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2006年10月30日 (月)

今回のオイコニア祭は最高の人出

10月29日(日)晴れ:身体障害者療護施設である「オイコニア」の第12回オイコニア祭が行われ、ボランティア参加しました。役割は駐車場のボランティアで、毎年のことで友人とトランシーバーを使って車の誘導等をしましたが、今年は例年にも増して来場される方が多く、車の整理に苦労しました。会場ではイベントにあわして模擬店等も開かれ、にぎわいました。また、高知市など遠隔地からも多数の方々が訪れ1日中賑わいました。Dsc00028

オイコニア祭りの最後にはもち投げが行われ、大きな歓声があがったりで大いに盛り上がったことでした。立ち通しの駐車場係りの役割で夜はお疲れモードです。それにしても天候に恵まれて幸いでした。

剣山は紅葉です

10月28日(土)曇り:今月14日に行われた四万十市国見にある高知県介護の会つどいの場「えびす」の幡多昔むかし祭に参加したボランティアの慰労を兼ねた紅葉散策日帰り旅行に誘われ参加しました。約30名が2台のマイクロバスに分乗して一路徳島県の剣山を目指しました。徳島道の美馬ICから国道438号経由で剣山に。中腹からは紅葉しているものの、この日は曇り空で肌寒い日となりました。

剣山の頂上付近はガスに覆われており、登山はあきらめて祖谷のかずら橋へ。久しぶりのかずら橋は広大な駐車場と物産館が出来ており、すっかり様子が変わっていました。しかしながらかずら橋は以前のままで恐る恐るかずらにつかまって渡る光景がありました。Dsc00020

Dsc00023 帰途は国道32号を経由し、大豊ICから高知道を利用しました。長距離の日帰りとなりましたが、紅葉が楽しめて有意義な一日となりました。

2006年10月29日 (日)

地域福祉活動計画の第一歩

10月27日(金)晴れ:先週に蒔いた野菜が早くも芽を出しました。野菜作りは毎日変化があり楽しいものです。

午後3時からはしまんと町社会福祉協議会の事務職員と会長・副会長で「地域福祉活動計画策定に向けて」の研修を県社会福祉協議会職員を招いて行いました。前半では県社協職員から講義を受け、後半ではKJ法などを使って地域福祉活動計画策定準備から策定後の取組までシュミレーションを行いました。この計画は策定が目的ではなく、それを生かしてしまんと町の住民福祉を充実させる行動を起こすことです。その行動を起こす組織作りも重要で、今後は職員全体の意識醸成に取り組まねばなりません。Pa270088 Pa270090

終了後には講師を交えて懇親会を行い、大いに盛り上がれました。今夜もすっかり深酒となりました。反省!。

まちづくりに熱い思いが

10月25日(水)晴れ:午後から四万十町役場大正総合支所において「第二回四万十町総合振興計画審議会」が開催されました。この会は3月に町村合併して新町となった四万十市の柱となる総合振興計画を策定する会議で、私が会長となっているものです。

今回は12月の町諮問に向けて各委員からの自由な意見聴取をフリートークの形で行ったもので、参加した16人の委員から多彩な建設的な意見が出され、大いに計画に盛り組むことが期待されました。会議終了後には懇親会を行い、より深い意見交換を行いました。

さあ後半です

10月24日(火)晴れ:午前は黒潮町に障害者を車でデイケアに迎えの運転ボランティア。

夜間は高知県西部NPO支援ネットワーク理事会に出席。18年度も後半となり、事業の進捗状況の点検と計画の確認を行いました。今後における地域の学習・交流会事業はテーマを、Iターン・若者・女性の活動・防災・災害ボランティア・子育て支援などとして取り組むことを話し合いました。

2006年10月23日 (月)

