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2006年12月31日 (日)

穏やかな一日でした

12月31日(日)曇りのち晴れ:朝は寒かったものの日中は穏やかな一日となりました。午前中は墓掃除で落ち葉を集めて焼いたり、雑草や笹を刈ったりで時間をつぶしました。社会的にも激動と言われた一年が終わろうとしています。午後はマイルームの清掃をしながらラジオを聞いています。自分の一年はこれも激動と言っても良いぐらいの年でした。しかしながら来年も地域にウエイトをおいた活動が出来ればと思っています。

一年間のご支援に感謝し、新年のお付き合いよろしくお願いします。

2006年12月30日 (土)

今年も明日だけ

12月30日(土)晴れ:今朝はこの冬一番の冷え込みとなり、池には氷が張りましたが青空が広がる良い天気となりました。午前中は町内の叔父・叔母宅を回って年末の挨拶に。両親がいなくなると叔父・叔母との交流も少なくなり、定期的に伺うのはこの時期のみ。80歳を過ぎると外見からも弱っていることを感じるこのごろです。元気で長生きして欲しいものです。

午後には町外にすむ一人暮らしの叔母宅に伺いました。電話で買い物を頼まれていたため持参してみると、午前中は餅つきをしていたとのこと。90歳の高齢になっても季節の行事等には律儀に取り組んでいる姿が何かいじらしい気がします。車に乗せて用事を終わらせて帰宅しましたが、カラダは若干弱っているものの、何とか元気で新年を迎えることができそうで一安心です。1日中外に出ていたので墓掃除が1年の最終日となりました。明日は真面目に過ごさねば・・・。

2006年12月29日 (金)

朝は雪化粧

12月29日(金)晴れ時々曇りPc290033tate 天気予報どおり朝にはうっすらと雪化粧となっていましたが、日がさすとともに普段の風景となりました。午前中は墓掃除にと出かけましたが、風が強く落ち葉などを焼くことが出来ずきちんとした掃除は明日に行うこととしました。一日中気温は上がらず、寒い日中でしたが本当はこれがこの時期の気候です。今月はあまり寒くなかったので急に来た寒さにこたえました。夕食時には暖かい鍋物とアルコールでほろ酔いかげんです。今夜からの芋焼酎は山元酒造(薩摩川内市)の「特黒・五代」です。湯割でのほのかな香を楽しみつついただいています。お土産にいただいた米焼酎や麦焼酎より先に手が出ます。今もブログに書き込みながらチビチビやっています。今夜も気温が下がって年末らしい夜となりました。

官庁は御用納め

12月29日(木)晴れ:年末とは言え、比較的気温も高く掃除などには適した日となりました。妻は実家の母と餅つきをするとかで不在の中、真面目に家の掃除に時間を割いたものの、台所の掃除には意外と時間がかかりました。特に油モノを調理する場所はなかなか綺麗にならず、台所で働く女性の大変さを味わいました。サッシ等のガラス拭きが終わって形は正月を迎える格好が出来ました。

午後には高知県西部NPO支援ネットワーク事務所に今年最後の事務処理に訪れましたが、周囲の皆さんはすっかり御用納めの様子で、何か閑散としている割には交通量は多くざわざわしてもいました。Pc280031 途中、黒潮町の土佐湾は紺碧の海が目にまばゆいくらいでした。

2年以上使った携帯電話の電池が1日も持たなくなり、新機種に変更しました。電話会社は旧ボーダフォンでしたが新契約はソフトバンクとなり、従来の電話機でのサービスエリアの拡大はされないとのことで、今後はサービスエリアが広がると言う3D携帯としましたが、また使い方を思えねばならず頭が痛くなります。ただ一つ良かったのは旧電話機の使用期間が長かったためポイントがたまっており、無料で機種変更が出来たことです。夕方からは気温も下がり、天気予報では山間部は雪が降るとのことでした。

2006年12月28日 (木)

