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2007年5月31日 (木)

綺麗だった海・川・山・空

5月31日(木)晴れ:今日で5月も終わりです。午前中は田植えに使った農機具や用具を洗って始末を。

午後には県西部地域を巡りました。まず訪れたのが黒潮町佐賀にある障害者小規模作業所「ニコの種」で、昔から友人が責任者を務めており、障害者自立支援法施行以降は運営が厳しくなっており、県内で障害者自立支援法適用外の小規模作業所は2箇所で、県からの締め付けが厳しくなったとか。ピーマンを販売に出かけるメンバーの笑顔が一つ慰めに感じられました。人間らしく生きる権利が保障されるべき憲法の精神はどこに。格差社会を助長するいまの政治にいきどうりを感じます。P5310023

黒潮町大方にあるNPO法人事務所で用務を行い、四万十市西土佐では法人理事長と打合せをし、四万十町十和では社協支所に寄り、四万十町大正では役場支所で職員と意見交換をし帰宅。

天候が良く、佐賀から大方までの海は紺碧、四万十市から四万十町までの四万十川は水は青く、山の緑、空の青が素晴らしく、150Kmの楽しいドライブとなりました。

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上の画像は四万十市鵜の江沈下橋を上流側から。右は水辺がきらめく中半沈下橋です。

2007年5月30日 (水)

社福の決算理事会がひとまず終了

5月30日(水)曇り時々雨:5時の目覚めで区長として集落内各戸に配布物を持って早朝のためそっと郵便受箱に。午前中はしまんと町社会福祉協議会19年度第1回理事会に出席しました。今日の理事会は18年度の決算議案がメインの理事会で、原案通り可決されました。これで私が関わっている3社会福祉法人の決算理事会がすべて終了し、一息つけることとなりました。

午後には四万十町窪川郷分地区区長会に出席しました。今回の区長会は今年度からスタートした四万十町地区活動支援事業交付金について説明がありました。これは、地域の支え合いや身の回りの問題解決、懇親を目的とした活動を支援するもので、「自治会活動支援事業」と「地域力発揮事業」の二つが対象となるもので、自発的・積極的な住民活動に行政が財政支援を行うと言うものです。取り扱いに当たっては、従来事業をこれに当てはめるのではなく、自発的な発想で行われる事業を対象として住民啓発が必要と意見を発言しました。厳しい町財政状況のなか住民のみならず行政職員も意識改革が必要と強く感じました。Dsc00095

画像は25日に訪れたUSJの一角です。

2007年5月29日 (火)

こうち体験ツーリズム大学講演会

5月29日(火)雨時々曇り:午前中にやっと自宅の田植えが終了。今年も植えた品種は「ヒノヒカリ」です。一年を通して味に変化が無いのが特徴で味も良い品種です。田圃の隅の補植と田植え機を洗って終わったのが昼前で、着替えて昼食をかき込み高知市での「こうち体験ツーリズム大学講演会」に車を飛ばしました。

今回の講演会は「体験ツーリズムで実現する地域の共生」をテーマとして行われたもので、人吉市ひまわり亭代表取締役本田節氏の講演「地域振興とグリーンツーリズム」が行われ、この中で本田氏は現代地域社会が抱える大きなテーマのエコロジー(環境保全)、エコノミー(地域振興・活性化)が共生・調和した地域づくりの必要性を熱く語られました。また、ツーリズムビジネスのキーワードは「食」業で、食生活全てに関わる日本最古のキャリアウーマンは「農村女性」である。その農村女性で作り上げた郷土の家庭料理「ひまわり亭」は安心安全で、真心のこもった美味しい手料理を提供しているとのことで、年間5万人もの来客があると話されました。Dsc00124

また本田さんが師と仰ぐ山北幸さんの言葉、①意思あるところに道がある(夢・目標)。②継続は力なり。③一つ一つの障害物を乗り越えよう。④時間はあるものではなく、つくるもの。⑤寝ていても何も転がってこない(実践)。⑥人づくり、人なり。が披露されました。また、山北幸さんは50年前から安全で・ごまかしのない・味・価格を追求していたと力説されました。