待っていました

10月22日(日)晴れのち曇り:23日は雨との天気予報で、急遽玉葱の苗を買ってきて午後から畑に植えました。しばらく雨がなく畑が乾ききっていたためうれしい予報です。知人から電話があり、今日は自宅にいると応えると、「珍しい。具合でも悪くないか」と。そう言えばここ3週間ぐらい土・日には家を不在としていました。毎日が日曜日のはずですが、意外と土・日も用が入っています。妻からは土・日には予定を入れないようにと言われていますが、聞き分けのない私です。夜になって待望の雨が降ってきました。恵みの雨です。Pa220085

写真は、さつまに芋と焼酎を入れて遊びでシャッターを切りました。ラベルがはっきり見えませんがホームページのほうには大きな写真が載っています。ちなみに左から「たちばな」(先日須崎市の佐野屋で見たところプレミア焼酎で結構な値段がついていました)、「伊佐錦」(好きなのは黒伊佐錦です)、黒白波(白波ブランドの黒麹仕込みです)となっています。またよく飲む芋焼酎は「黒桜島」「黒霧島」などで、今は1.8L紙パックの「小鹿黒」を飲んでいます。黒麹仕込みの芋焼酎が口当たりもよく今ではすっかりファンになっています。もちろん梅入り湯割りを。

2006年10月21日 (土)

久々のコンサート

10月21日(土)晴れ:隣町に住んでいる三女が昨夜帰宅していたので、午前に妻・三女の3人で行きつけの喫茶店「ケルン」に。思えば土曜日はこのパターンが多いかな。

秋晴れの下、午後から3時間の畑仕事に汗をかきました。収穫した芋畑の後を耕して、肥料を畑に打ち込んだ後、大根・白菜・春菊そして水菜を蒔きました。10月下旬となったとはいえ、気温は高く汗がタラタラ。途中からは上半身裸で畑仕事に。この秋は随分野菜の種を蒔いたものです。家で食べるものは僅かのため成長したものを知人に上げることも楽しみです。もしかしてこれはボランティアの原点かも。

そのボランティア活動の延長線上で、ワイフのリクエストに応えて大正美人の会が主催する「キララ大正」での「堀内圭&島井美香Mellow Concert」にアッシー君(運転ボランティア)で行きました。堀内圭さんは盲目のシンガーソングライターで、全国にギターを持ってコンサート活動しています。島井美香さんは四万十町大正大奈路生まれで高知市で音楽活動をされている方です。

二人のジョイントコンサートに、地元の平均年齢73歳のコーラスグループ「スウィート・コーラス」なども加わり、2時間の楽しいコンサートになりました。とりわけ堀内圭さんと島井美香さんの歌唱力・堀内圭さんのギター演奏とトークにはうっとりするものがありました。久しぶりのコンサートに満足した一夜でした。

今週は2回目の高知市

10月20日(金)晴れ:午前中には芋畑のサツマイモの収穫と同時に秋茄子も太ったものをとりました。7月はじめからとり始めた茄子は4ヶ月にもなるのにまだ収穫が出来ます。さすがに余り大きくはならないものの、ちょうど食べごろです。秋茄子は嫁にも食わすなとの格言もありますが、焼いても漬物にしても美味しく食べれます。昨日には抜き菜とともに知人の主婦たちに届けたものです。

夜にはこうちNPOフォーラム2006第6回実行委員会に出席しました。一昨日に続いての高知市です。今回の実行委員会は主として出来上がったフォーラムのパンフレット配布と各分科会の運営について話し合いました。第6回ともなると少し中だるみか出席者も少なく、次回の実行委員会で内容等の確認を行うこととなりました。帰途で豚太郎の味噌ラーメンを食べ帰宅したところ、夕食の準備がされており、期待を裏切ることは許されず晩酌とともにおかずを酒の肴にしたものでした。お疲れモードで早めに床に。

2006年10月19日 (木)