餅つき日和でした

12月27日(水)晴れ時々曇り:昨日の雨もやんで暖かい日となりました。私は法人の役員をしている身体障害者療護施設「オイコニア」での餅つきに参加しました。暖かい日差しがさす園庭で利用者・職員とともに和やかな餅つきとなりました。私はもっぱら杵でつく餅をこねる役で、3回の餅つきにフル出場して孤軍奮闘。つきあがった餅は利用者や職員があんこを入れて丸め、参加の利用者も食べながら餅つきを楽しみました。Pc270028 Pc270029 Pc270030

写真は左から餅つき・餅丸め(2枚)です。これで今年のボランティア活動やNPOの活動は予定終了。1月の第1週が終わるまでの10日間ぐらいはじっくりと書類整理や企画(何とかの考え休むに似たりと言いますが)に時間を使えそうです。

来年も高知県西部NPO支援ネットワーク・窪川児童福祉協会・しまんと町社会福祉協議会・四万十町地域振興計画審議会・四万十町窪川地区地域審議会・中土佐町大野見北地区住民自治組織づくり・高知県ボランティア・NPOセンター・集落区長や各種ボランティア活動などに汗が流せそうです。与えられた課題や果たさなければ課題に取り組みながら社会貢献に力を注ぎたいと思います。もちろんマイペースで。時には息を抜きながら。

2006年12月26日 (火)

この天候は何?

12月26日(火)雨:雨の一日になりましたが12月下旬というのに気温も高く、何か不気味な気がします。

午前中は社会福祉法人しまんと町社会福祉協議会の18年度第4回理事会が行われ、出席しました。今回の理事会は定款の一部変更や諸規定の制定などや補正予算が主な議題で、原案通り可決されました。しかし、社会福祉協議会の合併から9ヶ月が経過し、経営の課題も見えてきました。次回理事会では組織の確立について深い討議が必要です。

災害ボラセン実践講座を

12月25日(月)曇り時々晴れ:午前中は障害者デイの迎えボランティア。午後には来年1月30日と2月7日に行う「災害ボランティアセンター立ち上げのための実践講座」の企画やチラシ作り。宿毛市と四万十町の2箇所で講座を開催する予定です。近年中に東南海地震が発生するとの予想がされている中での講座の重要性が理解されれば幸いです。

12月も終わりに近いと言うのに暖かい日が続きます。

2006年12月23日 (土)

保育所が少なくなります

12月22日(金)晴れ:家庭の用事などで午前中は役場・郵便局・社会福祉協議会や水道工事店などを回って帰宅したのが正午過ぎ。午後は各種の書類整理などで時間を過ごしました。

夜間は窪川児童福祉協会が運営している若井川保育所での廃園にかかる地元説明会に出席しました。若井川保育所は昭和48年に認可保育所となったのち、昭和56年には現地に移転改築し今日に至ったもので、少子化に伴い平成12年には定員を20名として運営していましたが、今年度の保育園児は9名で来年度には7名の入園予定であり、この度の廃園への動きとなったものです。

背景には旧窪川町でだされた保育行政改革推進委員会の答申にある「少人数保育所の統廃合」計画に基づくもので、今日を想定して平成16年初頭より保護者会などとも協議を重ねていたものです。町補助金の投入を受けながら運営している状況の下、長い歴史のある保育所を閉じることには無念さもありますが、地域や保護者の理解がえられれば計画を遂行するためへの説明会でした。

説明会には保護者・住民と町長や町の保育担当者や保育所運営を行っている法人会長の私・事務局長・保育所長などが出席し、一連の経過や今後の方針について協議を行い、その結果3年間の協議をもとに地元の理解を得たものとして今年度末での廃園を確認しました。今後は、①保護者・児童の不安を解消するため、19年度以降の受け入れ保育所との交流保育、②通園対策、③保育新サービスの拡大、④廃園後の施設の有効活用など、地元要望については充足できるよう今後も取り組むことを確認して閉会しました。新しいことに取り組むことの困難よりも撤退することの難しさを味わった今回のケースでした。今後と保護者や地域に必要とされる保育サービスに努めなければと、身の引き締まる思いで寒空の下帰途に着きました。

2006年12月22日 (金)

今年最後の忘年会

12月21日(木)くもり:午後には私が代表を務める社会福祉法人窪川児童福祉協会の18年度第3回理事会が開催されました。今回の理事会は予算の12月補正が中心で、原案通り承認されました。