続いて行われた県内の事例報告では、中土佐町水産商工課辻本加生里氏が「市町村と実践者のパートナーシップDsc00128 」について、上の加江地区での漁業体験やカツオをテーマとした町づくりなどについて話されました。続いて四万十市西土佐山間屋中脇祐美氏が「グリーンツーリズムの実現で地域は変わるかも!?」と題して、役場づとめの中から地域課題を強く感じ、今年3月で退職し地域の産品等の販売に起業し取り組んでいることを熱く話されました。

くしくも今回の講演者は女性のみで、地域に根ざした熱い思いは男性をも圧倒する意気込みを感じました。

我が家の田植え

5月28日(日)晴れ:今日は我が家の田植えで稲の品種はヒノヒカリ。この品種は一年通して味が変わらないと思います。田植えをはじめ間もなく田植え機の調子が悪くなり、農機具業者を呼んで修理を依頼したものの部品が壊れているとかで、修理まで2~3日かかりそう。ポンコツの機械はこんなものか。作業を早く終わらせたいものの・・・。

疲れが残っていない

5月27日(日)曇りのち晴れ:妻の実家の田植えが予定されており、その作業に出かけました。昨日・一昨日の旅行の疲れは残っていないようで、体調は至って良好。昼食のビールタイムをはさんで夕方まで田植えに専念。歩行の田植え機のため疲れが出てきました。27日深夜にはパソコンのマウスを触りながら一時記憶不明に。USJの写真を添付します。Dsc00096

打って変わって好天に

5月26日(土)晴れ:宿泊場所から見える須磨海岸はくっきりしているものの、遠くは霞がかかり昨日とは打って変わって良い天候となりました。朝はゆっくりし、神戸市灘の白鶴酒造資料館を訪れました。白鶴酒造の歴史や阪神淡路大震災時の様子などビデオ鑑賞のあと資料館内部を見たり商品の購入などそれぞれが自由な時間を過ごしました。Dsc00119

昼食は淡路サービスエリアで自由食となり、それぞれが思い思いに楽しいランチタイムを過ごして帰途に。途中で急病人が出て、バスを予定コースで返たのち私たちのワゴン車は急病人の手当のため近くの消防署で救急病院を教えてもらい兵庫県立あわじ病院に。今回の旅行にも看護士が同行していただいており、その指示もあり病院を訪ねました。結果的には一緒に帰れる状態で一安心。

しかし、世の中何があるかもしれません。とりわけ障害者や高齢者などの旅行Dsc00121 にはあらゆる配慮が必要なことを再確認しました。

若干のハプニングがあったものの、結果的には大過なく旅行が終わり一安心。それぞれの経験を次に活かす事の大切さを実感した旅行でした。

白鶴酒造で購入した焼酎・梅酒原酒には手もつけず疲労で横になりました。

USJの企業責任は?

5月25日(金)雨:今年で16回目となる障害者の一泊旅行。参加者・ボランティアスタッフなど32名で小雨降る中、四万十町を出発。バスは高知県の補助事業で購入したリフト付きバスを貸し切り、自分たちはワゴン車に車イスを乗せて伴走という毎年のパターン。この日のコースは高知道・徳島道・淡路道を経由して大阪のユニバーサルジャパンで遊んで神戸市須磨で宿泊。

四国を出てからは雨が強くなり、昼食場所の淡路ハイウェイオアシスではバスの乗り降りに傘が必要で、車イス利用の障害者には大きな負担で、ボランティアスタッフが雨具完備で完全サポート。予定より早めにユニバーサルジャパンに到着したものの、駐車場係員の対応には閉口。障害者団体の旅行で事前に連絡しており、重度障害者も参加し車イス使用のためリフトバスであるにも関わらず、また雨の中バスの運転手が障害者マークのある駐車場に駐車を求めても一般バス駐車場への駐車を指示し、障害者対応の駐車場はガラスキであるのに駐車させない姿勢。結局その場所から強い雨の中、傘や合羽などを着てUSJの正門に移動。駐車場から正門までの距離も遠く、弱者にDsc00087は利用できにくい施設を痛感しました。ハード面のみならずソフト面も弱者を排除しようとする姿勢(僻みではない)が色濃く感じられました。

