり方については早い対応が望まれています。

午後は黒潮町担い手いきせい総合支援協議会主催の講演会「これからの農業とコミュニティビジネス」に参加しました。この講演会は人吉市で農家レストラン「ひまわり亭」を経営している本田節さんが、98年のオープン以来取り組んできた経過や、「農」を通して地域が活性化した内容などを2時間にわたって語られました。Dsc00587

本田さんはこれからは健康産業が伸びてくる。それは農業が主体となることは間違いない。観光・福祉・食育・歓交は交流ビジネスであり、ネットワーク・チームワーク・フットワークうを中心としたライフワークが大切で、農村には起業を行うことの出来る要素が豊富にある・・・と語られました。

これからは1次産業×2次産業×3次産業が混ざりあわって6次産業で地域の活力を養うことになる。と話され、参加者から大きな拍手が送られました。

帰宅するとニュースで安部首相は辞意を表明してと報じられていました。参議院選挙後に早々と人心一新と言いながら続投して新内閣の組閣をし、外国訪問後の臨時国会では所信表明演説をし、これからというときに辞任とは無責任この上ないと思います。早い時期に衆議院解散で国民の真を問うべきです。

夜は地域の福祉関係者らと9月末で転任となる地元紙支局長の送別激励のを行いました。来年は高知県のブラジル移民100周年で、特派員として長期にわたってブラジルで記者活動を行うこととなったとか。ちょうど町村合併時に支局に赴任し1年半でしたが、私たちの活動などを含めて1日1本以上の記事がこの町から発信されたと思います。地元のものにすれば、地域の情報発信で自信や誇りをもつことなどにつながり、非常にありがたかったと感謝です。外国の地でもぜひ活躍をしてほしいと激励したことでした。こころよく酔うことの出来た一夜でもありました。居酒屋で始めて最後は「きしめん」で〆としました。

2007年9月11日 (火)

適当な湿りが

9月11日(火)曇りのち小雨:残暑も弱まり、涼しくなってきました。午前は区長の役割で集落内に文書配布で各戸を訪れました。今月から新築した世帯の転入があり集落は27戸に。新築中の家もあり年内にもう一戸増えそうですが、独居世帯での入院中のあり正味増加といかないかも知れません。

午後には高知県ボランティア・NPOセンター所長と高知県男女共同参画・NPO課職員が来町し、高知県西部NPO支援ネットワークと共催で取り組む「NPOと市町村が協働したまちづくり推進研究会・四万十町版」について打ち合わせを行いました。Dsc00522

その後は、四万十町企画課職員とこの事業の具体的な推進について綿密な打ち合わせと意見交換を行いました。その結果、まず研究会のスタートに当たっては上田健作高知大学教授を招き、「今なぜ協働が必要か」について講義を受ける。その後、四万十町から「四万十町総合振興計画策定について」の情報提供を受けたのち、NPOと行政職員とで「協働するためのはじめの一歩」について意見交換を行うこととしました。

「協働」の言葉は氾濫していますが、市町村レベルではいまだ模索をしている状況といわざるをえません。この研究会を通して住民と行政が同じ目線でまちづくりに取り組む一歩となるよう期待したいものです。

2007年9月 8日 (土)

一雨欲しいのですが

9月8日(土)晴れ:台風9号は関東地方に上陸し、北日本を縦断して北海道に達したものの西日本は相変わらずの残暑で雨も降らず、今ではお湿りが欲しいところです。Dsc00564

午後には社会福祉法人明成会の19年度第2回理事会がオイコニアで開催され出席しました。今回の理事会は、19年度第2時補正予算、管理規定一部改正そして定款の一部変更が議題となっており、協議の結果原案通りに可決決定しました。

また、7月に私が実行委員長となり開催した「オイコニアチャリティー国際巨匠絵画展」に対しての取り組みを感謝し、役職員にお礼を述べました。予想以上の収益があり、今後オイコニア施設改善に役立つことと思われます。