議案以外では小規模保育所の統廃合(廃園)や新たな保育サービスなどについても意見交換を行いました。会議終了後には忘年会を行い懇親を深めましたが、これで今年の忘年会も最後で、夜が更けるまで時間を過ごしました。

2006年12月20日 (水)

素晴らしい夜明け

12月20日(水)晴れ:「海癒」の2回の部屋で目覚めました。夜明けの海を見ながらの帰途となりました。Pc200011 Pc200017 Pc200019

7時前に海癒を出て、四万十川下流大橋・黒潮町経由で帰宅。というのは9時半から私が会長を務める四万十町窪川地区地域審議会があったからです。今回行われる地域審議会は今年7月の組織会議に続くもので、町長から「行政区規模の均衡化」について諮問を受けました。3月の町村合併後旧町村における行政区のアンバランスがあり、それを是正したいとの主旨です。住民の立場に立った行政区のあり方や、新町まちづくり計画に掲げている「地域自治区」への展望をも見据えた議論が必要で、次回の審議会で一定の方向性を出すことを確認して閉会しました。

午後には明日に控えた窪川児童福祉協会理事会の打合せを行うなど、結構時間がつぶれました。

素晴らしい湯と食事

12月19日(火)晴れ:午後から黒潮町の高知県西部NPO支援ネットワーク事務所に寄ったのち、土佐清水市社会福祉協議会を訪ねました。ここは地域福祉活動計画を作成しており、また事務局長を中心に積極的な地域福祉活動を展開していると聞いていたからです。事務局長に話を聞かせていただくと、積極的な中にも私たちの社会福祉協議会のような悩みがあるとかで、お互いに意見交換や情報共有が出来て有意義な時間でした。Pc190010

夜は土佐清水市大岐にある温泉「海癒」に入浴したのち、高知県西部NPO支援ネットワーク理事会を開催しました。この理事会は今年度残されている事業などについての具体的な取り組みを話し合いました。3ヶ月で8~9の地域の学習・交流会事業に取り組むことを確認しました。当面1月下旬から2月上旬にかけて「災害ボランティアセンター立ち上げのための実践講座」を西部2箇所(宿毛市・四万十町)で開催、また三原村での地域振興で取り組んだ「どぶろく特区」やIターン者などの地域受け入れ、そしてNPO集会など私たち高知県西部NPO支援ネットワークのミッションに関わる事業展開について話し合いました。

理事会後は忘年会を兼ねて海癒オーナーの岡田さんの腕を振るった料理に舌鼓をし、さらに宿泊となった理事と遅くまで語り明かしました。宿泊施設は新しく、快適な夜を過ごしました。施設の模様はホームページをご覧下さい。写真は夕方の大岐の浜です。

住民自治組織に目鼻が

12月18日(月)晴れ:昼間は自宅でのんびりとテレビを見たり、色んな書類に目を通して時間を過ごしました。実は西村京太郎の推理小説トラベルミステリーが大好きで、文庫本になったものはほとんど買っています。そこで、最近はテレビのBS放送で十津川警部シリーズが放映されており、昼間にこの番組を見ていた次第です。

Pc180008 夜には中土佐町大野見寺野体育館で「北地区住民自治組織設立に向けた意見交換会」に出席しました。住民自治組織作りについては今年4月から中土佐町役場の方々や住民の方々と話し合いを重ねながら取り組んでいるもので、地域懇談会など8回を行い今回の会議となったものです。

少子高齢化が著しく進んでいるこの地域の高齢化率は51.1%となっており、地域の自立に向けての取り組みを今の機会に進めようとの声から始まったものです。会には地域の5集落から20人余と行政から7名そして私が出席し、半年あまりにわたる地域の話し合いをベースとした「おおのみ北自治区(仮称)案」について協議を行い、取り組む方向が確認されましたが、集落運営の骨格をなす事項も多く、年明け以降順次集落で協議し方向性を出すこととなりました。順調に協議が行われれば来年4月より具体的な自治区への取組が開始されることとなります。地域のことは地域の住民が主体的に考える機運が高まったことを感じました。住民自治組織へ大きく一歩踏み出した会議でした。写真は見ずらいですが、北地区の有志が大野見北小学校校庭に飾っているクリスマスツリーの電飾です。