とは言っても予定のコースで、参加者の楽しみは大事にしなければなりません。グループに分かれて2時間余り雨の中ユニバーサルスタジオジャパンの園内を歩きましたが、施設そのものが若者向きで、高齢者や障害者にはやさしい施設とは言えないことを実感しました。しかし、これも体験でUSJの企業姿勢を垣間見た気がします。Dsc00098

宿泊は神戸市の国民宿舎「シーパル須磨」で障害者連盟の旅行では2回目の利用となり、食事時には参加スタッフが場を盛り上げるとともに、楽しい交流の時間が過ごせました。また、二次会にセットしていたカラオケルームでは参加者が思い思いに歌を披露し、大いに盛り上がりました。一年に一回の一泊旅行で英気を養う彼や彼女たちに感動。付き合いがやめられない要因ともなっています。

部屋に帰って三次会。人数はすでに少数に。ここでは高齢者?が意外と元気で、お互いの活動をたたえあったり、もうすでに記憶はもうろう。夕方には雨も上がっており、翌日の天候が期待できます。Dsc00103

2007年5月24日 (木)

この時期は会議が多い

5月24日(木)晴れ:やっと今日は自宅の田植えの準備が出来ました。と言っても少し不十分ですが。午後には私が理事をしている社会福祉法人明成会の今年度第1回理事会に出席し、平成18年度事業報告・決算報告・監査報告についての議題について審議を行いました。P5200009 この時期は社会福祉法人などの決算等の理事会が多く、昨日に引き続いての理事会で、来週には社会福祉協議会の理事会をも控えています。

明日・明後日は四万十町障害者連盟の一泊旅行で大阪・神戸方面に行く予定となっており、車椅子等の点検等をして準備をしたものの天気予報は25日は雨の予報で心配。雨具も用意して準備終了です。

決算理事会に

5月23日(水)晴れ:高知市より朝帰りとなり、帰宅後義母宅の田植えの準備で昼過ぎまで。その後私が代表を務める社会福祉法人の19年度第1回理事会に出席しました。P5230020 今回の理事会は18年度決算委伴う議題が主で、事業報告・決算報告・会計監査報告について原案通り可決されました。

また、町行財政改革委員会の答申内容など保育所経営の課題等について情報共有と意見交換を行いました。昨年の市町村合併後も町の財政状況は改善されず、今後の法人運営にも大きな影響を及ぼしそうです。頭の痛い内容の理事会を終えての帰途に咲く花が心を癒してくれます。晩酌もすすみません。(もっとも体と財布には良いことですが)

新しい委員とともに

5月22日(火)晴れ:夕方より高知市で「高知県ボランティア・NPOセンター第32回(2007年度第1回)運営委員会全体会」が開かれました。今回は新しい任期となっての最初の会議で、委嘱状の交付ののち委員長・副委員長の互選で自分は副委員長(幹事を兼ねる)に選ばれ、今後2年間の任期のスタートとなりました。P5220018 また18名の委員の担当プロジェクトも決まり、軸今日から2007年度事業の進捗状況の報告と事業全体の情報共有がなされました。

また、後半には「NPO支援事業グループ」と「ボランティア活動支援グループ」に分かれ、各プロジェクトの情報共有と推進するに当たってのポイントなどを話し合いました。従来事業に加えて新しく取り組む事業としては、「NPOと市町村役場の先駆的な協働事例の創出」と「南海地震に備えた災害ボランティアセンター等体制づくり事業」があり、今後高知県で重要となる取組みと考えられます。新しい委員や事務局などと連携し事業推進に取り組まねばと心を新たにしました。