写真は喫茶「ケルン」の睡蓮です。

窪川会場の募金が50万円超

9月7日(金)晴れ:昼間はのんびりとパソコンに向かったものの、残暑が厳しく汗タラタラ。Dsc00566

夜には8月25・26日に行われた「愛は地球を救う」24時間チャリティー の反省会が行われました。くぼかわボランティア連絡協議会世話人会を前半で行い、各グループなどの情報交換に引き続き反省会となりました。

小さな反省点はあったものの、来年には解決できる内容との思いを抱きました。窪川会場での募金金額は3会場を合わせて522.573円となっており、協力いただいた町民やボランティアに感謝感謝です。この額は県下の会場でも多額のほうだと思われます。また、四万十町では大正・十和地域でも募金活動が行われており、町全体では相当な募金額となりそうです。

話し合いの後には打ち上げを兼ねての懇親交流会を1.500円会費で行い、30名弱が参加し、夜遅くまで和やかに交流を行いました。

「愛は地球を救う」24時間チャリティーは1995年の窪川町ボランティア連絡協議会設立時から実行委員会形式で取り組み、ワンパターンではなく常に新しい取り組みを追求しつつ取り組んできた結果、最盛期には100万円を超える募金額を達成。少子高齢が進み、経済状況も底といわれる現在でも50万円を確保する募金額にボランティアの努力もさることながら、この活動が深く地域に根ざした結果といえると思います。

写真は四万十町内の喫茶「ケルン」裏に咲く睡蓮です。今が見所ですのでぜひご覧下さい。ご連絡いただければご案内します。今年の咲き具合は近年にない出来ばえです。

2007年9月 7日 (金)

高校生と模擬面接を

9月6日(木)晴れ:午後から母校である窪川高校から依頼を受けていた卒業生の就職・進学に対しての模擬面接にのぞみました。卒業予定の3年生は52名ということで、40年前の2割程度しか生徒がいないことに愕然。外部の者4人が13人ずつの生徒に対して就職・進学試験を想定した模擬面接を行いました。すべて総じて言えることは、女性との積極性と男子生徒の優柔不断さを感じました。終了後に意見交換した面接した者もほぼ同様の感じを受けたようです。ぜひ頑張って希望の仕事や学校に進んでほしいものです。Dsc00561

夕方から高知市に移動して、高知県ボランティア・NPOセンター第38回運営委員会幹事会に出席しました。今回の会は2007年度事業の進捗についての情報共有、NPOと市町村が協働したまちづくり推進研究会、2008年度事業計画の方向性について意見交換を行いました。

NPOと市町村との協働研究は、四万十町を対象として3年間をかけて先駆的な協働事例の創出支援を行うというもので、10月3日に第一回研究会を開催することとなりました。

また、2008年度事業については財政やスタッフ等の見込みが厳しい中、事業の見直しや方法論についても意見交換がなされました。具体的には10月に開催予定の運営委員会全体会で検討することとなりました。

市町村合併が終わった後における住民自治や、予想される南海地震等災害を考えた場合、今まで以上に市民活動の重要性や住見意識の高揚が求められます。住民自治を自分のものとして考え、取り組まねばなりません。

2007年9月 6日 (木)

福祉計画を知ってね

9月5日(水)晴れ:早朝から晴れの天候で気温も高くなったのに、午前の2時間あまりは畑で野菜の種まきに大汗をかいて水分補給をするもののヘトヘト。大根・カブ・人参・水菜・白菜など一気に種まきをしたものの、畑は晴天でカラカラ。台風9号は関東方面に進路をとりそうで当面雨が降る様子も無く、水をかけなければ。

午後には私たちが活動している「四万十町みらいネットワーク」勉強会のお誘いチラシを印刷して配布を。町が策定した高齢者福祉計画・介護保険事業計画、障害者福祉計画などを広く知る機会を設けたものです。行政計画は作ることが目的のようになっている現状で、どう町民が知り、生かしていくか一石を投じることも必要かもしれません。「2007.09.20.doc」をダウンロード

2007年9月 4日 (火)

災害V活動支援マニュアルの改訂に向けて

9月4日(火)晴れ時々曇り:9月となり野菜の種を蒔く時期となったため、朝から畑仕事に。昨日に買った葱の苗を植え、大根の種を蒔くべくして肥料を撒いて二畝を作ったものの、大根の種の買い置きが無く、種まきは明日に延期としました。