2006年12月17日 (日)

道路開通式に保育園児が

12月16日(土)曇り:昨夜の酒も朝には全く影響がなくすがすがしい目覚め。国道56号線仁井田から興津方面への県道は新しくなり、11時からの開通式を見物に訪れました。というのは、私たちが運営している仁井田保育所の園児たちがこの開通式でのくすだま割りを行うとのことで、激励を兼ねて訪れたもので、新道に架かる「浜ノ川小向橋」での開通式テープカットと一緒でのくすだま割りでは園児たちが紐を引いて落成を祝いました。この場ではサンタクロースからプレゼントもいただき、子どもたちには素晴らし思い出が残ったことと思われます。Pc160003 Pc160007

今年も残すところ半月。年賀ハガキの受付が始まっているものの、喪中で何か手持ち無沙汰です。しかし、来週は会議が連続で気合を入れておかねば。

大所帯の忘年会です

12月15日(金)晴れ:今日も昼間は暖かい一日となりました。17日には集落の年末集会があり、区長である自宅で行われるため年末の掃除を兼ねて少しは綺麗になりました。

夕方からは四万十町十川において社会福祉協議会役職員の忘年会に参加しました。十川地区は窪川から車で約1時間の場所にあり、往復で合併した町の広さを再認識しました。忘年会は役職員約70名余の参加で酒を注ぎながらの交流には体力がいります。2時間ほどですっかり酔いが回ってしまいました。窪川に帰ってきしめんを食べ、二次会にも寄らず真面目に帰宅。私にしては清く正しい忘年会でした。

移動サービスは推進できるのか

12月14日(木)くもり時々雨:天候はあまりよくないものの比較的暖かい1日でした。午後から家を出て、一人暮らしのおばのご機嫌伺いののち高知市での「高知の移動サービスを考える会世話会」に出席しました。この会は県内の移動制約者の問題解決を目的に取り組んでいるもので、約3年の経過があります。しかしながら問題解決に大きな進展は見られず、今後よりいっそう取り組みを強化しなければなりません。

今回の世話人会では今年行われた道路交通法改正を受けての今後の対応や、移動制約者へのサービスや交通問題を考える場の必要性の共有など、説明会や研修会の開催について話し合いました。具体的には高知市と県西部で明年早々に研修会を開催することを確認し、詳細は次回世話人会で決定することとなりました。

夕方より雨となったため、高知市内は車の渋滞でしたが車のディーラーにオイル交換のため立ち寄って高知インターチェンジから帰途に。通勤時間帯のためETC利用で須崎東ICまでの料金は550円(通常は1050円)必要となったものの楽に帰宅できました。退職したとき(2003年4月)に新車で納車された車は間もなく走行距離が10万キロとなります。走行距離の半分以上はボランティア・NPO活動で走ったかも。しかしこれが私の生きがいにもなっているかもしれません。Pc150092

これが現在ブログを書きながら湯割で飲んでいる芋焼酎です。製造は鹿児島県日置市の西酒造で銘柄は「薩摩宝山」で香も味も口にあっています。値段は酒のディスカウント店で一升瓶入り約1.800円でした。

忘年会シーズンですね

12月13日(水)晴れ時々曇り:今週は比較的会議等が少なく、家の用事が出来ます。畑の野菜を町内にある認可外保育所を運営している知人に届けました。この保育所は事業所内保育所としてステートしたもので、現在NPO法人で運営しているもので、土曜日の1日保育や保育時間延長にも早くから取り組んでおり、特異な存在ですががんばっている職員に気持ちの上でエールを送っています。

年末となると毎年地元のライオンズクラブが社会福祉協議会に寄付金の贈呈があり、今年もその寄付金をいただくために社会福祉協議会会長の代理でライオンズクラブ例会に出席しました。夜間に行われた会は忘年会をかねており、セレモニーの中で寄付金贈呈があり、ありがたく受領しお礼の言葉と感謝を申し上げました。セレモニーのあとは懇親交流会となり、お礼を申しながら懇談の時間を過ごし、2次会まで参加してここでは醜態をさらすこととなり、家に帰って反省。しかしながら、町内の社会福祉に各方面の方々が関心を持っていただいていることは本当にありがたいことです。深謝。