会議終了後には場所を変えて懇親交流会。これから不思議な出会いが二つ。その一つはこの春高知県社会福祉協議会に新規採用となり、高知県ボランティア・NPOセンターに配置された職員がかつて仕事の後輩であった者の子供さんと交流会の中でわかりました。そう言われれば面影が父親似のような気がします。その二つ目は、二次会まで足を伸ばしネオン街を歩いてホテルに帰るとフロントに知った顔が。10年ぐらい前に退職したとのことでしたが、職場は違っていたものの同業者でした。深夜にロビーで昔話やホテル業界の事情や身辺の話を聞く羽目に。酔いも冷めかかり自販機でビールを買って部屋に入りましたがもう十分に午前様でした。P5220019

2007年5月22日 (火)

女子大に緊張

5月21日(月)晴れのち曇り:昼食後高知女子大池キャンパスでの「第1回福祉セミナー」に出席しました。このセミナーは学生ボランティアサークル《かんきもん》が主催して行ったもので、P5210015 「高知の地域福祉」をテーマに話される女子大田中教授の話を聞きたくて社会福祉学部の教室を訪ねました。女子大と言うことで、大学の門を入るところから緊張。(何でか)

このセミナーは《かんきもん》が自主的に行ったもので、聴講無料。田中教授は、「高知の地域福祉~ともに支え合う地域をめざすために~」をテーマに、地域の問題、住民主体の幸せのまちづくりビジョン等について話されました。特に各市町村で取り組んだり取り組まれている地域福祉計画や活動計画、そして住民自らが取り組んだ福祉活動など参考となる内容が詰まっていました。

今後しまんと町社会福祉協議会が取り組もうとしている地域福祉活動計画策定の住民座談会等の参考となりました。後半では、地域福祉に学生として何が出来るか、どのような地域活動があるか、どのような人に話を聞きたいかなど、ワークショップで意見交換を行いました。純粋な学生たちのやり取りに感心しながら帰途に付きました。(下の写真はワークショップ風景)

夜には四万十町社会福祉センターで今週25・26日に行われる障害者連盟の大阪・神戸方面への一泊旅行のスタッフ会議が行われ出席しました。今回の旅行では車イス利用の方が6名で、従来から言うと少なめ。十分なサポートが出来そうです。打合せ終了後には若干のアルコールを交え食事をして帰宅したものの、酔った程度からするとアルコールは若干ではなかったようです。P5210011

2007年5月20日 (日)

カツオ祭りに15000人とか

5月20日(日)晴れ:まさに五月晴れ。午後から義母宅の田植えを行いました。もちの苗を田植え機で。もち米は秋に福祉施設のイベントに寄贈していただいており、丁寧に植えました。P5200007

庭先にはボタンの花が満開で、五月晴れに映えています。夕方のローカルニュースによると隣の中土佐町で行われた「カツオ祭り」では15000人の人手だったとか。今朝水揚げされたカツオ2.5トンが販売されたとのこと。P5200006 下の画像は午前中に国道56号線七子峠から見た中土佐町久礼の土佐湾ですが、空気が澄んでいるのか遠く高知市や安芸方面の山並みが望めました。

2007年5月19日 (土)

モニターがおニューに

5月19日(土)晴れ:デスクトップのパソコンを使い始めて10年近くで、インターネットも長期となりホームページ・メールそして昨年からブログでモニターを酷使したためか、半月ぐらい前からP5190005 ブラウン管型(ソーテック)のモニタの色が悪くなったり、画面が揺れたりで使いづらくなったため、液晶カラーディスプレイ(BUFFALO)に買い換えました。同じ17インチであるにもかかわらず、この液晶型が一回り大きく見えます。一昨年ハードディスク容量不足でソーテックパソコン本体をNEC(BalueOne)に。今回でパソコン一式が更改となりました。ディスプレイがヤマダ電機須崎店で22.800円でポイントが2.280だから2万円強。ひとまず納得行く買い物でした。もちろん古いモニターは費用無しで引き取っていただきました。