晩酌は芋焼酎の湯割で

10月19日(木)晴れ:昨年はイノシシに掘られたサツマイモも、今年は場所を変えて栽培したため収穫が出来ました。楽しみに食べるだけ芋ほりをした畑の二畝を肥料を入れ、耕して白菜とほうれん草の種を蒔きました。午前中の作業とはいえ、上半身は汗びっしょり。隣の畝には9月上旬に蒔いた大根や白菜が大きくなり、春に植えた茄子もまだたくさんぶら下がっています。今頃の畑でうれしいのはほとんど雑草が生えないことです。夏草には随分苦労をさせられました。Pa190083

このところ晩酌には芋焼酎「桜島・黒麹仕立て」を湯割でのんでいます。ふくよかな味で飲みやすく、飲酒量が増える日もあります。飲み過ぎ注意ですね。

澄みわたった空に高知城が

10月18日(水)晴れ:午後から高知市市民活動サポートセンターでのNPOネットワーキング支援事業の選考委員会に出席しました。この会は高知県ボランティア・NPOセンターが主催してNPOのネットワークづくりを進めるために、複数のNPOが協働で講演会など研修事業を行うことを支援するもので、今年度後半1件の募集に対し1件が応募となり、選考の結果構成団体である「冒険遊び場づくり作戦会議」「あそび山」「こうちパパ楽会」「NPO法人総合クラブとさ」そして「㈱フタガミ」が取り組む「つなごう冒険遊び場づくりの輪」事業が採択されました。これは冒険遊び場づくり交流実技講座で、これからの遊び場づくりや楽しく活動を続けていくきっかけづくりとするものです。効果が期待されます。Pa180082

続いて会場を県立ふくし交流プラザに移して第6回こうちボランティア・NPO支援基金運営委員会に出席しました。今回は今月末まで募集しているテーマ「市民参画」に応募した団体の選考つについて話し合いました。その結果、公開プレゼンを11月19日に、支援金交付と成果発表を12月3日のこうちNPOフォーラム2006で行うことを決定しました。支援基金の確保のため寄付等の募集PRにも力を入れなければなりません。帰途で買い物をしようと立ち寄った電気のダイナマイト須崎店は閉店しており、地元の窪川店も閉店となっており、不便となりました。近日中に須崎市にヤマダ電機がオープンとか。ダイナマイトは不発だったのか。電気店も大型資本に吸収されて、いよいよ田舎は不便になりつつあります。格差社会をひしひしと感じます。

2006年10月16日 (月)

久しぶりの栗林公園

10月15日(日)晴れ:11月17日に予定をしている四万十町障害者連盟日帰り旅行の下見のため高松市の足を運びました。日帰り旅行は毎年行っているもので、下見には社会福祉協議会職員・障害者連盟役員そしてボランティアの5名が車で高松市に。当日の予定どうりにサンポート高松・栗林公園を訪れ、コースや食事場所・トイレなどをチェックしました。久しぶりに訪れた栗林公園の佇まいには変わりはなく、遊歩道は舗装でもなく車イスなどでの散策には若干の気配りが必要と感じました。Pa150078

香川に行ってうどんを食べずに帰ることは許されず、高松西インター近くのセルフうどんで腹ごしらえをして帰途につきました。天候はベストで、快適なドライブともなりました。Pa150079

幡多昔むかし祭で

10月14日(土)晴れ:四万十市国見にある特定非営利活動法人高知県介護の会「つどいの場えびす」が主体となって行っている「幡多昔むかし祭」にボランティアで参加しました。このイベントは今回で5回を数え、すっかり地域の大イベントに成長しました。幡多昔むかし祭は私が土佐中村郵便局に勤務しているときに関わり始まったイベントで、昔の食と地域の祭をテーマに住民が関わることによって、地域活性化に取り組むとのプロセスで始まったもので、今では地域になくてはならないものに成長しました。Pa140069

今回も午前中には食のイベントが行われ、ボランティアなどが手作りの品々を販売し、天候のも恵まれ完売となりました。

午後には中筋中学校体育館において演芸大会が行われ、会場には多数の観客が訪れました。実行委員長である間六口さんの進行で、30年ぶりに復活したバンド「南十字星」による演奏や漫談・でこまわしの芸・医師による講演・ハーモニカ演奏・吾北一番風の太鼓演奏・「じゅん&あけみ」のマジック、そして徳島もみじ連の阿波踊りなど多数の演芸で3時間の時間があっという間に過ぎました。Pa140070 Pa140072