2006年12月15日 (金)

心苦しい気持ちで

12月12日(火)曇り時々晴れ:今日も比較的暖かい一日となりました。午後には足掛け3年かけて保育所の統廃合に取り組んでいる若井川保育所を利用されている地区の5区長さん宅に訪問し、来年度以降の保育所のあり方についての説明会に参加要請に伺いました。保育所の自主運営から法人運営への移行で長きに渡って運営してきた保育所が少子化とはいえ、なくすことには私たちも苦渋の選択ですがやむを得ないところまで地域が疲弊しています。来年度の保育所入所児童が6人では保育所機能が十分に果たせることは期待されず、今回の説明会への取り組みとなったものです。一つ心が和むのは保護者の皆さんがこのことを理解していただいたことです。しかし、保護者の希望する保育への要望は新年殿事業に繋げねばと思っています。

2006年12月12日 (火)

風習を継続せねば

12月11日(月)晴れ:一昨日に隣家のお年寄りが亡くなられて、今日は葬儀となりました。葬儀は葬祭会館で行われるものの、葬式の形式は土地の風習にしたがって行われるため、集落の者が「トウマ」といわれる葬儀の手伝いで参加しました。今年は区長のため葬儀の準備を仕切る「トウマ長」を務めることとなり、喪主宅の庭で葬具の準備を行いました。Pc110085 Pc110088

当家は仏式による葬儀で、葬具一式 は葬祭会館からリストを貰っていたものの、度々ある葬儀ではなく作り方などが十分に理解できておらず、試行錯誤してやっと完成。とりわけ「竜の口」といわれる葬具には時間がかかりました。今後世代交代が進む中、この風習を伝承すべくデジカメで写真を撮ってペーパーで引き継ぐことを話し合いました。私たちの集落は現在25世帯・約70人が生活しており、75歳以上の人口が10人程度で毎年葬儀がさけられない状況となっています。葬儀があることは悲しいことですが、高齢者を抱えている地区では避けて通れるものではありません。残されたものが、安心して送れる体制を作るのも区長の役割と考えるこのごろです。

ミネラルバランスで家庭団欒を

12月10日(日)晴れ:午後に黒潮町保健福祉センターで行われた高知県西部NPO支援ネットワーク主催の地域の学習・交流会「地産地消の食材でカラダにやさしい講演会~調味料でお料理が変わる!?~」に参加しました。私が主催者側挨拶ののち、竹森美佐子先生(管理栄養士・食生活アドバイザー)の講演がなされました。Pc100078_1

竹森先生は高知県出身で、心療内科高田馬場クリニック管理栄養士、学校法人電子学園専門学校講師、誠心学園調理師専門学校講師、NPO法人『みんなの食育』代表理事などを務められ、今回は黒潮町の俊の食材や天日塩、黒砂糖を使った料理が、カラダにどんな風な意味があるのかなどの話に加え、現在における食生活のあり方について話されました。Pc100079

この中で特徴的なお話として、食生活を考えるうえで重要となるのは歯が元気かということ。また、調味料として使っている白砂糖はミネラルバランスを崩してしまう。自然塩はミネラルが多く入っている。ミネラル不足は脳神経を侵される。ごはんと味噌汁は食事の基本で、じゃこ・昆布・野菜を使った味噌汁は非常に良いし、パンはメタボリックシンドロームとなる原因でもある。添加物のない食事に心が来ることが大切と話されました。

また、今は食育が出来ていないので子どもたちが危ない状況にある。食材はその土地で、その時期に育ったものが一番で、旬のものを食べると非常にカラダに良い。地産地消で豊な食卓をつくりだしてほしい。また、今後は教食(食べ方や調味料の使い方など)が必要な社会となる。ミネラルバランスを大切に家庭団欒をと締めくくられました。

講演会後は地元の方々が料理された試食が行われ、美味しいメニューに舌鼓をうちました。Pc100083 Pc100084 メニューは玄米ご飯・五色なます・ヘルシーケーキ・蕎麦スープ・大学ごぼう・伊田のすり身てんぷらそして野菜たっぷりの味噌汁で、おいしくいただきました。特に蕎麦スープは初めて味わうもので、本当に美味しさが口の中に広がる感じで大満足の試食会となりました。それぞれのレシピはいただいています。希望の方はご連絡下さい。

番外として竹森先生が化粧水の作り方を教えて下さいました。自然塩5グラムをミネラル水500ccに溶かして使用すると効果があるとのことでした。

2006年12月 8日 (金)

これが12月?