稲の苗が生長している模様で、田植えを控えて農協で肥料を購入して帰宅。明日から義母宅と自宅の田植え準備に取り掛からねば。来週は予定が多く、その谷間を使っての田植え準備と鳴りそうです。

さあ新年度にシフトアップ

5月18日(金)晴れ:午前中には義母宅の農作業を。P5180002 何時も通り道で見える「一斗俵沈下橋」の近くで作業をし、昼には帰宅。夕方からは四万十市中村の「中村くらしを見直す会」事務所で高知県西部NPO支援ネットワーク2007年度第2回理事会を開催が行われ出席しました。

今回の理事会は、6月に予定している総会準備と2007年度事業についての話し合いに加えて、今年度内閣府が募集した「平成19年度市民活動団体等支援総合事業」に応募し、契約に向けての準備作業の指示を受けたことによる具体的な話し合いも行いました。P5180004

この内閣府に申請した事業は、地域の高校生や起業者、企業経営者、自治体職員、退職者や助成など多様な層に対してバーチャル及びリアルな授業連続計画的に行い、一定以上のカリキュラム修了者には、大学認定の修了証を授与するものです。この事業が成功すれば西部地域にとっては大きな財産となりそうです。(下の写真は中村くらしを見直す会の店舗兼事務所です)

2007年5月18日 (金)

朝食無しの小学生が15%

5月17日(木)晴れ:午後から高知県立人権啓発センターで行われた「NPOと行政との協働事業成果報告会」に審査員の立場で出席しました。P5170086

この報告会は平成18年度にNPOと行政とが取り組んだ協働事業について、それぞれの立場で本音を語ろうと行われたもので、県文化環境部坂本副部長の挨拶の後、高知大学上田健作教授が「協働推進事業の成果と課題」と題して講演。P5170083

この中で上田教授は、「協働は政府の失敗を克服するために必要で、高知県で取り組んでいる協働推進事業は方向性を捉えている。発展途上であるものの、肯定的評価が大きい。課題としては、“公共性”に対する相互理解の促進。違いを踏まえて協働する。新たな公共性を創造する協働であることを意識すること」が大切と話されました。

後半は3件の協働事業に取り組んだNPOと県職員が「ホンネで語ろう協働事業」と題してフリップディスカッションを行いました。今回報告された事業は、①四万十川源流・北川川の自然と歴史マップづくり、②みんなでやるぞね「早寝早起き朝ごはん」、③環境保全型農業(有機・無農薬)の学校設立と指導育成事業。それぞれが協働事業を評価した結果、若干の差異はあるものの比較的高い評価がされました。

この中で、注目したのは早寝早起き朝ごはんの取組みで調査した小学生の朝食が取られていない率が15%、中学生に至っては22%。また21時以降に就寝する幼稚園保育園児童は29%と子どもを持つ家庭の状況に驚きました。また、有機のがっこう「土佐自然塾」では、環境農業推進課との連携で新しい農業経営への一歩を踏み出したことから、今後においてもより発展した協働事業への期待が話されました。

まとめを行った上田教授は、協働は課題の共有。協働事業の成果は、協働した上で次につながる課題が明確になればよい。目的と目標を間違えないようにと締めくくられました。協働推進事業も3年目となるとそれぞれが進化したことがうかがえました。                    P5170084

2007年5月16日 (水)

夕方には良い湿りが

5月16日(水)曇りのち雨:午後には社会福祉協議会での今年度の福祉推進校の選定について検討会に出席しました。学校側は助成金目当てで申請しているのか、地域福祉を大事にして取り組んでいるのか今一つつかみきれないところがありましたが、意欲を受け止めて金額の差はあるものの、申請のあった全校を福祉推進校に位置づけました。今後、活動の継続や教職員も積極的に地域に関わる取組みに発展できればと思いました。