これからの地域づくりは住民主体で行うことの実践活動を見た感じです。また、笑いや楽しみがくらしの質を高めることも実感しました。

高知県における社会貢献活動とは

10月13日(金)晴れ:午前には高知県庁北庁舎での平成18年度第1回高知県社会貢献活動推進会議に出席しました。これは県の社会貢献活動支援推進計画に基づき平成20年度を目標にして行っている支援を、平成21年度以降の推進計画策定に反映するもので、11名の委員で推進会議を構成しています。今回の会議は今年度始めての会議でもあり、各委員がフリートークで推進計画への思いやプランを出し合いました。次回(1~2月)の会議では具体的な計画案を議論することなり閉会しました。この中で、私が発言した内容は「市町村合併が峠をこえたなか、地域の自立や住民自治への関心が高まっている。住民や地域のNPOと行政との協働が今後の課題となると思われる。住民自らが取り組む社会貢献活動へも幅を広げた支援策に着手すべき」等でした。

夜には大正に足を運び、四万十町で取り組んだ議会解散署名活動の総括会議に出席しました。結果は議会解散を行わず、合併協議会で決定した新町の議員定数の予算で現議員(40名)が任期を全うするとなりましたが、わずか4ヶ月を残す任期に固持する理由が分かりません。町村合併は行政の効率的な運営や財政効率化を目指したもののはずですが、そのリーダー役と思われる議会が主旨に反する行動をとるとは、議会に対する失望感を抱かざるを得ません。しかしながら、住民主体のまちづくりにたいする思いも湧き上がってくることも事実です。今後はより住民主体の町としなければと感じたことでした。

2006年10月13日 (金)

秋の味はいかが?

10月12日(木)晴れPa120066 夜間は四万十町志和地区にある認可外保育施設「ちどり保育所」の今後の運営についての検討会を開催しました。志和地区は旧窪川町では少子高齢化が進んだ地区で、来年度には保育児童が3名となり、保育所運営の将来課題を地区民の皆さんと検討するもので、地区の方々約30名と役場・児童福祉協会からの8名で話し合いを行いました。今回の話し合いは3回目となり、一定の方向性を出すべく近隣保育所への通園と地区内で現在の保育所機能を持たない保育を行う、の2案をもって話し合いを行いましたが、地区の方や保護者は現地での保育を望む声が強く、その方法を検討する方向に会は流れました。Pa120067

この中で、地区民や保護者からは託児所に近い保育でも良い。また保育施設を使っての宅老事業や学校給食を行うことで地区の活性化や自立につながることも考えられるとの意見が出され、次回の話し合いで結論を見出すこととなりました。しかしながら、今回の話し合いは保育がテーマであり、話を広げると解決策もボケてくることも危惧します。しかしながら、住民が自治に向けて考える機会となり、この芽は大切に育てなければと感じました。

2006年10月12日 (木)

匂いますか

10月11日(水)晴れ:日本の南海上には台風が発生しているというのに秋晴れが続きます。午前中は私たちの法人が運営している小規模保育所の存続についての話し合いを行政の担当課及び町助役と行いました。不便な地区の数少ない児童保育のあり方は今後より少子化が進行する中では深刻な問題となりそうです。町としての方向性は12日中に出そうとなりました。回を重ねての話し合いを行っており、方向性は重く受け止めねばと思います。

午後には中土佐町役場の職員が自宅に来られ、夏前から取り組んでいる大野見北地区住民組織作りの打合せを行いました。少子高齢が進んでいる地域の将来を考えて、いま住民が行政と協働しながら地域の維持発展をどう取り組むのかが課題です。大筋の方向が見えた中で、今一度心あわせが必要です。年度内の発足を目指しています。組織作りから活動へ動き出せば、新たな取り組みとして大いに参考となるはずです。もう一息。我が家の金木犀は今が満開でよい香りが鼻をくすぐります。Pa120064