12月8日(金)晴れ:気温の高い1日となりました。一日中上着が必要のないほどで、気温は20度を上回っていた気がします。雨上がりでもあり畑の土が軟らかく、野菜の間引きをするのにちょうどの陽気となりました。大根・白菜などの抜き菜が沢山となり、誰かに食べていただかなければならないほど。また、大根も大きく育ち誰か貰って状態です。近くの方ご一報をというところか。

全国各地で野菜が豊作となり廃棄している模様がテレビで報道されていましたが、この気象は農家泣かせでしょうか。補助金を出して野菜を廃棄する政策とは何かむなしいものがあります。日本の自給率が低い状況を改善するためには生産的な政策が必要なはずですが・・・・・・・。

2006年12月 7日 (木)

しばらくぶりの雨です

12月7日(木)雨:朝から小雨となりました。午前中は家出過ごし、午後には四万十町役場に出かけて用事を済ましたのち、中土佐町役場の方々と「おおのみ北自治区(仮称)」についての取り組みについて打合せを行いました。これは今年1月に町村合併した中土佐町が地域の自治組織づくりにへの取り組みに私が関わっていることのよるものです。

夜には、くぼかわボランティア連絡協議会の12月世話人会に出席しました。世話人会は毎月7日(7日が祝日及び土日の場合は変更)に行われているもので、各出席者からの情報交換や福祉の地域づくり・行政との協働などについて熱く語り合いました。

来月の世話人会は1月10日に開催し、新年会を行うことを決めるとともに、開催方法も楽しいやり方が提案されました。

暖かい1日でした

12月6 日(水)晴れ:3日・4日と朝が冷え込んだものの、比較的過ごしやすい朝でした。高知県西部NPO支援ネットワークの用で四万十市役所へ9時に伺いました。この庁舎は訪れるたびに西部地域で一番老朽していると感じます。地震が起これば危ないような状況が想像されます。担当者との打合せは比較的スムースに進み、約30分で終了し。同行の高知県西部NPO支援ネットワーク理事3人で四万十市助役を訪ね、市町村合併後の地域審議会や地域振興計画審議会の動向など新しいまちづくりについて意見交換が出来ました。

四万十市は旧西土佐地区に地域審議会を設置しており、黒潮町の地域振興計画審議会はコンサルタントに依存せず19年度末までに手作りの振興計画を策定するとのことで、四万十町のコンサルタント依存とは取組が異なることを勉強しました。

久しぶりにゆっくり中村を訪れることが出来、サマージャンボ宝くじを換金したところ3.000円の当たりくじがあり、年末ジャンボ宝くじを10枚購入できて楽しみを新年に。自分が退職まで努めていた職場に勤務していた若い女性が10月に男児を出産したとのことで、お祝いを兼ねて訪問。今年は男児の出産が多いとかで、まだ40日経過の赤ちゃんは可愛いもの。孫を見る感じでもありました。すくすく健康に育って欲しいものです。

正午過ぎには帰宅し、午後は久しぶりにのんびりと自由な時間を過ごしました。

2006年12月 5日 (火)

やっと普通に

12月5日(曇り時々晴れ):今朝はこの冬一番の冷え込みで外の水道蛇口は凍っていました。忙しかった1週間が過ぎ、やっと落ち着きが戻ってきました。高知県西部NPO支援ネットワーク情報誌「西の風」16号の印刷・発送に時間がさけれるようになりました。久しぶりに畑に足を踏み入れると今朝の霜で葉がしなびた春菊や大根などが目につきます。