夕方からは雨となり、晴天が続いていたので良い湿りとなりました。

この写真は、昨日訪れた西土佐口屋内の小さな宿「森のコテージ」です。P5150069

四万十川流域は素晴らしい

5月15日(火)晴れ:午前中からNPO法人の決算監査書類を持って四万十楽舎に出かけました。天候もよく、途中ではデジカメのシャッターを切ったり、景色を眺めたりで四万十川を見ながら下流に。P5150060 連休が過ぎたのに結構県外ナンバーの車やレンタカーが通行していました。四万十町に合併後の大プロジェクト「道の駅四万十とうわ」の工事も進んでいます。将来が不安ですが。P5150063

四万十楽舎で用を済ませたのち、久しぶりに西土佐口屋内の農家レストラン「しゃえんじり」で昼食。何時もたくさんのメニューが並び、楽しい食事が出来ます。この日のごはんはえんどうご飯とチラシめし、そして川えびのそうめん、筍とエンドウの炊き合わせ、酢の物、てんぷら、イタドリ、金柑など10種類余りのおかずで食べきれないほど。知人にも出会い楽しい食事となりました。昼食後には黒尊川を遡り、奥屋内の農家民宿「森のコテージ」を訪ねました。またこの近くにある「お菊の滝」へも足を運び自然のよさに触れることも出来ました。四万十市中村経由で帰宅しましたが車の走行メーターが黒潮町白浜で6桁のぞろ目になってしまいました。久しぶりのゆっくりドライブ感覚で下った四万十川はいつもながら素晴らしく感じました。P5150079                            P5150067

五月晴れが続きます

5月14日(月)晴れP5140059気持ちの良い五月晴れが続きます。今週の前半は珍しく予定が入っていません。今日に予定されていた施設の移送ボランティアはキャンセル。

午前中はNPO法人の決算事務をし、午後には畑に出ました。いま野菜で一番勢いの良いのがジャガイモと大根。写真はジャガイモの花です。水分補給に缶ビールをプシュと。

2007年5月12日 (土)

名鹿(なしし)のペンションに

5月11日(金)晴れ:集落の区長をしているため午前中、四万十町広報誌などを配布に各戸を訪れた際、一人暮らし家庭で新聞が2日分たまっており、寝室脇の窓は開いてカーテンが風になびき、テレビの音が聞こえるのに声をかけども何ら返事が無いために部屋に入ったところ、一人暮らしの家人が倒れており、幸いに若干の意識があり、早速救急車を手配して病院に搬送しました。状況からして約2日は倒れた状態でいたと推察されます。たまたま行政等の配布物があったことが幸いしました。もし、寒い時期などだったなら大変なことになったのではとぞっとしたことでした。

午後には高知市で私たちが数年前から取り組んでいる「高知の移動サービスを考える会」と高知県交通政策課、保健福祉課、高齢者福祉課、男女共同参画・NPO課そして地域づくり支援課と有償移動サービスに関する意見交換会を行いました。この会は遅々として進まない市町村における有償移動サービスや公共交通の改善等について意見交換するもので、過疎・高齢が進行している県下各市町村における移動制約者へのサービスを県民の目線に立って解決方法を話し合いました。現状では有償移動サービスの受皿不足に加え、ニーズ把握の課題、そしてタクシー業界等運輸業者との関係など多数の解決課題があるものの、県民・住民の移動をどう保障するのかは大きな行政課題でもあります。県主導による運営協議会立ち上げについて提言を行いました。

時計の振り子ではありませんが、高知市から住居のある四万十町を通り過ぎて四万十市に。この場所は四万十市名鹿と書いて、「なしし」と言います。自分はこの地区に来るのは初めてで、ペンションで関口怜子さんを仙台市から招いてBeeの食事を味わったのち、食を通しての地域づくりについてワークショップを行いました。

関口さんは、人生は生きることで、少しのお金と勇気・想像力そして仲間があれば良いと熱く語られるとともに、今の社会は「心の景色、程度問題、思いの熱さ、地域の共感」が大切と語られました。この夜会うことの出来たか方々をこれからの地域づくりのパートナーとしてつく会うことの重要性にも触れられました。

久しぶりに美味しい料理を素晴らしい時間を共有しました。P5110058 P5110048

2007年5月11日 (金)