Dsc00560 午後には高知県西部NPO支援ネットワークの理事会開催について、理事長と打ち合わせのため道の駅「四万十大正」に。写真は四万十川にかかる四万十町下岡沈下橋脇の碑で、字は四万十町十和出身の中平松鶴氏のものです。

夜は高知市市民活動サポートセンターでの「第3回災害ボランティアセンター等体制づくり検討委員会」に出席し、事業の進捗状況などの情報共有ののち、現在使用している「災害ボランティア活動支援マニュアル」の改定内容の検討に入り、現マニュアルが水害を対象としているもので、今後に想定される地震災害をも書き加えたマニュアルにすることなり、会長など3名でマニュアル改定作業部会を設置し、年内に暫定マニュアル作成まで取り組むこととなりました。

今後は検討委員会を開催しながら、災害ボランティアセンター立ち上げのための実践講座(初級・上級)のほか、災害ボランティアネットワーク会議の開催等にも取り組むことを確認しました。災害ボランティアセンターは社会福祉協議会が柱にならねばなりませんが、継続して対応できる体制がどう維持できるかが今後の課題です。

高速道を使えば自宅から高知市まで1時間10分強ですが、短時間での往復は疲れます。午前の農作業が影響しているかも。

2007年9月 1日 (土)

障害者自立支援法の行方は

9月1日(土)曇り:いよいよ9月となり、今日は曇り空で残暑も去ったような天候となりました。

午後からは四万十農協会館にて平成19年度第一回高知県障害(児)者福祉連合会勉強会(西部地区)が行われました。この勉強会は昨年10月に利用者負担・新たなサービス体系等々多くの問題を抱えながら完全実施された障害者自立支援法のもと、「障害者の方々が、安心して充実した暮らし」ができるために、関係者が取り組む課題等を明らかにするため『障害者自立支援法の行方を考える』と題して行われました。Dsc00559

前半は、あじさい園施設長南守氏が「障害者自立支援法について」講演され、身体・知的・精神の3障害を一元的に扱った自立支援法の意図や法体系の矛盾点、そして障害者のみならず経営側にもデメリットの多い法への対応など、多岐に渡って自立支援法の課題を話されました。

後半には、吉永宣生氏(オイコニア施設長)をコーディネーターに、武田廣一氏(さんかく広場施設長)、東高希氏(宿毛授産園施設長)そして佐々木香代氏(さくら福祉事業所主任)が、自立支援法以降後何が変わったのか、サービス提供の当面の課題と問題点、新体系への移行は可能かなどを題材に意見交換がなされました。討論全体からして、現在の障害者自立支援法では障害関係者のみならず、社会福祉への影響も懸念される。国会での法律改正等に向けて一丸となった活動が必要で、そのために全力を挙げようとの確認もなされました。障害者の作業所づくりに関ったものとして、積極的に取り組みたいものです。

幡多に地域大学を

8月30日(木)晴れ:午後から県立大方高校で「幡多地域大学推進協議会設立総会」が開催されました。

これに先立ち、内田純一高知大学教授が「高知の生涯学習の現在と未来」と題して講演され、地域の学習を発展させるためには、NPOなど多様な領域の協同活動とネットワークの展開が重要で、「持続可能な発展」「内発的発展」をはかる地域づくりの担い手形成が、地域住民のエンパワーメント(主体的力量形成)が求められていると強調されました。

引き続き設立総会に移り、規約確認・事業計画・予算等を審議し、松原和廣大方高校長を会長とする役員体制を確認しました。この会が住民が大学教育を受けられる場づくりと、大学等との調査・研究・交流活動の発展を図るためのものとして役割を果たしてほしいものです。Dsc00521 Dsc00555

夜には作業所のサポートを通じて古くから付き合っている障害の方やボランティアらと千円札一枚の予算で軽く一杯会を。懐かしい話や和やかな懇談で時間の経つのも忘れるほど。片付けたのち、チラッと居酒屋に足を運んで二次会に。結構酔いが回っていたようです。

写真は先週末に訪れた大分県「くじゅう花公園」です。曇り空にも関らず、色の濃い花が鮮やかでした。

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