春菊には覆いをし、伸びた野菜は知人にプレゼント。夜にはマイ畑の野菜が水炊きの中に。我が家の野菜ゆえふんだんに食べれるのが幸せ。

ブログへの書き込みがたまっており、やっと書き終わって一息ついています。焼酎湯割を飲みながらの入力ですので、間違いがあればご指摘ください。ひそかに間違い探しをしている方もいるとの噂も耳にします。

四万十町の将来を

12月4日(月)晴れ:午前中は身体障害者療護施設「オイコニア」のデイサービスをされる方への迎えのボランティア。施設の車で四万十町志和と窪川町内に車を走らせました。その後は町役場において私が代表で保育所経営している社会福祉法人の行政補助金について厳しい話し合いを行いました。地方財政が厳しいことは了知しているものの、その責任の多くは首長と議会にあると思っています。スタンドプレーがまかり通る行政に住民は翻弄されているともいえます。北海道夕張市の二の舞にならないよう住民・行政・議会が真剣に取り組まねばなりません。

午後には、合併後のまちづくりの柱を立てるべく「第3回四万十町総合振興計画審議会」に出席しました。この会は私が審議会会長となっており、今回は町長から審議会に対して総合計画についての諮問がなされました。

今回は住民アンケートや総合振計画素案についての説明を受けての討論となりました。過去2回の審議会において、委員の意見を最大源出していただくスタンスで取り組んできた経過からして、今回もフリー討論を行いました。その中で、将来に向けての四万十町の姿の認識に現実性の薄いものもあり、より具体的な討論や議論の必要性を感じました。とりわけ、将来を担う青年や子どもたちの姿を浮き彫りにした意見が集中しました。次回審議会は1月中仁を予定し閉会となりました。

合併後10年を見越した総合振興計画審議会ですが、専任されている委員の意見を十分に引き出し、より良いまちづくり計画を作成する責任を重く感じています。

フォーラム2日目

12月3日(日)晴れ:こうちNPOフォーラム2006の2日目。8時半集合し、9時半からの分科会の準備。私たちが担当するのは第1分科会『行政との正しい交際の仕方~依存から協働へ~』で、地域づくりや課題解決の方法として、近年NPOと行政との協働が行われ始め、NPOと行政の関係はこれまでの依存関係から協働関係へと変わりつつあります。協働のあり方を整理しながら、事例にみる課題と成果を振り返り、新しい関係のあり方を考える分科会です。

分科会には22名が参加し、進行には上田健作氏(高知大学人文学部教授)があたり、中村智砂氏(高知県男女共同参画・NPO課NPO担当チーフ)が県が取り組んでいるNPOと行政との協働推進事業やパートナーシップづくりについて情報提供。

引き続き平塚聖子氏(農家レストランしゃえんじり事務局長)が過疎・高齢化が進む四万十市黒尊川流域で、住民組織が16年度行政との協働事業から今日まで展開した事例を発表し、現在は国・県・四万十市との協働に進化している模様や課題を話されました。また、片岡尚男し(高知県清流・環境課四万十川担当チーフ)は16年度の協働した「農家レストランしゃえんじり」との協働成果や協働の必要性などについて話されました。

午後からは今後協働を進めるに当たっての課題や、スムースな協働の取組などについて3グループでワークショップを行い、解決方法について討論を行いました。まとめとしては、今後における協働の方向性は市町村との協働に移っていくことや、それぞれが特性を活かして相乗効果を生み出すことが重要との意見一致を見ました。Pc030073 Pc030075 Pc030076

分科会後の全体会は、田島委員長・坂口和隆氏の進行で、5分科会の代表が報告を行いました。まとめとして、NPOの役割は伝える力や楽しむ力を発揮し、成果をきちんと見せる力が大切。またバランススコアカードなどを使って評価を行うことも大切。最終的には英知を集めて活動展開するのがNPOの大きな役割であり、社会的な課題解決力を養うことと結論付けられました。

2日間にわたった「こうちNPOフォーラム2006」は、社会的使命を浮き彫りにして閉幕となりました。約半年にわたる準備も終わってみると「あっと」いう感じでした。今後地方の状況が厳しい中、住民活動の活性化にNPOが果たす役割は大きなものがあると実感したフォーラムでもありました。