臨時議会に

5月10日(木)晴れ:昨日とは打って変わって半袖では過ごせないほど気温が下がりました。午前中は四万十町臨時議会の傍聴に出かけました。専決処分の商人や教育委員の任命などが主な議案でしたが、自分はその後に開催された議員協議会で行われた「四万十町総合振興計画」の説明を聞くことが目的で、策定した私たちとしては議会がどのような興味を示してくれるか、大いに興味のあるところです。P5090043この振興計画は正式に6月議会の議案として提案される事となっています。

写真は昨日訪れた中土佐町久礼海岸にある、漫画家青柳裕介の銅像です。久礼を舞台に描いた枯れの代表作「八千代と純平」を太平洋を望みながら描いているのでしょうか。

2007年5月10日 (木)

トンネルを抜けると新緑だった

5月9日(水)晴れ:気温が上がり、昼間は半袖で過ごせました。P5090042

午後から中土佐町大野見に住む叔母を連れて須崎市の病院に。途中の大野見トンネルから見る山々はすっかり新緑になっており、約1ヶ月前にはこのアングルで桜の満開が見えたことを思い出しました。

お真は俳句の会に所属しており、来週行われる会のための吟行として、途中中土佐町久礼八幡宮周辺を散策しました。 P5090044さすがにカツオの町だけあって、海岸にはカツオの形をした鰹供養の石碑があり、その下に猫が寝そべっているの姿が笑いを誘いました。ちなみに今年の「カツオまつり」は今月20日に予定されている模様です。

病院は時間がかかります。予約していたのも関わらず、約2時間かかり、付き添いも疲れてしましました。叔母を家に送り、夜には久しぶりにナイターテニスにて汗を流しました。

2007年5月 8日 (火)

五月晴れウイークとなるか

5月8日(火)晴れ:朝から快晴で、新聞やテレビの週間天気予報では今週はほぼ晴れの日となりそう。P5080040

この時期は植物の成長が早く、雑草を草刈機で刈ってもすぐに伸びていたちごっこ。家の周辺の田圃は田植えを控えてすでに水が張られています。

2007年5月 7日 (月)

空も心も晴れた連休明け

5月7日(月)曇りのち晴れ:午前の身体障害者療護施設の移送ボランティアが終わった頃から太陽が顔をだし、P5070037 午後にはすっかり五月晴れとなりましたが、天候となれば農作業がまっていました。水田の耕運と畦塗りを休み休みに。

夜には、くぼかわボランティア連絡協議会5月世話人会に2ヶ月ぶりに出席しました。会は情報交換ののち、話し合いを行い、6月17日に予定している総会の日程や内容について意見交換を行いました。今回の総会における研修交流は、大正地区と十和地区で活躍している女性グループにも参加要請し幅広い住民活動について研修することとなりました。また、最後には交流会で楽しい総会に盛り上げようとの声でまとまりました。

ボランティア連絡協議会発足以来、毎月開催している世話人会が活動の原点となっていることは確かです。

2007年5月 6日 (日)

毎日が連休なのにやはり気になる

5月6日(日)雨のち曇り:昨夜からの雨が昼前には上がって曇り空に。毎日は休日なのに大型連休にどこかに出かけねばと車を四万十市中村に。黒潮町でNPO法人の用務を済ませ、中村に行ったものの大した用も無く、家族をショッピングセンターなどに降ろして本屋で自慢をつぶし、文庫本1冊を購入。 P5040031

国道56号線の交通量は昨日までと打って変わって少なく、スムースな流れで往復が出来ました。夕方には自宅の田圃をトラクターで耕運し、一両日に畦が塗れる準備が出来ました。