2006年10月 8日 (日)

森林環境税は

10月7(土)晴れ:深夜からの風で朝は露もなくすがすがしい一日のスタートとなりました。明日に予定していた稲刈りを急遽行うこととし、そよ風の吹く中コンバインで稲刈りを行いました。JA四万十のカントリーエレベーターに持ち込むと今年の天候の影響か収量や品質はいまいち。

午後からの森林環境税西部ブロック会議に参加のため、忙しい午前となりました。13時スタートの会議には約70名が参加し、このたびの会議の趣旨説明や森林環境税のあらましに引き続き、4グループに分かれてグループディスカッションが行われました。ディスカッションは、①森と仕事(林業)、②森と防災・自然再生、③森とくらし・文化、④森と交流をテーマに行われました。Pa070058 Pa070062

この中で、高知県の森林環境税は将来的には継続すべきで、県民のみならず全国発信が必要との意見が出されました。また、この中で森林環境税を活用しての実践や自発的に環境保全に取り組んでいる活動なども報告され、環境改善に向けての県民の熱意を感じました。

綺麗だった中秋の月

10月6日(金)晴れ:秋晴れのすがすがしい一日でした。昨日は中土佐町久礼八幡宮の宵まつりが終わったばかりで、昼をはさんで私たちが開設前から関わっているさくら福祉事業所あさぎり作業所に通所している二人の障害青年のために、中土佐町立矢井賀小学校の福祉教育車イス体験にリフトカーを使って送迎ボランティアを行いました。矢井賀小学校は児童数10人での複式学級です。先生と児童から暖かく迎えられ、体育館で車イスを使ってのじゃんけんゲームで和やかな雰囲気を作ったのち、体育用マットを使用しての車イス体験を行いました。Pa060049 Pa060050

児童たちの感想は、「障害の人の不便さを実感できた」「障害の人に会ったら何か手伝いをしたいと思う」など暖かい声が 聞かれました。また、障害の二人からは優しい気持ちを持って生きて欲しいとの話もされ、なごやかに交流が出来ました。交流後は、昼食の給食を囲んで楽しい時間を過ごすことができました。

あさぎり作業所に障害の二人を送り届けた後、四万十市の新ロイヤルホテル四万十での「地域ブランド・フォーラムin四万十」に参加しました。これは独立行政法人中小企業基盤整備機構四国支部が主催し、「がんばる地域をもっとサポート」するための開かれたもので、基調講演で㈱ブランド総合研究所代表取締役田中章雄氏が「地域ブランド成功へのシナリオ」と題して話されました。Pa060055

トークセッションでは田中章雄氏をコーディネーターに、三雲浩嗣氏(㈱おおやま夢工房製造販売部長)と山田桂一郎氏(ジャパニーズ ツーリスト インフォメーション センター スイス代表・内閣府等認定「観光カリスマ」)が出演。

この中で、それぞれが語ったことは四万十には地元の者が楽しんでいない、四万十ブランドにぶら下がっている、四万十ブランドではなくブームである、サービスを見た場合四万十は魅力的でない、作り上げる熱意が感じられない、環境も低レベルである、リピーターはいないだろうなど、厳しい意見が出されました。反面、これからの観光や地域ブランド確立には個性やこだわりが必要、安売りでは日本全国一律となりかねない。四万十のイメージを本物にすることが必要と辛口でのセッションとなりました。地域に住んでいる者もその意見にうなずきながら聞いたものです。

夜には黒潮町大方において、高知県西部NPO支援ネットワーク主催の地域の学習・交流会を開催しました。今回はNPO法人四国自然史研究センター谷地森秀二氏を迎え、「追われる動物・追われる人々」と題して講演いただきました。谷地森氏は鹿・イノシシ・猿など人間社会を脅かす事例が頻発している原因は私たちの生活状況や社会背景が起因している。今後ますますこの状況は進むだろう。真剣に取り組まねばならないと熱く語られました。学習・交流会に引き続き行われた交流会では動物や人間社会の砕けた話で大いに盛り上がりました。