「つながり」から「つなげる」へ

11月2日(土)晴れ時々曇り:2・3日は「こうちNPOフォーラム2006」開催日で、1日目は9時集合で県立ふくし交流プラザに。午前中は会場等の準備にあけくれ、12時半からはフォーラムオプション企画の「NPO基礎講座」がスタートし、13時半からはホーラムオープニングが行われ、田島実行委員長の挨拶に続き、坂口和隆氏(特定非営利活動法人シャプラニーズ=市民による海外協力の会事務局長)に記念講演『NPOの本質を知ろう~しなやかに、したたかに~』が行われました。

坂口氏は、シャプラニーズ事務局長のほか障害者や子育て当のNPOに関わるとともに、西東京ボランティア・市民活動センター運営委員長、中央共同募金会企画・推進委員など広く活動を展開しており、活動を通してのNPOが信頼される条件などについて話されました。Pc020070 Pc020068

その信頼される条件とは、①明確なミッションを持って継続的な事業展開をしていること。②特定の経営資源のみに依存せず、財政面で自立していること。③事業計画・予算の意思決定のおいて自律性を堅持していること。④事業報告・会計報告などの情報を積極的に公開していること。⑤組織が市民に開かれており、その支持と参加を集めていること。⑥最低限の事務協体制が整備されていること。⑦新しい仕組みや社会的な価値を生み出すメッセージを発信していること。などについて話されました。

引き続いて行われたフリップディスカッションでは『「つながり」から「つなげる」へ~原点からたどるNPOの未来~』をテーマに、田島フォーラム実行委員長の進行で畠中洋行氏(高知市市民活動サポートセンター長)、有元和哉氏(特定非営利活動法人高知街づくり支援ネットワーク理事)、大原寿美氏(特定非営利活動法人高知こどもの図書館館長)、濱田東志子氏(特定非営利活動法人安芸老人問題研究会副理事長)が設問に対してフリップで回答し、ディスカッションを行いました。Pc020072

この中で畠山氏は「町づくりとは人と人とをつなぐこと。得意技の足し算が必要」、有元氏は「無力なものが集まり、力を出し合いネットワークをつくり活動に」、大原氏は「本は小さな文化財。理事の役割は金集め」、そして濱田氏は「宅老所わすれな草から活動。違った世界を見た。いまは人がいとおしい」などと活動を通しての感想や思いを語りました。またコメンテーターの坂口氏は「経営にはレンタルブレインが必要。チャレンジ(挑戦)の気持ちを持って現場の力を大切に」と語られました。

1日目スケジュール最後はオリエントホテルで懇親交流会が行われ、講師陣やフォーラム参加者がなごやかに交流を行いました。一次会で終わらないのがいつもの私。有志と居酒屋で懇親を深めていたところ、突然失神(眠くなって座ったまま寝ていただけ)し、お開きの声で目覚めて店外へ。寒い夜空の下ホテル向ってウオーキング。この夜の宿泊は「ウ”ェルデはりまや橋」で朝食つき・駐車場を含んで5.430円。ホテルは比較的新しく交通の便も良く、高知市での宿泊では綺麗で安いホテルを転々としており、今回はこのホテルとしたものです。

高知駅前の将来は

11月30日(木)晴れ:夜間に四万十市の高知県幡多総合庁舎で行われた「JR高知駅前複合施設構想地域別意見交換会」に参加しました。この会は県企画振興部企画調整課が行ったもので、一般参加者は7名、マスコミ1名、そして県職員5名の参加で行われました。

会の趣旨は、現在JR高知地区周辺で行われているJR土讃線の連続立体交差事業や土地区画整備事業等の進捗により、この街区に一画をなす県有地の有効活用のため複合施設構想について県民の意見を聞くものです。複合施設構想は、県民文化ホール・県立図書館の狭隘と老朽化、未耐震化の課題に加え、県立大学の法務総合学部の設置を目的とするもので、参加者からは賛成意見が多かったものの、慎重な意見も出されました。少子高齢社会に進んでいく中での複合施設構想については県民との十分なコンセンサスが必要と感じました。

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