大型連休中には無かったボランティアやNPOの活動が明日から予定されています。何かほっとしている今夜です。

新聞記事によると、都道府県で15歳未満の人口が占める割合の一番高いのは沖縄県(18.4%)で、最低は東京都(11.6%)とのこと。このデータを見る限りでは県民所得と少子化は関係ないように思えますが。しかし、高知県(12.7%)は秋田・北海道に続いて下位から4番目で、日本全国では13.6%となっており、諸外国と比較しても最も低いとのこと。将来が本当に危惧されます。ちなみに高いのはエチオピア(43.2%)、パキスタン(42.2%)などで、中国・韓国とも開きがあるとの記事でした。また、子どもたちの意欲も諸外国と比較すると低いとのデータがテレビ報道されていました。嘆かわしい事態です。

2007年5月 5日 (土)

ボランティア・NPO活動も連休

5月4日(金)晴れ時々曇り:連中も後半となり、間もなくUターンラッシュが始まるとニュースは伝えています。P5040030 田舎でも国道は多くの車が行きかって、さすがに連休との実感です。今日も外出を控えて農作業に汗を流さない程度でウオーミングアップ。この予定だと田植えは今月下旬となりそう。下旬が予定が入っており、段取りがうまくいくかどうか。

畑にある柿ノ木の若葉が柔らかな雰囲気をかもし出してくれます。

2007年5月 4日 (金)

エンジンがかかりました

5月3日(木)晴れ:今日も素晴らしい五月晴れとなりましたが、気分がすぐれませんというよりも絶不調。原因は昨夜の深酒です。朝のワイドショーでは各地の交通機関で帰省客がいっぱいとか、高速道では50Kmを越す渋滞が発生しているとか。つくづく田舎暮らしの良さを再認識しました。P5010029

絶不調を理由にいつまでも家に閉じこもることは許されず、午後には予定の農作業を開始。ポンコツの乗用トラクターとドライバーのエンジンがやっとかかったというところです。作業を開始すれば何とか夕方までの予定に漕ぎつぎ、余った時間には畑に野菜の種を蒔くことが出来ました。

さすがに夕食はノンアルコールで小食。まだまだ調子はイマイチ。明日には回復することやら。ひとしきり反省の一日でした。

夕方のテレビニュースでは、知人が高知市帯屋町で憲法9条を守ろうと街灯活動の模様が流れ、心の中で頑張れとエール。

やっとその気になりました

5月2日(水)晴れ:午前中には自宅の水田に水を入れてトラクターでの耕運準備を行いました。田植えの予定は6月上旬。P5010028

午後には四万十農協窪川支所運営委員会に出席し、19年度総会に向けての意見交換を行いました。

18年度の事業報告と決算見込及び19年度事業計画骨子と予算案等について意見交換を行いましたが、農業を取り巻く環境が厳しい中での農協経営には組合員の英知が欠かせないことを実感しましたが、果たして組合員が農協に何を期待しているのか。あれば良いとしか思っていない農協とはなっていないか。食料需給率が40%以下の日本農業で、明確な経営戦略を打ち出せる農協が必要と感じました。会議終了後の交流会では知人との話などがはずみ、長時間の懇親となりました。

メーデーはどこに

5月1日(火)晴れ:五月晴れですがすがしい一日でした。以前は5月1日を労働者の祭典メーデーといっていましたが、田舎ではそのことはすっかり影を潜めてしましました。ここ30年間ぐらいの中で町村単位では国・県の事務所等が廃止や統合され、当時三公社五現業といわれた国鉄・電電公社などのほとんどが民営化され、今秋にはただ一つ地域のユニバーサルサービスの柱である郵便局が民営化されます。

機械化・効率化の中で労働者の働く環境が改善されなければならないのに、振り返ってみると職員や従業員は残っても労働者はどこに。社会が進化し、ゆとりのある生活が構築されなければならないはずなのに、この現状は納得いきません。県内の有効求人倍率は0.5程度で、地域格差が歴然です。

P5010027 自己責任という言葉が独り歩きして、助け合いやいたわり、弱者を守るとの日本人らしい思いやりはどこに行ったのでしょうか。

5月3日は憲法記念日。強者の力を行使して改憲しようとする政府のやり方は許せません。いまこそ日本の未来をじっくり見据える時だと考えますが・・・。

自宅の農作業もせず、ぼんやり過ごした一日でした。

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