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2006年8月28日 (月)

24時間チャリティが終わりました

8月25日(金)晴れ時々曇り:先日に種播きした大根とほうれん草の芽が出ました。10・11月ごろの収穫が楽しみです。夜には私たち窪川町児童福祉協会で運営している若井川保育所の運営についての保護者懇談会を若井川保育所で開催しました。これは、先日に開催したちどり保育所の懇談会に続くもので、少子化の進行で保育園児が少なくなった保育所運営のあり方について保護者の意見を聞くもので、ほとんどの保護者が出席されました。このなかで、地域の小学校があるなかで保育所がなくなることの不安や不便さについて深刻な話がされ、心苦しいなか具体的な方向性を提案しなければならず、重い気持ちを引きずって保育所を後にしました。

8月26日(土)晴れ時々曇り:午後からは黒潮町保健福祉センターにおいて高知県西部NPO支援ネットワーク地域の学習・交流会「持続可能な循環型植物資源(麻)による自立した里山再生構想」を開催しました麻は、かつて日本文化においてなくてはならない作物でした。戦後免許制度の同重と石油製品の普及により衰退、いまでは輸入に頼る作物になっています。しかし石油などの地下資源からバイオマス資源への転換が世界各地で始まっているなかで、麻はその特性から、25.000種もの製品化が可能であるといわれるすぐれた作物です。今回この麻を利用した産業振興に取り組んでいる「高知ヘンプユニオン」の協力を得て、講演会と麻のみ試食会を開催しました。

講演会においては赤星栄志(NPO法人バイオマス産業ネットワーク)氏が、麻を使った産業振興の手法について実物を見せながら話をされ、また丸井英弘(弁護士)氏は法律家の立場で麻の本質や大麻取締法への対応などを詳しく話されました。P8260058 P8260062

講演会の後には、高知ヘンプユニオン会員が調理した麻の実を使った料理の試食会が行われ、日頃口に出来ない料理の数々に舌鼓をうちました。

今後は耕作放棄地と農業従事高齢者が多い中山間地において、麻の栽培ができれば地域の経済活動に新しい風となることも考えられます。法律の運用について研究する価値があると感じました。

夜間には、24時間テレビチャリティ窪川会場でのイベントに参加しました。これはくぼかわボランティア連絡協議会などが中心となって実行委員会を形成し毎年行っているもので、今年も初日は四万十町農村環境改善センターを会場に開催されました。18時からは模擬店がスタートし、18時30分からオープニングセレモニーが行われ、和太鼓「志鼓倶」の太鼓演奏に続き、実行委員長挨拶・四万十町長挨拶ののち、保育園児や芸能グループなどに続き、バナナのたたき売りの大道芸が行われ多数の来客者から声援や大きな拍手が湧き上がりました。各グループなどの模擬店もにぎわって早々に完売する店も続出し夜が更けました。P8260065 P8260069 P8260073

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