会が終了して帰途についての黒潮町の海辺は中秋の月が綺麗で、白波を照らしていました。

2006年10月 6日 (金)

中山間地域に笑いを

10月5日(木)雨時々曇り:朝方に一時強い雨が降り目が覚めました。午前中には四万十町地域審議会の事務打合せ会に出席しました。この会は四万十町が新町となって、旧町村単位に設置した地域審議会の会長・副会長会議で、審議会の進め方や今後の日程について話し合いました。この中では地域審議会の役割や行政との関係など多様な論議がなされ、新しい地域づくりへの想いや関わりが討論されました。ちなみに私は窪川地区地域審議会会長ですが、大正・十和地区審議会の役員は合併後の新町に強い想いを抱いていることを実感しました。

午後に、しまんと町社会福祉協議会事務所に立ち寄ったところ、ちょうど県庁雑疑団などで活躍していた間六口(漫談で活躍)さん、とマジックで活躍している手品堂(ジュン&アケミ)の方々が訪問され、県内の中山間地域に笑いを届けたい、そのためにアピールしていると話されました。笑いと健康については以前から関心があったものの、一座を結成して活動する皆さんに脱帽。あらゆる場面で連携したいものです。このメンバーは今月14日に四万十市国見にある宅老所「つどいの場えびす」主催の第5回幡多昔むかし祭りに作歌することとなっており、今後の活躍が期待されます。当日は午前に食の祭典、午後には東中筋中学校体育館で演芸が行われます。楽しい企画は必見です。P9300034 P9300036

この写真は9月30日に開催した高知県西部NPO支援ネットワーク地域の学習・交流会への参加途中で土佐くろしお鉄道中村宿毛線浮鞭駅で特急列車通貨を待っている間に撮影したものです。列車の前はだるま夕日を描いています。また右のキャラクターは漫画家やなせたかしさんが描いたものです。

2006年10月 4日 (水)

稲も残り少なく

10月3日(火)曇り時々晴れ:10月ともなると朝夕はすっかり涼しくなり、そろそろ長袖のシャツがほしくなりました。午後には社会福祉法人窪川町児童福祉協会の18年度第2回理事会を開催しました。今回の理事会は9月補正予算と町村合併に伴っての法人名称の変更で、原案通り承認いただきました。法人名称については「社会福祉法人窪川児童福祉協会」としました。写真は午前中に訪れていた中土佐町大野見の風景です。Pa030041 Pa030042

2006年10月 3日 (火)

和歌山大学の方々と

P9300038 9月30日(土)晴れ時々曇り:午後からは私が理事を努めている社会福祉法人明成会理事会に出席しました。明成会は重度障害者療護施設や老人デイサービスセンターを運営しており、今回の理事会は9月補正予算を中心と議案で、原案通り承認されました。

夕方からは黒潮町において、高知県西部NPO支援ネットワーク地域の学習・交流会が開催され、和歌山大学生涯学習教育研究センターの山本教授ら3人から、大学に蓄積された高度な教養と技術を地域に活かす事の大事さや、そのことによって大学が進化することの重要性が話されました。また、地元からはNPO法人黒潮実感センター神田優センター長が、大月町柏島での「里海」作りの実践について報告がなされ、そのご参加者などとの熱い交流がなされました。P9300040

こうちNPOフォーラムが具体的に

9月29日(金)晴れ:午後から私が開設以前から関わっている精神障害者小規模作業所「由菜の里」運営委員会に出席しました。このたびNPO法人となり、事業展開するための話し合いが中心でした。

夜には、高知市にてこうちNPOフォーラム2006実行委員会が行われました。この実行委員会では各分科会の内容について決定するもので、検討と話し合いの結果5分科会の取組状況が報告され、10月4日までに決定することを確認しました。P9290031

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